| ミュンヘン 7月23日 -2- | |
 テアティーナー教会 ローマの教会を模して作られたとのこと。 ヴッテルスバッハ家歴代の皇帝の25人が安置されているとのこと。 |
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| レジデンツ(王宮)と美術館 バイエルンの支配者、ヴィッテルスバッハ家の宮殿 19世紀半ば、ルードヴィヒ一世が、大々的に拡張した |
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 「先祖の間」 121人のバイエルン支配者の肖像がある |
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 見事な窓 |
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レジテンツの庭 |
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 主人は、レンタ・サイクルの返却場所の 隣のビール・スタンドで一杯 ************************** お店は、冗談かと思うほど、5時頃にしっかり閉まってしまうけれど、 日暮れは、遅く、9時でもまだ明るい。何だか、得したような 気がしたミュンヘンの1日目だった。 *************************** ミュンヘンに滞在中に ノイシュヴァンシュタインに行く予定 ノイシュ・・・やホーエンシュヴァンガウ城への 足がかりになるフッセンが、南に下がる位置にあり、 北に向かうこれからの行程に逆らっているからだ。 又、その日を土、日にすると、お城への入場等に 際して、混み合うと思い、週末も避けたかった。 結果、フッセンへは、２４日(金)ということにする。 又、ホテルも、フッセンが、特別に混むかもしれないことを 心配して、急遽、予約することにした。 **************************** 日本から Hotel Luidpold への予約は、２泊。 ホテルが、あまり良くなかった場合に備えてのことだ。 でも、小さなホテルだし、万全とは、行かないものの 清潔で、応対も良いし、何よりも 駅に近くて、便利ということで、そのままこのホテルに 宿泊することにする。 それで、この夜、ホテルに、 フッセンから、帰って再度宿泊したいことと、 フッセン一泊の間、荷物を預かってもらえないかを 確認。両件ともオーケーを取る。 ２4日のフッセンへは、一泊分の小荷物を持って行けることになる。 安心して、熟睡。 |
