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金精トンネルを抜け、菅沼茶屋手前の駐車場を目指す。 この 奥白根山は 2回目となるが、 前回は途中で道に迷い、さらに帰宅したら息子が事故で入院していた 等、あまり良い印象がない。 本日は登山コースを変えて再挑戦。悪い印象を払拭したいところである。 |
最初は草原が続くが、
すぐに山腹に取り付くことになり、樹林帯の中をジグザグに登ることになる。 8月初めに 両神山 (未記載) に登って以来、 1.5ヶ月ぶりの登山であるためか、初めはあまり調子がでなかったものの、一汗かいた後は身体も軽くなり、 足取りも快調になってきた。 | ![]() |
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急坂をひたすら登り続ける。 やがて、徐々に傾斜が緩み始めると、公園の散策路のような平らな道が現れた。 |
と思ったら、
すぐに目の前に弥陀ヶ池と 奥白根山が現れた。 ボートが浮かんでいてもおかしくないようなまさに公園のような風情をした池の周りを進む。 | ![]() |
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駐車場が混んでいたのもさもありなん。時間は 8時48分とまだ早い時間なのに、池の周囲では大勢の人が憩っている。 |
奥白根山再登山データ
上記登山のデータ 登山日:2005.09.18 天候:晴 単独行 日帰り 登山路:菅沼登山口−弥陀ヶ池−奥白根山−奥白根平−前白根山−五色山−五色沼−弥陀ヶ池−菅沼登山口 交通往路:瀬谷−横浜IC−(東名高速道路)−東京IC−(首都高速道)−川口JCT−(東北自動車道)−宇都宮IC−(日光宇都宮道路)−清滝IC−いろは坂−金精峠−菅沼登山口 (車にて) 交通復路:菅沼登山口−金精峠−いろは坂−清滝IC−(日光宇都宮道路)−宇都宮IC−(東北自動車道)−川口JCT−(首都高速道)−東京IC−(東名高速道路)−横浜IC−瀬谷 (車にて)