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砂の縦走路が気持ちよい。 しかし、青木鉱泉の駐車場には結構車が駐まっていたのに皆どこに行ってしまったのだろうか。 |
ほとんどアップダウンのない、
砂地の気持ちのよい道が続く。 | ![]() |
![]() | 前を向けば、観音岳へと続く緩やかな登りが見える。ここの岩も花崗岩なのであろうが、日向山のそれに比べれば、 あまり風化してはいないようだ。 このようなハッキリと観音岳姿を見ることができたので、良しとしたいが、
雲一つ無い青空の下であれば、なお一層感激も大きいことであろう。 |
11時32分、観音岳頂上着。 | ![]() |
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観音岳頂上の岩に乗り、ガスが流れてシャッターチャンスが来るのを待っていると、薬師岳の左後方に
富士山の姿がチラリと見えた。 |