発表:2002年
2002年のオネクリ試作の過程で、携帯電話を分解
していたら円盤型のバイブレーション・モーターに遭遇。
その瞬間に試作を決意した1号機。本体に小型アルカリ
電池を装着し、オネクリ2002と同様に金属羽根を装着。
本体の振動で動く。1号機という事もあって、試行錯誤を
繰り返しながら・・・と言いたいが、僅か5日間で完成した。
重量は6グラムとオネクリM−23とほぼ同等となった。
右の羽根には『mya2:みゃー2』の刻印がある。軽い
ノリで作ってしまったが、今後シリーズされるか否かは
全く不明。 詳細な説明
実録ドキュメントはここ。