Bフレッツベーシック導入記その22002.06.09
工事の様子(室内編)
箱 蓋をはずしたところ
MDF内には、外仕様の光ファイバーと、室内仕様の光ファイバーを接続する、ボックスが設置されます。
外からの光ファイバーですが、将来光回線を増やす可能性もあると話したところ、MDFまで、
8加入者分まとめて引き込んでくれました。ということは、外で敷設した光ケーブルまるまる
1本ですね...(なんと贅沢な...)
室内用の光ファイバー
光ファイバーにコネクターを取り付ける工具
昔、光ファイバーを接続するときは溶着機を使って、光ファイバーを溶かして接続していました。
しかしこの方式だと、1本接続するのに40分以上かかってしまいます。いまでは、幹線以外に、
こういったことを行うことはほとんどなく、光ファイバーにコネクターを取り付け、ワンタッチで接続
するようになっています。この方式だと、5分くらいで接続が完了するそうです。
光パワーメーターとONU
工事が完了すると、ONUの手前のコネクターまで、規定の強さで光が届いているか検査します。
1回目は、光が弱く、NGでしたが、コネクターを再度取り付けなおして、2回目でOKとなりました。
ONUとは?
ONUは光信号を100Base−Txなどの信号に変換をする役割を果たします。
ADSLで例えると、ADSLモデムと同じような働きをしています。
最後に、工事の人がノートパソコンでフレッツスクエアーに接続し、速度を確認して完了です。
その時の速度は38Mbpsでした。
室外光ファイバー150m弱と、室内光ファイバー20m弱を敷設し、ONUの動作確認、フレッツスクエアでの速度確認
まで2時間30分でした。以外に工事時間は短かかったですね
ONUについて
ONU上面 ONU上面、蓋をはずしたところ
ONUはかなり小さいですね。 NEC製フレッツADSLモデムATUR−E2より少し小さい程度で、
かなりコンパクトです。
ONU裏面
ONUのLED類 ONUの側面
LANケープルの接続口がある。
おきまりのスピードテスト
NTT東日本のフレッツスクエアにて。
フレッツ接続ツールで接続すると、81.59Mbpsの速度が出ます。
マシンは、PW 2.0AGhz、 Ram512Mbyte、OS=Windows2000
MTU=1454 TcpRwin=63976です。
NTT東日本のフレッツスクエアにて。
スピードと安定度で定評のマイクロ総研のNetGenesisSuperOPT50経由での
速度です。バケットフィルターはすべてOFFにしています。43.88Mbpsの速度
が出ています。私は複数アドレスの割り当てを受けてサーバーを公開していますので、
ファームウェアはVer3.700.02にアップしてあります。ファームをアップされていない場合
はもう少し速度が速いと思います。
マシンは、PW 2.0AGhz、 Ram512Mbyte、OS=Windows2000
MTU=1454 TcpRwin=63976です。
NTT東日本のフレッツスクエアにて。
価格が安いのに速度が速いと定評のCorega BAR SW−4P Pro経由での
速度です。24.08Mbpsの速度が出ています。ブロードバンドスピードテストでも
ほぼ同一の値が観測されました。 プロバイダーは某NTT系です。
マシンは、PW 2.0AGhz、 Ram512Mbyte、OS=Windows2000
MTU=1454 TcpRwin=63976です。
最後に
回線速度がこれだけ早くなると、使用する機器によって速度が遅くなることが、顕著に発生します。 しかし市場にはどれが
遅くて、どれが早いといった情報が皆無であり、また各社によって評価方法が一定していないといったことも問題だと感じま
した。 マイクロ総研とCoregaの正式発表から考えると、Coregaの速度の低下度合いは多すぎると思います。早く評価方
法が標準化されることを望みます。
大多数のユーザーはADSLの不安定な接続を安定させて欲しい、フレッツシリーズの提供をされていない地方も、早く提供
してほしいといったことを、第一に願っている気がします。光回線は安定度、遠距離ユーザーへのサービス提供といった面で
はたいへん優れていると思います。 より早い普及を願うばかりです。
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