阿川佐和子 同年代の独身女性として勝手に親しみを感じているエッセイスト

エッセイ−書 名

出版

読書

ひとこと

笑ってケツカッチン1988.04 筑摩書房
ちくま文庫

未読

 
ときどき起きてうたた寝し1991.08 文芸春秋
文春文庫

1999

エッセイ集
メダカの花嫁学校1991.11 世界文化社
文春文庫

2000

エッセイ集、映画の話題多し
男は語る1992.03 PHP研究所
文春文庫

2001

副題「アガワと12人の男たち」
初めての対談集
あんな作家 こんな作家 どんな作家1992.09 講談社
講談社文庫

2001

現代人気作家57人へのインタビュー集
きりきりかんかん1993.04 文芸春秋
文春文庫

2000

エッセイ集
走って、ころんで、さあ大変1990.06 文芸春秋
文春文庫

1999

エッセイ集
その場しのぎの英会話1993.08 光文社
 

未読

 
二人の手紙1994.01 筑摩書房
ちくま文庫

2001

滞米中、神津十月さんとの往復書簡集
どうにかこうにかワシントン1994.04 文芸春秋
文春文庫

1997

ワシントン遊学記
 
お見合いバンザイ・・・!?1995.10
(文庫:阿川佐和子のお見合い放浪記)
講談社
講談社+α文庫

2001

30回以上のお見合い経験を元にしたエッセイ

おいしいおしゃべり1996.11 東京書籍
文春文庫

2000

エッセイ集
蛙の子は蛙の子1997.03 筑摩書房
ちくま文庫

1997

父・弘之氏との往復書簡集
阿川佐和子のこの人に会いたい1997.07 文春文庫

1999

週刊文春連載中の「この人に会いたい」ベスト22
無意識過剰1998.01 文芸春秋

1999

自分を語り尽くすエッセイ集
ああ言えばこう食う1998.09 集英社

1998

壇ふみさんとの抱腹絶倒!往復書簡集
第15回講談社エッセイ賞
旅の素1999.06
(文庫改題:タタタタ旅の素)
読売旅行出版社
文春文庫

1999

旅にまつわるエッセイ集
阿川佐和子のアハハのハ1999.07 文春文庫

1999

副題「この人に会いたい2」
「この人に会いたい」bQ
今さらながらの和食修行1999.10 集英社
集英社Be文庫

未読

佐和子さんの和食修業ガイドブック
いつもひとりで2000.06 大和書房
文春文庫

2000

エッセイ集
 
ああ言えばこう(×嫁)行く2000.09 集英社
集英社文庫

2000

壇ふみさんとの往復復書簡集bQ
吉右衛門のパレット2000.12 新潮社

2001

対談、中村吉右衛門さんの舞台写真多し
阿川佐和子のガハハのハ2001.04 文芸春秋
文春文庫

2001

「この人に会いたい」bR
 
佐和子流 人生の磨き方2001.12 扶桑社  2002 BSフジ“ザ・ロングインタビュー”bR
いい歳 旅立ち2002.04 講談社
講談社文庫

2002

佐和子さんのこれまでを総ざらいするような一冊
もしかして愛だった2002.10 大和書房
文春文庫

2002

買い物、食べることが中心のエッセイ集 
阿川佐和子のワハハのハ2003.03 文芸春秋
文春文庫

2003

「この人に会いたい」bS
 
モテたい脳、モテない脳2003.05 ベストセラーズ
新潮文庫

未読

脳科学をめぐる、沢口北大教授との対談集
太ったんでないのッ!?2003.09 世界文化社 2003 アガワ・ダンフミコンビによる美食エッセイ 
トゲトゲの気持2003.09 中央公論新社
中公文庫
2003 「婦人公論」連載中のエッセイ、単行本化(前半)
オドオドの頃を過ぎても2004.01 新潮社
新潮文庫
2004 文庫本解説等、あちこちに載せた短文を収録
けっこん・せんか2004.03 文芸春秋 2004 檀ふみさんとの共著No.4、対談集
サワコの和2004.03 幻冬舎
幻冬舎文庫
未読 婦人画報・連載エッセイの単行本化
ピーコとサワコ2005.02 文芸春秋
文春文庫
2005 映画評論家ピーコと佐和子さんの対談エッセイ
空耳アワワ2005.03 中央公論新社
中公文庫
2005 「婦人公論」連載中のエッセイ、単行本化(後半)
アガワとダンの幸せになるためのワイン修行ゴージャスワイン編−2005.09 幻冬舎 2005 一流ソムリエ+αによるワインの手ほどき。講師を苦笑させること度々
アガワとダンの幸せになるためのワイン修行カジュアルワイン編−2005.09 幻冬舎 2007 ゴージャスワイン編とペアになる書。講師も2人には辟易の観あり
教えて!gooの本 すずめのほっぺはなに色ですか?−阿川佐和子編2006.06 マガジンハウス 未読 <goo> に寄せられた質問に阿川佐和子が答える編
男女(オスメス)の怪2006.06 大和書房 2006 養老猛司氏との対談エッセイ
阿川佐和子の会えば道づれ2007.01 文春文庫 2007 「この人に会いたい」bT
 
グダグダの種2007.07 大和書房 2007 2000〜2006年のエッセイを単行本化
阿川佐和子の会えばなるほど2007.12 文春文庫 2007 「この人に会いたい」bU
  
残るは食欲2008.09 マガジンハウス 未読 カラー挿絵80点収録した食欲エッセイ
阿川佐和子の会えばドキドキ2009.11 文春文庫 2009 「この人に会いたい」bV
  
魔女のスープ−残るは食欲2−2010.09 マガジンハウス 未読 幸せな食生活を綴る一冊。荒井良二の挿絵付
咲くも咲かぬも花嫁修業2011.05 東京書籍 未読 花嫁になるべく和の修行に励んだ記録
阿川佐和子のこの人に会いたい82011.06 文春文庫 2011 「この人に会いたい」bW
  
センス・オブ・ワンダーを探して2011.11 大和書房 未読 生物学者=福岡伸一氏との共著
聞く力2012.01 文春新書 2012 阿川佐和子のコミュニケーション術を披露
娘の味2012.05 マガジンハウス 未読 食べ物エッセイ。「クロワッサン」連載の単行本化
残るは食欲2013.04 新潮文庫 未読 雑誌「クロワッサン」の連載
この人に会いたい92013.12 文春文庫 未読 「この人に会いたい」bX
 

    

小 説−書 名

出版

読書

ひとこと

ウメ子1999.01 小学館

1999

初の長編小説
第15回坪田譲治文学賞
恋する音楽小説2001.02 講談社
講談社文庫

2001

クラシック音楽のナレーション小説、33篇
屋上のあるアパート2003.01 講談社
講談社文庫

2003

3冊目の小説本、ラブ・コメディとのこと
マチルデの肖像−恋する音楽小説2−2003.07 講談社
講談社文庫

2003

クラシック音楽のナレーション小説、第2集
スープ・オペラ2005.11 新潮社
新潮文庫
2005 食事が重要要素となっている長篇小説
婚約のあとで2008.02 新潮社
新潮文庫
2008 女性7人の"選択"を描いたリレー式連作短篇集
ギョットちゃんの冒険2008.07 大和書房 2008 ファンタジーで楽しい、大人のためのおとぎ話 
うからはらから2011.02 新潮社 2011 「うから」は親族、「はらから」は同胞、長篇作品
正義のセ2013.02 角川書店 2013 検事の道を選んだ凛々子の成長ストーリィ
正義のセ22013.03 角川書店 2013 キャリアを積みながら未だにドタバタ基調?
正義のセ32013.03 角川書店 2013  「2」の続き。いわば各々トラブル収拾篇
負けるもんか2015.06 KADOKAWA 2015 「正義のセ」第4弾
 

  


 

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