診療設備

当院は糖尿病専門医として血糖とグリコヘモグロビンの院内検査を行ってきました。
しかし昨年胃透視装置が壊れたのを機会に、X線室を整備し、頸部エコーができるカラーフルデジタル超音波装置など導入。動脈硬化を起こす生活習慣病の予防、診療に重点を置き機器をそろえています。(平成16年5月5日更新)  

   

グリコヘモグロビン測定装置
左側の大きな機器はHbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)の測定装置です(ARKRAY社HA-8160)、HbA1cが90秒で測定できます。2005年5月に新型に買い替えました。 開業医で検査センター並みのこの機器を置いているところは僅か、ちょっとばかり自慢です。

グルコース測定装置
右側の機器は血糖測定装置(Arkray社GA-1150)です、測定所用時間23秒。但し採血後に血漿分離に数分かかります。

血糖はもちろんグリコヘモグロビンも当日にすぐ結果が分かることは治療上非常に有用です。

心電図・血圧脈波検査装置
心電図とCAVI(心臓足首血管指数:動脈硬化を表す)とABI(足関節上腕血圧比:下肢動脈の狭窄や閉塞を表す)を数分で測定できます。 (2010年3月新型に買い換え)(フクダ電子VS-1500)
超音波画像診断装置
腹部エコー(肝臓、胆のう、腎臓など)と表在エコー(頸部・甲状腺など)が検査できます。カラードプラー対応の高級機?です。
(東芝SSA-550A/C3)
X線室には胃透視装置を撤去して、このエコー装置使用の為のベッドを置きました。
無散瞳眼底カメラ撮影装置
動脈硬化を来す疾患(糖尿病、高血圧、高コレステロール血症など)において眼底検査は重要な検査です。2010年5月Topcon社製に買い換え、写真もきれいで非常に撮影しやすくなりました。
(Topcon社 TRC-NW300)
インバーター式単純X線撮影装置
もっぱら胸部撮影に使用、胃透視の機械は平成15年から置いていません。
デジタルX線画像診断システム
高価な機械でしたが、常に最高の条件での美しいX線写真が出来上がります。必要な場合はコピー作製も簡単です。
(FUJIFILM FCR XG-1,DRYPIX1000CR)
全自動血球計数器 (向かって左側)
貧血や白血数(感染症などで増加)を検査できます。
(エルマ社PCE-210N:2009年11月)
右側はオートクレーブ(滅菌装置)
パソコン (EpsonEndevorMR6000)
診察室にパソコンを置きました。RS_Baseというソフトを使い、患者さんの検査データ、画像などを示すことが出来ます。胸部写真なども撮影後すぐに見ることができます。(2009/03)
コピーFAX機
診療には直接は関係ないけど最近購入のコピー兼FAX機です。
カラーレーザープリンタとしてパソコンからの印刷ができますし、非常に多機能です。
(2009年3月Canon iRC3080Fに買い換え)
 

その他にも、心電計、尿自動測定器、遠心分離器、体脂肪測定器、等々置いてます。
また車椅子も1台準備しました。