はじめに
ようこそ、フロッギーズのウェッブ・ページへ。
このサイトは、フロッギーズのお話しが中心ですが、そのほかに、フロッギーズが青春時代に軸足にしていた" STUDENTS′ FESTIVAL "のこと、" オール・ユー・ジュビリー "など同じ頃に活動した多くのアマチュア・グループやコンサートのこと、「バイタリス・フォークビレッジ」などのラジオ番組のこと、また「論文」として発表されているそれらに関連することなどなど、1960年〜1970年くらいの凝縮した時間を辿ってみたいと思っています。また、このウェブ・ページがそれらの情報交換の場になれれば良いな、と思っています。
サイト概要
ヒストリー
フロッギーズの生い立ちから大学卒業とともに一時解散、そして再び" STUDENTS′ FESTIVAL "がきっかけとなって活動を再開し今にいたるまでの記録です。ちょっと「私的」に過ぎるところがあるかも知れませんが、フロッギーズを知っていたただくとともに、コンサートで共演した方々もできる限り併記させていただきました。" STUDENTS′ FESTIVAL "での足跡は" STUDENTS′ FESTIVAL "のページを御覧下さい。
ライブ・スケジュール
フロッギーズのライブ・スケジュールです。
ギャラリー
いわば「何でもあり!!」のページ。ライブやコンサートのもよう、懐かしい写真や資料やデータなどなど、いろいろご紹介します。皆さんの参加もお待ちしています。
グッド・オールド・フレンズ
お世話になった方々、先輩や友達を少し詳しくご紹介します。音楽関係ばかりとは限りません。
ゲストルーム
皆さんの「情報交換」の場。昔話から最近の活躍まで、いろいろ情報交換しましょう。
スチューデント・フェスティバル
いまのところ、ウェイ-フェアリング・ストレンジャーズの武田さんからいただいた資料が中心ですが、多くの方々から送っていただいた資料もふくめS.F.各回の歴史を辿っています。いまだにライブで共演する友達もいますが、そのほかの出演者たちはどうしてるかな…。
アカデミー
当時の音楽シーンは、多くの趣味的なウェブページになっていますが、かたやそのカルチャーとともにアカデミックな論文もたくさん発表されているのです。60年代から70年代、青春まっただ中だった「若者達」は、リタイアしてもはや研究の対象(?)…。
いやいや、自分がどっぷりつかってきた時代をクールに振り返ってみるのも「若返り」の秘訣かと思います。執筆者のご了解を得て転載やリンクでご紹介したいと思います。
クロパン(ブロード・サイド・フォー黒沢久雄さん)いわく「おれより若いやつが、おれより爺いになっちゃいけないよ」。
-その他注意事項-
私的なウェブ・ページなのでプライバシーマーク等のライセンスは取得していませんが、個人情報等については慎重にお取り扱いいたします。
セキュリティーについては「ASAHIネット」のホームページサービスを利用しているので、それに準じます。
無断転載はお断りいたします。(お借りしている資料が混在していること、著作権・肖像権などに抵触する可能性が無きにしも非ず、です。ご一報いただければできる範囲で対応いたします。)
サイトマップ
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folkvillage no.62 , folkvillage no.63 , folkvillage 番外1 , folkvillage 番外2 , folkvillage no.番外3 ,
good old friends
guest room
students′ festival
no.2, no.3, no.4, no.5, no.6, no.7, no.8, no.9, no.11, no.12, no.14, no.15, no.16, no.17, no.19, no.20, no.21, no.23, no.30, no.33, no.34, no.37, no.38, no.39, no.42, no.43, no.50, no.51, "farewell the broad side four", "come along with the froggies", "farewell the froggies", "kusatu-kogen folk festival", "remembrance the froggies", "farewell the merry makers",
academy
津田敏之氏の論文, 山田晴通氏の論文, 今日の日はさようなら(金子詔一著), プロデューサー感覚(金子洋明著), 湘南(東理夫著)