NOGI ARCHITECT OFFICE
禾設計事務所
〒311-3431 茨城県小美玉市川中子305-2
TEL 0299-58-5299 FAX 0299-58-0444
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禾設計事務所
自宅を兼ねた事務所の全景
主な活動と実績
1986年1月1日
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禾建築設計事務所を開設する
1987年〜88年
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財団法人 住宅総合研究財団の研究補助を受け、「同潤会立体四戸建木造住宅に関する基礎的研究」の研究補助を行う。
1988年5月
◎
火の橋農村集落センター建設
委員会より感謝状を授与される。
火の橋農村集落センター全景
1991年
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茨城県主催 「第3回ブライトいばらきデザイン展」実行委員 建築デザイン部会長
デザイン展への建築デザイナーの協力要請を実行委員長より承け、参加協力。NHKニュースで放送され、入場者数1,000人を超える。
◎
同展チェアーデザインコンテスト入選
1992年
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茨城県主催 「第4回ブライトいばらきデザイン展」本部事務局長
1993年
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ブライトいばらきデザイン展実行委員会が母体となった
「茨城デザイン振興協議会」の設立発起人・同会理事(任期2年)となる。
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茨城県主催 「第5回ブライトいばらきデザイン展」本部事務局長
1993年5月
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照光寺客殿新築事業の基本設計に対し、感謝状を授与される。
10月
◎
つくばトーヨー住器(株)社長より、本社屋の設計監理に対して感謝状を授与される。
1994年3月
◎
つくばトーヨー住器(株)本社ビルが、「トステム第6回全国フロント施工例コンテスト」において、応用事務所部門奨励賞を受賞。
つくばトーヨー住器(株)本社ビル玄関
◎
茨城県主催「ブライトいばらきデザイン展」の実施協力に対し、感謝状を授与される。
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茨城デザイン振興協議会設立時に記者発表を行ったメイン事業「茨城デザイン大賞」選考準備委員会委員
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「地球環境と子供たちのフォーラム’95 inいばらき」実行委員
1995年
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いばらきデザイン振興協議会理事選にて、理事に再選される
1995年11月
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「貝塚勇 秋の建築設計展 -禾建築設計事務所10周年記念展-」を企画開催。
茨城新聞他2紙に記事掲載、茨城放送にて紹介される。入場者数も300人を超える。
1996年4月
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眞木塾塾生となる
講話:塾長・主催者 ?眞木 代表取締役 田中文男
講義:「数式のない構造力学」
講師 ?増田建築構造事務所 代表取締役 増田一眞
1997年2月
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「健康住宅を造る会」発起人。同会主催にて下記2つの企画展を開催する
3月
・「’97健築展」(群馬県太田市東毛学習センター)
4月
・「’97健康住宅展」(水戸市県総合福祉センター)
建物の結露・室内汚染(シックハウス症候群、ホルムアルデヒド)・バリアフリーを取り上げ、問題への対応方法を、実物大の模型や施工例・材料等を展示し、示した。
両展とも地元紙に記事掲載された他、殊に水戸展では開催初日夕方NHK首都圏ニュースに放送され、それ以降深夜まで福祉センターの電話が鳴りやまぬ程の反響を呼んだ。
1997年5月
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茨城県商工会青年部連合会監査委員(任期2年)
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茨城県商工会新筑ブロック青年部連絡協議会監査委員(任期2年)
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玉里村商工会青年部部長(任期2年)
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玉里村商工会理事(任期2年)
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玉里村健康づくり推進協議会幹事会幹事(任期2年)
10月
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玉里村まちづくり研究会産業・経済・行政部会副部会長
(第4次玉里村総合振興計画策定のための研究会)
11月
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玉里村商工会主催第4回新春経済研究会実行委員
1998年2月
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眞木塾講義録「数式のない構造力学」発刊(塾生として編集に携わる)
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健康住宅を造る会主催にて下記2つの企画展を開催する
3月
・「’98健築展・大黒柱のあるくらし」(水戸市県総合福祉センター)
4月
・「’98健築展・大黒柱のあるくらし」(群馬県太田市ショッピングセンター・サティー)
高度経済成長期に始まる核家族化と住宅の個室化の進行。この時期に始まる家族の断絶や心の病。大黒柱のある住宅の良さ(三世代同居の間取りや家族ふれ合いの空間)を、昨年同様、実物大の模型や施工例の図面や写真を展示し、提案した。
両展とも地元紙等に記事掲載され、太田展は、NHK首都圏ニュースに放送された。
9月
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福祉機器研究会会員
(茨城県工業技術センターシステム応用部内)
11月
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第1回玉里村産業祭が開催される
玉里村商工会産業祭参加実行委員会実行副委員長として、イベントを企画実行する。
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玉里村商工会主催第5回新春経済研究会実行委員
1999年1月1日
事務所名を禾設計事務所に改名する
事務所窓より冬枯れのハス田を望む(1月撮影)
2月
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玉里村商工会主催3回シリーズ経営者養成講座’99「水曜経営セミナー」を企画・実行。
司会進行をつとめる。
5月
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福祉機器研究会パワーアシスト機器開発グループのメンバーとなる
2000年10月
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パワーアシスト保温配膳車の試作機を「県民まつり」に出品(5社共同)
11月
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玉里村商工会産業祭参加実行委員会会長として、イベントを企画実行する
2001年4月
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玉里東小学校PTA副会長
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玉里村社会教育委員・公民館運営審議会委員
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玉里村国土利用審議会審議委員
2002年4月
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玉里東小学校PTA副会長
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玉里村社会教育委員・公民館運営審議会委員
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玉里村ハートピアプラン21プロジェクト実施検討委員会委員
2003年4月
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木の住まいつくりネットワーク主催の企画展に参加する
・「2003健築展・無添加の住まいを求めて」(群馬県太田市大田市民会館)
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有限会社ナノを設立(ナノテクノロジー研究開発を目的とする)
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玉里東小学校PTA会長
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玉里村社会教育委員会議議長・公民館運営審議会委員長
7月
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玉里村ハートピアプラン21プロジェクト実施検討委員会委員
2004年3月
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木の住まいつくりネットワーク主催の企画展を開催する
・「2004健築展・地域材で造る杉板断熱住宅」(群馬県邑楽町建築中の民家)
実物の杉板断熱住宅を体感していただく展示会を企画する。
・禾設計事務所が、木の住まいつくりネットワーク茨城事務局となる
4月
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玉里村社会教育委員会議議長・公民館運営審議会委員長
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玉里村ハートピアプラン21プロジェクト実施検討委員会委員・玉里村しみじみブレイン
6月
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「建て方見学会」-杉板断熱住宅-を開催(茨城県桂村(現城里町))
杉板断熱構法住宅が実際に建てられる様子を見学し理解を深めて頂けるよう企画。
9月
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「完成直前学習会」-杉板断熱住宅-を開催(茨城県桂村(現城里町))
杉板断熱構法の茨城県第一号が完成する。
2005年3月
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木の住まいつくりネットワーク主催の企画展を開催する
・「2005健築展」(群馬県太田市城西の森完成後の民家)
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「玉里村ブロードバンドを推進する会」を立ち上げる。
村に、光ファイバー通信を誘致するための署名運動を始める。
4月
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玉里村社会教育委員会議議長・公民館運営審議会委員長
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玉里村ハートピアプラン21プロジェクト実施検討委員会委員・玉里村しみじみブレイン
6月
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「建て方見学会」・「構造見学会」-杉板断熱住宅-を開催(茨城県石岡市)
杉板断熱構法住宅の構造の実際が良く解かる見学を企画。
9月
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「完成見学会」-杉板断熱住宅-を開催(茨城県石岡市)
貝塚 勇プロフィール
一級建築士(登録:1987年2月7日 第200544号)
よみがな
かいつか いさむ
氏名
貝塚 勇
生年月日
1958年8月16日
学歴
土浦第一高等学校普通科卒
明治大学工学部(現理工学部)
建築学科卒(建築史専攻)
好きな色
春の山の芽吹きの色
サンゴ礁の遠浅の海の色