| 作成日:2005年6月17日 最終更新日:2022年12月25日  | 
    
東京地下鉄
丸ノ内線
第三軌条方式
![]() 2000系  | 
      
      
 52本製造予定。 車体は塗装ではなくフルラッピング。 無線式列車制御システム装置を装備(2022年度末に開始予定)  | 
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![]() 02系  | 
      
      
 本線用に53本製造された(第20編成以降はVVVFインバータ制御車) 支線用に6本製造された(すべて三菱製VVVFインバータ制御車) ATO(自動列車運転装置)を採用(運転士は乗車している) チョッパ制御車のVVVF化改造が進行している。(16本完了) 写真はホームドア設置前  | 
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      レトロなサインウェーブデザインの02系 (2010年7月10日 四ツ谷駅)  | 
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      2000系の車端部の窓は丸い。 (2021年4月中旬 茗荷谷駅) ※フラッシュ禁止モードで撮影しています  | 
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      2000系のサイドビュー (2021年4月中旬 茗荷谷駅)  | 
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      御茶ノ水付近で一瞬だけ地上に出る丸ノ内線 下の川は神田川 左の橋は聖橋(ひじりばし) このほかに後楽園、茗荷谷(みょうがだに)、四ツ谷付近でも地上に出る。 (2007年3月24日 JR中央線御茶ノ水駅ホームから撮影)  | 
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| 引退した車両 | |||||||||||||||||||||
![]() 500形  | 
      
      
 モダンなサインウェーブデザインを採用した。 現在はアルゼンチンの地下鉄で走っている。  | 
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      茗荷谷行の方向幕(2000系) 茗荷谷〜後楽園間に車両基地があるため、朝ラッシュ時後には茗荷谷行が多く設定される。  | 
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      丸ノ内線でも副都心線開業と同時に発車メロディーの使用を開始した。 方向別に2種類ある。 現在は各駅ごとにメロディーが異なる。  | 
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      女性の声だが、かわいらしい。声優かと思ったが、声優ではない。(森谷真弓) | ||||||||||||||||||||

| 丸ノ内線のウンチク | 
| 全駅でホームゲート(ホームドア)を採用している。 | 
| 赤坂見附駅は銀座線と方向別ホームになっている。(2層構造) | 
| 赤坂見附駅の近くに銀座線との連絡線がある。ただし、車両寸法の違いにより、丸ノ内線の車両が銀座線に乗り入れることはできない。 | 
| ATO(自動列車運転)を行っている。 | 
| 平日朝のラッシュ時は運転間隔が1分50秒であり、日本一の高密度運転である。 | 

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