NOTICE
――リンク増設しました――
――リンク増設しました――
ウェールズの首都・ Cardiff で活躍している若林乃梨子さんの
オンライン古本屋「英国堂」とリンクしました。
――ちょっと修正と加筆を――
熱かったW杯は終わったが、スポーツでも国際親善と相互理解を。
祖国は日本、母国は英国、日本にサッカー文化を根付かせたい
という明戸さんの 「イングランド代表を応援するページ」
――リンク増設しました――
- UKを知ろう――ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(1)
談話室のご常連KHさんから、リンダさんとの結婚年の相違のご指摘。
ビートルズ・メンバーの民族の助言も。
これに憶良氏の補足も入れました。
――鎌倉講演は無事終了――
- 国際相互理解部門のリンクを少しづつ増設しています。
現代の英国を理解するには米国社会の理解が不可欠です。
米国のことならまずはニューヨーク、ボストンに6年滞在され、
現在翻訳に従事されている女性inoさんの雑記帳を
――鎌倉での講演――
おかげさまで定員30名に64名の応募。(36名に増枠)
一回2時間延べ8時間の講話は、あっという間に終わりました。
第3・4話の一部は後日アップロードします。
熱心な鎌倉の聴取者の中にはレベルの高い学者さんもいました。
最終回にはあるご婦人から庭に咲いた初咲の見事なアザミ(観賞用
珍種)の差し入れに感動。ブレーブ・ハートの話も弾みました。
その間サツマイモの定植が遅れ、これから晴耕雨パソに戻ります。
――リンク増設しました――
このたび鎌倉市腰越公民館の高齢社会セミナーで、「英国を語ろう」
という題で講演をすることになりました。学者でもないサンデー・ライ
ターですが、このホームページで発表している体験談や私見を、四回に
纏めて話す予定です。
第1話 バンカー”ロンドン憶良氏”のカルチャー・ショック
第2話 英国最大の転換点「ノルマン・コンクェスト」
第3話 アングロサクソンの王と覇権主義
第4話 大英帝国の破綻清算とブレア首相の活躍
異民族・異文化・異宗教の接触・衝突・理解・併存などの切り口での
英国史と日英比較文化論というところですが、どうなりますか。
――おおうかつ、百年のミス――
- 世界各国の子供たちの交流を深めようと
非営利・非宗教・非政治の立場で活動するNGOのHP
国際交流は子供の時から・アジアの会
今年はイスラエルとパレスチナの子供たちを日本に招き、
北アイルランドでカトリックとプロテスタントの子供たちの
交流もと意欲的。皆さんの協力大歓迎と。
アステカ文化の残るコロニアル都市に住み、マヤ文化圏を
旅して、世界の若者たちの行動や思想を独特の筆致で
メルマガに紹介する寧々式部さんのHP
i Que les vaya bien!
をリンクに増設しました。
- UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(2)
読者より年号のミスタイプの指摘がありましたので修正しました。
すでにダウンロードされた方は文中下記の年号にご訂正を。
誤 1993年 正1893年
誤 1996年 正1896年
修正後
ここにいたって現地部族は一個人セシル・ローズの国内支配に反
対し、蜂起した。1893年ヌデベレ族が、さらに1896―97年にヌデベ
レ族とショナ族が合同し反乱を起こしたが、圧倒的な軍事力に鎮圧
され、大英帝国の支配化に組み込まれた。
現地議会は、侵略の功労者ローズに因んで、ジンバブウェを『ロー
デシア(セシル・ローズの国)』と命名した。
NOTICE
- お知らせの記録 PAST NOTICE 1998
お知らせの記録 PAST NOTICE 1999
お知らせの記録 PAST NOTICE 2000
お知らせの記録 PAST NOTICE 2001
- アップロードの記録 HEADLINES 1998
アップロードの記録 HEADLINES 1999
アップロードの記録 HEADLINES 2000
アップロードの記録 HEADLINES 2001
アップロードの記録 HEADLINES 2002
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