前ページへ | page 1 2 3 4 5 | 次ページへ | ||
(2005年10月2日) (播種後 196日目) |
1ヶ月前に剪定し刈り込んだ株から腋芽が伸長し、最初の花が開花しました。各枝につぼみがあるので、これから順次、開花をして行くと思います。 緩効性化成肥料8-8-8(N-P-K)を追肥しました。 |
|||
(2005年10月2日) (播種後 216日目) |
刈り込み後に腋芽から伸びた枝の花が次々と開花をしています。 | |||
(2005年11月20日) (播種後 245日目) |
最低気温が10℃を下回る日が増えてきましが、スパニッシュアイズは開花を続けています。 花の色は気温が高かった頃に比べて紫が濃く、また花の咲いている期間も長くなっています。 |
|||
(2005年12月11日) (播種後 266日目) |
最近の低温の影響か葉が赤味を帯びてきました。花は順調に開花を続けています。 液肥ハイポネックス5-5-5(N-P-K)1000倍を週1回施用しています。 |
|||
(2005年12月21日) (播種後 276日目) |
最低気温が氷点下になる日も出始めました。 スパニッシュアイズは、スピードこそ落ちてきましたが、順調に生育しています。花の色も綺麗な濃い青紫色になってきました。 |
|||
(2006年1月15日) (播種後 301日目) |
12月から1月にかけて例年にない寒波になっていますが、開花を続けています。 緩効性化成肥料8-8-8(N-P-K)を追肥しました。 |
|||
開花が終了した株は、株元に近い位置の新芽の上で切り戻し剪定を行いました。 | ||||
(2006年2月25日) (播種後 342日目) |
切り戻しを行っていない株は、冬をとおして開花を続けています。今年は平年に比べ寒い厳しい冬でしたので、耐寒性は強いものと考えられます。 配合肥料6-6-6(N-P-K)を少々、追肥しました。 花が終わり次第、切り戻しを行います。 |
|||
(2006年3月25日) (播種後 370日目) |
播種からほぼ1年が経過しました。 右の写真は、今年の1月15日に切り戻しをした株です。新芽が展開し花が咲いています。1年間栽培をしてみて、スパニッシュアイズは、盛夏以外は花がずっと楽しめることがわかりました。 配合肥料6-6-6(N-P-K)を少々、追肥しました。 |
|||
(2006年4月22日) (播種後 398日目) |
冬から引き続いて開花を続け、花数が増えてきました。また、気温が上がり花梗部も伸長しています。 配合肥料6-6-6(N-P-K)を少々、追肥しました。 |
|||
前ページへ | page 1 2 3 4 5 | 次ページへ |
栽培暦 | | | コンテナ・ガーデニング | | | ウェブログ | | | 戻る |
最終更新日:2006.04.22