アトレースローパーのスタッドレスタイヤを購入 2023/10/12
■nboxのスタドレスを売却
nboxのスタッドレスタイヤは2022/10/11購入
14インチなのでアトレー(12インチ)には使えません。
(取り付けられそうなのですが、スピードメータなど狂ってきます)
22年第39週生産品で、1シーズンしか使っていないのですが
タイヤ店に下取りしてもらっても5千円程度。
ジモティに出品したら即日2万円で売れました。
■12インチスタッドレス 調査
145/80R12LT 80/78NLT
12インチのvan用になります。
ディーラとタイヤ店6社を調査しました。(電話で2社)
展示しているのは2社だけ(マイナーです)
その2社が最高値と最安値で2万円の差がありました。
ディーラの価格も安かったのは意外でした。
・アルミかスチールか悩みました
重量差があるとは思えないのでデザイン性だけです。
スチールならナットも共用出来ます。
価格差は1万円。アルミにしました。
・タイヤ店6社のうちもっとも安かった
K社(展示があった2社のうち1社)にしました。
結局、nboxの時に購入したタイヤ店でした
■ダンロップ wintermax SV01
・2023年38週生産2本 37週2本
■ナット購入 ¥1433
・ナットはM12xP1.5でホンダも同じなのですが
ナット頭がホンダは19mmダイハツは21mmです
使えますが、車載工具が使えなくなり、レンチを車載しなければなりません。
21mmのダイハツ用を購入します
タイヤ店では2400円。アマゾンで1433円→10/14プライム感謝祭で購入
■車止め購入 ¥1029
10/14プライム感謝祭で購入
スタッドレスタイヤ交換と、タイヤについてわかったこと 2023/11/27
■スタッドレスタイヤ交換しました。2023/11/27
12月1日タイヤ交換の予定でしたが
雨模様が続く予報なので、11/27交換しました
タイヤ空気圧 前輪2.4kg/cm2 後輪2.6kg/cm2 →電動空気入れ
ナット締付トルク 110-120Nm →トルクレンチで115Nm
■アルミホイル+スタッドレスは重かった
(アルミだからといって軽いとは限らない)
アルミホイールのメリットとして一般的に以下のように軽量を根拠に言われています
・加速性やハンドリング、加速性能、減速性能が向上
・燃費が向上
・デザイン性
小型軽量で高精度の車椅子体重計で計ってみました
夏タイヤ+スチールホイール+カバー=9+9.05+8.95+9=36kg/4本
スタッドレス+アルミホイール=9.95+9.95+10+9=38.9kg/4本
4本で約3kg、アルミホイールの方が重かった
タイヤが重いのか、ホイールが重いのかわかりません。
スタッドレス+スチールホイールでもよかったかなと思っています
■タイヤ空気圧が取説と本体表示が違う(スローパは軽積載)
・取説 抜粋版259ページ 詳細版510ページ
前輪2.8kg/cm2 後輪3.5kg/cm2
・本体表示
前輪2.4kg/cm2 後輪2.6kg/cm2
・タイヤ空気圧が高いと
燃費が向上する 接地面積が減り
1. 偏摩耗などでタイヤの寿命が短くなる
2.
タイヤにダメージを受ける可能性が高まる
3. 乗り心地が硬くなり悪化する
・ディーラーの回答・・・
サポートセンターに聞くと「どちらも正しい。取説に合わせてほしい」との回答
ディーラでの整備は本体に表示されている値にしている
・お問い合わせ窓口(web)の回答・・・
・エブリーの取説(サービスデータ)
軽積載 前輪240kPa 後輪260kPa
定積載 前輪280kPa
後輪350kPa
※軽積載とは、2名以下乗車の場合は積載量150 kg以下、
3名以上乗車の場合は積載量50 kg以下を示します。
定積載(最大重量350kgを基準にしっかり積んだとき)
★結論・・・エブリーの取説が合理的です。
アトレースローパーは最大積載量350kgも積まないので
軽積載として、本体表示通り 前輪2.4kg/cm2 後輪2.6kg/cm2 が正解だと思います
■タイヤローテーション 5000kmごと
いままで気にせず、スタッドレス交換時にランダムに取り付けていました
タイヤローテーション5000kmごと、ということなので
マスキングテープでタイヤ位置表示しました。
夏タイヤ、スタッドレスともにテープを貼って走行距離を積算します。