明治神宮探鳥会よもやま話

 基本的には私の勝手な独り言です。
 考えていることを思いつくままに書いているだけです。

 探鳥会などで自然観察案内をしている私が,
 探鳥会の「現場」で経験した問題や,ちょっといい話,
 それから,昔の探鳥会について調べてみたこと,
 探鳥会における環境教育について考えたこと,
 いろんな自然観察会に応用できそうな「観察ネタ」の話など,
 公式の文章にはなりにくい,「探鳥会裏マニュアル」的なネタも紹介したいと思います。
 なお,このコーナーの内容については,多少の私見を含みます。
 そのつもりでお読みください。
(最終更新:2006.3.11)


No. 1: 探鳥会指導者と鳥学者,自然科学者
No. 2: 鳥がたくさん見られる探鳥会が良い探鳥会なのか?
No. 3: 探鳥会の「適正人数」について考える
No. 4: 観察者のマナーとマナー指導について
No. 5: コミュニティの形成
No. 6: 聴診器の出番だ。
No. 7: 激突死!
No. 8: 明治神宮探鳥会のベストシーズンは?
No. 9: シジュウカラについて調べる
No. 10: パンフレットにこだわる
No. 11: 観察テーマにこだわる
No. 12: 明治神宮探鳥会の「2002年対策」
No. 13: 明治神宮探鳥会は慢性的人材不足
No. 14: 探鳥会と社会教育
No. 15: 「定食屋探鳥会」宣言
No. 16: 拍手はやめて!
No. 17: 泥舟か方舟か?
No. 18: ウーマンパワーは自然観察を救うか?
No. 19: プロのメリット,アマチュアのメリット
No. 20: もうひとつの,自然観察会の使い道?
No. 21: フィールドを生かした観察会をしたい
No. 22: 探鳥会で伝えたいことって……?
No. 23: 何人を相手に喋りますか?
No. 24: IT時代の探鳥会運営を考える
No. 25: 「感じ方」まで教え込まないで!
No. 26: 「未来を担う人」を育てたい
No. 27: 探鳥会に着て行く服って?
No. 28: 探鳥会なんて,嫌いだ!
No. 29: 困ることなんだけど,拒否できないこと
No. 30: オシドリはドングリが大好き?
No. 31: 「自然のコトバ」を聞こう
No. 32: 案内文は大事です
No. 33: プライオリティについて考える
No. 34: やわらかな知識
No. 35: 「会員であることのプライド」について考える
No. 36: 「700回」雑感


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