外構のイメージ1   上から(クリックで拡大) 外構のイメージ2   右手から
8月20日 (金) 今日から、三橋庭園による外構工事の開始です。ほかの工事の搬入口がどうしても必要なため、まず家の右半分のブロックを積んでから車庫側を施工することになりました。 水道用の鉛管が出てきた。

京葉ガスも登場。ガスの埋め込み配管。基礎の下になるため同時に施工。 三橋庭園の柴崎さん、久しぶりの登場です。
8月21日  外構2日目

右側のブロックにカッターを入れる。立ち上がっている管は水道用の鉛管です。鉛管を使っているとは思わず、水道局へ取り替えてと電話したが、計画的に取り替えているのでだめだそうです。
足場ぎりぎりまで掘削。
採石を敷く。
水道管とガス管
午後行ってみたら、すでにコンクリート打設のあとでした。配筋状況は撮影できませんでした。残念
打設後の状況。
外構全景。猫車のあるところが階段部分。手前へこんだ部分が門になる。
右方向から。
左方向から。仮設トイレのあたりが車庫。

8月21日(土)。見えないが、中では棟梁が一人で木工事の最中。 左方向から。板がおいてあるところが門になる。庭が狭くなってしまった。
8月24日 外構3日目 ブロック積み。商品名エスビック(株)のリブロック、スプリットフルートという型枠(重量)ブロックを積んでいく。 三段目が積まれる。
ブロックの山 右手から
8月28日 ブロック積み完成 前のブロックと形状が異なるのがおわかりでしょうか? 実は間違えて違うブロックを積んでしまったようです。8月24日に積んだブロックは一度撤去で、今日一日でこのブロックを積み直しました。あ〜あ。 門扉が付く部分


内部の配筋状況 裏側から
正面から。下に2つ見える穴は水抜き穴。 水抜き穴を内側から見るとフィルターのような物が張ってある。土が流れ出ないようにするためみたい。
フィルターの周辺に砂利を入れる。縦に樋のような物が見えるがここから砂利を投入する。 三橋庭園の柴崎さん
左から、菊池建設工事課長さん、柴崎さん、山森さん、工事課の渡邉さん。なぜか関係者が集合してしまった。色々な人が我が家の家造りに関わってくれていてうれしかった。 ブロックが濡れているのは中にコンクリートを詰め込んだため。

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