10th Anniversary Meeting in Miyoshi
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←オープニングを盛り上げてくれた広島の和太鼓サークルの方々。全員女性。勇ましい。
 この後、トークなどがあって記念の乾杯へ。何で乾杯したかって?ビールはさすがに まずいかな…でも帰りまで運転しないし、一杯くらいならいいのかな…などと想像していたら、 CCレモンだった。

←会場遠景。本当に良い天気。それにしても暑かった。

→マツダスピードのテント。目新しいものはなかったけど、Aスペックフル装備のデモカーが 展示してあった。ピラーが黒い。
 …とにかく、是非、走りつづけてください!切望してます。

←10周年記念車にサインしてご満悦の私。帰ったらM2ビルにも見に行こう。 手元が狂って上側の隙間を取りすぎた…申し訳ありません。

→折角写真を撮ったのに、私の名前を指差しているドクターカワハラ。

←バスに乗って、三次試験場内を見学。個人的にはかなり面白い体験だった。あらゆる状況の コースが人工的に作ってあり、厳密に管理されている。ヨーロッパから1個?万円(失念)の 石を輸入して作った石畳の道やアウトバーンの舗装を模した道…新車開発にお金がかかる はずだ。
 お世辞にも上手とは言えなかったけど、マツダの人が一生懸命ガイドをしてくれた。 どうもありがとうございました。

←マツダのテストドライバーによるデモ走行。解説によるとほぼノーマルのNB8CのRSだそうだ。 普段はこんなことはさせてもらえないらしい。この日の為に練習と称して仕事中に楽しんで いたとかいないとか?(笑)

→ギャラリーの前でインタビューを受けるテストドライバーの二人。

←「新・ロードスター物語」の即売・サイン会。私はまだ前作も手に取ったことがないので 買わなかった。確か著者の方もホームページをお持ちのはずだが、URLを記録していないので リンクできない。

→クルマとは入場してすぐ別れるので、反則技の携帯電話を使ってお会いしたリンゴスターの オーナー鈴木さん(右側)。怪しげなデザインのスケボーをお持ちであった。(笑)


 イベントとしては、トークなどが中心で簡素なものであったが、友人と一緒に食料の確保に努めたり してなかなか楽しめた。友人の「読み」が当たり、効率良く朝食と昼食をゲットできたのだ。 さすがである。トークで出てくるマツダの役員にはフォードから来ていると思われる外国人が 予想以上に多い。同時通訳(ロードスターが納車されたばかりというマツダの女性)付きで、 一言一言かみしめるようなスピーチが印象的。
 参加型の企画が○×クイズしかなかったのは少し寂しいかな。どうも用意されていた問題が 簡単過ぎたようで、司会さんが人数を減らすのに苦労していた様子。(笑)ちなみにクイズの 商品は貴島主査のサイン入り10周年記念車のビルシュタインサスキットであった。うぅ〜 欲しかったよ〜。地元広島の方が最後はじゃんけんで勝利し商品を手にした。うらやましい。 ご本人は既に10周年記念車オーナーとのことで部屋に飾っておくそうである。
 会場ではフリーマーケットみたいなのがあるのかな?と期待していたのだけど、クルマ系の 売り物は全くなかった。10周年記念のワインとTシャツなどの販売はあったけどね。
 最後に、チケットの通し番号が20周年ミーティングの時の抽選番号になることが明かされた。 途方もないことを考えるものである。(笑) 単に今回のイベントの予算が足りなくなっただけ…と思わなくもない。(笑)

Last Update 1999.11.3

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