私はオタクなので、趣味もオタクっぽいです
ギャルゲー好きだったりします
携帯の待ち受け画面もアニメ調の女の子の絵にしたくてしょうがなかったりするんですが
同時に身の保身を大事にする奴でもあるので
そこまで思い切った行動に出ることはありません
日常的に会う人間は、オタクでない人の方が多いですから。
で、ここに葛藤とストレスが生じます
でもこれってかなり無意味な葛藤かなと
保身も何も、成功するには無心に打ち込める何かを見つけることが大事なんであって
それ以外のことはあとからついてくる
もし後一ヶ月で死ぬとしたら、人の目を気にしてるのは馬鹿馬鹿しい
私の価値観だとそうなります。心の底をさらったらそうなった
自分一人の快感にストレートな方が人生として幸せ
もちろん、逆の人もいます
みんなと調和する方が人生として幸せ
でもそうじゃない人は自分の快感にのみ忠実でいいのではないか?
そんな生き方をしていると
「協調性がない」とか言われそうですが
なに
それを言っているのは協調している方が人生として幸せだからで
要は好みです
気にすることはないでしょう
それにそういう生き方をしても大丈夫なように
法律とかマナーという物があるのですから
<2002.07.01>
もういやだ! みんなみんな、よってたかって僕の邪魔をする!
もうだれもかれも消えちまえ!
・・・。 ちなみにこれの元ネタ分かる人〜?(笑)
これって甘ったれの戯れ言かなぁ?
でも、いい。
このページはそんな人達のためのページだ
俺にとって価値のある物はこれだけだ
“人の痛みに気付かない人間を許さない”
だから
弱くったって、いいんだ
<2002.07.01>
なんとなく「俺の人生の目的」ってなんだろう、とか考えていました
鬱だったのかもしれません
まあ私は年中鬱ですが
それでも本やら漫画やらに影響されて「やはり、漢は大きな野望を抱かなくてはな! ふんっ」
という気分になる事はあります
で
心の底をさらっていったら
「自分の成し遂げたいこと」というのが仕事の先にも趣味の先にもなかったですね
悲観的に探っていくと。
「もっと知識に触れたい、何かを分析していたい、劇的な転機やエピソードに立ち会いたい」
そんな想い達だけでした。
心の底に残っていたのは。
だとしたら
残りの人生、世の中の表舞台には出ずに
誰かの必要とする知識を教えてあげる
誰かの直面している壁の、抜け道を探してあげる
ただそれだけを目的として生きるのもいいかもしれない
<2002.07.01>
と、思うことがあります。
働くのが、つらいです
働いていると、「なにやってんだ!」と言われることはあっても、
「よくやった! やるじゃないか。」と言われることは絶対ない。
そりゃ先輩方にしたらできて当たり前のことかもしれない
足を引っ張られたらたまらないというのも分かる
先輩方もこんな空気の中頑張りぬいて今があるのかも知れない
でも
-100 が -99 になったその進歩を誉めてくれなかったら
後戻りしてしまうかもしれない
二度と立ち上がれないかもしれない
だから、せめて気付いてくれ
「1%分じゃないか」と嘲笑うんじゃない
<2002.07.01>