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電子楽器テルミンの竹内正実です。
ソロCDを発表できることになりました。以下はCDについての詳細です。
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『訪れざりし未来/Time Slips Away - Compositions for Theremin - 』
1 A Little Gift for Lyuba
2 この夕焼けは晴れ/Sailor's Delight
3 ファントム空間知覚 /Phantom Space Perception
4 I Still Keep Your Picture
5 ささやかな夕げ/Little Feast
6 Sundowner
7 A Song for Two Brothers ※2台のテルミンとピアノのための曲
8 My Secret Decision ※4台のテルミンとピアノのための曲
9 Gypsian Street
10 Talys
11 Torpedo
12 訪れざりし未来/Time Slips Away
add. Ether 1920 --Moscow Night
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竹内正実:theremin
吉冨淳子:piano
Guest Players
リディア・カヴィナ:theremin
ペートル・ドピタ:musical saw
岡田佳子:vocal
ウラジーミル・コサレフ:matryomin-musicbox
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タイトル:『訪れざりし未来/Time Slips Away - Compositions for Theremin - 』
発売日:6月7日(木)
販売元:ネクストレコード
税込価格:2,520円
お問い合わせ:有限会社サニーサイドミュージック
tel:0533-72-6802
E-mail:welcome@sunnysidemusic.co.jp
URL:http://www.sunnysidemusic.co.jp/
全国のCDショップ、サニーサイドミュージックWEBサイトにて6月7日発売。
雑誌名:テクノオート 6月創刊号もう購入されたでしょうか。新しい雑誌が現われました。雑誌「プレイドライブ」の表紙に印刷されている“日本唯一の参加型モータースポーツマガジン”という言葉は、この雑誌によって改められるかもしれません。「テクノオート」の副編集長は飯嶋洋治氏。「スピードマインド」の編集に携わっていた方です。
定価:780円
発行・発売:株式会社英和出版社
<プロジェクトX挑戦者たち「再放送」のお知らせ>この番組はとても好きな番組の一つでよく見ているのですけど、前から気になっていることがありまして、それは「番組製作スタッフの中にきっとクルママニアがいる」というものです。
毎週木曜日 深夜24時15分から総合テレビにて「プロジェクトX 〜挑戦者たち〜」の再放送をおこなっております。
平成12年度分のBS2での再放送は終了いたしました。今年度分のBS再放送に ついてはまだ決まっておりません。
決まり次第、このホームページ上でお伝えします。
【交換したパーツ】
名称:ATS LSD HFB8730
価格:\132,000
発売元:エイティーエス株式会社
〒701-0163 岡山県岡山市中撫川493
電話:086-293-1981
Fax:086-292-2993
名称:戸田レーシング クラッチキット(3点セット) 26000-B16-00M
価格:\93,000
発売元:株式会社
戸田レーシング
〒713-8102 岡山県倉敷市玉島1363
電話:086-526-2758
Fax:086-525-5396
名称:無限エンジンマウント(5点セット) 50800-XH3-S0N0
価格:\32,000
発売元:株式会社
無限
〒351-8586 埼玉県朝霞市膝折町2-15-11
電話:048-462-3131
Fax:048-462-3121
これ以外でクラッチレリーズベアリングを純正のもので交換しました。
ところで、これらのパーツを交換することは自分の意志でやったことですけど、はたしてこれが良かったのかどうか結論を迷っています。はっきり言って、日常の使い心地は一段と悪くなっています。「レーシーな雰囲気を楽しむ」くらいの改造だったらこんなことを思わないのでしょうが、今回改造したことでクルマのフィーリングが大幅に変わってしまい、極端に乗りにくくなってしまったのです。取り付けたパーツがレーシングパーツそのものですから当然ではあるものの、まさかここまで変わるとは・・・。
街中をモロ競技車みたいなクルマで走っている人を見かけることがありますが、よく平気な顔でいられるなと思います。 (え? 平気な顔なんかしてないって?)
大変満足他にも質問には「今後、スクールで何を学びたいですか?」といったものがあり、それには次のように返事をしました。
初速100Km/hからの旋回制動といった、トレーニングしてみたいと思っていても現実的にそれが出来る環境がないためにできなかったテーマにトライできたから。パイロンスラロームに関しては、スピンすることがあったものの、大胆に振り回してみることでクルマの挙動をより広く感じ取ることができたから。
また高速走行時の危険回避などでとっさのブレーキ操作を必要とされたときでも、どのような踏み方をすればよいのか(言い換えれば、どのような踏み方はしてはいけないのか)が理解できたから。
ブレーキ、アクセル、ステアリング。これらの操作のタイミングや量が適切かどうかの判定をしてほしい。また、安全面に関する配慮も十分にされていて、とても気持ちよく練習することができたというのがスクール全般の感想です。
「もっと踏めるな」とか「それは強すぎだった」といったことを自分なりに考えては色々とトライしているとしても、変な勘違いしている可能性があるし、それが危険な操作だったりするかもしれないから。
----- ここから ----------URLはhttp://www.subaru-msm.com/MSM/challenge/index.htmです。
「スバル・モータースポーツマガジン」では、日本人初のワークスドライバーとしてスバル・ワールドラリーチームに参加し、2001年の世界ラリー選手権(WRC)に挑戦する新井敏弘選手のコーナー「TOSHIHIRO ARAI WRC CHALLENGE 2001」を新設しました。新井選手のプロフィールやラリーヒストリー、今年のWRCにおける活躍の足跡などのページのほか、インタビュー、チームメンバーからのメッセージ、フォトアルバム、更には新井選手の声が聞こえるページなど、充実の内容で展開していく予定です。ぜひご覧下さい。そして新井選手の活躍にご期待下さい!
----- ここまで ----------
----- ここから ----------大井さんが述べているように「ステアリング&ペダルの連携タイミングをちょっと変えるだけでクルマの挙動は驚くほど変わる!!」ことを体験できたことは大きな収穫でした。正直なところ、旋回制動テクニックは今回の講習だけでは収得できませんでした。しかし、練習を積み重ねていけばできるようになるだろうという感触はつかめたので、希望を持ちつつこれからの課題にしたいと思います。
初めての名古屋スクール、無事終えてまいりました。
今回のコースは名古屋駅の南、金城埠頭にある「ポートメッセなごや」の広大な駐車場(約7万m2)を利用して開催。参加者は東京の常連を含めて19名。今回のテーマは高速コーナリングコントロール。
路面が荒れていたので当初予定していた超高速での特訓は出来なかったんですが、25mスパンの高速スラローム&100km/hで進入する高速旋回制動。これを2グループに分けて嫌というほど繰り返しトレーニング。そして最後に旋回制動〜シケイン〜完全停止のタイムアタック!
タイムアタック方式にした途端、みんなの本性が表れた。パイロンには辛そうだったけど、非常に現実的なコントロールを学ぶことが出来たはずだ。ステアリング&ペダルの連携タイミングをちょっと変えるだけでクルマの挙動は驚くほど変わる!! このタイミングを操れるようになるのが達人への道!
普通のコースでやったらスピン&コースアウトで何台レッカーが必用だったことか。こういう広い場所がもっとあちこちにあるといいんだけどね。
----- ここまで ----------
2000/06/04(日)
タイヤを交換
タイヤをRE711に交換しました。今まで使っていたM7Rに比べノイズが少なくなったことと乗り心地が良くなったことが大きな変化です。意外なことにグリップが良くなったという感触は(今のところ)ありません。
2000/06/24(土)
ハイグリップタイヤにしたのにタイムが落ちるのは何故だろう?
タイヤをRE711に交換して初めてのサーキット走行をしてきました。鈴鹿南コースです。
結果は、それまで使用していたM7Rに比べグリップ性能は1ランク上のはずなのに、タイムを計測してみると1秒近く遅くなっていました。走り方はほぼ同じですし、コースコンディションもとくに変わってはおりません。とても不思議な感じです。これはどうした訳なのでしょう。
走らせ方のどこかに原因があるのは間違いないとして、いったい何が原因なのか分かりません。次回の走行会のでは、そのあたりを探りながら走ってみることにします。
【ATS LSDの開発思想は?】このサイトには他にもLSDに関連したトピックスが掲載されていて、けっこうためになりました。Activeという言葉も一緒だし(笑)、付けるならここにしようかなぁ。
ドライバーがコーナーを速く駆け抜けようとしてアクセルを踏み込んでいる間、LSDはデフを ロックするように作動しています。 この時、LSDはデフを完全にデフロックしてしまうべきであるし、これが一番 速く走れるし、LSDの耐久性にも一番都合が良い・・・というのがATS−LSDの考え方で、そのためにできるだけLSDのデフロック能力を上げるわけです。
デフを完全にロックするなんて、ちょっと聞くとたいへん危なっかしい話のようですが、レースではこれが一番安全であると我々は考えています。もちろんこれは、アクセルを踏みつけているときの話であって、離しているときはLSDの存在も感じさせない・・・という理想的なLSDの開発を常にめざしています。