さてさてそんな話は良いとして、1999年に見た映画をこのページでは身勝手なコメントを載せていきます。
このコメントに関する、一切のお叱り、お怒り、同意、反論等々、全然受け付けません。
感動 | ★★★ |
迫力 | ★★★ |
ストーリー | ★★★★ |
実話を元にした映画。現代の医療とは、生きるとは、そして死ぬとは何かを、深刻にならずに考えられるかもしれません。
感動 | ★★ |
迫力 | ★★★ |
ストーリー | ★★★ |
感動 | ★ |
迫力 | ★★ |
ストーリー | ★★★ |
彼の回復を心から祈っている。
感動 | ★ |
迫力 | ★ |
ストーリー | ★★★ |
感動 | ★★★ |
迫力 | ★★★ |
ストーリー | ★★★ |
タワーリングインフェルノを代表とする典型的なパニック脱出映画である。CGも効果的に使われそれなりに楽しめる。
手持ちのビデオライブラリを眺めていたら、ストーリーを思い出せない物が何本かあって、これもその一本。結構あるんですよね、こういうの。
感動 | ★★★ |
迫力 | ★★★ |
ストーリー | ★★★★ |
他の世紀末物と違い、全世界的なパニックである点が描かれていて不自然さが少ない。急場しのぎのNASAの訓練は、話の展開的に安っぽい気はするが、描いてないよりまし。むしろそのせいで後半の小惑星着陸、爆破のストーリーが短いくらいだ。
全体の感想からすると、良くできてる方である。被害は0(ゼロ)ではなく、少なくともニューヨークとパリ、上海には壊滅的打撃もあった。宇宙物に付き物の「宇宙なんて外に出ればすぐ死んじゃうし、なんか一人の命って大したこと無いな〜」なんていうビデオドラックな無気力・投げやりさがある点はしようがないけど、SFだから仕方がない。宇宙物でこの辺を上手く表現しているのは「アポロ13」しかない。
そんなわけでSFとしては大変面白い分野に属します。お勧め。
感動 | ★★★ |
迫力 | ★ |
ストーリー | ★★★ |
感動 | ★★★★ |
迫力 | ★★★★(★) |
ストーリー | ★★★★ |
ストーリー、特殊効果、感動とも一級品に作られた映画である。ドリームワークスの特殊効果がどの辺りで効果的に使われているのか全く分からない。それだけリアリティのある情景が目の前に繰り広げられる。いや、戦争のリアリティなんて今の時代の僕達に理解できるはずが無い。
ライアン二等兵は、アメリカにとっては自由や民主主義そのものの象徴だったのかもしれない。アメリカにとっての第二次世界大戦は何だったのだろうか。アメリカは何を守ろうとしていたのか。少しだけ答えが見えたかもしれない。
いずれにしても、お勧めの一本。
感動 | ★ |
迫力 | ★★ |
ストーリー | ★ |
感動 | ★ |
迫力 | ★★ |
ストーリー | ★★★ |