JPEG ファイルへの
画面セーブサンプルプログラム


■ 概要:

本プログラムは、IJG のコードを利用して、OpenGL の描画画面をJPEGファイルに保存するサンプルプログラムです。


画面イメージ

■ 対象環境:


■ 動作確認環境:


■ 操作:

プログラムを起動後、's' キーを押してください。カレントディレクトリに画面に表示されたパターンをファイル名 sample.jpg で保存します。

■ 注意:

ウィンドウは最前面に表示してください。他のウィンドウと重なっている場所は、正しく保存されません。

■ 最新バージョン:

最新バージョンは、http://www.asahi-net.or.jp/~yw3t-trns/index.htm からダウンロードしてください。

■ プログラムの扱い:


■ 改版履歴:

2001/06/30Ver. 1.0.0.1公開版
2002/01/03Ver. 1.0.0.2修正


■ コンパイルに必要な環境:

[Windows]
  • Visual C++ 6.x 以降 (開発環境)
  • opengl32.dll および glu32.dll (Windows 95 OSR2 以降は、標準でインストール)
  • IJG の jpeg-6b ライブラリ
    Independent JPEG Group's software

    ftp://ftp.uu.net/graphics/jpeg/

[UNIX]

■ コンパイルの方法:

jpeg-6b ディレクトリにダウンロードした jpeg-6b を展開し、コンパイルして libjpeg を作成してください。

[Windows]
  • imgsave.dsw をダブルクリックして VC++ を起動し、ビルドを選択します。


■ ダウンロード:


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