garu



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キャラクター設定、裏設定



はじめに

レクスオウと同時期の作品で構想の長さはわたしのなかでは一番(最近ゴールデンカイザーにおいあげられてますが…)。あまりにもこだわったわりには一行も本編にいたっていません(未熟な技術でかきたくなかったのかも)。それはともかく、やはりいいものにしたいので、ちこちこ書き足していきたいと思ってます。

『ガルディオン』

たかさきはやと






















































































ガルディオン・キャラクター設定


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キャラ設定集          FINE性格 名称 名前 歳 特徴 技 声優さん
セルフィー ジョルティス エルシア
マーナ カルミティ エルサス メルティ エルファー ゲンブ ガルス テティ メアゲルファー ヴァイアン パティ ティルスアルファ ザーム クルディア ジェイク ネルフィス ネイシア エルシア ネヴィーネア ネネア ネム ネルシア リリア
ラスティー ジェファーソン シルフィー
シア シルティ シニア シーア ルシア
オルシア システィ シーニア フィルシアシーア アルシス シンシア シルネイヴィア ヴィヴィアン ヴィーシル
絛ジョウ葵アオイ瀟ショウ燼ジン晟アキラ
衿エリ瀏リュウ祢姨黐婀ネイリア音鴉ネア
楓カエデ葉イブ美庵華ビアンカ飛鳥香アスカ蒼ソウ儷レイ
漢字郡┘───────────────┐珠呪咒銖 契経挈勁奚剄徑禊溪
斬塹嶄慙慚槧鏨懺竄 縛爆瀑曝暴麥
義儀戯犠沂嶬戲羲嶷礒魏蟻艤麒曦犧巍
棍焜 刃波破覇坡爬玻菠 印胤 
宝法 嚠霤瀏鏐旒 靜杖剩繩鎖ジョウ
央欧殴皇尢汪怏凰奧閘厭罨蓊懊壓澳燠鍠甕鏖鶲櫻罌鸚おう 孔功広交坑攻厚洪神絞鉱鋼爻刧吼匣汞昊矼垢昂咬哄狭剛拷倥冦哮栲峽恆皋皐寇歃浤鈎傚絳光恍晄晄絖胱虹紅降狗拘枸勾狎狹狡耿熕皇徨湟煌篁蝗遑鍠隍惶こう
────────────────────┘──────────────────┐キャラクターファイル
〜ガルディオン編〜
キャプ レスティ ショウ ネヴィー ネアデヴィット エルクス
ンボーとしている奴
(本当に何も考えていない)
主格?人

裏主人公
隊長
性格(後藤隊長みたいな性格)
名称“隊長”(キャップ)
名前「エディー・L・グロゥーヴィストゥ」歳・44才でも実は567920000才。特徴・
技・魔獸皇術すべて。魔法全般。その他。
声優さん・後藤隊長のあのノリで。
その他
はっきり言ってどこにでもいる普通のおっさんにしか見えない。いつもとぼけ顔でぼけた事ばっかり言う。どことなく影を秘めているが、いつもは憎めないおやっさんみたいな人。
 だがひとたび怒れば(そんな事はまずないが)魑魅魍魎を操る、魔獸皇術を奮い破壊の劣風を巻き散らす鬼となる。

主人公予定
レスティ・M(メルティス)・エルームコルティア
19才の若い女性。銀髪赤眼。料理はいつも作っているのでまあまあ旨い。たまにネアのモルモットにされかかる事がある。食べ物が大好きで、一に食事二に食事、三四がなくて五に食事、と言うぐらい食事が好き。昔はコックさんか保母さんになりたかった事からもさっしがつく。映画も結構好き。そして大のネコ好き、かわいいコネコに特に目がなくリニックハウスでも三匹のコネコを買っている。

天聖のつばさを背にもち、無限の力を使う事ができる。

ショウ・
いつも無口な青年。聖剣を背中にもち左肩には鷲をとまらせている。怒ると魔獣の血の濃度が濃くなり幻獣へとフォームチェンジする。性格はどちらかというと無口で結構決めゼリフを言うがネヴィーやデヴィッドに茶化される。旒剣術を得意とする。歳は21才。
だが、幻獣になっている時を計算にいれれば、軽く数万年生きている。
 声優さんのイメージは井上和彦さんどえーす!そんでもって、とにかくあまい物は対敵、ふれただけで体が拘直してしまう。
 出身地は日本のティバシティ(実際は人の姿になってからそこに住んだというだけ。)。お金の使い方がヘタクソで、給料日前はいつも困っている。
 人の姿をしていても体が幻獣である事は変わらず、物質的攻撃はまったくよせつけない(もちろん攻撃されれば外見上の傷を受けたりする。)。精神世界(アストラルサイド)の攻撃は少しだけつうじるが、致命傷はむり。髪は哀色、碧眼。戦っている時はいつも悲しい顔をしている。いがいと短髪が元気のいい印象をあたえる。
 ティバシティに移住する前はまだ幻獣として人や敵たいするものたちをあやめていたが、ある時位の高い賢者に力を封じられ、詩(心)を教えられ、人として旒剣術などを教わった。人として、賢者として、これから今までの罪を償おうとした時、師匠であり人生とは何かを教えてくれた賢者が目の前で殺された。その瞬間、我を忘れ、怒り、幻獣になって賢者を殺した奴らを惨殺した。それいらい怒ると幻獣の血が濃くなり、フォームチェンジするようになった…。
 無限の跳躍力をもつ。ちなみに鷲の名前はヴァルサスと言う。

デヴィッド・G(ジェイク)・ラザフォード
ミドルネームはジェファー。やけに妖しいカタカナでしゃべったりする。いっつも愛用の特殊サングラスをつけている。ミドルネームと自分の過去は絶対に誰にもしゃべらないというどことなく秘めた?部分もある。筋肉質の金髪やろう。出身地はアメリカ、スラム街。よくラジカセを肩にかついでくる。結構長髪の上にアクセサリーを耳につけている。細く丸い顔が結構愛嬌があっていいと意外にもてる。歳は24才、結構兄貴顔をする。銃を扱わせたら右にでる者は(左ならいるかも…)いないと自称する銃のエキスパート。高重圧振動弾をはなつリボルバーキャノンとグリッドランチャーを軽々と操り、魔獣神と戦う時はいつも装甲服(プロテクター)をつけている。父親は政治家らしい。かなり政治家を嫌い、いつか殺してやると息巻いている。政治非難を始めたらきりがなく、とにかく政治と政治家が大嫌い。
 瞳は黄金色をしていて、その瞳に魅入られた女性は誰もが頬を朱に染める。結構プレイボーイ。
 賭博が大好きで、いつもそれでスッてしまう。翔とは別の意味でいつも貧乏な面がある。しかし給料日前にはどこからかお金を稼いでくる。賭博と同じ位スポーツが好き。特にラグビーが得意。
 映画や読書もいがいに?趣味である。カセットテープ、CD、LD、ビデオ、その他…、ほとんどAVマニア顔負けの量と質を誇っている。ちなみに車やバイクにも請っていて趣味の深さを感じさせる…かもしれない。
 射撃の腕は超一流で、第三階層世界大会の第2位になった事もある。どうでもいいことだがデヴィットは腕相撲で負けた事がなく、いつも自慢している。

ラ・ネヴィー
 理法、神法、咒法、魔法など全般を得意とする法の守護者“法師”。数ある法言語もすべてに精通している。いっつもンボーとしたところがあるが、へんなところで敏感。それでいて召喚術も使いこなす器用な一面がある。  知られざれる大古の文字や封印されし文字などを知っていたりする。結構博学。三賢者の一人であった事もあり、その内の一人、エルティスを内にやどすなど謎の多い人物。死にかけてる人々を助けるため“我が光の世界で生きよ”と言いながらその者を内に秘める。
 人が今なにに悩んでいるのか察しがよく、人の力になってあげたり相談役になる事が多い。だが自分の悩みは余り友人にも話さずつらそうな一面も見せる。ネヴィーはエルティスがいればそれで充分だと思っている。  一人、旅をしていたところを隊長にスカウトされた。一人の時どこからともなく声が聞こえてきて話相手をする。勿論エルティスである事は言うまでもない。
 実際の歳は本人も忘れてしまったが、地球より年が上なのは確か。種族としては人間でない事以外不明。歳は、本人は26才だと言張っている…。自分がなにものなのかを探すのも生きる目的の一つである。その事では結構悩んでいる。  あと出身地はイタリアだと本人は言う。一応母国語はラテン語。
 すべての理(ことわり)を知るため、探求の旅をしていた。今も捜し求めている。それが生きる理由なのか自分でも分らないと言う。
 蒼く長い髪と紫色の瞳をもつ。
 彼氏が欲しいといつも言っているが、なかなかいい男がいないらしく未だに男いない歴無限大(笑)。勿論むくわれなかった恋の一つや二つはあるらしい。
 立場としては参謀役が多い。自分は高見の見物をしながら後ろでガンバレー!と応援している。
 一言多いタイプで必ずといっていいほど言返してしまう。おまけに結構お節介好きで、お節介を始めるといつもエルティスに“病気が始まった”と言われる。特に子供が大好きでその分お節介も多い。しかし本人がよかれとしてやった事も相手にとっては要らぬお世話だった、という事もよくあった。
 ネヴィー自身はあまり認めたくないようだが意外にもさびしがりやである。人にやさしくしたぶん自分もやさしくされたい…、とは思っていないが、とにかく人との関係を大事にしている。いつも人に愛されていたいという気持ちが心の奥底に眠っている。

音鴉ネア・Vヴィアン・ヴィルサァー
出身地は中国(中華人民共和国)のハンナン。父はイギリス人、母は中国人のハーフ。歳は17才と再年少。茶色の美しい長髪と銀色の瞳をもつ。
 妖精を自由に操る事ができる。本人の弁によると、精霊や妖精は対等な存在であり友達だということ。その他精霊術などその道のエキスパート。
 料理が好きでいつも作っているがみんなからは生物兵器の実験にしか見えないと、もっぱらの評判。ネアの料理を食べる人はモルモットと呼ばれ、恐れられている。実際にはお料理セットなどの既製食品を使えば子供でもおいしい料理を作る事ができるのだが、彼女は自分で一から作らなくては気が済まない性分なのである。そして今日も生物実験は行なわれるのであった……チャンチャン。
 16才の時、実は母親は妖精であった事を聞かされ衝撃をうける。そして17才の時、母を探す旅にでる。探し始めて数ヵ月後、食べるため職に就こうと思った矢先、隊長にスカウトされる。
 現在はまだ義務教育を受け終わっていないため、通信教育を受けながら仕事をしている。今はレスティと同じ所に、家賃を半分ずつ出し合ってマンションに住んでいる。
 結構もてるが本人は全然興味がないようである。
 どんなにみんなが落込んでる時でも、いつも笑って元気に、それでいてやさしく問返すとても気丈な正確の持主である。微笑みがよく似合うこの娘はみんなからとっても大事にされ、親しまれている。
 どんなに辛い事があっても気をおとさず、笑う事によっていつもみんなを励ましている。 みんなの足手纏いになりたくないためあまり戦闘には参加しない。事務処理などをいつも?している。しかしやる時はやるので結構みんなも頼りにしているはず…たぶん。

ラスク・トゥール・D(デミュール)・エリクス
出身はアフリカのネパラ。アフリカ系黒人。本職は学者だがG−スリーの危険性を学会に提出したため大学と学会から追だされた。
 いつも理論ばかり言っているので、みんなからはガクシャと言われている。
 デヴィッドとは仲が良いが、“理論屋”と言われている。勿論悪口を言われたら言返すためケンカが絶えない。しかしみんなからは兄弟ゲンカにしか見えないともっぱらの評判である。ケンカするほど仲が良いというやつらしい。 年はデヴィッドより一つ下。
 考え事や実験を始めると頭の中は研究の事ばかりでほかの事には全く無関心になる。いつか自分の理論を学会に提出してネイヴィル賞を取るのが夢である。しかしデヴィットに言わせるとエリクスの実験も子供のママゴトだという。  臆病な所が目立つ彼だがやる時はやる男である。結構ジョークが分かりそれでいて人の相談事をとてもうまく解決したりする意外な一面を持っている。
 歳は23才で結構若い。この中で唯一既婚者で、娘が二人いる。ちなみに娘の名前はジャネットとマーガレット。奥さんの名前はグローリア・k・ジェファーソン。

精霊王
 名前は無いので、ネアがフィルサァーと勝手に呼んでいる。短い金髪に透明な瞳を持つ。年は20代前半に見える。姿は透明だが、精霊力をあげると、精霊使い意外にも見えるようになる。その姿は神秘的で、その姿を見た者は神だと思い、膝をつき慈悲を求めるだろう。それに対し、ネアにはいつも子供にしか見えない。理由はネアの精霊力が、精霊王より大きいからなのだが、プライドが邪魔してネアに本当のことは言わないでいる。精霊力を使っている瞬間だけ、精霊王の力がネアの力を上回り、その神秘的な姿を見ることができる。
 すべての万物の王と言われる精霊王。その性格は結構ワガママで、子供みたいなところが多々ある。ネアも手を焼くことが多い。 自分が精霊王であることにあまり自覚が無く、そのクセ、プライドだけは一人前にある。
神から与えられた使命には忠実だが、それ意外は自分の欲望のままに行動する。なによりも自然と、精霊達を愛している。それに対して、精霊を見ることができない種族を、け嫌らいしている。いや、敵視していると言っても、言過ぎではない。そのため、ネア意外の仲間が苦戦の時に、力を貸すことをいやがる時が多い。だが、精霊達を助ける時や、自分の使命にプラスになる時は別だ。その時は進んで力になってくれる。
 感情というものがよく解からず、ネアによく聞くことがある。心というものに、好奇心をよく示す。

V(ヴィー)
 名前はヴィアンナ・ルロッツ。ダークタウンの最高指導者。29歳と、格段に若いが、銃の腕と指導者としての才覚は、恐ろしいほどのものを持つ。
 幼い頃に受けた仕打ちが、彼女の性格を格段に歪めたが、ショウとの出会いでかなり良くなる。当然の結果として、レスティとの仲は悪いが、ショウを好きだというところは評価している。
 普段はとても無口で、ショウとも気が乗らないと、余り話さない。
 皆からは、とても頼りにされている。皆、口には出さないが、彼女のことが好きなのだ。



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