Last Update 2004/1/10

♪夏への扉♭



さあピート

旅に出よう

このページから

扉を開けて夏の季節へ




What's New
讀書リンク登場!!
美藝リンク誕生!!

【愛社リンク】
◎なにはともあれ"表"日本工業新聞社のホームページ

【探書リンク】
◎「花とゆめ」「LaLa」でお馴染み白泉社
◎「サンデー」「ビッグ・コミック」「ポスト」といえば小学館
◎探すだけなら無料(タダ)だかんね。丸善インターネットショッピング
◎早川の新刊情報、復刊情報が満載。SFマガジンホームページ
◎負けじと東京創元社「創元SFクラブ通信」は三村美衣様のてんぷら☆さんらいず

【金鯱リンク】
◎名古屋発世界行。英字誌
Online Chubu Weeklyだがや
◎名古屋発地元行。ローカル情報誌名古屋味噌煮込みマガジンだがね
◎東海地域のサーバー情報もあるよ。しゃっちーランドのページ
◎大名古屋の建築探偵登場!大名古屋の近代建築で勉強しよう
◎酒見賢一、東松照明、つぼイノリオを輩出。ああ我が母校は愛知大学のページ
◎写真がいっぱいの名古屋観光案内だけど金鯱船の写真はないの

【讀書リンク】
◎「積ん読」はこっちが早かった。ふじいみちよさんは
「つんどくの宴」
◎「パラダイス」の元祖はこっちね。かめやっこさん「THE PARADISE REVIEW!」
白泉社文庫から出た桑田乃梨子さんの漫画「おそろしくて言えない2」をみんな読むのだ。とてつもなく面白い漫画と、とてつもなく素晴らしい描き下ろしの自分同人漫画が堪能できるのだ。解説はお暇な時にでも。
◎あのハチャハチャをもう1度。平井和正さんの電子本なんかを売ってるルナテックの「e文庫」でハチャハチャの始祖にして古典こてんの神、横田順彌さんの傑作「線! たいむましん奇譚」と非ハチャハチャで単行本未収録作「幻影の女性(ひと)」を販売中でーす
◎祝! 直木三十五賞(第126回以降)。自由で居続けられた男の生き様を自由な筆で生き生きと描いた「われはフランソワ」(新潮社、1800円)が第125回直木賞にノミネートされた山之口洋さんの「復路のランナー」でーす。ちなみに第125回の受賞は藤田宜永さんでした
「カント・アンジェリコ」(講談社、1800円)とか「架空の王国」(中央公論社、2200円)とか書いた高野史緒さん製作によるその名も「高野史緒本公式サイト」。ストレートっすねえ
◎我らがオタキング岡田斗司夫さんのページでーす。「フロン 結婚生活・19の絶対法則」(海拓舎、1500円)の感想リンク集もありまーす。天下国家しか語れないヨワムシ野郎の意見にも繋がってるにょ
◎復刊なった「完本 黒衣伝説」(朝松健、早川書房、2000円)にも登場の神野オキナさんと「ライトニングサーガ」の中笈木六さんと「スプラッタボーイ」の由麻角高介さんが3人で作る「三人共用名刺」でーす
◎しっかりちゃっかり着実に”魚釣り”に挑戦中な松谷創一郎さんがインタビュアーとして参加しているメールマガジン「pic(総合専門誌)」が2000年7月4日に立ち上がりましたー。表現の異種格闘技、だって
東浩紀さんも砂さんも降りちゃったけどウェブマガジン『TINAMIX』は続行中だぴょ
「パトリオット騒乱伝」著者、海原織江さんの「かいばらテリトリー」でーす。『そこに見知らぬ国があるから! モロッコ編 』の苦闘がワラえまーす
◎映画とか本とかアートとかこんぴゅうたあなコラム満載の「Boiled Eggs Online」は貴方のデビューも手助けしまーす。バーは高いが超えたらそこはパラダイス?!
◎「魔女たちの邂逅」(講談社ノベルズ)から幾年月、生きながら伝説となりかかってた作家・高瀬彼方さんが「どうにかこうにかやってます」でどうにかこうにかやってまーす。復活の「天魔の羅刹兵 一の巻」は絶賛好評爆裂発売中だーっ!
◎名古屋を守ってるとっても偉い宇宙人が主人公の「アース・ガード −ローカル惑星防衛記−」でお馴染み。小川一水さんの「小川遊水池」でーす。
◎満を持しての正式スタート! 「カニスの血を嗣ぐ」の主人公のように格好良い、かどうかは知らない浅暮三文さんの「浅暮魂」でーす。で次回作は何時でるの?
◎猿飛じゃない「サイゾー」の創刊も近いみたいなインフォバーンのページでは「編集猿の惑星」がフジテレビを怒ってまーす。プンプン!
◎米田淳一さんは”2135年、シファリス級女性型戦艦、進空!”な「プリンセス・プラスティック」のページでーす
◎書店員・安田ママの「銀河通信」には感想文に新刊情報がいっぱい。SFセミナー合宿で2度のオープニングクイズチャンピオンに輝くダイジマンのコラムもありまーす
◎SFにファンタジーにホラーな書評がいろいろな「書物の帝国」では「審判の日」で絶版本の復刊運動やってまーす。
◎楽太郎さんの「EGoism」で『E.G.コンバット』&『2nd』が絶賛好評発売中(希望)な秋山瑞人さんを熱烈に応援しよー。
◎「SFマガジン」ヤング・アダルト書評で三村美衣さんとタメをはる喜多哲士さんがネットデビュー。その名も「喜多哲士のぼやいたるねん」で毎日適量ぼやいてまーす
◎国産ミステリ&ライトノベルズの感想は麻弥さんの「Books by MAYA」がばく進中でーす。
◎少女漫画ならおまかせなわだくんの「ときめきくらぶ」。紺野キタさんページ期待してまーす。
◎秋(あき)さんの『紺野キタ「ひみつの階段」』ページには偕成社から絶賛発売中な「ひみつの階段」の情報がぎっしり。感想リスト掲示板がとっても充実してまーす
◎「超魔神英雄伝ワタル」に「叫ぶ詩人の会」に「エーベルージュ」な「茅ヶ崎花子のすっぱい三階建て」では「銀河の荒鷲シーフォート」チャットも計画中でーす
◎氷点下のモンゴルから帰還したHELENさんの「HELEN’S KINGDOM<私印良品>」。書評と漫画評と何故か「野良猫洞」がありまーす
◎高いところが苦手なヘルダーさんの「ヘルダーリンの部屋」。酒を取りあげると泡を吹き出すそうです。
◎「禍都」も間もなく発売な「柴田よしき’s HomePages 」だけど妖怪にグーパンチはないみたい。
◎胃カメラを飲んだ白城弥生さんの「White Castle」にはジュニア小説と漫画の部屋がありまーす
◎新潮よりも角川よりも現在形。「稀Jrの100冊」
◎うーん、すごい量&速度は森山和道さんの「独断と偏見のSF&科学書評」『ネットサイエンス・インタビュー・メール』ではタダ で新鋭・気鋭科学者のインタビューが読めちゃいまーす
◎茶飲み話満載。にしかわなおみさんの「本の虫茶房」
◎天の光はすべて本なのです。冬樹蛉さんの「A Ray of Hope」
◎SFって、何? SFって、楽しい? 答えは「★森下一仁のSFガイド★」
「九大森岡浩之帝国」へ参られよ。さあ読むがよい
◎海外SF情報なら「ぱらんてぃあ」に載ってまーす
◎SF情報専門のオンラインマガジン「SFオンライン」には有名人の感想がいっぱい
◎斎藤かぐみさんが「ル・モンド・ディプロマティーク」日本語版の創刊準備をしていまーす
◎名前は春樹堂だが村上春樹さんだけでもないようで
◎虫歯に金治水、カサブタに絆創膏の快感に近いかも。細田均さんの「hosokin's room」
◎ミステリとコミックなら「ヨーシャーの部屋」で感想を聞こう
◎チバレイにデコピンしたい加野瀬未友さんの「ARTIFACT-人工事実-」はイラストがナイス。文章もグッド
◎幻想に歴史あり。楊威利さんの「幻想と、歴史」でファンタジーやゲームの歴史的背景を知ろう
◎KATSさんが「長〜い小説のページ」で長ーい小説のランキングやってまーす
◎日下部匡俊さんの「わしの部屋」を読んだら本屋で「呪法宇宙 カルシバの煉獄」の在庫を減らそう
あきゃらさんの『かがみあきらふぁんくらぶ』が装い新たに「M Land」としてオープン、CGにリンクにボードなんかがありまーす
◎ロスからお届け。バジル嬢の優雅な生活を「C O L O R S ・O F ・C A L ・L I F E」にてご覧あれ
◎和光大学の箱林優さんが「#in the BOX#」で笠井潔、火浦功に続く、かも
◎なんとまあ。「森太郎のペ ージ」にはとり・みきさんとか東城和実さんの感想文がありまーす。珍しいめずらしい
◎「ダ・ヴィンチ」で大活躍な北尾トロさんの「廃本生活」ではミニコミ「廃本研究」を通販生活中でーす
◎世紀の問題作にして世界の異色作。エロスとバイオレンスをメタフィジカルで包んで爆縮させた『左巻キ式ラストリゾート』で世にその名を知らしめた海猫沢めろん(改め中川裕之=ナカガワヒロユキ)の波瀾万丈七転八倒な人生に迫ったインタビュー「アンシブル通信」にて公開中でーす
「フロッサの部屋」には「日記帳」と「書棚」があります。あと「老嬢の物語」とかも

【美藝リンク】
◎猥雑的で挑発的。政治的で脳天気。
「VIKINI」が作るTシャツは見た目に迫力で読めば深く、そして何より格好良い。水爆実験の地を露出の激しい水着と”勘違い”している現代に誤読のメッセージを送る作品たちをいざ、纏え!
◎やあ、いつの間にこんなぺえじが出来ていたのでせうか。「鉄腕バーディー」に「究極超人あーる」に「パンゲアの娘KUNIE」のゆうきまさみさんが満を持して作ってる、割には今のところ(仮)な「ゆうきまさみのにげちゃだめかな」でーす。逃げちゃだめだよ
◎豪華特典付きDVDも好評発売中の「千年女優」を手がけた今敏監督の最新作「東京ゴッドファーザーズ」のオフィシャルホームページが立ち上がりましたー。天才たちがよってたかって作り出すかつてないアニメーションの中、繰り広げられる物語の上で奇跡の扉開かれる日まで僕は待つ、待ち続ける。でも2年も待たせないでね。

◎「パーフェクトブルー」で恐怖に惑う女を描き「千年女優」で妄執に縋る女を描いて世界中の絶賛を浴びたアニメーション監督今敏がまたやった。雪の東京に降った奇蹟の数々を、圧巻の画と躍動の物語で描いた「東京ゴッドファーザーズ」を見逃してしまった人はDVDの発売を期して待て。
風野ドクターも萌え萌えだにゅ。ロシア最強のオタク娘、Akiba Itsukiちゃんが唄って(日本語ロシア語オールオッケー)描いてコスプレってまーす。
◎「インディーズムービー・フェスティバル」の衝撃から1年余。見られない焦りに苛立つ国内の映画ファンを後目に、海外の映画祭で絶賛と喝采を浴び続けて来た宇宙最強のアクション映画が遂にその全貌を現した! 北村龍平監督作品「VERSUS ─ヴァーサス─」は全国拡大公開中。東京は終わったよ
「Boiled Eggs Online」でアートなコラムを連載中な内藤美和さんが「オフィス・マッチングモウル」でアートと社会を結びまーす。トップ画像のモグラにうーん見覚えが……
cinemoney.gif ◎映画が見たけりゃ金を出せ。「シネマネー」では映画製作を応援してくれる応援団員を募集中でーす。今は辺見庸さん原作、今村昌平監督の「赤い橋の下のぬるい水」で実施中。”の”が2つもあるからヒット間違いなしだね(監督が違うって)
◎「立てよ国民!」とは言ってくないけど”演説芸”が素敵な鳥肌実さんの「廃人の碑」でーす。廃人演説会に行けよ国民!
◎硬派なSF軟派なラブコメ演歌なヒーロー何でもござれの少女漫画家・東城和実さんが作る「しあわせくんはどこだ」はキュートなジト目のお天道様 が目印ですぅー
◎「ももいろ日記」刊行間近な漫画家・中田雅喜さんが「永遠のSAMURAI月形龍之介」で月形&阪妻マンガ(やおいじゃない)の企画受入先を募集中でーす
◎島耕作パンツが似合う北久保弘之さんの”非対照螺旋日報”「読んで泣け」でーす。
「愛のひみつ結社」のお竜さんが行動隊長の『リカちゃん推進委員会』では超大ヒット(推定)アニメ「スーパードール リカちゃん」のキャラ投票もやってまーす
◎ガイナックスなんかでも仕事したらしーもぴー星人さんが「月刊もぴー星人」でゲーム作りたがってまーす。「秘密の日誌」なんか赤裸々だね
◎傑作ホラー「麻子先生の首」の著者で映画監督の高橋玄さん率いる「INDEX GUN OFFICE」は火の車(?)で熱い
◎日本で戦いアジアで戦い世界で戦う映画監督、高橋玄がホラーへの熱情と映画への愛を存分に込めて撮った最新作「LADY PLASTIC」は新宿・シネマカリテのレイトショーも絶賛のうちに終わりましたー。次はどこ? 小嶺麗奈様の壮絶なまでの美顔にまた会いたいよー!
◎いつか行きたい水戸芸術館 現代美術センター
◎よく行きます原美術館は屋上でお昼寝
◎水戸より遠いのに行った現代グラフィックアートセンター(CCGA)
東京都現代美術館へようこそへようこそ
◎八丁味噌の岡崎で頑張る現代美術画廊はノブギャラリー
◎ほんとはこれだけでいい塚原美術修復研究所美術・歴史URL収蔵庫
◎でんでん虫みたいな建物はライト設計のグッゲンハイム美術館
◎フジサンケイとは因縁浅からぬMoMAだけどもう切れてたりして
◎テクノの新鋭、RyoAraiさんの「SiteAgain」には「怪奇大作戦」のページがありまーす。あと「シルバー仮面」とかも。ちょっち謎
◎元東京少年の笹野みちるさんがやってる「京都町内会バンド」のページには笹野さんの日記もありまーす。読んであなたも泥沼だー。
◎原型師の霞タカシさんが「仙人小屋」で立体スポールさんを披露してまーす。神林ミランダ欲しぃー。
◎タイムトラベルはたのし。メトロポリタンミュージアム(わかるかなー?)

◎現代アートに関する評論エッセイ記事リンクもいっぱいな中村ケンゴさんの「SPEECH BALLOON on the web"」でーす。

【蹴球リンク】
Go for Athens! 「AFC女子サッカー予選大会2004」で我らが日本女子代表は見事にアテネ行きの切符を獲得した。スタジアムで、テレにで得た感動を今一度味わいたくば
サッカーオンラインマガジン2002world.comを読もう。緻密な戦術と綿密な準備とそして激しい思いが彼女たちに勝利をもたらしたんだと分かるぞ。
Jリーグオフィシャルページ
◎大日本印刷のJリーグデータセンター

【得意リンク】
◎マスコミ就職戦線始動! 日本メディアストラテジーは一般紙に出版社にテレビ局の経験者が持てる知識を還元すべくマスコミ就職塾を開いて次代を担えるジャーナリストを養成してまーす。広告業界なら博報堂元取締役の万雷舎が始動中。
◎国産PCゲームで三国志人な大澤さんが作る「六晶企画のWebsite」がオープン。アツアツでヤバヤバでーす。
◎ちょっとづつ更新な「トリスアギオン公式WEBサイト」「くっしーの「TRISAGION営業日記」」が赤裸々でナイス。あっしの『トリスアギオン』もあるでよ。八木広人さんの「勝手にTRISAGION」は快調かいちょー
◎青森林檎が甘くて嫌だと仰る貴兄は広島産『毒林檎帝国』を食べましょー。酸っぱいぞー
◎”表”の東京新聞宇都宮支局が独自に開いているホームページが「宇論茶」では天然な氷の彫刻が生える。宇都宮ってコールドー!!
「ギャガ・プロダクション」は土曜深夜2時10分から「ねらわれた学園」を大絶賛放映中。飯島真理さんのエンディングがとってもキュート!


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