【 温度計 】
【 もう暑い袖ヶ浦 】
【 インプがやってきた! 】
【 ディスクローター 】
【 シビックタイプ R のリアスプリング 】
【 シビックタイプ R のリアスプリング交換 】
【 タイヤ保管用の山型フレーム 】
免責事項
このサイトはあくまで筆者の備忘録を目的とします。
したがって、本サイトの情報によって生じたいかなる障害にたいして責任を負うものではありません、念のため。 |
2013 年 05 月 12 日(日)【 温度計 】
昨日、エンジン、ミッションのオイル交換
その際、先日紹介したサーミスタ付のドレンボルトを装着
それらを表示するための温度計を設置しました

プラ系のやわらかい板に温度計を取り付け
秋月電子でゲットした温度計× 6 コ
穴明けはカッターですが、かなり面倒でした
取り付け場所がなくて考えましたが、ナビの上に設置する形式
ナビの隙間にプレートを挿し込むように固定
サーキット走行中はナビ不要なので良いでしょう・・・
写真右上が水温
左上がミッション油温
左中段がエンジン油温
左下段は室外温
右下段は室内温
室外温は場所が悪そう・・・
この位置はオンボードカメラに写るハズ
サーキットでどうかが問題ですので、これで検討したいと思います
2013 年 05 月 15 日(日)【 もう暑い袖ヶ浦 】
午前中に 2 本走行枠があり、妻と行ってきました
妻が SFR に行くのは初めて・・・
子供のスケジュールなどあって午後の枠は無理
本日やっと連れて行けました
一回は見せておかないとね・・・
肝心の走りはもう暑くてタイムが出ませんが、写真をたくさん撮ってくれました
いきなりカメラを渡して「撮って」と言っても無理な話・・・
それでも何枚かは挙動の参考になる貴重な写真となりました

ストレート

6 コーナー進入

6 コーナー立ち上がり

8 コーナー進入
ロール量や後輪の上がり具合など、参考になります

普段自分では撮れないこんな写真も・・・
タイムは悪く、季節的にもうダメですね・・・
タイヤを温めて走り始めた 5 周目、1' 19" 745 ( DigSpice2 ) がベスト
ベストタイムより 2 秒も遅い!
あとは 20 秒台で、徐々に悪化
2 本走るつもりでしたが、1000 の 1 本で終了にしました
先日の温度計パネルは、

(走行中のビデオ画像から切り取り)
こんな具合
右上の水温はまあまあ・・・
しかし、左側エンジンオイルとミッションオイルはすぐに「 Hi 」になってしまいました
ドレンボルト位置だと 100 ℃までの温度計ではダメなのですね
次回はサーミスタを 47 kΩに変更してみようと思います
帰りは海ほたるで昼食

大気が霞んでいて見にくいですが、スカイツリー(赤矢印)も見えました

その部分を著しく画質調整すると、こんな具合・・・
2013 年 05 月 18 日(土)【 インプがやってきた! 】
何度か登場した J 氏のインプ
とうとう私のものになりました!
っではなくて、しばらく預かることになったのです!

本日 J 氏の家まで行き、運転して帰ってきました
まだ乗り慣れませんが、「速い!」
サーキットではそれ程感じませんが、一般道では特別速く感じます
「好きにしていいよ・・・」っと言われてますが・・・
少し研究してサーキットも走ってみようかな?
【 ディスクローター 】
さて、
ふと覗いたシビックタイプ R のフロントブレーキディスクローター・・・

現状こんなです
ちょっとクラックがひどくないかい?
これでもてぎとか走って大丈夫なの?
どうなんでしょう・・・
【 シビックタイプ R のリアスプリング 】
さらに、
現在シビックタイプ R のリアスプリングは 12 k の純正形状
そのリアサスを覗いてはブツブツ言う某ショップのメカがおりまして・・・
具体的には、
FD2 リアサスのスプリングは
@ 12 k ではレートが低い
A スプリングの動きが悪い
とのこと・・・
何度か同じことを言われたので、いじってみることにしました
自分的にもリアスプリングは硬くしたかったのです
しかし、純正形状のもっと硬いスプリングは市販されてない(おそらく・・・)

そこで、TEIN 製のピロボールスプリングマウントセットと 16 k のスプリングをゲット
TEIN 製のスプリングは入手できません(設定なし)が、まずはこれでやってみようと思います
他社のスプリングも内径 65 mm で長さと強度が合えば使用できるハズ

これがスプリング下側のピロボールマウント
動きがスムースになって流れ出しが安定するといいのですが・・・
2013 年 05 月 22 日(水)【 シビックタイプ R のリアスプリング交換 】
先日ゲットしたリア用の直巻スプリングとピロボールマウント
本日交換作業してみました

こちらは下側のスプリングマウント部(写真は右側)

このゴムを外したので、金属がむき出し・・・

そこにピロボールマウントを取り付け
ボルト 2 本で固定

取り付け完了(写真は左側の荷重状態)
車高調整リングは最低車高位置から 10 mm で固定(テキトーに)
取り付け後の車高 は + 3 mm で、テキトーに決めたにしてはまあまあ・・・
スプリング上部のゴムマウントも取り外し
直接アルミの車高調ユニットが接してます
うまく治まったようですが、スプリングの全長が短くなって困ることも・・・
純正のスプリング(↓)は可変レートで全長が長かった
上写真左側の S/A は全長がやや長く、これ以上は縮められない
cm 単位の車高ダウンは難しいかも・・・

(前出 左が 12 k、右が 10 k )
ひと回り試運転したところ、走行には問題なし
リアから突き上げを感じ、レートが上がったことを体感
ノーズダイブも減った気がします
しばらくサーキットでは走れない(暑いし・・・)
車高の調整など、徐々に準備を進めたいと思います
【 タイヤ保管用の山型フレーム 】
さて、本日もくだらない作品を一つ・・・
スタッドレスタイヤなど、使わないタイヤを家屋の裏で保管

しかし、どうしてもカバーの上に水が溜まり、結局は内側に垂れてホイールが汚れる(サビる)
写真でも丸めた軍手を置き、中央が盛り上がるようにはしていた
構想 2 年ほどでやっと名案が浮かび、今回具体化・・・

以前に 100 円ショップでゲットした大きな PP 板
568 × 450 mm みたいなサイズ
半径 300 mm、175°くらいの扇形にカット
2 枚をタイラップで固定すると、高さ 6 cm くらいの円錐形になります
あり合わせなので色とかバラバラですが、2 セット作製
105 円×2 + 短いタイラップ 10 本
強度もまあまあで、頂点に 5 kg くらいの荷重をかけても潰れません

内側にセットした図
これで長期間放置しても水滴は浸入しない?

こちらは捨てずにとっておいた室内蛍光灯のカバー
これは廃物利用なら理想的な形状・・・
今回は使用しませんでしたが、3 セット目のタイヤ保管では使用したいと思います
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つづく・・・

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