ようこそPostPlot3Dホームページへ。


PostPlot3Dは技術解析データを中心として、数値テキスト、ビットマップ、ムービー等様々なデータの可視化及び後処理を行うMacintosh用BASICインタープリタ内蔵三次元データ可視化ソフトウェアです。

<特徴>

・高機能である
 PostPlot3Dの主な機能は以下の通りです。
 3D空間に線、点、面、キャプション及びビットマップ画像を表示可能
 ベクトル表示、等高線描画、等値面表示、画像処理、画像計測等の後処理が可能
 BASICインタープリタを内蔵し、BASICから三次元オブジェクトの作成、画像処理、ムービー作成等が可能
 簡易コマンドライン・シェルが使用可能

・MacOS X対応
 PostPlot3Dはいち早くCarbonに対応しており、MacOSXとMacOS8.1〜9.1の環境で動作可能です。
(MacOS8.1〜9.1で動作させるにはCarbonLib1.04が必要です。)

・安価である
 PostPlot3Dは3900円のシェアウェアです。
 





以下のリンクからPostPlotのマニュアルを読むことが出来ます。
マニュアルにはPostPlot3Dの機能の詳細と豊富なチュートリアル・データを見ることが出来ます。
是非貴方もPostPlot3Dの世界を楽しんでみてください。
Postplot3Dのマニュアルを読む

操作法の基本 NEW:01/03/24

PostPlot3D0.81b4.sitをダウンロードする(1.7MB) NEW:01/04/06

マニュアル(0.80b5)をダウンロードする(6.9MB)

バグ・レポートをチェックする

自作MSC/Nastran用データ変換ユーティリティ



unixテキストを読込めるようにしました!! 
QuickTimeからPICTおよびmappedRGBテキストへのファイル変換機能を追加しました!!
これで、PostPlot3Dでムービーの前処理テキストファイルへ出力テキスト入力してムービーの再構築ムービーの後処理の一連の作業ができるようになりました。
ユニバーサルファイルでプロパティID及びマテリアルIDを認識出来るようにしました。 NEW:01/03/18
メッシュのグループ化をサポートしました。 NEW:01/03/18
PICTファイルを拡大して保存するときの精度を向上しました。 NEW:01/03/23
MacOS X製品版で日本語が文字化けする問題に対応しました。 NEW:01/03/26
節点の座標および節点間距離を測定出来るようにしました。 NEW:01/04/06
コンソールのログを取れるようにしました。 NEW:01/04/06


変更履歴
 


Enjoy!!





NEW:01/04/06

MacOS Xに無償FORTRANコンパイラ(f2c)をインストールする





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航空機のFEM解析結果表示




二次元格子の表示




三次元格子の等高線表示




フラクタル山脈(濃淡ビットマップファイルの鳥瞰図)


 



フラクタル星雲(パーティクルへの画像貼り付け)


 



MacOS on フラクタルクレーター(濃淡ビットマップファイルの鳥瞰図)


 



画像からの領域抽出及び計測