参考文献

1 韓国・朝鮮関係
2 日韓会談
3 考古学
4 単行本


1 韓国・朝鮮関係

南永昌遺稿集『奪われた朝鮮文化財、なぜ日本に』朝鮮大学校朝鮮問題研究センター、2020年。

長澤裕子「解放後朝鮮の対日文化財返還要求と米国」『朝鮮史研究会論文集』第55集、2017年。

黄壽永:編・国外所在文化財財団:企画・李洋秀・李素玲:日本語訳・荒井信一:監修
『韓国の失われた文化財 増補 日帝期文化財被害資料』三一書房、2015年。

孔明星『日本の朝鮮文化財略奪史』朝鮮民主主義人民共和国外国文出版社、2014年。

慧門著・李一満訳『民族文化財を探し求めて』影書房、2014年

菅野朋子『韓国窃盗ビジネスを追え』新潮社、2012年。

全 東園「近代日本の「朝鮮文化財」調査・研究に関する一考察 -1900年代初頭における八木奘三郎の「韓国調査」を中心に-」『日本語・日本学研究』第2号:47-72。2012年。

慧門著・李素玲訳『儀軌―取り戻した朝鮮の宝物』東国大学校出版部、2011年。

NHK取材班『朝鮮王朝「儀軌」百年の流転』NHK出版、2011年。

高麗博物館『失われた朝鮮文化遺産』2009年。

高崎 宋司「文化財問題と竹島=独島問題」笹川 紀勝・李 泰鎮編『国際共同研究 韓国併合と現代 -歴史と国際法からの再検討-』明石書店:718-728。2008年。

康 成銀「文化財返還問題(下)朝鮮史から民族を考える26」『朝鮮新報』2008年10月6日号。

康 成銀「文化財返還問題(上)朝鮮史から民族を考える25」『朝鮮新報』2008年10月3日号。

伊藤孝司「韓国・北朝鮮からの文化財返還要求をどのように受け止めるか」『世界』2月号:194-203。2008年。

鄭 仁盛 「植民地朝鮮における「古蹟調査」の記憶 -関野 貞による楽浪遺跡の調査・研究-」早稲田大学朝鮮文化研究所編『コロニアリズムと「朝鮮文化」 -朝鮮総督府「古蹟調査事業」をめぐって-』21世紀COEプログラム関連シンポジウム:9-18。2006年。

李 英哲 「国際社会における略奪文化財返還に関する諸アプローチおよび問題点 -在日朝鮮文化財返還のために-」『朝鮮大学校学報(日本語版)』第7号:88-144。2006年。

康 成銀・鄭 泰憲「日本に散在する朝鮮考古遺物 -朝鮮総督府の古蹟調査事業に伴う搬出遺物を中心に-」『朝鮮大学校学報(日本語版)』第7号:39-87。2006年。

黒尾和久「京大保存『慶陵武人像』に何を語らせるべきか」『古代史の広場』木村茂光先生還暦特別編、東京学芸大学歴史学研究室。2006年。

田中正敬「植民地期朝鮮における遺物の「流出」と「保存」をめぐって -近年の研究から-」『専修考古学』第10号:341-346。2004年。

林 容子「在日朝鮮文化財問題のアートマネージメントの観点よりの考察」『尚美学園大学芸術情報学部紀要』第5号:57-79。2004年。

李 成市「コロニアリズムと近代歴史学 -植民地統治下の朝鮮史編修と古蹟調査を中心に-」『植民地主義と歴史学 -そのまなざしが残したもの-』刀水書房、2004年。

中野茂樹(波佐場清)「李王宮の復元に「遺構を返して」」『アエラ』1995.7.31。1995年。

李 亀烈(南 永昌訳)『失われた朝鮮文化 -日本侵略下の韓国文化財秘話-』新泉社。1993年。

西山武彦「日韓歴史認識の落差と文化財返還問題(下) -韓国民衆の心情と対日歴史観を理解せよ-」『月刊 韓国文化』第132号:22-29。1990年。

西山武彦「日韓歴史認識の落差と文化財返還問題(中) -「北関大捷碑」が靖国神社に-」『月刊 韓国文化』第131号:22-29。1990年。

西山武彦「日韓歴史認識の落差と文化財返還問題(上) -「強盗」がなぜ「義賊」視されようとしたのか-」『月刊 韓国文化』第130号:36-41。1990年。

西山武彦「文化財返還交渉に思う -日本に収奪された韓国文化財-」『月刊 韓国文化』第127号:46-48。 1990年。

岡本俊朗「略奪文物を各国人民に返還しよう!」『見晴台のおっちゃん奮闘記 -日本考古学の変革と実践的精神-』:127-8。1985年。

黄 壽永編『日帝期文化財被害資料』韓国美術史学会刊、1973年。

さねとう けいしゅう「中国文化財の返還」『日中』第2巻 第12号:28-32。1972年。

加藤祐三「科学者の戦争責任と文化財の略奪」『龍渓』第4号:25。1972年。

近藤義郎「朝鮮の文化財に思う」『考古学研究』第12巻 第1号:1-3。1965年。

さねとう けいしゅう「遺骨と文化財」『日本と中国』第299号:2。1960年。



2 日韓会談

長澤 裕子「日韓会談と韓国文化財の返還問題再考 -請求権問題からの分離と「文化財協定」-」李 鐘元・木宮正史・浅野豊美編『歴史としての日韓国交正常化Ⅱ 脱植民地化編』法政大学出版局:205-234。2011年。

朴 薫「日韓会談における文化財「返還」交渉の展開過程と争点」李 鐘元・木宮正史・浅野豊美編『歴史としての日韓国交正常化Ⅱ 脱植民地化編』法政大学出版局:179-204。2011年。

クリスティン・キム「古美術品をめぐる国際政治 -冷戦政治と朝鮮半島の文化財 1945~1960年-」李 鐘元・木宮 正史・浅野豊美編『歴史としての日韓国交正常化Ⅱ 脱植民地化編』法政大学出版局:159-177。2011年。

李 洋秀「日韓会談と文化財返還問題」『戦争責任研究』第72号。2011年。

浅野豊美・吉澤文寿・李東俊編『日韓国交正常化問題資料』第1巻、現代史料出版、2010年。
浅野豊美・吉澤文寿・李東俊編『日韓国交正常化問題資料』第3巻、現代史料出版、2010年。

高崎宗司「日韓会談における文化財返還交渉について」『朝鮮史研究会論文集』第23号:35-53。1986年。

西川 宏「在日朝鮮文化財と日本人の責務」『歴史地理教育』第116号:1-10。1966年。

旗田 巍「朝鮮文化財の返還問題について -真の日朝友好とはなにか-」『世界』第238号:84-86。1965年。

旗田 巍「文化財および文化協力に関する協定--日韓条約の批判的検討」『法律時報』第37巻第10号。1965年。

旗田 巍「日韓条約と朝鮮文化財返還問題」『歴史学研究』第304号:65-89。1965年。

西川 宏「朝鮮文化財は誰のものか -「日韓」文化財協定の根本問題-」『考古学研究』第12巻 第2号:2-7。 1965年。



3 考古学

吉井秀夫「朝鮮古蹟調査事業と「日本」考古学」『考古学研究』第60巻 第3号:17-27。 2013年。

裵 炯逸(藤原貞朗訳) 「朝鮮の過去をめぐる政治学 -朝鮮半島における日本植民地考古学の遺産-」『日本研究』第26号:15-52。 2002年。

岡本孝之「戦後考古学のめざしているもの -日本=東亜(朝鮮)考古学批判(三)-」『異貌』第7号:45-54。1978年。

岡本俊朗「帝国陸軍・日本考古学の「犯科帳」翻訳に参加しませんか?」『見晴台のおっちゃん奮闘記 -日本考古学の変革と実践的精神-』:130-133。1977(1988)年。

岡本孝之「大日本帝国下の考古学 -日本=東亜(朝鮮)考古学批判(二)-」『異貌』第4号:34-46。1976年。

岡本孝之「日本=東亞(朝鮮)考古学批判(一)」『異貌』第3号:2-14。1975年。

真木美鶴「個別考古学においても「日」帝の朝鮮侵略を問う運動を!」『プロレタリア考古』第19・20号:3-4。1975年。

西川 宏「日本帝国主義下の朝鮮考古学(第一版)」『考古学研究』第16巻第4号(通巻64号):13-21。1970年。

西川 宏「日本考古学のなかの帝国主義的思想 -キム・ソクヒョン『初期朝日関係研究』の提起するもの-」『考古学研究』第16巻第3号(通巻63号):2-6。1970年。

西川 宏「日本帝国主義下における朝鮮考古学の形成」『朝鮮史研究会論文集』第7号:94-116。1970年。

西川 宏「帝国主義下の朝鮮考古学 -はたして政策に密着しなかったか-」『朝鮮研究』第75号:37-43。1968年。

李 進熙「朝鮮考古学の成果と課題」『考古学研究』第11巻第1号:22-35。1964年。

近藤義郎「戦後日本考古学の反省と課題」『日本考古学の諸問題 -考古学研究会十周年記念論文集-』:311-338。1964年。



4 単行本

『中国文化財の返還 ― 私たちの責務』中国文化財返還運動を進める会、2022年。

五十嵐 彰『文化財返還問題を考える』岩波ブックレット1011、2019年。

Pai, Hyung Il, Heritage Management in Korea and Japan, University of Washington Press. 2013.

荒井信一『コロニアリズムと文化財』岩波新書1376、2012年。

シャロン・ワックスマン(櫻井 英理子 訳) 『奪われた古代の宝をめぐる争い』PHP研究所、 2011年。

日韓歴史家会議組織委員会(国際歴史学委員会日本国内委員会)『‘歴史を裁く’ことの意味-第10回日韓・韓日歴史家会議報告書-』日韓文化交流基金、2011年。

森本和男『文化財の社会史 -近現代史と伝統文化の変遷-』彩流社、2010年。

Prott, Lyndel V. (ed), Witnesses to History, UNESCO Publishing. 2009.

Vrdoljak, A. Filipa, International Law, Museums and the Return of Cultural Objects, Cambridge University Press. 2006.

Fforde, C., J. Hubert and P. Turnbull (eds.), The Dead and their Possessions. -Repartriation in principle, policy and practice-, Routledge. 2002.

松本 剛『略奪した文化 -戦争と図書-』岩波書店、1993年。



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