エゴグラムにより、交流分析(TA:Transactional Analysis)をやりましょう！
自我状態の行動パターンというのが５つあり、その各エネルギー量により　
エゴグラム分析を行うことで、「こうありたい」と思う自分に近づけるための
課題・改善点を考えることができます。いくつかの行動や考え方について質問
に答えていくと、現実と理想とのギャップが見えてきます。　　　　　　　　

　それでは質問に答えてみましょう。　　　　　　　　　　　　

　　・自分についての下記質問に、同意／どちらともいえない／不同意のど　
　　　れかで答えてください。できるだけ同意／不同意で答えるようにして　
　　　ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　・正解やどの答えが良いというものはありません。正直に答えたほうが、
　　　正確に分析ができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　・設問には、「現実」と「理想」とがあります。「現実」とは、現在の自
　　　分はこうであるという答え。「理想」とは、文字どおりこれが自分にと
　　　っての理想であるという答えになります。まず最初に「現実」について
　　　すべて回答してください。続いて「理想」について回答してください。
　　・回答が終わったら、「集計」ボタンを押してください。