ペンネームで発言してね!!
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言う通りだと思う。
「正しい」というより「数」の問題だよね。
通用する人数の問題。
ただし、一方でこっちの手におえない問題もあります。
「テ寺つててゐ」
こんなの「待っててね」とは、こっちは読めない。
自分にしてみれば「基本があるだろう、基本が」って感じなんだけど
通用している勢力圏があるのだから仕方ないよね。
これを認めないのなら、最低限「正しくない日本語」がある、
ということになるけど、このあたりはどうかな？
「竄」という字は、読めるけど、書けません(^^;)
たしか「ネズミ」に似てたけど、その「鼠」も書けません。
「鬱」とか「薔薇」とかは、練習したから、書けるけどさ・・
だから、当然、自分で手書きする時は「改ざん」と、混ぜ書きします。
あと、書けても、画数が多くてけっこう面倒な場合、
「事ム所」とかいうような書きかたは、結構平気で使います。
「拿捕」だって、当然（笑）、「拿」なんて字は書けないし、
「捕」も、画数が多くて面倒なので、
自分で手書きするときは、「ダホ」となります。
このように、手書きの文書での、「混ぜガキ」（変換したら、こうなった（笑））は、
全然、問題ありません。
「全然」と言えば、「正しい日本語」では、否定形にかかるものとされ、
「全然」＋「肯定形」は、いわゆる「ら抜き言葉」とともに、
「日本語の乱れ」として、槍玉に上がることが多いのですが、
「正しい日本語」なんてものは、存在しない、と思ってます。
古文の授業にみんな苦労するのは、
言葉は、進化（退化？なのかもしれないけど、ともかく、変化）してる証拠です。
「全然」＋「肯定形」も、「ら抜き言葉」も、容認派なのに、
新聞の見出しなどで、「ら致」「だ補」などという、「混ぜ書き」を見ると、
イヤな感じがするのは、これは趣味の問題なのでしょうか？
害虫を想像する想像力があるのと、障害という字から害虫を連想して同一視するのは別だな。
よって想像→連想に改訂します。
おまけ：著者の改訂にファンや研究者はすべてのヴァージョンを見たいと迫るであろう。
いまだとワープロソフトで消えた文字は読むことはできないでしょう。
推敲のあとは、科学技術の進歩によって抹殺された！！！
虻さん、レスありがとう。
ぼくはやっと手に入れた基地のなかに閉じ籠もっている基地外です。
文化の喪失…ってのはどうか？
事実として表記されていたことの抹殺には反対…というところは虻さんと一致できると思う。
文化というのは、その時代に(マイナーやアングラも含めて)受け容れられた、
という点で歴史的な遺産です。いわば化石。それを改ざんするのはイクナイ。
データベース上改ざんには反対。流通の仕方が変わるのは、
なにをどう受け取るかのフルイ（篩）が変わっていくことだから、やりかたによっては賛成。
ここで、漢字で改竄と変換してからひらかなに直した。自分が書けない字は、
ひらかなに直したほうがいいかなという基準がぼくにはあるみたい。
90年に大阪に住んだけど、そのとき、ローマ字よりもひらかなのルビが多くて感心した。
漢字が読めない人ってたくさんいる。ぼくは旧字体でも読むだけなら結構いける。
虻さんもそうだろうと思う。札幌でも、市民会館で夜間中学というのがある。
文字の読み書きから取り組んでいる人もいる。
その見地から、漢字かなの混交（ハイブリッド？？）については、
虻さんとぼくでは真っこうから？…ココロは少しだけの角度の差？
意見が分かれてくる。
それにしても「障凱」って、見た目すごくカッコイイ！
たくさんの当事者にとっては、ショーガイという「音」で入っていると思う。
知的・ショーガイ者にとって大問題でも、中度以上の知的ショーガイ者を含む、
たくさんの当事者にとっては文字面より扱いそのものが問題だ。
でも害という字は害虫とか（ムシサンゴメン）を想像させる。
「ガイジ」というサベツ語が小学校ローカルで在った…ような記憶が蘇ってきた。
いや、「ガンジ」だったな、帯広柏小学校時代。
きょうはいつもにまして読みにくい文だと思う。カッコを外す編集をする気力がなくて。
ところで、タバコの匂いには炭をあちこちに置いとくなんてのはいかが？
昨日からはまっている里親さんと養親さんのサイトの過去ログで、
「動物の里親」という用法がいかに里子にとってつらいか(つらくない里子もいるとはある)
という話や討論、というより闘論、「言葉狩り」
(強姦を婦女暴行だの「いたずら」だのの表記のソフト化、「ふれあい」の押しつけのほうが、「狩る」行為より悪質に感じる)
だけではなく、ぼくも当てはまりそうな「愛着障害」(自分のファイルには「障がい」にしてあるが、データとして改ざんを加えない。）
などで闘論多数。惹き込まれて巻き込まれて食事摂らなくなり、サンダーバード到着。
「差し入れ」だというのを、押し切ってレシート通り払う。
この夏？の財務省の生活保護バッシングにつづき、とうとう厚生労働省が生活保護の国の予算を
１億数千万円カットすると脅してきた。また調子に響く。
生命保険の略称がいつから生保になったんだよう！セーホといえば生活保護のことだろが！
と、
一連の「金融ビッグバン」の結果の新聞記事を遠目にみていたぼく。(セーホは掛け捨て以外保険かけれないもんね。クレジットカードももてないもんね。)
ついにこっちの尻に火がついた。
(憲法25条はまだ大丈夫と施設長は言ったけど、改憲＆創憲二大政党ができたんだから、そんなことあるわけない。)
＞阿修羅
>その間に虻さんのパーティが終わってるんじゃないかと気がかりだった。
まだ、終ってるどころか、計画も未定なので（笑）ご安心を・・・
ただし、全然片付けるヒマもなくて、片付いていないけど、
タバコの臭いだけは、染み付いていってるようで、ご注意を・・・
「におい」で変換してみれば、「匂い」と「臭い」とがあって、
両者のニュアンスは、かなり違うようです。
「臭い」は、「におい」だけでなく、「くさい」でも変換可能。
加部に耳あり、耳なし芳一にも、やはり耳あり？
東海林に芽あり、基地外には刃物あり？
「ハーフ」と言えば、思い出すのが、「ゴールデン・ハーフ」、というグループで、
「バナナ・ボート」とか「黄色いサクランボ」とか、歌ってました。
「ハーフ」と言う言葉がダメならば、
「ゴールデン・ハーフ」、というグループが存在したことも、抹殺されてしまうのでしょうか？
それは、文化の喪失じゃ。
「クォーター」と言えば、コインランドリーや自販機で役に立った、25セントコイン。
なんのことはない、「1/4」なんだけど、
「1/3」は、サードなのに対して、なぜ、
「1/2」はセカンド、「1/4」はフォース、ではないのでしょうか？
「ハイブリッド」は、（「デジタル」＋「アナログ」）÷２、の、イメージ。
これは、坂田明のＣＭの影響か？
ところで、「障がい」問題、
「言葉狩り」問題については、昔から言ってたのですが、
最近は、むしろ、「混ぜ書き」のほうが、気に障ってます・・・
（おっと、ここで、また「障」の字が・・・）
「混ぜ書き」とは、前述のように、
「拉致」を「ら致」、「拿捕」を「だ捕」など、
（ほかに、「凱歌」を「がい歌」、「警邏」を「警ら」など）
漢字が難しいからと、本来、漢字の音読みである、熟語の一部を、
かな書きにしてしまうもので、
もともと和語である訓読みを、雰囲気のために、かな書きすることもあるのと違って、
こういう書きかたは、それだけで、雰囲気が、かなり壊れます。
たとえば、「雰囲気」を「ふん囲気」と書くようなものです。
「障碍」という表記もあった、というのは、興味深いんですが、
「障がい」と、混ぜ書きされると、その「がい」とは何？かと余計に気になる。
「障凱」とか「障慨」とか「障涯」とか、違和感の少ない表記を望みます。
日誌の長期独占に気をつけよう！
WEBをはいずり回りながら(今日みつけたサイトの掲示板の過去ログを1999年から読んでいる)、急に思い出したことをメモしに来た。
いまあるかどうか知らないが、ある女性の身体障がい者のグループ名が「差し障り」だった。
当事者性からくりだされる遊びの精神は、ぼくのこころにストライクを決める。
以下、別件。
今回、１軒目の大家にアイサツに行ったとき、むこうが「自分は障がい者」と連発するものだから、こっちもつい気がゆるんで「精神障がい者」だと言った。
大家「なにそれ? わからない」
ぼく「悪い言葉でいうとキチガイといいます」
そしたら、お金も払ったんだが「まだ契約書に判を押してない」と破談にされた。
不動産屋が即大家に呼ばれて大騒ぎ。消耗した。
懇切丁寧な説明はもうやめにしたほうがいいと学んだ。あああ。
>みゆた様
そうか。ハーフ、反応するか。じゃクォーターもだめだ。
ハイブリッドって、響きいいんだろうか?
ハーフは避けてる。「おかあさんがドイツ国籍で」とか、言い回しにひと工夫。
子供の頃、もの珍しさに残酷なことを書いた容疑で母親に叱られた記憶がある。
そもそも、言う必要があるときってどんなときだろう。
その人の背景を説明したいときとか。「とりえ」として言ってるつもりでも、本人はどうか。
いろんなことで、突如スゴイ言葉を発してしまって、もうとりかえしがつかない、
そういう経験をしてきた。またヤラカスだろう。ひとのことを一方的に非難できない。しかし批判精神｜批評（こっちの言葉のほうがスキ）精神、どっちも発揮しながら、まごまごと生きながらえるんだ。
「２」の方削除したいが恥さらしのままになるでしょう。
「エラー表示」が出た。長文だったと判断、半分にして再投稿した。
その結果を見てぎょっとしている。嗤え。
なので、勝手に読んで勝手に感想述べようと思う。だから当然虻さんの「言葉狩り」云々の文も、ぜんぜんオッケー。
その昔、筒井康隆の文章を載せた教科書会社とてんかん協会との一件でいえば、
僕はなんで朝日新聞が断筆したり止めたりする筒井康隆の肩を持ったのか、
まったく理解できない。
筒井康隆かっこわるい〜断筆したなら「悪の華」だったかを出した仏蘭西詩人のように、
ずっと断筆すりゃいいのに〜と最近まで言いまくってた僕だが、ふりさけみれば、
嗚呼、僕こそは休筆して断筆して退会して中退して再入学して中退して…
それでもまだ「仲間に入れて」「書かせて」「パーティに出たい」「同窓会に行きたい」という、とってもかっこわるい奴、だった。もとい、である。あります。ありありだ。
最初の高校を中退してまで参加した「生存への行進」から一時的に(永遠になった)
帰札して高校に行ったら、もと同級のジャズ研究会♂が「メンツというものは無いのか?!」
と言う。「ないよ」と即答した。
自分の行為が「志なかばにして」だという自覚｜見解がないようだ。
集団行動に不適。アジテーターとしては最低最悪!!!!
どの面さげて乱調文学大事典(字面に自信ない。僕が読んだ少ない筒井作品で唯一好きなもの。)
の作者さんの断筆中止を蔑む? その面をさげて昔の知り合いに会ってみたい〜というのが、某同窓会参加希望のココロ。
でも、最近冷めてきた。某同窓会って、会いたい奴が来ない場のような気がする。
追記：民主党は票が取れることがわかったので、以後社民党に注目する。
昔の社会党のように「勝てばカブトの緒がゆるむ」(もう勝つとも思えないが)ようでは、
この一票はやれねえな。女帝もいいんじゃないのと言った弁護士が「投手」になって…さて。
数日パソコンを外して家具の位置決めなどをしていた。
その間に虻さんのパーティが終わってるんじゃないかと気がかりだった。
実は数時間前、野望をたてた。3年前の11月にたてた野望2つは3年かけて自然と叶ったよ。
「よく願えば、それは叶う」という、USAちっくな「ポリアンナ思考」のなかにも、
玉は…混じっているけど…よく探すだけの手間をかける甲斐があるか否かは不明だ。
さて、「障がい」という記述について。
もともとは平気で「障害」を使っていた。
「障碍」という用例は、Laiがどこかのサイトから情報を拾ってきて教えてくれたはず。
それで少し「他者の受け取りかた」を考えるようになった。感じ方も少し変わったかもしれぬ。
その後、ウェブ上で「障碍」はもともと仏教語にあり、「しょうげ」と読んで、
「悟りを開くための障り」という意味だというのを読んで…。また考えた。
いまは、札幌市が使いだした「障がい」を試しているところ。
言葉によっては、使い方に感想や批評をのべるときもあるが、「しょうがい」に関しては、
「そういうつもりがうごかない」。そのうち、誰がどういう経緯で使い出したか知りたいな。
いずれ言葉は時代とともに変わる。
当事者の言い分でひきおこされた変化(これ役所の言い換えとは違うと考える)は、わりあいと新しい変化の因かもしれない。それもまたよいではないの?
なお、「市民が精神障がい者を理解する」という句のほうが、「きちがい」
という語よりずっとサベツだと僕は感じて「自由学校」という場でそう言ったのだが、
賛否両論とも無し。被害的｜客観的｜傍観的にみれば黙殺か…。
「きちがいのたわごと」としかとられなかったかもしれない。
この精神障がい者のかわりに、例えば売春夫でも売春婦…いやいや今流の言い換えなら「売春師」を代入しても同様に感じる。僕はね。
同様に、SMOKYの文章を下品とは感じない。
僕の語彙だと…そうだな、「買春話の嫌いな人は読まないで」になるかな。
あるいは「違和感のある人は読まないで」???
でも、全学中のノートなら、書いておいて＜書き込みしないで＞というのは無し。
なので、勝手に読んで勝手に感想述べようと思う。だから当然虻さんの「言葉狩り」云々の文も、ぜんぜんオッケー。
その昔、筒井康隆の文章を載せた教科書会社とてんかん協会との一件でいえば、
僕はなんで朝日新聞が断筆したり止めたりする筒井康隆の肩を持ったのか、
まったく理解できない。
筒井康隆かっこわるい〜断筆したなら「悪の華」だったかを出した仏蘭西詩人のように、
ずっと断筆すりゃいいのに〜と最近まで言いまくってた僕だが、ふりさけみれば、
嗚呼、僕こそは休筆して断筆して退会して中退して再入学して中退して…
それでもまだ「仲間に入れて」「書かせて」「パーティに出たい」「同窓会に行きたい」という、とってもかっこわるい奴、だった。もとい、である。あります。ありありだ。
最初の高校を中退してまで参加した「生存への行進」から一時的に(永遠になった)
帰札して高校に行ったら、もと同級のジャズ研究会♂が「メンツというものは無いのか?!」
と言う。「ないよ」と即答した。
自分の行為が「志なかばにして」だという自覚｜見解がないようだ。
集団行動に不適。アジテーターとしては最低最悪!!!!
どの面さげて乱調文学大事典(字面に自信ない。僕が読んだ少ない筒井作品で唯一好きなもの。)
の作者さんの断筆中止を蔑む? その面をさげて昔の知り合いに会ってみたい〜というのが、某同窓会参加希望のココロ。
でも、最近冷めてきた。某同窓会って、会いたい奴が来ない場のような気がする。
追記：民主党は票が取れることがわかったので、以後社民党に注目する。
昔の社会党のように「勝てばカブトの緒がゆるむ」(もう勝つとも思えないが)ようでは、
この一票はやれねえな。女帝もいいんじゃないのと言った弁護士が「投手」になって…さて。
地獄の黙示録 を見ましたが 向いていません。
ゴッドファーザーが 傑出なのか。
若いコにＤＶＤの実態をたずねると
ボカシが入ってるのがいい と。
理由は そこが写してダメなのか とハッキリわかるから と。
とも、４つ目のポイントに「言葉の魔術師」を。
＞みゆた
>我が家は、相変わらずあの場所ですが、今は教育大跡にできた、
>Y中のため、私はK中だったけど、娘はF中で虻さんの後輩になります。
私がF中に通ってた頃居たところのあたりは、
たぶん、そのY中の校区になってるんでしょうなぁ。
雀荘では、未だに使われている有名なフレーズ。
女ねずみ役：罠にはまりギザギザの上に正座、竹刀で拷 問
土田早苗：いつもうまく逃げるのに！！火あぶり拷問シ−ン
中村あずさ：捕らわれのくの一拷問
女優不明：大奥？？で吊り責めに架けられる女
樋口かなこ：密偵役、捕らえられ竹刀で拷問！！
白都真理：旦那を屈服させ、みせしめのため両手吊り拷問
女優不明：拷問シ−ン
どうやらTVの中の拷問シーンばかり集めていらっしゃる方のHPを覗いてしまったみたい････。
結構あったんですね。
このところクリスタル京都のまりちゃんにハマってます。
風俗嬢の評価の主なポイントは
@）ルックス
A）技
B）具合
この３点です。
既婚者や年配者は現実から逃避したいので@）を重視する傾向があるらしいです。
独身者や若者は@）よりA）を重視する傾向があるらしいです。
興味深いですね。
それはともかく、まりちゃんはこの３点は満点な上に、
オヤジを喜ばせるナイストークが魅力です。
例の行為の後に
「そんじょそこらのヌルい○○○とはモノが違う。」
とまで言われた日にゃあ、馬鹿オヤジ有頂天の巻です。
またひとつ、人生の小さな宝物を発見。（大バカ？）
死して屍拾う者無し。死して屍拾う者無し。（繰り返す）
そっかー・・！
読売新聞デビューを探してくれて、ありがとう！
高３のとき毎日新聞デビューして、私の写真の鼻の下にあるのは、
鼻くそか？ってのがあったような気もする。
その写真は、中央区の広報誌にも載るらしい。
我が家は、相変わらずあの場所ですが、今は教育大跡にできた、
Y中のため、私はK中だったけど、娘はF中で虻さんの後輩になります。
引っ越しも、一応は、落ち着いたものの、
大半の段ボール箱は、未開封のまま。
手稲の実家に、LPレコード、200〜300枚、
引っ越し屋さんの段ボール箱が、サイズ合わず、置いてきたので、
毎週日曜、50〜60枚づつ、取りにいく。
そこで、１２日の読売朝刊夕刊で、みゆたを探したが、見つからず、
もしや、と思って、１３日の朝刊まで読み進んだら、無事発見！
そっか、そういえば、みゆたの家（以前と同じ、Ｋターミナル近くですか？）のあたり、
Ｍ小のほうが近そうなのに、Ｋ小の校区だったのですね。
中学は、これまたＦ中のほうが近そうなのに、
そのＭ小の隣にある、Ｋ中でしたっけ？
私は、小学６年の時に初めての引っ越しをして、
Ｍ小からＦ小の校区に移ったのだけど、転校せず、そのまま越境し、
Ｍ小→Ｆ中、という、少数派の道を歩んだのですが、
そういえば、今回で、生まれてから４つ目の住所、
（出張で数ヶ月間、ホテルでなく、アパートに居たけど、住民票は移していない、
滋賀県近江八幡市と、カリフォルニア州サンディエゴ市は除いて）
１つ目と２つ目の住所のあたりは、しばらく行ってなくて、
そのうちに、どんなに様子が変わっているのか、
また、昔の面影を見出されるところもあるのか、探検再訪してみたい。
小・中学校名、実名でなく、
某Ｉ井Ｓ里氏の「Ａ坂Ｐリンスホテル」風の、イニシャル表記にすることに、
意味があるのかな？と、思いつつ、
全学中って、中には、ペンネームよりも、
本名や、本名に近いニックネームのほうが、知名度あったひとも、いたでしょ？
それで、ネット上で、本名に近いニックネームのほうで呼びかけたら、
個人情報うんぬんで、クレームついたこともあった・・・。
たしかに、インターネットって環境では、
URLさえわかれば、全学中会員以外でも、簡単にアクセスできるのよねぇ。
それで、また、不要なトラブルを避けるため、イニシャル表記にしました。
引っ越しの挨拶状、調子に乗って、100枚も印刷頼んだが、
会社関係では、年賀状と違って、出す範囲狭いので、まだ、余ってます。
なので、ビジネスライクで、つまらない文面ですが、
全学中関係者各位、にも出そうか、と、思いながら、
住所わからなくなってるひとが多いことに驚く。
欲しいかたは、先着順で送りますので、現住所と本名をメールで下さい。
あいもかわらず同じ物食いのバカ癖は なおりません。
仕事場の近くの無口夫婦のラーメン屋。
「体調不良と味覚障害で思った味が出せなく」
今年５月からしばらく休んだ理由の張り紙が店内に張ってある。
「メンマラーメン」 店内に 新聞、週刊誌がなく
ちょい 間がもてないのですが できるのが早い。 虜仕掛けに。
７５０と贅沢ですが 現金機オークス連続勝ちで補い 年末に突入乃図。
とも 面子の文とても楽しめました。
＞みゆた
>どこの国でも、同じだねえ・・
>BlackBoardがだめで、Greenboard になったりしているらしい。
「BlackBoardがだめ」というのが、よく理解できなかったのですが、
やはり、黒人に対する差別という意味でしょうか？
「Negro」という言い方は差別的なので「Black」と言い直しましょう、と、
黒人自ら言い直した、その「Black」までも、ダメになるわけですか？
ちなみに「Negro」とは、スペイン語で普通に「黒」。
スペイン語の「黒」なら差別的で、英語の「黒」である「Black」ならいいの？
と、思ったけど、
そう言い出すと、「Greenboard」ってのは、差別の矛先を、
黒人から、緑人（って、そんな人種いたかいな？）に、すげ替えるだけで、
やはり、ダメなのでは？
＞とも
>だったら「障」だって「障る」だもの。同じく「イメージ」は良くないよね。
「障る」は、「触る」との混同で、最近、揺れてるようですね。
「肌ざわり」「舌ざわり」「耳ざわり」「目ざわり」「鼻ざわり」
（これで、いちおう「五感」かなぁ？）
どれが「障る」で、どれが「触る」でしょうか？
みゆたは度胸千両なんだね。
でも、金は賭けない方がいいよ。
金を張った瞬間、全ての知的ゲームはバクチになってしまいます。
ヴァーチャル→リアルの壁は実はとんでもなく高いです。
自分には才能がないので、この壁にぶち当たらないよう
分不相応な大金を張ることは滅多にありません。
大金を張ったこともあるにはありますが・・・。
え？結果？
さっき自分は才能ないって言ったでしょ。
＞虻
知りませんでした。
だったら「障」だって「障る」だもの。同じく「イメージ」は良くないよね。
字面はどうだっていいじゃんってとこは賛同します。
「問題」ねえ。きっと自分の知らない沢山の「問題」があるんだろうね。
自分の親父もパーキンソン病だかで障害者らしいけど頑張ってるよ。
体が思うように動かないと大変だと思うけど頑張れよって言ってます。
子供作っといて正解だったじゃんって言うと、
まだまだお前の世話にはならないと言い切ってやがります。
家族のいる人は家族と、いない人はいない人と色々世話してくれる人と集まって
みんなで助け合って生きていければいいじゃんって思います。
簡単に考えすぎ？
どこの国でも、同じだねえ・・
BlackBoardがだめで、Greenboard になったりしているらしい。
言葉の意味合いは、取り方それぞれ違うからねえ・・
私も、”half”ってのだけには、やたら反応するしさ。
字を変えたって、意識は変わらないと思うし、
文字面だけ変えて、悦に入ってるってのもなんかねー
霊園前が南平岸になったのとおんなじ？
霊園が、なくなったから？
うちの母の実家のお墓がは、里塚に移転になっていたけど、
まだ、残っているんでしょう？少しは・・・？
ゆうべ、トリヴィアの泉で、マクドナルドを
フランス人と関西人は「マクド」と発音するって言ってたけど、
それも、「マック」ってフランス語では、ポン引きとかの意味だから何だって！
ま、いいんだけど
違和感を感じるのは、私だけでしょうか？
「害」という字の持つ、悪いイメージを避けるために、
こういう表記が出てきたことは、理解していますが、
これって、べつに、阿修羅にケチをつける意図ではないけど、
個人的には、２つの意味で、あまり好きになれません・・・
その１）
いわゆる「差別語狩り」の問題
「○○の不自由なひと」などと、言い換えるだけで問題は解決するのか？
そして、「めくら滅法」とか「つんぼ桟敷」などの慣用句まで禁止するのは正しいのか？
その２）
漢熟語をひらがな混じりにすることの問題
「拉致」を「ら致」（某国の関係で、最近は「拉致」表記が、やっと定着）
「拿捕」を「だ捕」、などと書くのも、もともと気にくわなかった。
どこかのネタで、
「王女ら致される」を、「王女ら、いたされる」と、誤読したというのもあり、
それはそれで、ネタとしては面白いけど？
＞BLUEさん
けっこう、ニアミスしてるようですね。
＞みゆた
転居早々、出張だったので、まだ、新聞とってない・・
１２日の読売？
まだ、実家に残ってるかなぁ？
実は、わたくしポーカー強いんです。
機械相手でも、人間相手でもだいたい一人勝ち！
去年も、大晦日の雪秩父でポーカーに自信のあるマジシャンの
友達とやったら一人勝ちして、彼は超不愉快だったようです。
だって、自信満々だったからさあ
でも、賭けてたらいろいろ考えてあんな手は打たないかもなア・・とは
思うけど
やったことないから、わかんない
コントラクトブリッジも結構好きだったけど、やり方忘れちゃったな
チェスとかはだめ！
頭を使いすぎるゲームはだめかも。
最近本当に物騒なのです、この辺。
だからスタンガンかピストル型催涙スプレーの購入を考えています。
スタンガンも催涙スプレーはいざとなったら使えないことが多いらしい。
手や気持ちが萎縮しちゃって。
前に連れ去られそうになった小学生も自分の防犯ベルは鳴らせなくて、
そばにいた友達が自分のを鳴らして助かったって報道されてたね。
何があっても自分でいられるのって、どんな訓練がいいんでしょうなぁ。
言いたいことを言えるのは勿論素晴らしいけど、
自分の考えが相手とは違うと理解して発言したり、聞いたりしなきゃといつも思ってて、
うまくいかないことがよく起こるわたくしです。
だけどもし相手を傷つけたと思ったら、私は私の意見を言ったまでだと主張するより、
ごめんねと素直に言えるとも山さん素敵です。
傷つけようなんて思っていなくても、怪我させたら謝るものね。
最近すごく思ったことは、私は友達は必要だけれど、
「尊敬します」という言葉をまとって忠犬ハチ公みたいに依存してくるような奴は願い下げだってことです。
ハァハァしちゃって次の散歩を待たれたら、私はその鎖を破壊しにかかります。
一瞬で仕事は終わるね。
依存してる人だって私を傷つけようなんて思っていないことはわかっているんだけど、
私だって傷つけたくないけれど、
友情のかけらもない関係に、心の交流は起こりえないもの。
会社まわりの知り合いは、
立場上五分の人間関係はありません。
雀荘での人間関係は全て五分の関係ですが、
金を奪い合う関係です。
そんな関係なのに、たまに心の交流が生まれたりするのが不思議です。
主な雀荘仲間
ポーカーゲーム屋店主
床屋
金融屋
カバン屋の元締
カバン屋の手子筆頭
ソープランド店長
キャバ嬢
台湾マッサージ娘
フィリピンおやじ
スナック店主
某会構成員
カバン屋は「裏基盤屋」という意味で、
パチンコのゴトに関する業務を幅広く行っています。
パチンコの新装開店に並んだりする人達の半分は
この人達が派遣したサクラです。
フィリピンおやじは日本人です。
フィリピンから来ている風俗嬢を雀荘につれてきたり、
常に携帯で連絡を取りあったりしています。
口癖は「あいつら、遠慮ってものを知らねえ。」
某会構成員は２０代前半の、日米ダブル（ハーフ？）の
がっちりとしたナイスガイです。
身だしなみがいつもきちんとしていて、潔い麻雀を打ちます。
雀荘のなかで１番まともそうな人です。
金融屋は個人営業のトイチ屋です。
モバイルパソコンで顧客データを管理しています。
体は熊並みにでかいですが、
大声を出しているのを見たことがありません。
「ＧＥＴ ＢＡＣＫ」のＰＶ（未発表）見てたら
ビリープレストンのキーボード いいな。
ともちゃん、そのブルースな界隈 いいですね。
若いむすめ や 雀荘のしょーもない連中 と「ツナガっている」
雰囲気が 好き。「濱マイク」や「探偵物語」など。
誰か、読売新聞の人いない？
先週１２日にデビューしていたらしい！
まっ黄色、というか蛍光色の「パトロール中」っていう腕章して、
道路に立っているところの写真らしいよ。
我が小学校の近辺で変な男が出没中で、わざと体育帽とかを落としておいて、
拾った子に「拾いましたか？」とか声をかけているんだって！
実際、うちの次女が声かけられたけど、すんごい低い声で
「はああ？？？」とかって答えたら、気の弱そうな男で
すぐ、車に乗ってどこかへ行ったそうな・・・
そんなんで、この区域で防犯ボランティアってのが組織されて、
私もそのメンバー
その、記念すべき第１日目の活動の様子が新聞やテレビで紹介されたってわけ。
で、どうしたって？
まあ、同じこと言ってもいろんな取り方する人間がいるし、
ほらほら、ここでは前あったじゃん！
まあ、言いたいこと言えるってのがいいと思う。
傷つけようとか思って書き込んでいる人はここにはいないよ。
やっぱり話し合ってみないとわからないもんだね。
少しずつ仲良くなろうか。
それで、将来、
「黙れキチガイ。」
「ふざけんな馬鹿。」
って、普通に罵り合えるようになるといいね。
（みゆたあたりは、このカキコ見て、普通にハラハラしてるかも）
それにしても、爺いの強姦が多発しているとはねえ・・・。
言語道断だね。しかし、これは知らなかったな。
負けるなよ。いろんなことに。
ここは全学中ゆえ、ネチケットでなく「書き込み」が尊重される、そう考えている(いたい)。
「つまらねえ話」には「書き込み」で応答する。それも「愛の全学中」。
そういうつもりでかいたよ、SMOKY。
傷ついたのではない。ぼくが変わったのでもない。
ただ、年相応の変化を遂げた仲間にどういう返しかたをすれば妥当か、おつむを使って、疲れた。
体の病気より精神障がいの話は相槌が打ちにくいらしい。
ぼくが「深刻な」(これ日常だが)内容を書いたあと、なんかノートがしらじらするような。
気のせいか？
SMOKYが「一般的に当たり前のことでしょ」と書いた部分、一般的でないよ。
それと、後者に関していうと、結構じじいの強姦・セクハラ、多発してます。
最初に強姦事件の支援集会に関西まで駆けつけたのも、近所の爺さんの家で爺に強姦された、
だし。そっちは顔見知りだけど、ぼくはほとんど通りすがりの状態で強姦されたし。
友人がヘルパーの派遣先で爺からセクハラされて、なぜか友人のほうが解雇されたのは最近のこと。
「昔を知っている」というのは、違うと思うよ、SMOKY。君は、「女と男の違い」をよく書いてたよね。男は泣くべきでない、とかさ。男にはキビシイ現実があるとかさ。
反論したい。でも繋がっていたい。
そういう自分の思いをどうやって言葉していいかわからなくて、あのときは強い調子で短く書き込んだだけ。
今だから書けるのさ。今だから仲間になれる可能性があるのさ。
実際に生きてみたからね、お互いに。
ぼくこそ、個人攻撃ととられるんじゃないかと冷や冷やものだったよ。
返事をありがとう。これからも罵りあおうぜ！
（そっちがそのつもりじゃないのは、重ねて書いておくよ。為念）
つまらねえ話をするべきではなかったか。
ごめんね。
傷つけるつもりはなかった。
昔を知っているのでついつい昨日今日の仲間のつもりでいました。
勘違いだったね。以後はきをつけます。
まあ、自分のことはどうでもいいんだけど、仕方が無いので説明します。
問題の個所は
「強姦された女子が好ましく思ったり、気持ちよく思ったりするわけないじゃん」
「見知らぬ爺いとセックスするわけないじゃん」
最低この２つは話の前提だから。（一般的に当り前のことでしょ）
そうじゃないと、その後の馬鹿話が成り立たないでしょ。
「馬鹿がまたくだらねえこと言ってら。」
「何言ってんだか、馬鹿だなあ。」
これがこの話の期待される反応です。
それで、少し重くなった雰囲気を和らげようとしてるわけ。
説明してると馬鹿馬鹿しくなるね、なんとなく。
だからね、個人攻撃とか、侮辱じゃないんだよ。
まあ、通用しなかったのは自分の不徳のいたすところ。
あしゅらには深くお詫びします。
前略。「入居したら一度見に行くから都合の良い日時を」とおっしゃった件…この20年、大家さんが部屋に上がったことはありません。集金の際、お茶をおすすめしても女性のひとりぐらしと、玄関口でお帰りになられた大家さんもいらっしゃいました。
ずいぶん迷ったのですが、周囲とも相談の上(廚:だれにも相談千話)、やはりお断りさせていただきたいと存じます。生活保護課の担当の方が定期的に訪問なさるので、
部屋の管理で困ったこと以外はＵ様に頼らないでやっていけます。
Ｕ様は弱者の味方とおっしゃいました。弱い立場の者(廚:弱い者とは買い取らん)が強そうな男の人の訪問をどう感じるか…こう書けば、かならずご理解いただけるものと信じてお便りいたしました。２００３年１１月１６日<戸籍名>拝
賃貸生活歴および２６ん時爺に強姦された敬虔(わざと)から勘案して、昨夜独りになった時、
こういうハガキを書いて、さっき投函してきました。
…押し倒される前に「結婚したことがあるのか？」とか「女房がアルツハイマーで、昔はしっかりした女だったが」とか言っておいて「落ち着いたら一度見に行く」と、大家の権利のふりして契約時に言うのは、立場の非対称性を利用したセクハラと認定…気づくのに少し時間かかったぜ。やれやれ。
ま、大家を入れなければならないものとどこかで思いこんでいて、「立ち会いをつけようか？」とか、いろいろ対策を練っているぼくの話を聴いてくれた人がいたから、自分で
決められたんだけど。もしリブとかフェミのマブダチが近くにいて相談してたら、もっと早く「断れ！」と中島みゆき的ファイトしてくれただしょう。
とも殿:どうも挿入するとそれなりに気持ちがいいとお考え。「ナマゴロシ」とはこれ如何？
時代錯誤といいますか、お脳がレトロとトロトロと、それシンナアのやりすぎか？
ぼくは今のところ、姦られて感じたことはございませんな。
ありえない！とはいいきれない。…それがなにか？
さて、作家島田某にも「やがて悲しきバイアグラ」とか。なぜかぼくのとこにも裏微出汚と黴胡座と沙羅金の広告しか来ないなぁ。
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