ペンネームで発言してね!!
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陰謀のセオリーという映画の冒頭 「君の瞳に乾杯」が流れました。
ディアハンターの前半でも。
みゆた、ちらし配りで運動 やや直りました。
高原へいらっしゃい、 STAND UP(山下智久の拙者がいい)。
お水の花道のロケ開始。
財前直美さんがいたそうです。
ってことまでは、してないけど、まあまあやりたいことやってましたね。
高校3年生で全学中に足を踏み入れていなかったら、
どういう人間関係構築してたかなあ・・?なんて思っちゃいます。
女子高の制服のまま、遊びに行ってたよねえ
人それぞれでしょうが、私にとってはとても刺激的で楽しい時でした。
それこそ、恋愛っぽいこともあったようななかったような・・
小学生低学年時代、M.Iさん、Y.Aさん
小学生高学年時代、K.Sさん、F.Cさん、M.Sさん
中学生時代、M.Nさん、M.Mさん、H.Fさん、N.Hさん・・・
などと、思い出してみると、惚れっぽい性格で、でも、成就することはなくて(笑)
「肝試し」で行った藻岩山山麓で、抱き合う寸前だったけど、
いろいろな事情があって、とか、
高校時代は、イニシャルだけで、見破られそうな例が、いろいろあって、
とても、書けませんが(笑)
なんで、当時、あんなに苦しんでたのか?
また、なんで、今は、こんな、こだわりなく、あっけらかんと言えるのか?
は、またまた、年取った証拠なのか?
すっ館で大友克洋は読んだが「三つ目が通る」を読んだのはすっ館だったかどうだか記憶が定かではありません。あの時代にしりあがり寿と出会っていたらこんなオトナにはならなかったかもとも思いますが、それも定かではありません。
若い頃の思い出が、なんか甘酸っぱい感覚を伴うのは
それはやっぱり、恋愛っぽいことを一緒に思い出してしまうからだと思う。
石油ストーブの匂いだとか、吹雪の中抱き合ったこと、
地下の喫茶店の色合いだとか、目の周りのあわいそばかすとかね。
歳はとりたくないけど、意外と歳をとっても平気なのは
自分にも若い頃があったからなんだね。
>入りづらいのは、2,6,10,15だっけ?
いや、違う。2,6,11,15でしたね。
逆に入りやすいのが、1,7,10,16。
下の玉が落ちるところが番号順に並んでて、
真ん中の入ったらランプがつくところが、独特の並びのタイプで。
逆に、真ん中が番号順で、下が独特の並びのタイプもあったようですが、
こちらは、よく覚えてない。
私のHPのBBSに、「すっから舘」常連だった、「右京」氏からの第2報があり、
>石川さんやキラさん、たぬきさんには、麻雀やら、飲み会やら、
>雀球(死語!!)に連れてってもらい、良く遊んでいただきました。
>当時は、マルシン2Fのスマートボールがあって、
>少ない小遣いを膨らませてもらいました。(あれには大変助かりました。)(笑)
とのことです。
ここでは、「アレンジボール」という単語は出てきませんが・・
なのですが、1泊くらい風光明媚な場所にあるペンションか民宿に泊まりたいと思っています。
どこかお勧めの場所はありますか?
入りづらいのは、2,6,10,15だっけ?
「1年分!」と言われると、思わず、はっとする。
のは、なぜなんでしょうか?
「10年分」なら、いかにも、インチキくさいし、
「1ヵ月分」程度じゃ、今や、ありがたみ薄い?!
「1年分!」くらいが、殺し文句として過不足ないところ?
冷静に考えて見ると、1年分のアイスクリームもらっても、
始末に困りそうなのですが・・
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