＞Ｃａｍｅｌ
運動しなさいっ！！！
毎日、３０分うで振って歩けば、骨の痛みもやわらぐって！
騙されたと思って、一週間やってみ！

厄年かぁ？？？なら、お祓い？？

なじみの店が全スロになり　現金機の店をようやく発見。綱取。

脊椎のひずみからくる左肩　左腕の痛さを　光の湯の薬湯で湯治。
砂時計が新品になっていました。この変遷を見続けるのだろう。

恋のサバイバル　ケークのカバーが好きで（ギフト　キムタク）
原曲を　コーチャンの２Ｆで聞く。　楽しみ　少しずつなんて。

今夜、ようやく読み終わった！
夫には、どうしてもう少し少しずつ少しずつ楽しみながら
読めないんだ？！と、呆れられながらも、
読み始めたら、終わりまで読まないと気が済まないこの、読み方・・

もっと、他のところで生かせたら良いんだろうけどねえ・・

でも、長いわ７７０ページ
計ったら、ハードカバーで６センチあった！！！
たかが子どもの本ですが、されど・・

でも、５巻目いっちばん面白くないかも・・・こんなに、長いのに！
１・２巻目は凝縮されていておもしろかったし、
３・４巻目は新しい展開があったけど、
中だるみかしらねえ・・・

夫曰く、「これで良いんだ！子どもの本は！」だってさ

今朝娘が深刻そうな顔をして
「パパ、ママ、お願いがあるの･･･」
何だ何だと姿勢をただして聞いてみたらば
「私に南京玉簾買って」

爆笑しつつネット検索したら、
高いのよ、３万円だって(講習料込みだって)。
自分で作るときの作り方もあったし、
どこかでは講習なしで１万円。でも習わなくてできるものなのかな。
自分で作ったりして、夜も昼も南京玉簾ばっかりやってるようなら考えてもいいが、
きっと娘は飽きるに違いないので、
もう少し有効と思えるものに投資しようね。
レッドスネークCOME ONの台とか。

例の関節（首の５番目と６番目）の不具合で
辛抱たまらず　大きな病院へ。

年下の女医にあちこち触られ　あの値段なら。

若い衆の「聞いてくんない？」問題。聞いてやんないと
暴れるので　まあ聞くのだけど　ただ聞くのも業腹。
全然関係ない固有名詞（るみたん、アメリカンビューティ、錦乃助等）を
入れて　結局　暴れるので　遠くから荷風散人が　眺めているのなら
あたわず　とつぶやくだろう。

すっから　シンペイさんが店の灯油を自分のアパートの石油ストーブに流用
という　まことしやかな　しょーもない小ネタが　好きだった。

う〜ん
懐かしいねえ

いまどきの若者達は、顔をつき合わせて話をしないで
近くにいるのに　声をかけることもなく　メールを送る

やっぱ　生で　バトルしないと　だめじゃかねえ？

アマゾンで予約入れてたハリポタ第５巻が日曜の朝に届いて、
やっと２００ページ読んだ・・・
７７０ページあるんだから、このペースで行くと週末までには
読み終わる予定！

あー自己満足！

眼谷猪三郎さん、鼻毛でてますよ

ボーイズ　ビー　アンドーナツ

(￣毳￣)-~~

矢沢さんがやめてからのことはあんまり記憶にないなあ。

石川を初めて連れて行ったのは自分だけど
自分が誰にそこに連れて行かれたのかは覚えてない。

セガのインベーダーゲームのことは覚えてる。

わたくしのＨＰのＢＢＳ
http://mcgi2.nifty.ne.jp/cgi-bin/thread.cgi?user_id=PXW01426
に、「すっから舘」常連だった、右京氏が、
「すっから舘」で検索しても、該当なし、
もしや、と、思って「すっから館」で検索したら、やっぱり！（笑）
ということで、訪問されました。

『館』と『舘』は、異体字だそうで、
読みは「かん」でも「やかた」でも「たて」でも、変換すると、
『館』のほうが『舘』より先に出てくるので、
『館』のほうでしか検索出てこないのも、やっぱり？（笑）なのですが、

「すっから舘」における「全学中」って、じつは、微妙なところがあって（！）
亜空間、Wolfあたりは、何か悪事働いたのか、シンペイさんから出入り禁止命令食らい、
（何があったのか、実は、俺は、詳しくは知らないけど・・・
今は亡き「アンリーズ」で、オーダーせずに、ミニボトルで酒を持ち込んで、
というのは知ってるけど（笑））
石川やキラは、右京、きんし他、全学中以外の常連とも、よく溶けこんでたと思う。

一方、俺などは、シャイなゆえ（笑）、全学中関係以外の常連さんとは、
あまり長く話した記憶がないんだけども、
これゆえに、「全学中ってヤツらは、閉鎖的」と思われてたのかもしれない・・

というわけで、右京氏と、私より懇意だったかたは、ぜひ、話題に加わって下さいませ！

http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm

バカボンのパパさん
いいわあ

現在進行形で、アニメ製作用の絵コンテの翻訳にかかっています。
天才バカボンも、こんな風にしてできたのかなあなんて、思っちゃうと
すんごいなあ

陽気いいっすねえ　「ＧＲＯＯＶＥ　ＴＵＢＥ］という
フリッパーズギターの曲があり　それをわきゃー女が　カバーしている模様。

ちくま文庫　年に７，８冊文庫買いますが　ちくま率たきゃい。

こないだ、旭屋（JRタワー移転後）を物色してたら、
赤塚不二夫「ニャロメ!!」（ちくま文庫）というのを見つけました。
「780円＋税」と、私が初めて文庫を買った頃の相場の200円台より、
明らかに高かったのですが、迷わず買って、読みふけりました。
ニャロメは、ニャマイキなところもあるけど、ニャン情のある、憎めないキャラクターだにゃぁ。
ということを、改めて、ニャンシキしみゃした。

同じ、ちくま文庫で、バカボンのパパと、バカ田大学同窓生をメインにした、
「バカ田大学なのだ!?」も出てると気付き、翌日また旭屋に行き、追加購入。

ニャロメ、ケムンパスでやんす、べし。
ア太郎、デコッ八。ココロのボス、ブタ松親分、つながり目のピストル乱射おまわり。
赤塚マンガ、懐かしいとともに、記憶以上に、こんなに過激だった！
バカボンのパパ、けっこう、何人も、人殺ししてますし（笑）！

レレレのおじさんとかも特異なキャラクター。
「ニャロメ」と「バカ田大学」２冊読んでみると、
「ア太郎」と「バカボン」、時期が重なってたようで、
けっこう、キャラクターが相互乗り入れしています。
「つながり目おまわり」は、確実に両方に出てくるし、
「おそ松くん」出身である、イヤミとチビ太も両方に登場。

「バカ田大学」巻末の「天才バカボンの歴史」によると、
「少年マガジン」に連載してたのに、突然「少年サンデー」に移り、また、「マガジン」に戻ってる。
このへん、記憶が定かでないのですが、
もしかして、「ア太郎」と「バカボン」、作者の実験のため、突如、連載誌入替え、
なんてことがあったのかもしれません。

「バカ田大学」解説にある「いつのまにか作者の名前が変わっている」
これは、「神のお告げにより、赤塚不二夫は、山田一郎（←だっけ？）と改名しました」
という時期があったことは、覚えております。

赤塚キャラクター人気ベスト３では、
「バカボンのパパ」「ニャロメ」に続いて、「イヤミ」かなぁ？
ちくま文庫３巻目としては、「イヤミざんす!シェー!?」あたりを期待します。

http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm

パーティーが続き、食べすぎ飲みすぎ警報が、鳴っています
でも・・でも・・・オーストラリアからのお土産のミルクチョコレート
うまいんだあー

でもこの陽気
いいわあー

ぼくの魔法使い、木更津キャッツアイ（再）　見てますけど、
阿部　うまいなあ。

「だったん人の踊り」のメロディが（好き）。

二週続けて　北大近くの雀荘に　いきました。　
ドラの一万と発のシャボリーチ　一発で一万つもったのに　そのまま
河に捨ててるオカマ一名（オレ）二順目で気づきました、ありありだからバップじゃないけど。

光の湯で砂（５）　三回。