ペンネームで発言してね!!
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そうです正解
キトビロ 行者ニンニク 山ネギ
昔から人に愛されたものには
たくさんの名前があるようです
キトビロって、何?
アイヌねぎ?
お久しぶりです
やっとしらぬかにも春が来ました
向かいのお兄ちゃんが持っている山にはいりまして
娘と二人で
キトビロ3日分をちょうだいしてきました
部屋中に充満する充実した香り
春ですね
右手の人差し指と中指、親指に同様の香りが
先々週
地元の滝ノ山597mに登りましたら
30cmほどの、爪痕と肉球が充実した
熊君の、新鮮なあしあとがありまして
・・そういえば、昨年、ここで人に勝ってしまった
自信たっぷりの熊君は、まだ見つかっていない・・・・
鹿君の動く音(ザザザ)にドキドキしました
今日、はいった山には、熊の気配はしませんでした
では
爾来90年 食事の支度をやっていますが
でたらめに 7−11のチャーハンでいいかあ
中華そば または 鍋焼きうろん
というくらい 例の生気のなさ病に屈している有様
ノコギリまで あと90秒という感じで ちょっと かっこいい。
当然 右 三昧のテイタラク。
今年は、しょぼいわね
29日は、恒例の発表会で、この3週間私は鬼と化して、
ビシバシ子ども達をしごきました。
星 一徹ほどじゃあないけどさ。
でも、稲妻が光るほど怖いんだって
我家の子供達には、世界一恐いおかあさまと、呼ばれていますが、
これが、時には世界一優しいおかあさまになるのです。
当然ですが・・・・
座布団10枚の隆夫くん、
そして、風太郎さんは、いわゆる「ゾッキ本」で買ったのが
「十三角関係」、タイトルにひかれて、じつは、内容あまり覚えてないんだけど(^^;)
同じ「山田」では、山田正紀さん、
「神狩り」「弥勒戦争」。
「徹マン、アトムじゃ、ラララ、奈落の子♪」
やや回復 50年振りに 台所に立つ。
山田風太郎の 徹夜マージャンをして 眠り 起きた時に
血が入れ替わる に賛同。
ええ、ええ。
おっしゃる通りっすね。
次から順番変えてみたら・・・。
水虫の軟膏をつけた直後に、顔にクリーム塗るの、一瞬躊躇しますよね。
水虫の
金曜日、電流をかけられに行き、漢方までもらう。
土曜日の夜 今度は 喉のアレルギーまで併発。
独り住まいの女のとこと雀荘を泊まりあるき
ナッパの切れ端しか食わなくても 元気だった
ぼくの魔法使い 判定不能。
「まっちゃんて、どうして髪切らないの?」
「床屋嫌いなんだよ。なんかじっとしてられなくて。
あと、髪切るとこまわり君みたいになっちゃうんだよ。デブだから。」
「こまわり君て何?」
「え。こまわり君、知らないの?」
「しらな〜い。なにそれ。」
「八丈島のきょん!」
「・・・。」
「えええっ。じゃあさ、じゃあさ。
おはようこどもショーは知ってる?」
「???」
「おはようこどもショーのロバくんの着ぐるみの中身、
誰だか知ってる?」
「いや、だからそのなんとかショー知らないし・・・。」
「ヒント。ヒントね。クイズハ〜イアンドロ〜。
ざんね〜ん。減俸。持ち金半額。」
「・・・。」
「あああっ。これ言ったらわかっちゃうかなあ。
大ヒントね。な〜るほどザワールド。はい、きえた〜。」
「・・・。」
やだやだ。
おやじ。
はしゃぐんじゃねえ。
個人的に感動は「ラテン」。
「ラテン」に履を入れず。(孟子) みたいな。
夫は、かつて漢字なんて!と大いに言っておりましたが、
猛勉強の末、今ではかける漢字は妻より多い、と知ってご満悦です。
私なんか、書いて書いて覚えた口ですが、夫は分解された部首の意味によって
覚えているので、すぐ書けるんですな
読みは、やはり音読み、訓読み、当て字その他あるから、
まだまだ負けませんが、書けない!!!
生字のときは、辞書片手にヒーヒー言ってます。
「宇柳具」変換ですぐ出たのは、すごい!
パラグアイは、「腹゜具合」では、出ませんでした。
残念!
諾威:ノルウェー
丁抹:デンマーク
埃及:エジプト
布哇:ハワイ
爪哇:ジャワ
です。
「詳しくはこちら↓」のところは、よく見つけましたね!
「英語」「仮名表記」「中国式」「日本式」と並んでて、
「日本式」には空欄も多いのに、「中国式」は必ず埋まってる、
というのは、中国には、日本の「カナ」のような逃げ道がないので、
好む好まないにかかわらず、こうせざるをえないのですね。
>ウルグアイは「宇柳具」。
字面では「ウルグ」までしか読めませんね!
実は、この字を初めて見た時、最後の「具」を「貝」と見間違え、
うーん「ウルグアイ」は「うるがい」なのかと思ったのですが・・
パラグアイは「腹゚具合」?
すごく探したわりに見つかるときはすんなり。ジャワ。
詳しくはこちら↓
ウルグアイは「宇柳具」だそうです。
妻に助けを求めたところ パラグアイ ウルグアイ というのが「哇」を
ヒントに出てきました。
「君はペット」はおおはずれ、藤原紀香の引越しドラマの方がまだいい でも太ったな。
カルシウム人間になり9日 辛抱たまらず外だししよ。
昨日、ボーっとテレビを見ていたら、あら、あれは一昨日かしら?
ま、とにかく、北に行った日本人のコメントが全く違うように通訳されていた。
だから、世界のニュースを見ていて、この言葉が全部このまま
わかったらいいのになあーーってつくづく思った。
やっぱ、言葉は文化さね。
文化を理解しないと、言葉も理解できないし、
英語だって、いろいろな国で話されているけど
その、ニュアンスは微妙だから、
イギリス映画の誤訳は多いなあ・・
まあ、圧倒的にハリウッドだからね。
我家では、当て字じゃないけど名前のそれぞれに説明文を付けて言うってのが
流行っています。
こんど、ご紹介しましょう
いや、タイトルだけ。
バンテリンもいいかも。
あと、外科じゃなくて整形外科でしょ。
歳を取ると余分なカルシウム系のかすが節々にたまるらしいよ。
ショーマストゴーオンもスリードッグナイト。
野球の時のはジョイトゥーザワールドだった。確か。
ワールドといえば愛川欽也。
「はい、消えた。」と言いながらテーブルを叩くのも一興。
キングの進言なら聴くので 家にあったナポリン錠ED なんと3粒しかねえ
を 飲んで そして Hの男の人ってどうして すぐ病院にいかないんでし もあり
昨日 Y外科に電話 休診日。
そうくるか と早起きしたので 初右&秘密。
てえーへん遊び そして今日 病院へ。
前回は電流かけてもらったのに 漢方もらったのに まだ治りません。
いよいよ整体かあー。アメリカ住みたくねえけど 音楽 絶品。
ラストは セネガル と見た。
BSでニューヨークとトロントのゲームを見ていたら、
六回にリリーフが出た時の投球練習のBGMが「ザフー」、
七回の松井の守備練習の時のBGMが「スリードッグナイト」でした。
こういうのを見ると、アメリカいいなあって感じがしますね。
我が国だと、取り組みと取り組みの間のBGMが「ひばり」って感じかな。
これもきっといいと思うけど、そもそもBGMって考え自体が無いかもしれませんね。
あっ、みてみてこれ。澳門:マカオ♪
間違ってこんなふうに・・・
この青い「び」って何?
諾威:ノルウェー 丁抹:デンマーク 埃及:エジプト 布哇:ハワイ
うーん。最後の爪哇がわからない〜。
ついでに新西蘭:ニュージーランド 芬蘭:フィンランド 伯剌西爾:ブラジル 緬甸:ビルマ
越南:ベトナム・・・隣町、南越谷っていうんですけど。
関節の調子悪い時には
「ナボリンEB錠」
これがいいと思うよ。
はっきり言ってもらわないと反応のしようもないけど・・・。
じゃあ、どうするんだって問題もあるでしょ。
責任取って死ぬわけにもいかないないのだから、
自分は自分が生きていくことの方が悪いけど大事って感じです。
森林伐採にも、大気汚染にも、アラブ方面の人殺しにも加担してますけど
悪いけど、生きていきますから、自分のことは放っておいてね。
(いくら追及されても仕方ないけど責任は一切取りません)
>虻
エジプトのみ。かろうじて。
>hiruq@さん
「雅典」。これは、「アテネ」とは読めないですよね。「がってん」かと思いました・・
比較的、素直に読めるのには、以下のような例があります。
(1)印度 (2)加奈陀 (3)泰 (4)智利
ただし、(1)以外は、ほとんど見ませんねぇ。
特に(3)(4)は、「国名・地名の宛字」だと言われなければ、そうとは気付きません。
知ってなければ、絶対読めそうにないのが、
(6)諾威 (7)丁抹 (8)埃及 (9)布哇 (10)爪哇
(解答編は、いずれ発表、ということで、当ててみて下さい。正解でも賞品は出ませんが・・・)
これら、全て私のPCの変換辞書(WX-G)では、出てきます。
そうそう、「雅典」も、変換してみたら、出てきましたよん!
変換する時、「警告:当て字」というのが出るから面白い。
(ちなみに、「宛字」や「面白い」でも「警告:当て字」が出ます)
じつは、ある時、「アメリカ」と打って、「亜米利加」と変換させたら、
この「警告:当て字」が出てくるのを発見して面白がり、それで、
いろいろな国名・地名を、思い付くままに変換させてみたのでした。
>CAMELさん
「首の間接」って、それは「関節」の誤変換かなぁ?
よくある、「身体系誤変換」としては、「内蔵」→「内臓」というのがあって、
「内臓ハードディスク」とか「内臓モデム」なんて書いてあるのを見ると、
それは、サイボーグ、というよりも、もっと、生々しい感じ。
むしろ、焼鳥屋の、モツやハツやレバやタンを、連想してしまいます。
そういえば、筒井康隆に「関節話法」って小説がありました。
舌・唇・歯・喉など口の中の器官を使って言語を発する地球人が、
指・腕・膝・肩・肘など全身の関節を鳴らして言語を発する宇宙人と会話するために特訓して、その結果・・・という話。
「身体系」ではないけど、「発泡酒」→「発砲酒」というのも、思わず、ドキッとします。
>HITOKOTO-NUSHIさん
「はじめまして←うそです。」・・って、誰かなぁ?
探してもいなかった、という「20年以上も前の自分」とは、「はじめまして」ではないけど、
「ここ」という「掲示板」の場では、「はじめまして」なのでしょうか? それとも?
「よいこと」「悪いこと」を問われる、重い世界情勢のご時分にもかかわらず、
相変わらず、こんなことばかりやって面白がってて・・
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