ペンネームで発言してね!!
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ノコギリヤシエキス薬局でチェック
効きそーっす
ＣＡＭＥＬ同様俺も欲しいと思う今日この頃。
左足指先及び周辺とっても変。
体重激増３日で４ｋｇ汗かかないからか？
ツーフー怖い。
ノコギリヤシエキスに手を出したいほど 体調悪いっす。
また、首の間接かあ？ 天気いいのになあ。
20年以上も前の自分を探してみましたが、いないようなので昔の名前はご勘弁を。いないのだから積極的に参加しませんが、たまによいことか悪いことを言いにくることにしますわ。今の日本政府を存立させている以上、私らもまた中東のあの国で子供を殺す行為に加担している、のではないのかね？←よいこと？
こんなに、平和でのんびりしていて、安全で水がただでいい国ないよ！
まあ、ボケすぎってとこはありますが・・・・
アメリカのごり押しに、さすがの北もちょっとびびったかしら？
日本にとっては、らっき−？！
でも、１兆５千億円もなかったことにすんの、ちょっといやかも・・・・
戦地の美術館の略奪のニュースを観ました。
アメリカ人の記者が日本の震災のとき、
「略奪」がなかったことに凄く驚いたと言ってたそうです。
(でもせこい火事場泥棒はあったような気がするなぁ･･･)
ああいうの観ちゃうと、
日本人はいいなあって思っちゃうなぁ････。
虻さん
「雅典」←これだって「アテネ」! おいおいって思いますわ〜。「て」しか同じじゃないよぅ。
>でも「紐育」とかいてニューヨークって、
>凄いというより、読めませんから困りますって思います。
「入浴」と書いたほうが、よっぽど「ニューヨーク」って読めますね！？
・・・なんていう駄洒落を言ってる場合じゃなくて？
虻さん
でも「紐育」とかいてニューヨークって、
凄いというより、読めませんから困りますって思います。
＞Ｔ、歯医者選びは要注意ですね。でも男子は巨があたるという余禄も気になります。
「ｅｎ」は購入しました。坪内、福田、柳、リリーの四人で編集。
町田の詩は散文に比べ苦手。柳は オレもちょっと。坪内に期待します。
栗丸の最後の日については つらく 思い出さないようにしてます。
話は変わって。
うち、またへんなものを買ってしまいました。
リカンベントという自転車です。
寝そべるような体勢で乗るのですが、自転車で最高速をだしたのがこのリカンベントです。
うちのはポッキー７とかいう商品名で、前輪がやや小さめ。ハンドルが膝の位置にあります。
ちょいクラシカルな雰囲気で、素敵なフレーム。
小回りがききませんが、確かに早いです。
ともらのんさん、
そんな女の子たちのこと、バカにしながらもやっぱり好きなのねっ♪
きっと女の子たちもともらのんさんが好きなんだなって、会話から伝わってきます。
翻訳前ので知っています。もう結構前からありましたが、何故だか誰も翻訳しなかったね。
絵だけで十分インパクトがあって、エミリーも可愛くて、いいよね。
宇多田ヒカルさんの訳はとてもよかったと思いますが、
あとがきを読んでげんなりしました。
「これを読んで゛エミリーを理解できるのは私だけ゛とひとりでも思ってくれたら成功かな」
みたいなことが書いてありましたね。
(翻訳本は買ってないので、このとおりではなかったと思いますが)
まだお子様だな、宇多田。などと貧乏人がほざいてみました。
とはいえあれはなかなかいいわよ、tonton。
もう、イラク戦争の話を聞くと泣けてきます。
フセインを殺せだの、ブッシュも殺せだの、
すごく短絡的なことしか言わないひとが多すぎます。
フセインの像を倒して蹴ったって、誰も生き返らないのに。
イラクにかたがついたら、違うところでまた戦争が起きるような気がします。
昨日、何年かぶりに歯医者に行った。
いきなり麻酔してガリガリ、型とって、穴開けたトコにふたして 合計１５分。
待合室はガラガラなのに、あっという間に「お大事に」と追い出される。
早かったなぁ。最近の技術って進んでるんですね。（ってか、雑な歯医者を
選んじゃったのか？）
うちの母親は、歯医者から肝炎をもらって入院しちゃった経験があるので
歯医者選びは気をつけなきゃと思ってクリーニング屋のおばちゃんから情報
収集したのに。
麻酔が切れる頃治療したとこが痛み出しちゃって、昨日は散々な一日。
やっぱり歯医者はキライ。
栗丸は天国に旅立っていったのですね。
授業終わってから教室に残ってみんなで栗丸と遊んだのなつかしいよね、TARE。
栗丸のこと、安田にも報告しておきます。
camel＞３月の末に創刊した「en-taxi」という雑誌、知ってますか？
町田康の詩、小林信彦と野坂昭如の対談等 あなたの好きそうな感じだよ。
ま、柳美里の文章が多くてちょっとうざったいけど、なんか新しい切り口の
雑誌が出たなぁと今後に期待しています。興味があったらコーチャンフォー
で探してみて。（蛍光ピンクの表紙でインパクトあるけど、Ｂ６サイズは
持ち歩きには便利。）
その雑誌と一緒に、エミリー ザ ストレンジも買ってみました。
絵本のくせに初版２０万部とかいって、宇多田効果を狙っているのか と
あまり良くないイメージで手に取ってみたところ、パラパラめくっている
うちに「買おっかな」という気になってしまった。
ひるださん、読んでみた？
私は「エミリーは怠け者なんじゃなくて・・・なにもしなくても不安にならないの」
と 「エミリーは架空の友達と遊ぶより・・・架空の敵を作り上げる方が得意」
というところが好き。
虻さん＞戦争賛否、私も同感です。「当然」と言う人と「やむを得ず」と言う人は
同じくくりにして欲しくない。私ごときでも きっぱり米支援と表明した小泉首相の
裏の苦悩を慮って”そう言わざるを得なかったのか”と、 ホントは日本は、原爆を
経験してる日本人だけは何があっても戦争反対と言わなきゃいけないと思っているのに
それを「当然賛成でしょ」という人の意見と同胞にされるなんて。
なんか間違ってます。
なーんて、たまにまじめな事を考える反面、らのんさんが接してる女の子達にも
微妙に共感。らのんさん＞楽しく読ませてもらってます。
私ってば偽善者？
＞虻
原爆落とされてんだから「容認」なわきゃないよね。
戦争反対でしょ、普通。
世界中から「アホ」と思われますね。
ま、別にかまわないけど。
「亜米利加」とか「英吉利」とか「仏蘭西」とか「独逸」とか、
宛字を最初に考えたひとは、凄いと思う。
これで、いまだ「米」「英」「仏」「独」で通ってるんだなぁ。
といいながら、一方で、「新宛字を創作しよう」なんてのも一部では流行りました。
で、ひさびさに、それを思い出し、
「イラクのバグダッド」と書いてみると、なんか、酷い字ばかりになりました・・・
某、改憲派Ｙ売新聞３月２５日付の世論調査では、「容認７６％」との見出しが。
「アメリカがイラクを攻撃すること」に対してではなく、
「アメリカがイラクを攻撃することを、日本政府の小泉ちゃんが支持表明を出したこと」に対して、
「当然」１２％、「やむを得ない」６４％、両者計で「容認」７６％、
対して「納得できない」が２２％。
これって、何か、ヘンじゃないですかぁ？
大部分のひとは、戦争に嫌気はさしながらも、
日本とアメリカの関係のデリケートな面とか、いろいろな絡みがあって、
小泉ちゃんは、所詮「NO」と言えなかったろうなぁ、
なんて気持ちで「やむを得ない」と言ってるのです。
これを「当然」に足しちゃって「容認」に集計するのは、暴挙です。
世論をある方向にミスリードする意図が明らかにある確信犯か、
そういう意図もなくこういう記事を書いてるとしたら、たんなるアホです！
午後、入学式の帰り、急に冷え込んできました
まだ、三寒四温かなあ
リラ冷えにはまだまだだしね
やっぱり、中学生ってぐっと大人だわ！
校歌が三重唱になっていて、それをブラスバンドの伴奏で歌うんだよ−−−
娘は、いたく感動していました。
かわいいなあ・・
ＣＮＮでは、朝から晩までイラクイラクイラクイラク
他のニュースないのかね？って感じ
アメリカって懐も大きいし、太っ腹ーーってとこもいっぱいあるけど、
やっぱ、態度でかすぎ！
イラクを自由にする為の戦争なんて、まあ良くぞしゃあしゃあと
言えたもんだよねえ
不自由が自由だってこともある時があるから
一言では、片付けられない問題は苦手なわたしは
粛々と日々を過ごしています ホ・ホ・ホ
石油とイスラエル問題を重要視しない、別の角度からの米帝理論を。
米に従う国のみに 期限つきの平和を 与えてあげる。
ローマ帝国がくずれたのはキリスト教と帝国内部の指導権争い。
いずれにしろ時間がかかります。
昔、古館がプロレス中継で二人のレスラーが一人のレスラーを攻撃しているのを
「おーっと ツープラトンだ」と言ったのが気になります。
プラトンって哲学者の？ なわけなく 今朝 うちの（２２歳。女子）に聞いてみると
ＴＷＯ ＰＬＡＴＯＯＮＳ 二個小隊 が有力ですが あんま納得いってない。
「あのね、イラクとアメリカ、どっち勝つと思う？」
「イラク。」
「え〜。初めて見た。イラク派の人。私もイラクと思う。」
「いや、イラク派って。」
「どうしてイラク勝つと思う？」
「いや、厳密に言うと、イラクが勝つというよりアメリカが勝てないと思うんだけどね。」
「ふーん。」
「たとえフセインを倒して親米政権を樹立したとしても、
油田の権益が得られるわけでないしね。
油田からあがる利益は国土復興のために使われるだろ。
それに、親米政権なんてすぐに民衆に倒されてしまうだろうしね。」
「ふーん。」
「アメリカは非人道的な兵器を使用してもベトナムに勝てなかった。
だから、イラクに勝てるわけないよ。
一見勝ったように見えてもイラクの民衆は決して参ったとは言わないと思うよ。」
「ふーん。」
「あっちゃんはどうしてイラクが勝つと思うの？」
「うーん。なんとなく。」
「あのね、アメリカがイラクを攻めた日あったじゃん。」
「うん。」
「あの時ね、ある人から聞いたんだけど、日本にもミサイルが落ちるって話だったの。」
「はい？」
「それでね、私みんなにこの話したんだけど、
『大変だよ。死んじゃうかもしれないよ。』って。」
「うん。」
「お母さんとか大丈夫とか言うんだけど。」
「うん。」
「ありさに話したらね、大変って。」
「うん。」
「まだ好きな人にコクってないからって。」
「うん。」
「それでね、その人に携帯で、『もう、最後だから言うけど｡』って。」
「はい？」
「最後って何が？って。もう、おっかしい。」
「はは〜い？」
「だって最後じゃんって。死んじゃったらもうこんなこといえないでしょって。」
「それ、断られたよね。」
「うん。なんでわかる？」
「いや、なんとなく・・・。」
たすけてくれ。
春仕事終了。横山剣「夜のエアポケット」 町田「権現の踊り子」 Ｚを購入。
ＢＳ 世紀を刻んだ歌 「花はどこへいった」。ピートシガー８１才いいなあ
ウディガスリーとのツーショットもあった。ＰＰＭのマリーの変化もすごい。
デートリッヒ（１９０１〜１９９２）は大阪万博の時は６９才かあ。
春のドラマ「ぼくの魔法使い」クドカン、「きみはペット」小雪、松本潤に期待。
＞ら、あおいちゃんが好き 情が厚いですね。白鳥は気づいて今傷心か いや何も学ばないから
こそ白鳥、真琴ちゃんの「オラオラ尽き」の重要単語 見逃しませんでしたよ。
ナイスレポート ところで博ちゃんの方は どうですか。
（承前）
数日後
「もしも〜し。」
「ん。どうした。」
「ねえ、ちょっと聞いてよ。もう私達駄目かも知れない。」
「なんだよいきなり。」
「あのね、たいへん。今、別居中なの。」
「どうしたのかな。」
「実はさ、引越しの費用とか、親から借りたんだけど、
それを口座に入れといたらさ、やつがこの間の日曜日、
ぜ〜んぶスっちゃったのよ、競馬で。」
「ええっ。いくら？」
「１１０万。この間、電話投票当たったって言ったでしょ。あれ。
１レースから１０万ずつ勝負して全部はずれたって。」
「ジーザス。」
「なによ、それ。ふざけてんの。」
「いや。だってサイコーじゃん。なかなかいないよ。
そんな豪快なやつ、いまどき。」
「何言ってんのよ。ちょっと聞いて。」
「はい。」
「それで、なんでそんなことするのって聞いたら、
１１０万だと引越し費用にしかならないから、
家具とか買うお金を儲けてやろうと思ったとか言ってんの。
ちょっとどうなの、こういうの。」
「うーん。まあ、自分の感想はともかく、どうするの、そのお金。」
「お店から借りるわよ。わたし、自分の貯金、ぜったいに使わないんだから。」
「お店が貸してくりなかったらどうするの？」
「うーん。まっちゃん貸してくれる？」
「ねーよ、金なんか。うちは貧乏だって言っただろ。
ローンの繰上げ返済もしたから現金は６円くらいしかありません。」
「本気にしないでよ。あてにしてないから大丈夫。」
「勘弁してくれよ。それでいつまでに金が必要なの？」
「昨日。」
「ええっ。」
「不動産屋さんに待ってもらってるの。今日中にお金用意しないと。
大体、なんで私がこんなに大変な思いをしないといけないのよ。」
「うーん。上手くいきそうもないねえ、君達。」
「やっぱりそう思う？」
真琴（仮名）は某高級ソープのナンバーツーだ。
ナンバーワンの座は最近入店したロリ体型の娘に奪われてしまった。
一日４人までしか接客しないことにしているので、仕方ないと思っている。
真琴（仮名）の得意技は完全に相手のニーズを読みきった接客である。
先日も、オラオラ付きの顔面騎乗と激しい前立腺マッサージで一人
素人娘風完璧マグロやられたい放題作戦でまた一人、
顧客を得ることに成功した。
仕事のできることが彼女の誇りだ。
「今日はどうしたの？」
「今日はさ、メールでも書いたんだけど、私の将来のことなの。」
「将来かあ・・・。」
「わたしね・・・。結婚するの。」
「ええっ。結婚。それで、仕事のことは、彼氏は。」
「知ってるわけないでしょ。」
「だよねえ。そりゃそうだ。」
「５月に入籍する予定なんだけどね。それでね、ちょっと聞いてよ。
この間、やつとちょっともめてさあ。」
「なんで？」
「冷蔵庫。再来週に引越す予定なんだけど、やつが勝手に冷蔵庫決めちゃって、
自分で決めてから、これでいい？なんて聞いてきたの。」
「はい？」
「そんなの私が決めるに決まってるでしょ。」
「うん。まあね。一緒に住むんだから相談してから決めた方がいいよね。
それにこういうことは女主導で運ぶと上手くいきやすいよね。」
「でしょ。あったまきちゃって。」
「でも、そんなに怒ることじゃないじゃん。
きちんと相談しようって言ったら？」
「そうね、でもその時は本当に頭にきちゃって。」
「おお。マリッジブルーってやつだな。うちのやつもなったよ。」
「そう。それそれ。きっとそう。
なんか、ちょっとしたことでもイライラしちゃってさ。」
「で、仕事はまさか・・・。」
「もちろん続けるわよ。」
「大丈夫なのかよ。一緒に住むんだろ。」
「むこうも忙しいし大丈夫。ところでさ、これからしようか。」
「ええええっ。結婚するんだろうが。」
「どうせ仕事でするんだから。ストレス解消手伝ってよ。
それとも、なに。嫌いになっちゃったの。わたしのこと。」
「そういう問題じゃないだろ。」
「ふんふーん。どうして欲しいのかな、今日は。」
「勘弁してくれよ。」
この項続く
白鳥さんは彼氏と思っていたホストに
１４５万（但し売掛金として）の借用証を書かされ、
ここでやっと自分は騙されていると気付いた模様。
金は手切れ金として支払うようです。
初めに
常々ここに記していることは、少々の脚色はあっても
基本的には事実ですので、お間違えなきよう。
その時、男とその部下は当局の厳しい追及をうけていて
ランドマークホテルの２つの部屋にそれぞれ潜伏していた。
その時、男の携帯に電話があった。
「どう？」
「ああ、この分だと、近いうちに山本（仮名）と離れて
別々の方面に逃げなくてはならないかも知れないな。」
「そう。今なにか私にできること、ある？」
「できることか・・・。」
「なに？」
「・・・マットプレイがしたい。」
女の名はあおいちゃん（仮名っていうか源氏名）。
早速お店の部長に頼み込んでソープマットを１万２千円で売ってもらい
ドンキホーテでローションとバイブと空気入れを買い込み、
大きな紙袋を引きずるようにしてランドマークホテルに出かけた。
みなとみらいの観覧車でファックした人物は数あれど
ランドマークホテルの浴室でマットプレイを行ったのち
部屋の窓ガラスに手をついて立ちバックを行った人物は
彼女ら２人しか、現在のところ確認されていない。
かくして、彼女は伝説のソープ嬢となったのである。
ちなみにマットは浴室にぴったりのサイズであったという。
「きっと、マットの大きさを考えて作ってあるんだよ。あのお風呂。」
そんなわけはない。
翌日、男とその部下山本（仮名）は北と西に分かれて逃亡した。
その後、山本（仮名）は名古屋の潜伏先である
自分の女のマンションで捜査員に踏み込まれて逮捕された。
その時、男が山本（仮名）に託した、マット、バイブ、空気入れ等は
全て証拠品として愛知県警に押収されてしまった。
マットは現在も県警の証拠品倉庫にある。
「あのマット返してほしいんだよね。高かったし。」
男は今も群馬県に潜伏中。
その地で女を作って生活している。
「今でも、たまにあの時のことを電話で話したりするんだよね。
気持ちよかったよね、とか、またやりたいね、とか。」
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