ペンネームで発言してね!!
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実に「61年ぶり」で、前回は、もうすぐ40歳になろうとしてる私にも、
想像がつかない、旧制一中時代、
甲子園史上、最長間隔の新(珍?)記録なのだそうです。
東雲氏が出てたという応援風景は、見逃してしまった。
2年前惜しくも地区決勝で破れた時は、アメリカにいたのですが、
その時、親からの電話で、東雲氏が頑張ってたという情報がありました。
パタさんお久しぶり、古い名前ですね。
昔の顔は覚えていますが、鏡が歪んでいて、もどかしい。
7/27-28と横浜市青葉区の「こどもの国」という場所に泊まってきました。
元は日本軍の弾薬庫で1961年に「こどもの国」として生まれ変わったせいか、
なにやら、私たちの世代と妙にシンクロしてます。
木はもちろん当時植えたもので、施設も当時のものが
半分朽ち果てながら(これがイイのヨ)、息づいています。
これは、北海道にいた幼少の頃、メディアでかいまみた、東京のこども!(文法破壊)
遊園地ではありません。自動音を出す遊具施設は皆無です。適度に手を入れられた自然があり、ヘビやヤゴや暗がりがあり、そのなかにプールやらフィールド・アスレチックやら体を使う施設が設置されています。
草の茂みのすぐ向こうに、ふと昭和40年代があるような気が強くして、
しかし、そこに足を踏み入れてしまうと、所詮、かき消えてしまう、
胸しめつけられるジレンマに、時々落ちてしまいます。
入園料600円一泊1800円(セントラルロッジ)バンガロー&キャンプあり材料持込OK炭焚き木あり団体バーベキューに最適アクセス小田急線鶴川(新宿から32分)バスで10分ほど。
要するに、集会候補地。
>阿修羅さん
>にゃおんさん
わーい。パタです。おぼえとりますか?北広の・・・
懐かしい名前が少しづつ増えてうれひい!
夕方のニュース映像を残業の合間に見たら・・・
目立ってましたねぇ
東雲さんったら・・ものすごく熱い人になってた!
(って、元々ああいうキャラでしたっけ?ん〜しらなかった・・・)
のめさん、応援お疲れさまでした。
うれしい? 嫉妬? 羨望? なんだろう? 「無関係」とは違う、何かの感情。 なつかしさ? ああ、近いな...でも、「高校単位」の懐かしさじゃないんだ。 高校生だったら、応援に行かずに小樽にでも遊びに行ったろうし。 小樽の喫茶店で北照高校の応援をしてる人達を見ていたかもしれないな。 高体連の応援でも、全学中の会員がいるチームを応援してたんじゃなかったっけ? 「高校ナショナリズム」からは逃げまくっていた。 それだけじゃ、矛盾は解決しないことに苛立ちながら。 負けず嫌いな僕は、鳴り物入りで辞めてしまったけど、 いまさら単純な事実を言えば、休学の希望を認められなくて退学したのだった。 アンリーズで?壮行会してもらったっけ。 精一杯突っ張ってたなあ。 中退したくなかったなあ。 でも、休学して勉強から離れたかったなあ。 疲れ切っていたなぁ。 中退したくなかったことも、中退したことも、僕の歴史なのかな。 「札南を中退するような人は雇えない」とバイトで不採用になったこともあったな。 「札南」のない世界=本州で暮らし、高校に入り直すことを30過ぎても夢見たっけ。 そういうことも、過去のフォルダに整理されつつある... 「甲子園出場」の報道番組を見て、驚くことにムカツカなかった。
伊福部昭作曲、ゴジラのテーマ。 ♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラの子はゴジラ ♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラの孫もゴジラ って、歌えそうなのですが?http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm
×かなぐり捨てようとしたことた ○かなぐり捨てようとしたことが 自分で書き込みました。「真白目」に直しとかないと(^^;)
相変わらずの未熟者なんだけど、ちかごろやっと成長してきてる感じがする。 僕じしんのことだ。 1978年秋にふらっと札幌南高校の文芸部室に立ち寄った僕に、 全学中の扉は開かれたのであった。 その時、ペンネームとして萩尾望都の『百億の...』の主人公から名前を借りた。 そして、いまでは「自称本名」として通用させている。 もうすぐ22年になる。 これまで&現在の恋人(男も女も)は皆、僕を「佐々木阿修羅」として知っているのだ。 しかし、「強くなりたくて付けた」名前であったので、 かなぐり捨てようとしたことた何度かあった。 いま、やっとかな。 この名を名乗りつづけながら、 強くあろうとする強迫的な願望や義務感から逃れつつある。 自分の、ミツユビナマケモノのような部分も許しつつある。
>にゃおんさん しばらくメールが音信不通だったので、読めない環境なのかなと心配してましたが なんとかここに到達できたようで安心してます。 「若気の至り」って、わいも、40までもう秒読みやがな、ど〜する? >阿修羅さん 増野氏迎撃会では、ども、突然(^^)お世話になりました。 私の職場は、厳しいので (なにしろ、セキュリティが心配なので、インターネットにアクセスできるPCは 社内LANからは隔絶されている)勤務中は何もできません。 ところで、Laiさん、ここにも早く足跡をしるして下さいね(^^)http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm
勤務中のLaiに教えてもらってアクセスしました。 「全学中」「超学級日誌」で検索したけど、見つからなかったので。 ノートだと、授業中に他のクラス(しかも他学年!)に持ってくのは困難ですが、 webであれば、職種により(モラルにより?)勤務中もあちこち漁ることが可能ですね。 という僕自身は食客生活が長いので「勤務中」が存在しないのですけど。
記念すべき発刊、おめでとうございます。 家庭で、職場で(学校で?)、はたまた戸外で、大いに書かれ、読まれることを 希望いたします。 ただいま、東京近郊で生活をしております。不安定な、うたかためいた日々です。 ピアノは弾いています。作曲もしています。いまだ青雲の年月。『山月記』が心に イタイ。 まるで成長していない自分はこのまま死ぬまで付き添うのだろうか。 久しぶりに書いてみると、若気の至りと当時思ったものは何の解決も見なく、年を経るほどに 恥や失策が却って増えていることに気がつきます。 ころばぬと踏ん張る足に犬の糞。 「うすっぺらい人生」はhideの言葉だった。 時間も空間もあってなきが如しといおうか。
デザイン変更遅れていてすんまそん。ちょっとJavaScriptのエラー取りをしています。 東雲さん、久しぶりです。道立教育研究所といえば、私の中学時代の担任も行っていたはず。 ただ、5年ほど前の話なので、もう、定年退職しているかもしれません。 とりあえず、デザイン更新のタイミングとは別に、あちこちの検索サイトへ登録をはじめて みます。では。
御無沙汰してます。 それにしても、何故にこんな時間まで起きて投稿してるのか謎な、虻脳丸であります(笑)。 貴殿の著書「最北端の漢文教室から」は、某所で熱狂的な支持を仰いでました。 (送られてきた時、宛て名が「先生」つきなので、あせってしまったわい(^^;))http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm
冠省 お久しぶりです。東雲(しののめ)です。皆さんお元気ですか。 今は江別にある道立教育研究所というところにいます。小学校・中学校・高校の先生方を相手に、国語の授業に関するあれこれのことでやりとりしていますよ。 昔のように、気ままに作った作品を掲示できる場であるとよいですね。また来てみます。怱怱
昔は、日誌を持ち帰ったまま長期間になると、次の人が読めないので、嫌われましたよね。 オンラインなら、その心配はないけど。 メールを送って、まだここに登場していないひとたちもいますが、 無事、メールが読まれて、ここにたどり着けたのでしょうか? 読んでたら、何かひとことでも、ぜひ足跡残していってくださいな。http://www.asahi-net.or.jp/~va6t-sby/index.htm
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