《やってみよう》

◎雑穀を食べよう◎

◎アマランサスってなに?◎

◎ハトムギを食べる。飲む◎

◎大豆を使って◎

 豆モヤシを作ろう
 大豆が健康にいいとわかっていても、料理に使うのは結構面倒ですし、レシピも限られてきます。いっそモヤシにしてしまってはどうでしょうか?モヤシならば野菜として使えますから、調理法が無限に広がります。
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一晩水に浸しておいた大豆を平たいボールか何かに並べます。
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結構カビがつきやすいので、何かフタをかぶせ、きれいな水で毎日豆を洗いましょう。
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このくらいのびたらもう立派な豆モヤシ。煮るなり、焼くなり、お好きなように。
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これぐらい青くなったやつもまた美味い。野菜炒めなんか最高!
オムライスに入れてみました。豆の青さがきれいでしょ?

 


 味噌や納豆などの加工食品はスーパーなどで買ってきた方が安上がりだし、プロが吟味して作ったものは確かに味も上等です。でも手作りしてみると食べる楽しみが広がりますし、やろうと思えば結構簡単にできるものです。どうです?やってみませんか?

 味噌を作ろう

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洗った大豆を一晩水に浸します。
2、3倍にふくらむので水はたっぷりと。
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柔らかくなるまで弱火でじっくり煮ます。
そして熱いうちにつぶして少しさまします。
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麹に自然塩を混ぜておきます。塩切り麹と言います。
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つぶした大豆と塩切り麹をよく混ぜます。固かったら塩水を足して調製します。
(少し固めがコツ)
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中に空気が入らないように樽に詰めます。団子を作ってたたきつけましょう!
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表面を平らにして、カビ防止のためにうすく塩をふります。
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空気が入らないようにラップををはって、重石をかけます。
塩をポリ袋に入れて重石にしました。
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後は涼しいところに置いて、できあがるのを待つだけ。
半年から1年でできあがり。
大豆と麹、塩の割合は下の表が目安です。麹が多いほど甘くなります。
 あくまで目安なのでお好みで調製してください。
例・その1 例・その2
大豆 1kg 大豆 1kg
麹 600g 麹 1,3kg
塩 400g 塩 500g

 ついでに納豆を作ろう

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味噌に使った煮豆で納豆を作ってみましょう。
煮豆に市販の納豆をちょっと混ぜるだけ。
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入れ物も空になった納豆のパックがおすすめ。
通気性がよく水分が逃げないから。
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後はこたつにでも入れて一日もすれば・・・・
(豆を乾燥させないようにして)
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ごらんの通り、とっても簡単。
でもこたつが納豆くさ〜くなりますのでお覚悟を。
こたつのない季節はどうするかって?温度を40度前後に保って豆を乾燥させないようにすれば納豆はできます。後はあなたの工夫次第。 
できあがってすぐよりも2,3日おいてからの方がおいしいです。
おいしくなかったらどうするか。すりつぶしてみそ汁にとけば、納豆汁の出来上がり。結構いけます。

 味噌、納豆、漬け物、お酒、これらは全部発酵食品で、温暖で湿気が多い日本だからこそ発達した食の伝統文化です。
 これらを家庭で手作りすれば、弥生時代以来綿々とつづいてきた食の伝統と歴史を追体験できるかも。大げさか?

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