last updated: Oct.31 1999

 

私のジャズ音楽コレクション

最初にお断りですが、順次に適当に入力していますので、好きなグループあるいは好きなアルバムがけっこう抜けています。現在1/4くらい入力かな。


INDEX
ポップス&ロック
ジャズ
ワールドミュージック
クラシック
その他

A
Andrews Sisters
 
超有名グループです。
 
Andrews Sisters(MCA Records:MCA 9256)
すてきなあなた(Bei Mir Bist Du Schon)やビア樽ポルカ(Beer Barrel Polka)を筆頭にすべて最高!。

B
Berlin Festival/Gutar workshop
 
有名なギタリスト(Baden Powell,Barney Kessel,Jim Hall,Buddy Guy,Elmer Snowden)が出ていてかつ名盤。
Berlin Festival/Gutar workshop(MCA Records:MCA-7120)
なんといっても意外やBaden Powellのハイテクニックなボサノバギターに圧倒される。名演奏だと思う。曲は、The Girl From Ipanema,Samba Triste, Berimbau
 
The Boswell Sisters
 
アンドリュースシスターズとともに有名なので買いました。昔の映画でスクラッチノイズとともによくバックグラウンドにつかわれる音楽が欲しくてという理由もありました。今はないゆったりとした気分になれる本当にいい曲が多い。
Nothing Was Sweeter Than The Boswell Sisters(MCA Records:MCA-7120)
ライナーノーツによればこれは初期のアルバムで当時(1930年ころ)のヒット曲が多く、スタンダードはあまりないとのこと。でもそれがかえって貴重か?。いいすよ。Wha'd Ja Do To Meなんておもわず口づさんでしまう。
 

Anthony Braxton

 
何で買ったのかなあ??。ソプラノとかバスクラの迫力あるグチャグチャのソロを期待したのかな?。
The complete Barxton volume 2(Freedom Records:PA-7037)
ピアノにチックコリア、ベースにデヴィッドホランドなんてのがサポート。サークルのメンバーだ。内容おぼえてない。
 
Ann Burton
 
ラジオかなんかで聴いたゴーアウエイリトルボーイが気に入り購入。
 
Blue Burton(Epic Records:ECPL-31)

ゆったりとしたヴォーカルはなんともいえない雰囲気を醸し出している。ジャズヴォーカル入門に最適でしょう!。内容はI can't give you anything but me,Go away little boy,He was too good to me,But not for me,It's easy to remember,You've changed,The good life,In the wee small hours of the morning,Sunnyとポピュラーとして有名曲がいっぱい。Go away little boyはゴフィン、キングの曲だ!。

 

Gary Burton

 
ゲーリーバートンはラリーコリエルのギターが聞きたくて聞きだした。彼等が日本に来たときサインをもらいました。たぶん私が最初に聞き出したジャズのグループ。
 
A Genuine Tong Funeral(RCA Records:SHP-6009)
邦題「葬送」。クレジットにDark Opera Without Words by Carla Bleyと書いてあり、その通りのアルバム。

 

Gary Burton In Concert(Victor Records:SHP-5737)
ヴァイブ:ゲリーバートン、ギター:ラリーコリエル、ベース:スティーウスワロー、ドラムス:ボビーモーゼス。
’68年カーネギーホールでのライブ。このアルバムには日本公演の時のメンバー、ゲーリーバートン、ジェリーハーン、スティーブスワロー、ロイヘインズのサインをもらいました。

C 
 
Circle-1

 

チックコリアの結成したグループ、なにも説明はいらない!。ですよね?。
Live in german concert(CBS Sony Records:SOPL 19-XJ)
曲はToy roomとThere is no greater loveの2曲。Anthony Braxton:reeds,Chick Corea:piano,David Holland:bass,Barry Altshul:drums聞いてないなあ!。

 

Paris-concert(CBS Sony Records:SOPL 19-XJ)
曲はNefertitti,Song for the newborn,Duet,Lookout farm,73 kalvin,Toy room,No greater love。Anthony Braxton:reeds,Chick Corea:piano,David Holland:bass,Barry Altshul:drumsドイツコンサートと同じパーソネル、曲もだぶっている、聞いてないなあ!。
 
John Coltrane
 
なにも説明はいらない!。ですよね?。ジャズのテナーサックスといえばこの人をはずすわけにはいかない。
 
The Other Village Vanguaurd Tapes(ABC Records:YB-8506~7-AI)
曲はChasin' the train,Spiritual,Untitled original,India,Greensleeves。Eric Dolphy:alto,McCoy Tyner:piano,Regiee Workman/Jimmy Garrison:base, drums:Elvin Jones聞いてないなあ!。オーボエなんかもはいってる。

 

Ole Coltrane(ABC Records:YB-8506~7-AI)
曲はOle,Dahomey Dance,Aisha。Freddie Hubbard:Trumpet,McCoy Tyner:piano,Regiee Workman/Art Davis:base, drums:Elvin Jonesこれも聞いてないなあ!。

 

My favarite things(Atlantic Records:SD-1361)
マイフェーバリットシングのソプラノの響きを聴いて思わず購入。リチャードロジャース&オスカーハマーシュタイン作のマイフェーバリットシングが圧巻。この曲はあのジュリーアンドリュースのミュージカル「サウンドオブミュージック」の挿入歌です。メンバーはJohn Coltrane/soprano & tenor sax,McCoy Tyner/piano,Steve Davis/bass,Elvi Jones/drums。曲はMy favarite things,Everytime we say goodbye,Summertime,But not for me。いわゆるジャズの曲でなくミュージカルの曲を演奏。作曲はコールポーターやガーシュインの曲だ!。

 

Crusaders
 
ウイルトンフェルダー、ジョーサンプルの成功したグループ。
 
The crusaders 1(A Chisa Records:SJET-9543~4)
メンバーはStix hooper:drums,Joe Sample:keyboard,Wilton Felder:Tenor/bass,Wayne Henderson:Tromborne,FriendsとしてLarry Carlton/David T. Walker:Guitar。なかなかポップないい曲が多い。でもちょっと軽すぎかな?。ラリーカールトンのすごくかっこいいカッティングなんかが聞ける。キャロルキングのSo far awayなんてのもやってる。A shade of blue,That's I feel,Mosadiなんかが印象に残っている。

D

Miles Davis

 
超有名だから買いました。ジャズを聞きかじって、マイルスのアルバム一枚も持っていない人なんていないのでは?!。
 
The Miles Davis (CBS Sony Records:SONP 50164-165)

いわゆるベストもの。各アルバムから1曲ずつはいっている。ラウンドミッドナイトからキリマンジャロの娘まで。全体を知るにはいいですよ。

 

Blossom Dearie

 
彼女の声(猫なで声、かまとと声)が好きで集めました。
 
Blossom Dearie Songs (Daffodil Records:BMD 101)
Sunday Afternoonとかジョンレノンに捧げたHey Johnがはいっている。
 
From The metieulous To The Sublime(Daffodil Records:BMD 102)
Feelin' Groovy-The 59th St. Bridge SongやこれにもHey Johnがはいっている。
 
My New Celebrity Is You (Daffodil Records:BMD 103)
Base:Ron Carter Drums:Grade Tate
A ParisやKilling Me Softly With His Songsあたりがいいかな?
 
Sweet Blossom Dearie(Philips Records:SFX-10519)
ロンドンのロニースコットクラブでのライブ。このクラブ2、3度いったことがある。On A Clear Day You Can See Foreverあたりがいいか?
 
Give Him The Ooh-La-La(Verve Records:MV 2036)
最初に買った彼女のアルバム。Like Someone In Love,They Say It's Spring, The Rivieraなんか曲がすぐ浮かんでくる。
 

Eric Dolphy

 
前衛的かつハード、エネルギッシュ、メチャクチャ?、馬のいななき、バスクラリネット等、これを大音量で聞いてストレス解消。

 

Conversatons (Everest Records:BSL-5126-EV)
Music Matador,Alone Together でバスクラのソロが聞けるみたい。でも記憶がない。あまり聞いていない。
 
Eric Dolphy At The Five Spot (Prestige Records:BSL-5126-EV)
名盤中の名盤。Eric Dolphy(alto and bass clarinet),Booker Little(trumpet),Mal Waldron(piano),Richard Davis(bass),Ed Blackwell(drums)とパーソネルも申し分なし。マルウオルドロン作のファイアーワルツでのジャズワルツ。ビーヴァンプのドルフィーのバスクラ。サイドB全部を使ったザプロフィット。すべて聞きもの。凄いアルバム。私のもっているアルバムのなかでも1、2位をあらそう愛聴盤。でもレコードなので最近聞いていない。
 
Out To Lunch(Blue Note Records:BLP-4163/84163)
これも名盤。Eric Dolphy(alto,flute and bass clarinet),Freddie Hubbard(trumpet),Bobby Hutcherson(vibes),Richard Davis(bass),Anthony Williams(drums)とこれもパーソネル申し分なし。名盤なのにあまり聞いていないのか記憶があまりない。またテープにでもとって聞いてからコメント追加します。

E

Bill Evans

この人と出会って、ジャズにのめりこんでいった。

Polka dots and moonbeams(Riverside Records:R/S-3001)

Bill Evans:piano,Chuck Israels:bass,Paul Motian:drums。このアルバムはあまり聞いてないみたい。記憶なし。

Bill Evans at The Montreux Jazz Festival(Verve Records:V6-8762)

もう、名盤中の名盤。塩素はもとより録音がいいのでも有名。メンバーはエディーゴメス/ベース、ジャックディジョネット/ドラム。エディゴメスのベースの弦がフレットにあたる音が生々しく入っているのを、友達のサンスイのアンプ、JBLのスピーカーという組み合わせで聴いて、いつか俺もこんな音を再生するステレオセットが欲しいと思った。フランス語の紹介のアナウンスから始まり、ワンフォーヘレンのイントロがスタートした瞬間からゾクゾクものです。内容はOne for Helen,A sleepin' Bee,Mother of Earl,Nardis,I loves you porgy,The touch of your lips,Embraceable you,Someday my prince will come,Walkin' up。有名曲も一杯で文句なし。シノン城のジャケットもいい。

Waltz for Debby (Riverside Records:MW-2004)

これも、名盤中の名盤。メンバーはスコットラファロ/ベース、ポールモチアン/ドラム。この中でも聴きものはやはりスコットラファロ!、語るベースとは誰が言ったのか知らないけど、非常にいい表現。彼を越えるベーシストを私は知りません!。内容はMy foolish heart,Waltz for Denny,Detour ahead,My romance,Some other time,Milestones。私はワルツフォーデビーが一番好き。カフェバンガードのライブ録音ですよね。グラスのあたる音や話し声の臨場感がまた、最高!!。スコットラファロはこの録音の数日後に死んだのではなかったかな?。

Undercurrent (United Artists Records:SR 3084)

これも、名盤中の名盤。ギターのジムホールとのデュエットです。マイファニーヴァレンタインでのジムホールのベースラインまで弾いてしますギターワークにはどんなロックギタリストもかなわない!。背中がぞくぞくです!!!。内容はMy fanny Varentine,I hear a rhapsody,Dream gypsy,Romain,Skating in central park,Darn that dream。女性の水死体らしきジャケットも有名です。


F
Michael Franks
 
なんとなく、けだるいやつが欲しくて買った。

 

The Art Of Tea(Reprise Records:BMS 2230)
Monkey See-Monkey Doが好き。Popsicle Toesもいいか。

G
Grant Green
 
有名なジャズギタリスト。シングルノートの素朴なところが魅力の人。確か、誰かにおそわり、この人の曲ならジャズでもコピーできると思って買った気がする。

 

Green Street(Blue Note Records:4071)
Round About Midnight,Alone Togetherなど。
 
Green Street(Blue Note Records:4071)
Round About Midnight,Alone Togetherなど。
 
Feelin' the Spirit(Blue Note Records:ST-84132)
Joshua Fit De Battle Of Jericho「ジェリコの戦い」が好き。コピーしようとした。他にはSometimes I Feel Like A Motherless Child など。

H 

Jim Hall

有名なジャズギタリスト。有名すぎてノーコメント。私の好きなジャズギタリスト。

Commitment(Horizon Records:GP 3512)

Lament For A Fallen Matador Based On A'dagio in G Minor「哀愁のマタドール」(アルビノーニのアダージョ)が大好き。アルバムに譜面が印刷してあり、けっこう練習した。他にもWalk Soft なんかいい。女性にプレゼントするといいかも。だってWhen I Fall In Loveはジャズヴォーカリストとしては素人の奥さんジェインホールとのデュエット。共演はトミーフラナガン、アートファーマー、ロンカーター等。

Herbie Hancock

この人も有名ですね。処女航海というアルバムが名盤なので買った。

Maiden Voyage(Blue Note Records:BLP-4195/84195)

いいですね。Maiden Voyageのイントロ。それだけで買いですよ、このアルバム。メンバーはFreddie Hubbard/trumpet,George Coleman/tenor sax,Herbie Hancock/piano,Ron Carter/bass,Anthony Williams/drums。有名な人オンパレード。トニーウイリアムスはライフタイムとは違ってオーソドックスに演奏しています。曲はMaiden Voyage,The eve of hurricane,Little one,Survival of the fittest,Dolphin dance。処女航海と、ドルフィンダンスくらいしか印象ありません。今一度聴いてみる必要ありそう。
 

Future Shock(CBS sony Records:3OAP-2550)

これはもう、ロックのようなレコード。マスターサウンド/デジタルマスタリングと賞された音のいいアルバム。レコード盤自体も重く厚い。確かに非常にダイナミックレンジの大きいような音です。たすきにはヒップホップミュジックの決定盤などとかかれてる!!???。たすきのもう一つの言葉は「超先鋭音楽集団マテリアルとハービーハンコックのドッキングにより生まれたサウンドは、ミュジックシーンの最先端を進んでいる!!」だそうです。そのダイナミックレンジの広い音とロックっぽいサウンドに圧倒される。
 

Sound System(CBS sony Records:3OAP-2920)

マスターサウンド/デジタルマスタリングのもう一枚。これも、そのダイナミックレンジの広い音とロックっぽいサウンドに圧倒される。たすきには「ハービーハンコック=マテリアルの超強力コンビが創り上げた、時代をリードするニューサウンドがディジタルマスタリングによる圧倒的なサウンドで甦る!!」。このなかのハードロックという曲のイントロはTVの踊るサンマ御殿のなかで使われていますね。
 

Woody Herman

 
有名なビッグバンド。

 

Brand New(Liberty Records:LP-88020)

マイクブルームフィールドが競演したレコード。マイクはビッグバンドでもなかなかいい味だしてます。曲はジャズ以外ではプラウドメアリなどもある。


J
Jackie & Roy
 
有名なジャズヴォーカルグループがポップスナンバーを歌ってる!!と買いました。いまいちか?。

 

Changes(Verve Records:V/V6-8668)
ビートルズのYesterday,In My Life,And I Love her,The Word,Norwegian Wood, Can't Buy Me Love収録。

K
Wynton Kelly
ピアノでは有名。確か名盤があるので買いました。

Kelly at midnight(Vee Jay Records:SMJ-7514)

うーん、聞いてないのでノーコメント。

 
Roland Kirk
いっぺんに何本かのリード楽器を吹いてしまうという凄い人。

The inflated tear(Atlantic Records:SC 1502)

うーん、聞いてないのでノーコメント。確か迫力あるフルート演奏を期待してたと思ったけど。 

 
Lee Konitz
 
有名なデュエットアルバムというので買った。リーコニッツが目当てではなかった。

 

The Lee Konitz Duets(Milestone Records:SMJX-10058)
トロンボーン、テナー、ピアノ、ギターやヴァイオリンとのデュエット。アカペラ風のデュエットはすべて聞きもの。
 
Karin Krog
 
前衛的なヴォーカルも1枚くらい欲しいと思い買った。音声を楽器のように使う。

 

JOY(Sonet Records:SUPS-2018-N)
ラウンドアバウトミッドナイトや処女航海、ミスタージョイなどのもともとは器楽曲を歌っているのが聞きもの。

 L
Cleo Laine John Williams
 
ジャズヴォーカルとアコースティックギター(クラシック)の名酒のコンビ。

 

Best Friends(RCA Records:RVP-6168)
フィーリングやエリナーリグビーもやってる。キリングミーソフトリーやウエイブも。良い選曲だ。でも、最近聞いていないので、記憶なし。聞かなくっちゃ。低音の女性ヴォーカルとクラシックギター、いいでしょう!。

Hubert Laws

 
ジャズフルートで有名ですよね、CTIのウエスモンゴメリーと同じように注目されました。フルート好きだったし。

 

The rite of spring(Cti Records:GP-3069)
イージーリスニングですね、CTIですね、というくらい一世を風靡した。ベース/論カーター、ドラムス/ジャックディジョネット、ドンセベスキー編曲とくりゃ、もう!???。このアルバムはクラシックをやっています。すなわち、パヴァーヌ/フォーレ、春の祭典/ストラヴィンスキー、パンの笛/ドビュッシー、ブランデンブルグ協奏曲/バッハとクラシックファンならずとも心が動く有名曲ばかりです。まあ、可もなく不可もなくというところかな?。

M
Helen Merrill
 
少し前、広告でもYou'd be so nice to come home toが使われていた。ハスキーヴォイスがいい。日本に住んでいた。息子はよく日比谷の野音でロックグループとして出演していた。

 

Helen Merrill(Emarcy Records:SFX-7333)
超有名なジャズの名盤。クリフォードブラウンとの競演。ヘレンのヴォーカルクリフォードブラウンのペット、どの曲もさえわたる。これこそ、名盤中の名盤です。Don't explain,You'd be so nice to come home to,What's new,Falling in love with love,Yesterdays,Born to be blue,'S wonderful

 

Mark Murphy
 
かっこいい、男性ヴォーカルが欲しくて買った。

 

Playin the Field(Capitol Records:ECP-88031)
あんまり、有名でない曲が多いかも。Put the Blame On MameやMy Gal's come backなんか本当にかっこいい感じ。Honeysuckle Roseなんかもある。

P
Aladar Pege
 
ハンガリーの知る人ぞ知る有名な超絶速弾き、技巧ベーシスト。これかなりの珍品との自信あり。

 

Montreux Inventions(Hungaroton Records:LPX 17418)
枯葉、ムーンリヴァー、一晩中踊れたら(I Could Have Dance All Night)などベースがメロディを担当。超めちゃハイテク。一聴の価値あり。

R
Django Reinhardt
 
ジャズギターの原点。この人を聞かずしてジャズギターは語れないとばかり、中古レコードを買った。

 

Django Reinhardt Et Quintet Du Hot Club De France(Vogue Records:MJ-7104)
Ol' Man Riverくらいが有名か。内容あまり記憶がない。

S
Singers Unlimited
 
有名なジャズヴォーカルグループだから買いました。

 

A Caoella(MPS Records:RP-7016-MP)
ポップスを歌っている。Both Sides Now,Here There And Everywhere,Michelle,The Fool On The Hill,Try To Remenber等収録。
 
In Tune(MPS Records:NCP-7006-MP)
オスカーピーターソントリオと共演。The Shadow Of Your Smile,Sesame Street,The Gentle Rain等収録。
 

Jimmy Smith

 
ジャズオルガンのアルバムが欲しくてかつ有名なジミースミスなので買いました。

 

Organ Grinder Swing(Verve Records:MV 2074)
Guitar:Kenny Burrell,Drums Grady Tate
The Organ Grinder's Swing と Satin Doll あたりが聞きもの。
 
Swingle Singers
 
バロックをジャズで聞きたくて買いました。

 

Jazz Sebastian Bach(Philips Records:SFL-7143)
あまり聞いてない。ノーコメント。

T
The Tony Williams Lifetime
 
ロックっぽいというかなんというか、その辺で買った。アバンギャルドな演奏に魅力を感じたのだけど。

 

Turn it over(Polydor Records:MP2109)
自分に元気が漲っていないと聞けない、そう言うアルバムです。最近元気がないのか、とても針を置く気にはならない。きれいな音楽以外のそういう演奏も私は意義があると思う。
 
Emergency!(Polydor Records:25-3001)
Tony Williams:drum,John McLaughlin:guitar,Larry Young:organという当時ロックファンも注目するメンバーが集まったグループ。はっきりいってメロディがどうこうでなく騒音に近い。よほど自分に元気やパワーがありあまってないと聞けないなあ。

Mel Torme

 
有名なジャズヴォーカルだから買いました。

 

Mel Torme At The Crescend(Polydor Records:MP2199)
あまり聞いてないなあ。It's Only A Paper Moon,Autumn Leaves,Just One Of Those Things収録。

W
 


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Washizu Takehiro
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