☆. 漢字そのままDS楽引辞典 .☆

前作で一種類(ボール)のみの収録だったのが、本作では四種類にパワーアップ!!(2006年4月15日現在確認分)

実際のゲーム画面
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ボール」または「BALL」という単語を検索すると、【ボール】が出てきます。これは前作とほとんど変わってませんね (つーか、そのまんま?)

実際のゲーム画面
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フラッグマン」または「FLAGMAN」という単語を検索すると、【フラッグマン】が出てきます。なんとなく脳力ブームに乗って遊べるようになると予想してたので嬉しい限り (゚∀゚)。チョット遊んでみたら・・・あきらかに記憶力が低下してました (苦笑)

実際のゲーム画面
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ジャッジ」または「JUDGE」という単語を検索すると、【ジャッジ】が出てきます。もちろん、1台で2人対戦をすることも出来ます (十字キーとA,B,X,Yボタンで遊ぶ)。若干1人用のカウントダウンが早目だったりする気もしますが、まぁ許容範囲でしょう。

実際のゲーム画面
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で、前作の「ゲーム&ウォッチ」または「マンホール」または「MANHOLE」という単語を検索すると、【マンホール】が出てきます。ニューワイド版ではなく、ゴールド版なのが渋いです (他のギャラリーソフトはニューワイド版ばかりなので)。ただ、ゲーム中にGAME AGAME Bの表示が無いのはいただけないなぁ。あと、出来ればソフト自体のアラーム機能と連動してアラームおばさんも出てくるようにして欲しかったかも。

4つボタン仕様のゲームに関しては、ゲームボーイギャラリーシリーズのような特殊な操作系(十字キーで移動、A,Bなどで斜め移動)ではなく、きちんと独立したボタンに対応(十字キーの上、下、B、X)しているのでオリジナルに近い感覚で遊ぶことが出来て良いですね。あとは液晶パターンがうっすらと見えるようになってたらマンホールなんかは遊びやすかったかなぁ、と。

ってまぁ辞書ソフトのオマケ機能に期待するのもおかしな話ですけどね (苦笑)

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