2002年の出来事




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2002年12月


いないいないばあ

ついに、知穂も一芸をマスターするようになり、これは、「いないいないばあ」です。実は、お上手お上手の拍手もできるのですが、カメラを向けると興味を持って向かってくるためまだカメラに収められません。


祥平の誕生日知穂のでかい態度でも、この日の本当の主役は12月6日生まれの祥平なのです。(写真は7日撮影。)知穂は、酔っ払いのおっさんのように足を投げ出してミルクを飲む行儀の悪い子です。



知穂自力で立つ



また、知穂はこのころから自力で立ち始めます。





雪景色

11日、ついに本格的な積雪になりました。これも例年より半月〜1ヶ月早い感じです。




祥平発表会



21日、恒例のヤマハ音楽教室の発表会。祥平は前列14番の結構目立つポジションを与えられ熱演しました。




たっちは上手

このころになると、知穂は、自力で立つのもずいぶん長い間できるようになります。もちろん、どこでも伝い歩きしていきます。おもちゃのおにぎりをくわえているところは、やっぱりこいつもお笑い系か...






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2002年11月


11月初めの3連休のうち2日間には、突如思い立って日光まで1泊2日の旅行をしました。「日光」にしたのは、日本海側では既に雪がちらついていて、天気の良い太平洋側に行きたくなったからに他なりません。(事実、11月の新井はほとんど雨か雪ばかりの毎日でした。)山越えのため、早起きして大急ぎでいつもより1ヶ月早くスタッドレスに履き替えて出発。

軽井沢・雲場池の紅葉


案の定、長野を越えると信じられないくらいの好天。メルシャン美術館で美術鑑賞の後、ここ、軽井沢の雲場池で紅葉を楽しみました。




居酒屋にてさて、宿泊は日光の温泉ホテルかおしゃれなペンションで、といきたかったところですが、さすがに前日思い立っても宿はみんな満杯。日光まで行くと野宿の危険があったので、途中の桐生の駅前にてビジネスホテルを見つけ、そこで宿泊。ホテルの1階の居酒屋で食事。知穂は酒瓶をバックにハイハイ。将来の暗示?

華厳の滝
翌朝、桐生から足尾銅山、日光いろは坂を出て中禅寺湖と華厳の滝へ。さすがに、このあたりではすでに日光東照宮にて紅葉は終わり。結果的には、このルートを取ったのが大正解で、東京側からアプローチして日光東照宮を先に回っていたら、そこかしこで渋滞に突き当たってしまうところでした。日光東照宮にも楽々たどり着いて見物を楽しみました。


日光猿軍団
午前中に、東照宮の見学まで終えて、今度はかの有名な日光猿軍団を見に行きます。我が家の子供たちより良くしつけられた猿を楽しんだあとは、日光江戸村に。



日光江戸村日光江戸村のマスコットとあまり時間がないので、閉園まで大急ぎで見て回りました。最後にマスコットと一緒に記念撮影。






ビスケットを食べる知穂つかまり立ち

14日撮影の知穂です。すっかり上下の前歯も生えそろって、ビスケットをバリバリと食べて満足しているところです。もちろん、つかまり立ちもますますさまになって来ました。







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2002年10月


若竹まつりおみこし

26日、小学校の文化祭「若竹まつり」が今年も行われました。みんなで作ったお神輿の前で記念写真を撮りました。



兄妹仲良く


>お昼休みには、お兄ちゃんの祥平が妹の知穂をだっこ。しかし、知穂も大きくなり、ほとんどずり落ちそうな感じです。




知穂つかまり立ち

30日撮影。このころ(8ヶ月過ぎ)から、知穂はつかまり立ちをするようになりました。どこにでも動くし、つかまり立ちをしてはよくこけるので目が離せません。
 




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2002年09月


知穂はいはい練習9月に入り(写真は9月1日撮影)、知穂は楽にはいはいの構えができるようになりました。しかし、後ずさりとその場での方向転換しかできません。それでも、お望みの場所にたどり着けるので、元来呑気な性格の知穂はそれで満足してしまい 前に進もうとしません。

ミルクを飲む知穂右写真は9月14日撮影。自分でコップを持ってミルクを飲んでいます。しかし、相変わらず前にははいはいできません。でも、よく動くようになり、新聞や本にいたずらします。特に、祥平のゲーム攻略本がお気に入りで、「知穂ダメダメー!」という叫び声がしょっちゅう響きます。7ヶ月検診では、他の赤ちゃんと比べて、一番どんくさくて一番愛想がよかったとか。




 9月15日、乗鞍畳平に行きました。来年から規制があるので、今年がマイカーで行く最後のチャンスになります。混雑が予想されたので、日付が変わってすぐ出発。しかし、不穏な雨...天気予報ではこれほどではなかったはず...案の定、乗鞍スカイラインは雨、おまけに遠方からの車で大渋滞。スカイライン入口の平湯峠の渋滞の最後尾にたどり着いたのが午前3時過ぎ、スカイラインのゲートにたどり着いたのが4時過ぎでした。ここで、「山頂は雨」+「ご来光は無理」+「駐車場満車」の絶望的なアナウンスが。よほど引き返そうと思いましたが、気を取り直してスカイラインへ。10kmほど走って畳平駐車場の1km手前でまたも大渋滞。もうだめかと思いましたが、5時過ぎに車が動き出して、何とか畳平第2駐車場の端の方にある十数台の空きスペースに車を止めることができました。しかし、山頂は濃霧と細かい雨でほとんど回りが見えません。とりあえず、車の中で仮眠。外の気温は4℃。さすが、車でいける日本最高所2704mです。霧の畳平
 夜が明けて、休憩所が開いたタイミングを見計らってバスターミナルに向かいます。しかし、雨はほとんど止んでいたもののバスターミナルも霧の中(写真左)。しかも寒い!とりあえず、バスターミナルの休憩所でしばらく休憩した後、霧が少しおさまるのを待って、すぐそばのお花畑に行きました。お花畑は、木道の遊歩道が整備されており、お花畑散歩には絶好の場所ですが、何しろ寒いし、霧はかかっているし(写真右)、肝心のお花ももうとっくに終わっているし、ただ歩いただけという感じになってしまいました。こうなったら、晴れるまで待とう(ここは携帯電話が使用可能で、iモードの天気予報では昼からの方が天気がよさそうだった。)ということになり、再び休憩所でコーヒーを飲んだり、土産物を見たり、近くの簡易郵便局からはがきを出したりして時間をつぶしました。
 すると、10時すぎからだんだん霧が晴れてくるではありませんか。早速、駐車場のすぐ裏手から、魔王岳(2764m)を目指します。2764m級の高山、といっても駐車場が2700mなので、魔王岳山頂ただの丘に登るようなものです。登山道の階段の段差がやたら大きいのと、頂上手前数十mからガレ場になっている(ご愛嬌?)ので、チビの祥平は多少苦労していましたが、20分程度で登頂(写真左)とあいなりました。まだ、霧がときどき出てくる曇天ではありますが、下山の時には、鶴ヶ池と富士見岳火山原湖である鶴ヶ池や乗鞍登山道の途中にある富士見岳(2817m)がきれいに見えていました(写真右)。バスターミナルを見下ろして魔王園地という登山道の途中のピークで一休みして、さらにバスターミナルを見ながら下山します(写真左)。
 バスターミナルに戻ると、レストランで昼食。乗鞍は、岐阜県と長野県の県境にありますが、畳平の位置は岐阜県側なので、土産物もレストランのメニューも飛騨のものが中心です。大人は朴葉焼き定食、祥平は飛騨牛カレーを注文。飛騨牛カレーはやたら辛いので子供向きではありません。朴葉焼きの方は、サンプルと実物に多少差がありますが、美味しいし値段も手ごろ。飲料水が有料(200円)なので、お金を節約したい人は水筒持参の方がよいかも知れません。
 昼食後は、魔王岳と恵比寿岳もう一つのお手頃な山である、大黒岳(2772m)に登ります。こちらは、駐車場から鶴ヶ池を回りこんで、さらに長野県側からの無料道路であるエコーラインを横切ってから登ります。エコーラインを横切ってから山頂までは10分程度の行程です。右の写真は、鶴ヶ池越しに見た、バスターミナルと魔王岳(右側)および恵比寿岳(左側)です。大黒岳は、魔王岳に比べてなだらかで、山頂も広々としています。こちらは、さえぎるものが何もないので、乗鞍岳山頂(剣が峰)も、槍・穂高方面もすべて見渡すことができます。大黒岳からのぞむ剣が峰快晴ならば、遠く富士山を見ることもできるそうです。左写真は大黒岳山頂から見た乗鞍岳山頂(剣が峰)です。この日は雲が多かったので、槍・穂高方面は、雲間からちらちら見える程度で、富士山方面は厚い雲に覆われていましたが、それでもそれなりに雄大な景色を楽しむことができました。また、下界を見ると、乗鞍スカイラインも乗鞍エコーラインも見渡す限りの車の列。大黒岳方面からの鶴ヶ池と畳平駐車場のキャパは220台、道路は18時以降閉鎖なので、この人たちは頂上にたどり着けるのだろうかと余計な心配をしてしまいます。大黒岳を後にすると鶴ヶ池を見下ろしながら下山(写真右)。お土産を買ってからエコーラインを下ることにしました。この時、時刻は午後2時頃でしたが相変わらずの大渋滞。乗鞍大雪渓(まだ雪があった。)と渋滞の列を見ながら狭い道を下ります。渋滞の最後尾は、頂上からなんと5km先にありました。番所(ばんどころ)大滝天気が今ひとつだったし、紅葉もまだでしたが、それでも少しは晴れて景色を楽しめたので満足しました。
 帰りには、乗鞍岳を湖面に映す牛留池(残念ながら乗鞍岳は雲の中)と乗鞍火山台地から流れる3つの大きな滝のうちの2つ(善五郎の滝と番所大滝)に寄って帰りました(右写真は番所大滝)。正直言って、畳平の山よりも、こちらの滝の遊歩道の上り下りの方がきつく思えました。
 それから、松本への国道で渋滞に巻き込まれたり、松本のレストランで1時間待たされたりしたこともあり、我が家に到着したのはもう午後11時。23時間の長ーい一日でした。




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2002年08月


8月の前半は、ママと2人の子供たちは大阪のおじいちゃん、おばあちゃんたちと休日を過ごしました。そして、8/16-19にかけて、家族全員で沖縄旅行。沖縄旅行記は別にまとめましたので、こちら(→秋田家の沖縄旅行記)を見てください。


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2002年07月


知穂はいはい練習知穂力尽きる

7月になると、知穂は寝返りができるようになり、一生懸命はいはいの練習をし始めました。しかし、頭が重くて力尽きてしまいます。


知穂の水着姿27日、新潟県柏崎まで海水浴に行きました。知穂の水着姿、もうちょっとやせないともてないね。しかし、このあたりの海水浴場は、長野ナンバーと群馬ナンバーの車が多いです。駐車場を探すのも一苦労。

祥平も元気に泳ぎます



祥平も元気に、沖のテトラポットまで泳いでいきました。

トルコ文化村

海水浴のあと、近くのトルコ文化村へ。抽選でトルコ絵皿をゲット。(写真のバックはトロイの木馬と日本海)

新井花火大会




家に帰ってすぐに、2年に1度の新井市の花火代会に。小規模ですが、特等席で見られます。




はいはいうまくなった?


7月も終わりになると、知穂のはいはいの練習もだんだん熱がこもってきます。見よ、この真剣な表情。






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2002年06月


山たけのこむきに挑戦このあたりの春の味と言えば、やはり山たけのこです。ちょっとヤングコーンにも似た味わいで、たけのこ汁(サバ、鮭または豚汁仕立ての味噌汁)、焼きたけのこ、天ぷらなどで食べると美味いです。1日、職場の行事に家族で参加。最近料理を習い始めた祥平も、たけのこの皮むきに挑戦。


尾瀬鳩待峠登山口2日、有名な尾瀬の水芭蕉が見たくて、無謀にも知穂を連れてハイキングに挑戦。朝5時台に車で家を出て、尾瀬戸倉で乗り合いタクシーに乗り換えて、10時ごろ鳩待峠を出発。

尾瀬山の鼻尾瀬ヶ原の入口である山の鼻に到着。知穂はママが背負っていきました。祥平もがんばって全員の弁当を運びました。たくさんの人出でにぎわっていましたが、やはり、どう見ても知穂が最年少で、おじさん、おばさんたちの人気の的でした。

尾瀬の水芭蕉

今年は例年より水芭蕉の時期が早く、残念ながらちょっと盛りを過ぎていました。それでも、尾瀬の水芭蕉の雰囲気はなんとか味わうことができました。

リュウキンカの花

水芭蕉のかわりに、数は多くないのですがリュウキンカが可憐な花を咲かせていました。


尾瀬ヶ原を歩く
尾瀬ヶ原の木道を歩きます。たくさんの人で渋滞が起こるくらい。写真を撮るのも一苦労。バランスを崩して池にはまっていた人もいました。

吹割の滝

無事、尾瀬ヶ原ピクニックを済ませ(知穂も本当にいい子でした)、帰り道に吹割の滝を見学。規模はあまりにもちがうけど、ナイアガラのカナダ滝にも似ています。



山の中で汐干狩り祥平はかねてから汐干狩りをしたいと言っていたのですが、16日に長野の飯綱東高原で汐干狩りのイベント(なぜ長野県で?とは思うのですが)があるというので言ってきました。砂場に隠した貝を掘るだけでしたけど、たくさん貝をもらいました。

霊仙寺湖にて



汐干狩りイベントの帰り、すぐそばの霊仙寺湖にて。




寝返りよいしょ

生後4ヶ月を過ぎ、知穂の動きがだんだん激しくなってきました。一生懸命寝返りをうとうとしますが、左手がちょっと邪魔になっています。もう一息!(21日撮影)


軽井沢おもちゃ王国にてリカちゃんと23日、軽井沢おもちゃ王国に。本当にこじんまりした遊園地でしたが、ジェットコースターが苦手な祥平にはちょうどよかったみたいです。子供用ジェットコースターにも何度か乗りました。とりあえず、知穂とリカちゃん等身大?人形の写真を。

おもちゃ王国の王様と


知穂はやっぱりぬいぐるみが大好きです。おもちゃ王国の王様と記念撮影。



鬼押出し園



おもちゃ王国の帰りにすぐそばの鬼押出し園に立ち寄りました。

親子岩





溶岩の迫力はなかなかのものです。






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2002年05月



風祭

1日、近所の白山神社のお祭り「風祭」にて。小学校低学年の子供は、小さな山車を引っ張ります。



妙高山
2日、久し振りにおじいちゃん、おばあちゃんの家がある大阪へ。途中で妙高高原の水芭蕉を見に行きましたが、今年はいつもより花が咲くのが早くて、ほとんど枯れていました。

お宮参り



3日、おじいちゃんの家の近くの神社へ知穂の初参り。おくるみが暑くてちょっと不機嫌。




道頓堀のくいだおれ



4日、久し振りに大阪の街へ。やっぱり大阪といえば道頓堀の「くいだおれ人形」でしょう。





兄弟仲良く



12日、兄妹並んで。自他ともに認める似たもの兄妹です。



おくいぞめ


26日、知穂のお食い初めの儀式。もちろん、まだまだミルク専門ですけど。




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2002年04月



高田公園観桜会

7日、観測史上最も早い桜の開花は、ここ新潟県上越地方でも同じです。通常の年ならまだつぼみの桜も今年はもう満開。上越市高田公園も大変な人出でした。ちなみに、この高田公園は「日本三大夜桜」の一つだそうですが、「あと二大夜桜はどこ?」と聞いても誰も答えてくれません。




知穂の微笑み知穂が生まれてから約2ヶ月近くなりました。良くミルクを飲み、すっかり二重あごになってしまいました。驚くほどよくしゃべり、特におばあちゃんとは、「うっくーん、うーん、あー、きゃー」などしゃべりだすと止まりませんし、良く笑います。でも、カメラは苦手でなかなか良い表情が撮れません。(13日撮影)


野沢温泉麻釜

14日、峠を越えて長野県飯山市まで買い物に行き、帰りに野沢温泉に立ち寄りました。知穂もはじめての遠出です。この辺りでは、桜がまだ満開でした。


知穂のおしゃべり

知穂は本当におしゃべり。しゃべりだすと止まりません。(21日撮影)



フィッシングパーク

28日、糸魚川のヒスイ峡の近くにあるフィッシングパークに出かけました。以前出かけたときはいくらでも釣れたのですが、この日は人が多くて魚の食いつきもも悪く、なかなか釣れませんでした。釣堀といえどもあなどれません。



今日の釣果

それでも、お昼ご飯には十分なニジマスや岩魚が釣れました。炭火で焼く魚は美味い。




フォッサマグナミュージアム

帰途、フォッサマグナミュージアムへ。祥平は化石の展示を見て大喜び。(ゲームキューブの「どうぶつの森+」にハマッているため。)この写真は大きなヒスイの原石。

日本海の夕日

最後に日本海の夕日が見える海沿いを帰ります。日本海の夕日は名物になっています。ちなみに、日本海からの朝日というのはこの辺りでは難しいようです。


斐太神社にて





29日、記念写真を撮りに行った帰りに、せっかくいい格好をしているので神社でお参りをしました。






おまけ:ジムで遊ぶ知穂の動画(30日撮影、407kB)

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2002年03月



ごきげん知穂

2日、生まれてから10日くらい経った知穂を撮りました。ミルクをぐんぐん飲んで顔もふっくらしています。




妙高杉ノ原スキー場

10日、妙高杉の原スキー場に行って来ました。雪はべとべとでしたが天気は快晴でした。写真のバックには妙高山がきれいに見えます。




見つめあう兄と妹

17日、祥平に知穂のおもりをお願いしました。知穂は興味があるものをじっと見つめるくせがあります。



本物のワールドカップ


30日、新潟市内まで買い物に行きました。たまたまデパートの屋上で本物のワールドカップを展示していたので見に行きました。列に並んで何人かずつカップにご対面します。撮影タイムは1分間ですが、何とか記念写真を撮れました。







知穂のお散歩

31日、春の陽気の中、知穂はベビーカーに乗って初めての外出。みんなで屋外でコンビニ弁当を食べました。



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2002年02月



知穂誕生

18日午後4時57分、我が家に長女 知穂(ちほ)が誕生しました。もともとの予定日は10日で、8日も遅れて誕生したのんびり屋さんです。体重2986gの元気な子です。



祥平と知穂23日、初めての兄妹の対面です。兄・祥平は、よりにもよってこんな時期に水ぼうそうをわずらったため、完治するまで妹との対面を禁止されていたのです。長い間一人っ子だった祥平の喜びはひとしおです。24日に母子は退院、祥平は手作りのクス玉と歓迎の祝辞を以って妹を家に迎えました。




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2002年01月



長野・善光寺の初詣風景


あけましておめでとうございます。元旦の午前中はいい天気。というわけで、長野まで遠征して、善光寺へ初詣。


善光寺本堂


あまりお寺に初詣に行ったことがなかったのですが、さすがに有名なお寺だけあって、相当の人出でした。



新井スキー場山頂にて

4日、初滑りを新井市街から車で10分あまりの新井スキー場で。平日はリフト券が半額とオトクです。これは山頂からの一枚。



スキー場から見た新井市街午後から麓では雨降りでしたが、午前中は何とか天気が持ちました。祥平は上級者コースに挑戦しましたが、ちょっと無謀...それでも一時間ほどかけて自力で降りて来ることができました。右の写真やや上方に新井市街が見えます。


野沢温泉スキー場14日、野沢温泉スキー場に行きました。天気は快晴で、佐渡島がかすかに見えるくらいすっきり晴れました。(ちょっと麓の雪はべたべただったけど)祥平は、スキーよりも温泉の方が大好きで、好きなものベストファイブに入っているそうです。




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