磯の魚たち > 魚(幼魚)の画像 マ行 ミヤコキセンスズメダイ タイドプール(潮だまり)や浅瀬で見られる小さな魚たちの紹介

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ミヤコキセンスズメダイ 〔 ミヤコキセンスズメダイ 〕
スズメダイ科
 見られた時期:8月~9月

当磯では毎年見られるわけではなく、個体数は少ない。タイドプールよりも、浅瀬のやや流れのあるところで見かけ、岩の窪みを棲家としている。

上から眺めるとソラスズメダイの青と似ているがこちらのほうが光沢がある。

掬い上げたアミの中で、太陽の光を浴びてキラキラと光輝いているのを見ると、それはもう宝石のようで、思わず釘付けになってしまう。小さい固体ほど美しい。

この光輝く色彩が1~2週間で消えてしまうというのは非常に残念。人工餌にも慣れるのが早く飼育は容易。
撮影個体:2.0cm(成魚:7cm)
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ミヤコキセンスズメダイ 上記の個体から約3ヶ月後の写真。

ブルーもオレンジも無くなってしまいました。まぁこれはこれで個性のある配色なので、このまま飼育し続けても良いのですが、暴れん坊的性格が他の魚にとても迷惑なのです。

シマスズメダイみたいな執拗さは無いものの、同居している魚は尾びれをかじられてしまっています。やはり海へ帰って頂くのが良いでしょう。
本や資料等による日本近海での分布
千葉県以南
撮影個体:5.5cm(成魚:7cm)
 学名:Chrysiptera leucopoma ⦿ 写真クリックで大きい画像
ミヤコキセンスズメダイ

上の写真から5年後、9月に採集した別の個体。

撮影個体:2.0cm(成魚:7cm)
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