9月

二人SEがいるところで、学生のQA対応なんぞやってる最中、普通はどちらか一人が対応して、もう一人はその内容、対処と結果だけ見ればいいと思うのです。
でも37歳同僚は違うんです。
何かと一緒に対応したがります…。

あと、俺がSEルーム以外の部屋で作業してる時、どちらもSEルームを出払ってその作業場所にいるのはよろしくないと何度も口を酸っぱくして言っているのに、必ずやってくるんです。
自分の目で確認したいならここの対応時間後に聞きに来るなりすればいいのに。
なんとかしてください。
これまでは冗談で書いてたんですが、最近本気で気持ち悪い。
まあ、今月から徐々にこの職場を離れる事になっているのでもう少しの我慢です。

さらに、最近妙に俺の横の椅子にジャケットをかけます。
その椅子よりよほど近い場所に別の椅子があるのに俺の横にかけます。
鬱陶しい。

とまあ、貞操の危機を感じるようになってきたので睡眠場所を変えました（笑）
この大学、コンピュータルーム（SEルームじゃないよ）の椅子が一個十万くらいする凄い高機能なのなんですね。
背もたれの角度だけじゃなくて、お尻を乗せる部分の角度まで変えられて、両方の角度が最大になるようにするとあたかも簡易ベッドのようになるのです。
ああん、快適。

ひとつだけ、注意を促したい。
ちゃんこ鍋のお店に、注意を促したい。
看板はちゃんと確認して欲しい。
何かおかしな事になっていないか、ちゃんと確認して欲しい。
「ゃ」が抜けて「ちんこ鍋」になってるところを見ると常々思います。

トイレットペーパーが短すぎる！ 測って測っていんちき見破る
素晴らしい。
きっとものさしなんか使って地道に計ってみたんでしょうね。
暇だったのかしら。

銀行強盗、気付けの酒多過ぎて、寝てしまい――御用
今日のファンタジスタです。
私達を魅惑してやまない人の一人です。

いつも思うのです。
お箸が一本や三本じゃなくて、二本で良かったと。
一本だと掴めないし、三本だと二つ同時に掴めてどっちを食べれば良いか迷ってしまう。
恐ろしい話です。

さて、話は変わりますが、今日ふと疑問に思った事があるのです。
よくビタミンCの量を現すのに、レモン○個分とかの表記がありますよね。
でも吸収の事を考えるとみかんの方が良いとも言われます。
ビタミンCって酸化によりかなりの高速で壊れていく性質があるので、空気に触れている時間が長ければ長いほどビタミンCは壊れて減っていきます。
で、レモンは最初から身が剥き出た状態で食べますよね普通。
でも、ミカンを食べるときは中の小袋を口に入れ、そしてその中身を食べるので酸化する暇がレモンに比べて圧倒的に少ない。
だからレモンよりミカンの方がビタミンCを吸収する量が多くなる事も少なからずあるようです。

さて、そこで出てくるのがアセロラ。
レモンは100g中に平均45mgのビタミンCが含まれるといわれます。
で、アセロラは100g中平均1228mg、百分の一以上がビタミンCで出来ている計算です。
しかもアセロラは普通身を包む皮ごと食べてしまうので、ビタミンCが壊れる時間も少ない。
レモンに比べて非常に効率的にビタミンCを摂取できるのは一目瞭然です。

なのに、いろんなビタミンCを売りにした食品はレモン○個分のビタミンCと書いています。
これは何でかというと、レモンの酸っぱさがビタミンCを想像させるからといわれます。

なら梅干でもいいじゃんかね。

さて、今日も今日とてのんびりと生活をしている簿部こと私です。
いや、所用あってあんまり寝てないのです。
そして職場に到着すると「顔色が悪いよ、寝たほうがいいんじゃない？」と言われたのです。
ただの寝不足が、職場では体調不良に見られています。
そんな訳で公認の睡眠をとっていた訳なんです。

が、何で昼に起きたかと言うと、食事をしなければなりません。
なりませんったらなりません。

そんな訳で、最近疑問に思っている事があるのです。
ポップスで日本語のタイトルだとちょっとアレだけど、英語にするととたんにしっくり来るとか、そういう事があるのですよ。
例えば「駄目人間」ってタイトルだとちょっとどうかなって気になるが、「Fool Man」ってタイトルだとそれなりなんですよね。
これはイメージだけの問題なんですかね？
他にも「はい」じゃなくて「Yes」だと問題無いとか。

と思ったのです。

一体何かというとですね。
先日ちょっと仕事で郵便局まで行って来たのです（仕事しているところをアッピール）
そして帰り、信号待ちをしていたのですよ。
すると自転車で走ってきたお姉さんがいるのです。
当然信号待ちでその人の自転車止まりますよね。

そして信号が青になりました。
いざ行かん、と言わんばかりに元気よく歩き出した俺と違って、その人は唐突にこんな事を言い始めました。
一体何の呪詛かちょっとよく分からなかったのですが、一体なんなんでしょうか。
俺の職場の周辺まで中央線マジックに毒されてきております。

アイフルのお姉さんにいろいろ聞いてみた事を載せています。
ご活用下さい。

サークルKにそんなオニギリがあって、喜び勇んで食ったら鯖缶ほぐしたのがちょこっと入ってるだけだったのでちょっとショックな簿部です。

さてさて、鯖大好きな俺こと簿部ではあるのですが、今日は一日飲み物を飲まない日でした。
何でかというとですね。
小銭がなかった。
札は5000円札しか入ってなかった。
つまり、自販機で飲み物が買えない。
今俺が行ってる大学は学内に置いてある飲み物の自販機は全て20円引きされているのですよ。
そうなると、コンビニで飲み物を買うのが勿体無くて買いに行かない、しかし小銭が無いので買わない。
困ったものです。

ところで「この話のどこが鯖大好きなのと関係あるのだ？」といわれると何も無いのです。
そんな訳で鯖大好きです。
意訳：鯖食わせろ。

なんだかみなさまがワシワシとやって報告もワシワシ来てるぽんこつ度チェックなんですが。
現在のところはなちゃんがトップを独走状態です。
ちなみに確認してみたところ、最高？得点は40321.592になるようです。
ちなみに俺は現在の報告者と比べて、最低点。
…嘘くせえな、もう一回やってみよう…。

最近どんな体勢になっても足の疲れが取れずに困っている簿部です。
おはようございます。

そんな、いくら無駄にこき使われているからって言ってもね。
寝転がっていてもどうしても足の疲れが取れないどころか逆に疲れていくなんて。
そんな、自分まで痛めつけてしまうような妙な反骨精神を過分に発揮しなくてもよいだろうに。
ねえ足。

Virtual-on Marsより優先させるゲームが出るようです。
Armored Core3 Silent Lineなんつーものが出るようで。
とりあえず、内臓売ってでも買う。

買う予定のゲームが一つ出来ました。
その名もVirtual-on Mars
PS2にバーチャロンが。

まあ、紹介見てるとACに似たり寄ったりになる感じですが（笑）

ふらふらと歩いていたらですね。
こんな宣伝文句がありました。
いまさらテレカか…と思ってよく見てみたら、あげますじゃなくてやりますなんですよこれ。
妙に尊大な看板で、こちらは思わず恐縮してしまいまして。

ところで恐縮って良く考えるとおかしな単語だよね。
恐ろしくて縮こまるって事だろうけどさ。
仕事とかで大変恐縮です、とか言うのはそういう意味からするとえらい失礼な気がするのだが。
そこんところどうなの。

よく迷路を方眼紙に描いていました。
その時、たまにまず先に方眼紙に文字を書き、その形で迷路を作る事があったのです。
もちろん簡単な文字でしか出来ませんでしたが。
そして、おどろおどろしさを出すために、例えば死、例えば乱、そんな文字を使っていたのですが。

とある日、そういえば、「呪」を使っていないな、と思ってその文字を使って迷路を作り始めました。
方眼紙二枚を使い、かなりの大作を作りました。
友達にやらせると、解くのに三十分以上かかったようです。

そんな大作を一つ作り上げ、満悦気分でふと迷路に目をやると。

「呪」と書いたつもりの文字は、「祝」でした。

オーマイキーのDVDボックスが発売！？
やばい…これは欲しい…。
しかも抽選で本物のマイキーをプレゼントって…何に使えと。
手に入れた人はマネキンドラマを作れとでも言うのか。

さて、それはそれで、もういいかげんヴァミリオンプレジャーナイトのDVD買わないとプレスされないんじゃないかと危機感が。
って言うかもうされてないかな？

泣いてしまう事がある。
泣けるときは泣けばいい、そう考えている俺としては、特に泣く事に対して抵抗はないし、他の人にも泣くときは泣いた方がいいとすすめる。

ところで、泣くの前につく言葉っていろいろ種類がある。
そして、その中でちょっと不思議な言葉がある。
こはいかに。

二回繰り返しているところを見ると、かなり多大なイメージを持たせたいようだ。
ではこの「さめ」って何なのだろうか。

たとえば、人々「ひとびと」となると、不特定多数の人、という事になる。
すると、「さめざめ」は不特定多数の鮫として扱えないだろうか。
ではこれを当てはめて文章を書き直してよう。
一体何を言ってるのだこの文章は。
見るからに違っている事が明らかに分かる。

では、「飽き」ながらも実施しなくてはならない事（例えば仕事）を表現する時、こう書く。
飽き飽き仕事をする。
これから察するに、「さめ」ながら泣くと言う事になる。
では、その「さめ」に思い当たる文章を全部でっちあげてみよう。
どれも実際に使用されるさめざめとは程遠いイメージを持たせてくれる。

さっぱり分からない。
一体さめざめの語源は何なのだろうか。

ちなみに、「こはいかに」は「これは一体どうした事だ」などという意味になる。

てな事で、夕べ母親と電話してみました。

すっかりお互いの呼び方が、「ママリン」「息子リン」になりまして。
アホじゃなかろうかと自ら思っています。
うちの姉には「娘リン」と呼びかけているのでしょうかうちのママリンは。
それどころか、祖母には「祖母リン」やら「グランマリン」でしょうか。
特に後者なんて、グラン・マリンと分けられそうで怖くて怖くて飯が喉をするりと通ります。
「祖父リン」又は「グランパリン」、「いとこリン」又は「カズンリン」。
そのような、関係にリンを付けるだけでほーら、一家も明るく、家族の会話がはずみます。
みなさまもいかがでしょうか。

ちなみにあなたは読者リン。

在日コリアン社会にも暗い影 脅迫めいた電話も
ああああ、やっぱクズどもがいろいろやるんだろうねぇ。
ホント、こんな事するやつらが同じ人間だと思うと恥ずかしくてしょうがないですな。

そういえば、世界の三悪をアメリカの（実質）テロ推進派ブッシュ大統領がイラン・イラク・北朝鮮って言いましたが。
俺は違うと思うのです。
イラク・北朝鮮・アメリカが世界の三悪だと思うのです。
イランを入れて四悪にしなかったのはイランってどんな国かよく分からないから（笑）
その三国に住む一人一人は悪人かと言うとそんな事は全然無くて、悪人もいれば善人もいる。
で、共通点を見てみると、どこも情報操作で自分の国に絶大な自信と信頼を持っている、と言うか持たされているように見えるのです。

別にだからって悪い事は悪いんだけど。
でも、その国は悪くてもその国の一般市民が悪いとは限らないのです。

今回拉致された人の家族が怒るのは当然。
でも、その怒る対象にすべき相手はその国の一般市民じゃなくて、その国自体を動かしている人間だと思うのです。

結局のところ、どこの国の人だろうが素晴らしい人は素晴らしいし、クズはクズ。
だから人の評価は国家の評価とは分離して考えた方がよいと思うのです。
国家の代表とかは国家の評価そのままでいいと思うけど。

そんな訳で、ぽんこつかどうかチェックしてみました。


ポンコツではないぎりぎりのラインを走っているようです。

一個前の文章を見て、自分の書く文章がもっとも何があるか分からない、という事に気づいた爽やかな朝です。
みなさま如何お過ごし？

ふとですね、昔のゲームの事を思い出していたのです。
そのゲームの名前はというと。
未だに続編が出る、人気シリーズです。
最近、このタイトルを見るたびに思い悩まされています。
それは一体何かと言うとですね。
…ドラキュラって、悪魔だっけ…？

もう、今朝はずっとそればかり考えてしまって、困っているのです。
申請書を出しにきた日本語の使えない交流留学生に思わず日本語で聞いてしまってキョトーンとした顔をされたくらいですよこんちきしょう。

何があるか分からない。
つまり、何でも起こる可能性がある、という事だ。

最終回、ツーアウト満塁、ここで空振れば試合に負ける。
そんな状況で実況の人はこういうのだ。
何が起こるか分からないのだ。
例えば―――打者が逆転サヨナラ満塁ホームランを打つかもしれない。
例えば―――投手の腕が故障し、ピッチャー交代になり打ち崩すのが楽になるかもしれない。
例えば―――キャッチャーが間違ってミットじゃなくてミトンをしていた事が発覚するかもしれない。
例えば―――バットだと思ったら日本刀かもしれない。
例えば―――全て夢で、目覚めたら電車ごと車庫に入って一夜を過ごすかもしれない。

とんでもない話である。
何が起こるか分からない、スポーツならばまだ分かる。
しかし、これが日常生活でもあてはまるとしたら…。

例えば―――乗った電車がもうすぐ駅に着くと思ったらだんだん浮いてきてそのまま宇宙へ飛んでいってしまうかもしれない。
例えば―――缶ジュースを開けると中に何も入ってないかもしれない。
例えば―――缶ジュースを開けると中に人が入っているかもしれない。
例えば―――生きてると思っていたら実は死んでいるかもしれない。

そんな、とんでもない事になる可能性が無いとも限らないのだ。

何があるか分からない、なんて恐ろしい言葉だろう。

良い朝です。
爽やかな朝です。

説明しましょう。
今日は俺一人なのです。
居眠りしてもとがめる人もいない。
元からいないが。
一緒に歩くとチラチラと三秒に一回こっちを見る40歳前の人もいない。
一緒に帰ろうとする40歳前の人もいない。
素晴らしい。

ホントにもう、気色悪くてしょうがないのです。
でもそれも後一ヶ月。
一ヶ月逃げ回ればいい。
来月からどうも別の職場になる予感です。

微妙な気分になれる略語を発見しました。
その名も。
一見ボブのゲームに見えます。
非常に見えます。
普通はそうとしか見えません。
だから、日記を書きまくりながら喋り続けるゲームなのか、と勘違いしそうな勢いでございます。

が。
実際は…ボーイズラブゲームの略だそうです。
えー、とてもとてもいやな気分になれて、もう何でこんなハンドルにしたのか昔の自分を説教したい気分です。

元々このハンドルネームは、ふと思いついた名前なんですが。
思いつくにしてももっといろいろあるだろう。
天然水とか、張遼とか、＄＞゜え’とか。

久しぶりにMary's攻略を再開しようかなと思っているのです。
張り切りますよー。
すっごい張り切りますよー。
ふふふーん。
問題は金が無くていけねぇ…。

さて、今日は外がエライ暗いんですが、何かあるんでしょうかね。
このままテロが起きたりしてぷぷー。
笑えないな。

そういえば昔、何かの本で「IRAテロリストとSASの血みどろの戦い」とか書いてるのを音読したときに、間違って「IRAペロリストとサスの血みどろの戦い」と読んでしまいまして。
全く何を言いたいのか分からない文章になりました。
ぺロリストって何者ですか一体。
妙にかわいいじゃぁないですか。
SASをサスって読むのってODAをオダって読んじゃうのと同レベルじゃないかっ！

いつも一緒に歩くと五秒に一回こちらをチラチラと見ると評判の同僚の人なんですが。
今日こっそりチラチラ見る時間を再び計ってみました。

…三秒に一回にパワーアップしてるんですが、どうしたらいいでしょうか。

これから考えられる事は、二つ。

一つは、昔こういう状態からいきなり後ろの人がいなくなって物凄く困った事になったり、凹んだりした事がある。
もう一つは…ゲイ…？

一つ目だと信じたいのですが、最近になってちょっと困った事になってきてます。
妙に一緒に帰ろうとする…。
帰るタイミングをとにかく合わせようとしてくるのです。
昔からこの職場は自分が帰ることが出来るようになったタイミングでさっさと一人で帰る事が多く、足並みを揃えることなんてそうそうありませんでした。
でもこの人は揃えようとするのです。

ええっと、誰か助けて。

日本語は、他の言語に比べて難しいと言われています。
特に助詞の存在が難易度を引き上げてしまっているのです。
ただ、その分文章の自由度も高く、文章として成立しているが意味が不明という愉快な表現も出来たりします。
そして、その自由度の高い文章をより分かりやすくするため、句読点が存在します。
今日はその重要性を説いて見ましょう。

先日、とある人物からこんなサブジェクトのメールが届いたと報告が来ました。
この文章、句読点が無いと全く理解しずらい文章なんですがいろいろ句読点を入れて分かりやすくしてみましょう。

微妙に意味が変わってくるような気がしませんか？

冷静に見て、予感を実感すると言うくだりがちょっと未だにピンと来ないんですが、予感って実感するものなのですかね？
予感を実感する文章をでっちあげて見ましょう。

十日後、予感を実感する予感を実感してみませんか？

自分で何を書いているのかよく分からなくなったのでここらで筆をおきます。

被害者を装うため、強盗が人質に「縛って」という事件が起きたようです。
世界のファンタジスタシリーズですねココまで来るともう。
縛られた後どうする気だったのやら。

昨日、うちのマシンにWin2K SP3をあてたんですね。
あと、DirectX8.1bとIE6の今年八月時点での累計パッチ。
それで今朝職場に来ていろんなニュースサイトを見ていると。
IE6 SP1 提供真近ですと。
昨日あれだけ時間をかけて職場でダウンロードした苦労は何だったのですかっ！

もっとヤバイ事が判明っ！
空調止めてない…。
そんな訳で、うちの部屋、えらい涼しい部屋になっております。

ドライをかけていたんですよ。
ドライですよ、分かる？
ドバイじゃないんだよ。

で、そのドライなんですがね。
うちのドライはただのドライじゃないんですよ。
温度設定によって涼しくなってくれるんです。
って温度設定があるドライってどんなんじゃい。

そんな訳で、冷房の役目を奪うドバイじゃなくてドライがつけっぱで困っているというお話です。

みなさま、摩擦の恐ろしさを知っていますか？
その恐怖が再び足音を立ててやってきています。
まあ、今回は替えのスラックスはあるのでよいのですが…。
痩せてもなるのねこれ…体型じゃなくて骨格的な問題かなぁ。

ところで、今日は携帯を忘れました。
メールされても見るのは家に帰ってからです。
要注意。

パンダにバイアグラを与えて繁殖を目指す試みって。
バカじゃなかろうかと思ってしまいますがどうなんでしょうか。
確かに人と比べてパンダのほうが体重が多いし、副作用は出辛いかもしれませんが、それは無いだろうって感じで。

現金要求、ついでに銀行振り込みも――強盗、即座に御用
本腰いれてアホじゃないかと思うのです。
その場で自分の情報を吐き出したらそりゃあ即座に捕まるに決まってます。
俺はこれ、人生をかけたボケと信じたい。

ふらりふらーりとサイト巡りをしてたら、こんな事が書いてありました。
つまり、男性は自分がクライマックスに達するだけじゃなくて、相手もクライマックスにさせてあげなさい、と言う事ですね。
もしそんなテクニック無いならば、それはそんなテクニックを身につけるよう頑張りましょう。

専門学校の頃、ずっと独り善がりのセックスをしていて、ふと相手が不満そうだったのを見て、思い知ったのです。
俺、いつも思うのです、自分ばかり気持ち良くなってもしょうがない、と。

どちらかだけクライマックスになるんだったら一人でやってたほうがよっぽど効率がいいのです。
お互いがなってこそセックスだと思います。

男性のみなさん、頑張ってね。

ちなみに俺の性別は秘密です。

結局、電話で話しました。
いえ、俺かけるの忘れてたんですが、親から電話がきたんです。
こちらが「もしもし」と言った後のうちの親の第一声はこれでした。
えーと、うちの親は一体どこに電話してるんでしょうかね。
息子の声も忘れてるんでしょうかね。

やがて、話は歯の話になりまして。
もしお金無いなら出してやるから歯医者に行けと。
うーん、ありがたい話なんですが、出してもらうのはちょっと気がひけるので、とりあえずは借りるという形にしていくらかいただこうかなと。
そんな真面目な話をしているうちに、なぜ最初の出だしが上に書いたような、息子の声を忘れてしまっているかのような言葉が出たのか聞いてみたらですね。
俺、実は横浜にいとこが住んでいるんですが、そこにかけたかったらしいのです。

そして、応援するのをすっかり忘れてました。

みんな、両親に対してどんな感情を抱いているでしょうか。

尊敬、畏怖、嫉妬。
いろいろあると思います。
そんな中、俺は両親を畏敬しています。
畏敬、つまり、畏れるほどに尊敬している、と言う事です。
そりゃあ魚の鱗の統計をとってみたり、茹でてあるラーメン三本をお守りと称して送って来たり、そんな一つ一つを見るとちょっとどうかしてる親で困ってしまうのですが。
これを全体で見て下さいよ。
エンターティナーとしてかなりのハイスペックな親だと思うのです。

しかし、最近俺の周りの知り合いの親御さんもちょっとうちの親に負けず劣らずハイスペックな事がやや判明し始めました。
通販に流されてみたり愉快な手紙を送って来たり。
ええい、負けないぞ。
今夜辺りうちの親に負けるな頑張れって応援の電話をしておこう。

相変わらず中央線には飛ばしまくった人が乗ってきます。
飛ばし過ぎてやや通常の人から外れる状態になってしまってますが、それすら気にせずさらに飛ばす感じです。

先日、中央線に乗って新宿方面へ向かっていた時のお話です。

豊田駅、登り電車を待っている時、見知らぬおじさんが自動販売機に向かって何かしていました。
何をしているのだろう、と思ってみてみると…自動販売機と会話していました。
これはチェックしなければならない、と思って出来るだけ近づいたのですが、小声でぼそぼそと話していたので全然何を言っているか分からない。
悔しいけれども電車が来たので電車に乗りました。
すると、そのおじさんは一緒の電車に乗りこんでくるではありませんか。
俺は驚喜しました。

そのおじさんは電車に乗り、暫く目を閉じて何もしていなかったのですが、ふとそのおじさんの方から笑い声が聞こえてきたのです。
おおっと、始まったな？と思いそのおじさんの方を見ると、口をとんがらせてアヒルのような顔をしていました。
これは危ない。
口をとんがらせてアヒルのような顔をした人を唐突に電車の中で見てしまう、という状況はかなり危ないのです。
ともすれば噴出してしまう、そんな状況です。
さらにその状態でその人がガァガァとアヒルの真似をしてしまった時には、クラクラッと眩暈もしてしまうというものです。

さて、その後その人は何事も無かったかのように誰に話しかけるでもない独り言を言っていました。
でも、西国分寺駅に到着した途端、立ちあがったと同時に大きな声で「こりゃいかんっ！」と言いました。
何が起きたのかと思ってみていたら、その人はこう言いながら電車を降りました。
俺の記憶が混乱していないならば、この人は確か豊田駅で電車に乗ったと思ったのですが、一体どういう事になっているのでしょうか。

ちなみにこの人は、一般に言われる七三という髪型をしていました。
頭頂部はきれいに禿げており、それを隠す意味で右側の髪を左に流してカバーしていました。

しかし、しかし。
この日は不運な事に風雨が結構な事になっていました。
元々は七三だったはずの髪型、七の方が、反対側に向かわないでそのまま下に垂れ下がってしまっているのです。
セミロング一歩手前ほどなのです。
短い右側、セミロング一歩手前の左側、照かる頭頂部。
申し訳無いが、この三連コンボが面白くないはずがありません。
いろいろな想像をしてしまいました。
左側だけ物凄いボリュームでアフロになっているとか、そのアフロで掃除すると埃をいっぱい吸着するから便利とか。

そんな毎日です。

花火。
近所の公園で気軽に、きれいな花火を楽しむ。
最初は大きな打ち上げ花火。
同時に手に持つ小さな花火。
最後の締めは線香花火。

そんな花火が、最近はコンビニなどで手軽に買えるようになりました。
手持ち花火、打ち上げ花火。
ふと、打ち上げ花火の一つを手に持ってみました。
そこに書かれていた商品名は
のけぞりました。
プロスペックですよ。
専門家仕様ですよ。
一体コンビニで売っている花火の何がどう専門家仕様なんですか？
何をどういう経緯を経てコンビニで売ってる商品を専門家仕様と言い張るのでしょうか。

注意書きを読んでみました。
プロスペックです、専門家仕様です。
相手は専門家です。
たいした注意は必要ないと思われるのですが、そうは問屋が卸しませんでした。

最初にあったのが「決して覗くな」です。
決して覗くな、ですよ、専門家仕様が。
専門家が何を思って花火を覗くのですか。

次に、「分解するな」です。
この辺りは専門家ならではかもしれません。

「手に持つな」
ええ、むしろ専門家より、一般人の方が手に持ってやる可能性が高いのですが、まあ、よいとしましょう。

次は、「連結するな」
ええと、一般人でもこれは駄目だと分かるというか、分からない方がちょっとどうかしてるんじゃないかと思ったりするんですがその辺りは考慮してくれないのでしょうかこのプロ仕様は。

次も、「連結するな」
余程連結して欲しくないようです。

最後は「内筒が飛び出す」
一体この注意書きは何なのでしょうか。
これに対して注意しろといわれても、一体どのように注意すればいいのかさっぱりです。
ここまではこちらがしてはいけない行動だったのに、唐突にこんな宣言をされても困る一方です。
これはもしかして飛び出すタイプの花火ですか？

そんなプロスペック、専門家仕様です。
みなさまもぜひ、花火専門家になったら使ってみてはいかがでしょうか。

今月はここの更新が妙に少ないんですよね。
理由は強いネタを見つけられていない事なんですけど。
ええい、ネタ、寄って来いこんちきしょう。

この二日間、妙に甘いものをいっぱい食べて体重の増加が心配なのです。
そんな訳で、貧乏生活から超貧乏生活にシフトチェンジです。
お金が無い以外でシフトチェンジは初めてです。

久しぶりにバスで国分寺へ行きました。
いやぁ、たまにはバスもいいものだねぇ。
年に二回くらいなら。
俺って凄く乗り物に酔うから、10分のバスでも危険なのです。
昔地元から松山へ行く四時間の間に三回もどしたくらいですから。
もう、なんで俺が車に乗りたがらないか。
自分の運転で酔うのですよ。

実家で親の車を借りて運転していたのですよ。
30分ほどして、「あれ、気持ち悪いな？」と思って降りてみたのです。
眩暈と吐き気が見事に猛烈アタック。
セルフドライブドランカーになりました。

この下の豪快な人って文章は、たまたまモスバーガーで人待ちしてた時に、サラダを物凄い豪快に食べているお姉さんがいて、その違和感が面白くて思いついた文章なんだけど、相変わらず途中から全然違う方向へまっしぐら。
サラダとかお姉さんとか全然出てこない文章になってしまいました。

さて、そんな訳で今日は平和に業務終了です。

ところでまた目が痛くなってきてます。
きっと寝不足のせいだな。
この土日に眼科行ってきます。

世の中の人は二種類に分ける事が出来ます。
それは何かと言うと、豪快な人と豪快ではない人です。
豪快な人と豪快でない人の決定的な違いは豪快であるかどうか、にかかっています。
豪快な人と言われて何が浮かぶかと言うと、それはもう物凄い勢いでご飯を食べる人を浮かべてしまいます。
こういう時、イメージをするのは定食屋の焼肉定食なんかがであるのがベストです。
場合によると、中華料理、韓国料理なんかでもイメージは沸きやすいかもしれません。
対照的にフランス料理なんかを豪快にガツガツと食ってる人なんてあまり見た事が無いのです。

そんな豪快さ、それを求めて生きてみたいと思ったのです。
まず、朝起きたらサンドイッチとグレープフルーツジュースなんかじゃいけません。
朝は大盛りご飯とトンカツ、それもご飯二杯とトンカツ二枚です。

昼は弁当屋へ行き、鳥からあげ弁当なんぞを大盛りで注文しましょう。
大盛りではなく、二つ注文するとなお吉。

夜は焼肉食べ放題。
店の人が帰ってくれ、というまで食い続けましょう。

そして晩年脳卒中。

ああいやだいやだ。

一日更新しなくて、待ちわびた皆様。
お待たせしました。

実は昨日は諸事情あって一切メールを見ていないのです。
それで今朝メールを受信してみると7,000通あったよ…。
もう、見るのうんざりで殆どのメールを捨ててしまいました。

さて。
相変わらず職場の行きかえり、何かと注意深く周りをキョロキョロとして歩いていてあたかも不審者のようではある簿部さんです。
それにしても、あたかもなんて単語おおよそ一般人が普通に生活していてそうそう使う言葉じゃないと思うのですが、ここはそんな普通はちょっと使わない素敵な単語をよく使う事でやや有名ではあるのですが。
こないだ実家に帰ったとき、従兄弟の娘さんと話していて、「あたかもを使って文章作って」と言ってみたんです。
すると、「机の上に消しゴムがあたかもしれない」とまあ、かわいらしい間違いをしてしまったのです。
娘さんの可愛らしい間違いを父親である俺の従兄弟に話したらですね、「それ、何が変なの？」と聞かれてしまってむしろ答えに窮するという罠にはまりまして。

そんな話はさておき。
今日職場との行きかえりでちょっとどうかと思う貼り紙がありました。
中止なんですよ。
きっとこの人はいつもやってたんでしょう、犬の小便。
それが一体どういう事なのかちょっとよく分からないけれども、「犬の小便」と言うくらいだから恐らく「水道の蛇口」や「一家の大黒柱」、「風車の也七」とは違う物だと思うのです。
犬がする犬の小便は容易に浮かぶけれど、人のする犬の小便はちょっと難解ではあるのですが、その人はきっと類稀なる才能と際限なき努力で犬の小便を体得したのです。
長い間、絶えず続けてきたのでしょう。
雨の日も、雪の日も。
病める時も、病めない時も。
転がる時も、転がらない時も。
明日も、昨日も。
彼の考える事は、寝ても覚めても「犬の小便がうまくなりたい！」
そう思って買ったのは大リーグボール養成ギブスでした。
毎日の特訓で、それはもう犬の犬の小便に負けない程の人の犬の小便使いになったのです。
でも、ある日家族から言われるのです。
「犬の小便ばかりやってないでたまには人の小便をしなさいよ。」
このままでは家に居場所が無くなる。
そう考えて断腸の思いで書いたのです。
きっとこの貼り紙の裏にはこんな悲しい思いが込められているのです。

国分寺にはそれはもう素敵なスポットがあります。

北口側。
四フロアぶち抜き無印良品で、四階は無印良品アウトレット。
隣のビル一階にはスターバックスコーヒー。
正面にはゲームセンター。
最近時間的に難しくてその辺りに行ってないけど、でもフラーっと思わず行ってしまうような場所です。

駅の上には丸井とL専門店街。
洋服、アクセサリをメインに、電化製品、本、CD、花、飲食店なんかがたくさん入っています。

南口側は学生街らしく、安くてたくさん食べられる飲食店、カラオケ、モスバーガー。
俺はいつもこの辺りにいます。

そんな国分寺。
今日もふらりと歩いてみていました。
時としてうるさい学生なんかもいるけど、それはそれで活気があって程度によってはほほえましくなります。
しかし、そんな明るく、素敵な気分をぶち壊してくれる店がとある通りにありました。

その店の名前は。
「次男画廊」

これは一体どうした事だ。
次男画廊だ。
何て語呂がいいんだ。
じなんがろう…次男が蝋…ヒィィ。

そんな想像も出来てしまう辺りが問題があると思うのだが、そこはそれでなかなかそれなりに活用されているようだ。
Googleで検索すると19件程出てきた。

次男画廊。
それは、長男の俺には高い壁として聳え立つ。

ぶっちゃけ今日も休みなんですよね。
ぜーんぜんやる事が無いけど。
しょうがないので本買いました。

よくわからないねじ ： 宮沢章夫

相変わらずくだらないエッセイを書かせれば天下一品っぷりを発揮してます。
大体にしてこの「よくわからないねじ」というタイトルはなんですか。
まずそこからしてよく分からない。
ねじはねじであってそれ以外の何者でもないと思うのだが、そこら辺りこの著者はまたいろんな創造もとい想像を駆使して余計な情報を次々と付与していくのだろうな。
そこでこちらも混乱させられてはいけない。
もちろん混乱させられ、左右に揺さぶられるのを楽しむのもいいが、こちとら本職が日記書き、つまり文章書きだ。
果たして何が面白いのか研究し、パクる。
とか考えられればいいんだけどとりあえず振りまわされて笑っちゃうのです。

ハッ、ここまでの文章、自分で何を言ってるのか分からない。
ま、まあそんなエッセイ集です。

CD借りました。

ハネモノ : Spitz
水色の街 : Spitz
閃光 : UA

スピッツは俺が歌詞を好きになった数少ないバンドなんですわ。
あと、UAの今回のプロデューサーRei Harakamiは昔から好きなアンビエントテクノの人なので。

ま、そんな感じに過ごしております。

Wire'02 Pre Night Party は…kaitoがめっちゃ凄かった。
フロアが小さいせいで高音が耳に強烈に痛かったけど、それでも踊り狂ったのです。
落ち着いて踊ってWire本編に支障出ないように、と思ってたけど、kaitoはそれを許してくれませんでした。
ちなみにkaitoは Hiroshi Watanabe の別名義らしいですよ。
あとは、2RAUMWOHNUNGのライブは面白かったですね。

既にWireの筋肉痛からも解放され、家でのんびりと休んでいる簿部です。

ほいでですね、さっき起きて、暫く電話して、それからコンビニに買い物に行ったのですよ。
で、コンビニでサラダとアロエヨーグルトとグレープフルーツジュースとお茶とダイエットコークを買って、そのまま帰ったんですね。
すると、スカートがひらひらーっと舞い上がった俺と同い年くらいのお姉さんがいたんですよ。
ぜーんぜん気にせずにスタンスタンと歩いていったのですが、あの場面俺はどうボケればよかったんでしょうか？
俺もジーパンを捲ってみるとかそんなのか？

とまあ、お気づきのように日記執筆キャラクターを簿部に戻してみまして。
気分次第なんで来月はまたオープ辺りで書くかも。

とりあえず、今のところこれだけ。
今年はCo-Fusion 、 DJ Rush ヤバばかった。
Co-Fusionの時、メインフロアが石野卓球で、殆どの人がメインに移ったからフロアをめっちゃ広く使えて俺はセカンドフロアで狂ってました。
その流れでそのままRushに入ったので、DJブース超目の前で踊り狂ってました。
とりあえず、心残りはモニカで踊れなかっただけかなぁ。
ちなみにJeff Millsの時はRushで疲れててぐったりしてました。
後から情報収集したら、卓球はいまいちだったらしく、やっぱりCo-Fusionに残ってて正解だった（笑）
でも一回機材トラブルか何かで止まったね、曲。
でもそれでも盛り上がるほどヤバかった。