Paint in water colour 人物辞典
親族 友達 ゲーマー 店員さん その他
特によく名前が出てくる人物はレギュラーとして日付等は記入しない。
基本的に発音の五十音順で書いてある。
神。
最近元気が無いようだ。
名前の前に不をつけると不祥不倫になる事を自慢するよく分からない実家方面の友達。
親が飲み屋をやっているせいでこいつの家はよく溜まり場になる。
地震が起きたら死ぬ振りをする。
実は
この人。
朝霞あると:
店員さん

先日某お店をやめたらしい。
今年一月くらいに年単位で久しぶりに行ったら顔を覚えておいてくれた。
ちょっとうれしかった。
↓みたいな事あったのに声をかけてくれた事に感謝。
2003/2/6 21:30 まで
ここにリンクしてました。
その辺りのお話は
ここにて。
妖怪。
場合によっては新宿内藤宿の小笠原鎌太郎という旗本の家の流しに現れたりするらしい。
場所によっては小豆をとぎながら家の中で「小豆とごうかや人とって噛もうか」と叫ぶという。
唯一あずきあらいで人に噛みつくなど危害を加えるのがこの家の中でこんな叫び声を上げる一派だが、よく考えるとこんな事を叫ばれる時点で十分迷惑だ。
「イッショウ」「ニショウ」「ゴショウ」「ゴショウ」と音を立てる一派もいるようだが、何をどうすればこんな音がたつのやら。
超ライバルなのに最近みかけないのですが、今でも見てくれてるのだろうか。
いや、見てなくても元気でいてくれればそれでいいです。
自称フランス人。
最近ネタを送ってくれないので、誕生日プレゼントにこちらからネタを送ってみる事にする。
一見中国人。
先日帰ったときはずいぶん白髪が増えて、親父も年老いたなと思った。
おばあさんの手を引いて横断歩道を渡る素晴らしい宇宙人。
ただ、服装が近所のオヤジくさいのはご愛嬌。
(宇宙人でも)やれば出来る、と書かれているが、それはちょっと差別ではないかと思う。

画像を見て気づいたのだが、車に人が乗ってない。
音楽の趣味も、食べ物の趣味も、何もあわない。
でも、2004/05/08時点では彼女さん。
「寝タバコ、雷雨、急ブレーキ」を人類の危機として忠告してくれる有り難い神様。
日記には詳しく書かなかったが、この神様、直接私の脳に「喋るために憑依する動物を探している」と伝えてきた。
そこで私はイソギンチャクを指差すと待ってましたと言わんばかりに憑依した。
まず、私に既に言葉が伝わってるんだから喋るための動物に憑依しなくてもいいと思う。
もう一つ、イソギンチャクは喋らないと思う。
そんな、素晴らしい神様。
Akitaka氏やぢぢ氏がその力を持つ。
クトゥルー:
店員さん

店舗移動してしまった。
あまり行く事の無い町の店員さんになったので、会う事がとても減るんだろうな。
簿部自慢だったチャリンコをこぐときに必ず「あーよいしょー」って言う祖父。
いー君方の祖父。
平成5年没。
親父やその兄弟には厳しかったが、孫には非常に甘い、という典型的祖父。
真面目、無口、無理をしてでも仕事をするという私と同じ性格。
実際、ありがとうを言えないままいなくなったので、せめて夢の中で会ったら言う事にしている。
とあるゲーセンの常連。
ちなみに私も常連。
まあ、そのゲーセンの他の常連に漏れず、この人も剛の者である。
腕を怪我して縫ってよく動かないからと言って、そのままビーマニ2DXの片手プレイの練習のチャンスと言わんばかりに片手プレイに突入。
この情熱はどこからくるのやら。
ちなみに私のガンプラのキュベレイはこの人の家で腿と足首とファンネル一個だけ作られたまま放置されている。
沙羅紗:
友達

Blank Boardで知り合った姉御。
何だかよく笑ってくれるのでボケ役の私としてはありがたい。
この人に会うと何だか「こと。」ってのが頭に浮かんで困る。
さらら、さらちゃん、特指殿とも呼ぶ。
簿部自慢の世間知らずの祖母。
いー君方の祖母。
祖父に先立たれ、暫くは失意の中うちの親、叔父、叔母に迷惑をかけていたが、落ち着いたのかすっかり元気になった。
このご時世に自販機は感電しそうで怖いと言い放つ。
カツ丼を作ってもらうとなぜかカツとじオジヤを作ってくる。
カツとじオヤジじゃないだけ喜ぶべきか。
最近ニュースサイトを始めたら、一日400ヒットくらいするそこそこ大きいサイトになってしまった。
でも俺の中では神になった。
ツー様:
友達

妙に丁寧な言葉回しが素敵な雰囲気を醸し出す豪胆な人。
最近
.hack/signというアニメの主人公と姿を重ねる、私の中で。
実は自転車好きなナイスガイのようだが、ナイスガイの割に妙なネタを持っている、不思議な男。
そんな蟻地獄のような吸引力をどこからともなく入手してくる恐ろしい人。
ESEとも呼ぶ。
いつもいつも妙な写真を提供してくれるちょっとよく分からない同僚。
女性を「朝帰りする気、ない?」って誘うナイスガイ。
誘った女性はウンコマニアだったらしく、趣味が合うと喜んでいた。
「やっぱりウンコって十人十色だね。」という良く分からない名言を残し私を困惑させてくれる。
あと、迷惑な事にいつもカリカリ梅を買って持ってきてくれる。
いつもこちらをちらちらと見たり一緒に帰ろうとしたりする37歳所帯持ち。
ホントにこの人の近くにいると、危険を感じる。
どんな危険かって、私と同性なのに貞操の危険。
この人、男女関係なくじろじろ見ることが判明。
我が携帯にくっついている実用性皆無な物質。
一つ24cm。
現在8つついているので192cm。
短伸の私の敵。
邪魔でしょうがないが何故か増やしてしまう。
よく考えると人物じゃねーなこれ。
ちなみにクトゥルーさんところでは私のハンドルネーム。
心の恋人。
猫、ああ、素敵。
猫さん、LoveLove。
雑記で憤慨してらっしゃった。
憤慨してらっしゃる対象に間違い無く私が含まれており、申し訳無いフリしておかないといけないかなあ、と思いつつ全くそんな態度はとっておりませぬ。
メタルをこよなく愛し、80'sユーロも好き、という何と言うか、派手好き賑やか好きお祭り好き。
渋谷の街を中世の魔法使いが被るような帽子を被って練り歩き、女子高生に「何アレ。」と指を刺される大人物。
自称エロ親父。
他称エロ親父。
地元系友達。
結婚の約束をしていた女子高生とも別れて、ソロ活動実施中。
最近地元にいる事に思い悩み、私に東京に出てくる相談をしてきたが、相手を間違ってると思う。
結構カッコいいと言われていたが、こないだ見たらダンディーだった。
実は
この人。
ぽぴぃ:
友達

私の友達の中では珍しく良識派。
と思いきや、最近それは儚く崩れ去っている最中。
最中はモナカと読むのではない。
HNが私とよく似ているが、全く偶然の一致。
偶然の一致っつーほど一致してないのが偶に傷。
とっくに例の店はやめてしまいまして。
押しの強さNo.1の破天荒人物。
リカコの犬、という集団もいるほど強力で絶大な力を持つ。
困った事に「人生是ネタ」という私と同じような方針を立てている。
しかしリカコ日和という日記チックなコーナーでは思いのほか女性らしさを見せ、私を始めとした読者を戸惑わせる。
リカコ、女帝とも呼ぶ。
涼羽:
友達

愛知県への武者修業の中間報告として一度帰ってきた時の様子をみて、武者修業は大成功だったと確信させられた。
意味の分かるところと分からないところのスレスレの言葉を投げかけてこちらを混沌の世界へ叩き落す。
その後、帰ってきたら分からないところに突き抜けてしまって逆によく分からない人になっていた。
ルー:
友達

迷える自称龍。
会った時は常に人の姿をしている。
最近一人(匹?)暮しを始めたようだ。
そのせいか最近よく寂しがっている。
誰かエサ持って投げこんでやってください。
龍呼、るーこ、るゅーことも呼ぶ。
アグレッシブな突込みを入れてくるグラップラー。
私はその強烈な突っ込みに慣れてしまったため、この人でないと突っ込めないボケを量産するようになってしまった。
ギタリスト、のはずだが、ギターがまだ弾けない。
はよ弾けるようになってくれ。
最近なぜか頑張ってボケもやるようになった。
そのおかげで私が突っ込み役をやることに。
日記