1997年9月6日(土) |
自主保育の時からのお友達Aさんがお見舞いにくれた「不思議な木」を琴ちゃんと一緒に組み立てる。母が、父が来た時に一緒に組み立てようととっておいてくれた。1時間もすると木の形をした紙に吸い上げられた液体から白いものが出て来た。6時間くらいほっておくと立派な木になるらしい。琴ちゃんも興味津々と言った様子。 薬はうまく飲めた。「クリーンベッドなのにファンギゾンがない」と母はいぶかっている。 帰りに母は車の運転にチャレンジ。何年ぶりかなのでおっかなびっくり。もう少し慣れたら車で病院通いをするつもりらしい。 |