2026-7月 July 文月 七夕月
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*26/07/27 (月)曇り
市川に行く。
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写真:市川護岸(江戸川)満潮に近く護岸ギリギリまで水が上がっていた。
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自宅→新松戸・新坂川脇→馬橋・北松戸・松戸→樋野口→江戸川土手→里見公園駐車場・・→
江戸川土手→市川橋→江戸川河川敷→江戸川土手→水元・・→
閘門橋→大場川脇→上葛飾橋→江戸川土手→TX鉄橋下→流山・新松戸→自宅
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写真左:ナゴヤサナエ羽化殻(江戸川)まだ孵化後あまり時間が経っていないと思われる羽化殻が見つかった。
写真右:アオスジアゲハ吸水(江戸川)ひたひたと水溜まりができている水辺でアオスジアゲハが吸水していた。
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曇って風もないのでこれなら江戸川方面に行ける。
運動不足の解消を兼ねて市川まで行くことにした。
ナゴヤサナエの羽化はまだ続いていると思うが、羽化殻が確認できればいいかなと思う。
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(江戸川・市川)13:30‐
風も弱かったが時間短縮のため坂川脇を通って樋野口から江戸川土手に上った。
里見公園駐車場先のポイントまで行き護岸を歩いた。
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写真:ナゴヤサナエ羽化(江戸川)羽化が始まって間もないナゴヤサナエ。
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水はたっぷり、護岸の縁ぎりぎりまで上がっていた。
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こんな時にレジャーボートが通ればひとたまりもないが、何故か最近はあまり見かけない。
護岸を歩くと早速護岸の低い位置に羽化殻を見つけた。
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写真左右:ナゴヤサナエ羽化(江戸川)岸辺に上ったヤゴの背中が割れて1,2分後には上半身を持ち上げて静止する。
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まだ数時間以内の殻だと思う。
更にまた一つ同じような高さの護岸に殻が付いていた。
水位が高いのでまだ羽化に上陸する個体がいるかもしれないと思い水辺に注意しながら歩いた。
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写真左:ナゴヤサナエ羽化(江戸川)数分静止後、上半身を前倒しさせ前かがみの状態で踏ん張って腹部を抜く。
写真右:ナゴヤサナエ羽化(江戸川)この時間は完全に無防備でリスクが高い。
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前回足元から飛ばしてしまったので今回はゆっくり慎重に歩いた。
そして5m先の護岸に羽化途上のヤゴを見つけた。
まだ羽化が始まって間もなく、上半身を抜いて置きあがっている状態だ。
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写真:ナゴヤサナエ羽化(江戸川)これから翅を伸ばして乾かす。この時間は30分以上かかるので一旦その場を離れ他の個体がいないか探しに行ったのだが・・・
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薄日だったのでタオルを被って日差しを避け、ヤゴの近くに座ってカメラを向けた。
直ぐに下半身を抜くはずと思いつつ見ていると、ヤゴは前傾して護岸に頭を付け、テコにするようにしては半身を抜いた。
明るすぎる陽光だが、AVを調整し腹を抜く瞬間を何とかとらえた。
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写真:水辺のポイント(江戸川)
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後は翅を伸ばし伸ばした翅を乾かすだけだ。
これには時間がかかるので、とりあえずその場を離れさらに下流を探しに行った。
その時、先の護岸にいたハクセキレイが舞い上がり一旦川に向かって飛んだかと思うとUターンして後方の護岸に戻った。
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写真左:ハスの花(水元)まだ蕾や花もたくさんあるが熱さのせいか花見の散歩人は少なくなった感じだ。
写真右:蓮の実(水元)
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まずい!、羽化途上のヤゴのいる近くだ。
慌てて小走りに羽化ヤゴの場所に向かった。
その時ハクセキレイは護岸から羽化途上のトンボを咥え飛んで行った。
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写真左:ムスジイトトンボ(水元)
写真右:チョウトンボ(水元)
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何たること!しばし絶句。
3年かけて漸く成虫になる寸前に喰われるという理不尽。
ハクセキレイは幸運にも獲物にありついたがこんな結果を望んではいなかった。
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今日こそ処女飛翔が見られるかと期待していた矢先。
一気にテンションが下がり、ワークする気分も吹き飛んでしまった。
市川橋を折り返し、水元公園の水辺の広場と丸池を見回ったが、気もそぞろで集中できず。
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写真:トンボ採りのルール(水元)昆虫採集の注意事項が書かれた看板が杭から剥がされ落ちていた。これについて書きたいこともあるが・・
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暫く後を引きそうなショックだった。
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*26/07/24 (金) *26/07/27 (月) *26/07/29 (水)