SINCE 1998/09/15 | テレビドラマデータベース |
テレビドラマデータベーストップページ 第1回総合ベストテン集計結果 |
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選出理由1(1998/08/15〜1998/08/23)
選出理由2(1998/08/23〜1998/08/27)
選出理由3(1998/08/28〜1998/08/31)
選出理由4(1998/08/31〜1998/09/04)
選出理由5(1998/09/04〜1998/09/11)
発言についての転載は各発言者の了承が必要です。発言者に無断の転載はご遠慮下さい。
【名 前】さるえ 【タイトル】私のベストテン 09/04 19:42 |
【メッセージ】 1.早春スケッチブック・・私の進路をも変えさせた運命の作品です。 2.白い巨塔(田宮二郎)・・生まれて初めて真剣に見たドラマ。本当に田宮氏が亡くなってショックだった。 3.ふぞろいの林檎たち2・・石原真理子さんいちばん奇麗な時でした。 4.踊る大捜査線・・昨年いちばん夢中になって見ました。 5.恋人よ・・主題歌が良かったです。ドラマと合っていました。 6.悪女(わる)・・当時、石田ひかりに自分を重ねあわせ見ていた。 7.3年B組金八先生2・・「腐ったミカン」の方です。当時の校内暴力の様子が思い出されます。中島みゆきの歌がはまってました。 8.スクール・ウォーズ・・ドラマに情熱がありました。 9.君が嘘をついた・・私の中ではNO1トレンディードラマです。 10.スチュワーデス物語・・恥ずかしくなるくらいの堀ちえみ!でも私はファンでした。 次点 ずっとあなたが好きだった・・最終回、冬彦の拘置所での告白に思わず涙がこぼれました。 作品の質、というとまた別かもしれませんが私が思い入れを持って見たドラマたちです。 単発では大竹しのぶの「和宮様御留」が心に残っています。 (きよこ) 私も「和宮様」残ってます。単発では他にカネボウヒューマンスペシャルの「小児病棟」とNHK BS(?)の「ネットワークベイビー」も印象強く残ってます 98/09/05 01:22:54 (ページ作者) 「セゾンスペシャル」とともに、「カネボウ ヒューマンスペシャル」も再放送が少ないというかほとんどありませんよね。まさに本放送でちゃんと押さえないと見る機会が少ないドラマ枠ですね。 98/09/05 07:45:53 (kozo) 「ネットワークベイビー」は私も印象に残っています。脚本は映画「木村家の人々」の一色伸幸ですよね。ネットワークコンピュータゲームの中の赤ちゃんにかつて、死なせてしまった自分の娘を投影していく富田靖子の演技がとてもよかったですし、話も新鮮でした。 98/09/06 19:37:53 (稲村trz) 「スクール」でイソップが死ぬシーンは泣けました。でも「2」は止めてほしかったです。 98/09/07 07:26:54 |
【名 前】やながわ 【タイトル】私のベストテン 09/05 02:07 |
【メッセージ】 1 想い出づくり。 森昌子の庶民的な役作りが作品をよりリアルに。 2 北の国から'84夏 ラストの食堂のシーンはいつ見ても泣ける。 3 ラジオびんびん物語 小林聡美の切なさの表現は本当に見事!。 4 いのち 泉ピン子に泣かされた。吉幾三もいい味。 5 思い出に変わるまで 幸せ絶頂から奈落の底まで見事な心理描写! 6 夢に見た日々 山田太一作品 桃井かおり主演。プロの仕事っぷり 7 金曜日の妻たちへ 恋におちて バラの乱闘シーン。キレイだった 8 表通りへぬける地図 山田太一作品 中島唱子主演 ブスvs美人 9 花咲け花子 泉ピン子ここにあり。パワフル母ちゃん。またみたい 10 オサラバ坂に陽が昇る 金八の後番組。イルカが寮母役で出演。 まだまだ良い作品があったように思うのですが、今時点でのベストテンです。「泣きたい夜もある」の小林聡美のやつはすっごく良かった。「泣きたい夜もある」自体の作り方(登場人物がふたりだけ)もとても良かった。出来ればまた見たい。あと、今思い出したけど「昔、遊んだふたり」っていうタイトルだったと思うんですが小川知子といしだあゆみの30分ドラマも超面白かった。もう一度見たいなぁ。 (ページ作者) 「むかし遊んだ二人」(1987)、覚えています。「ドラマ23」でしたね。「夢に見た日々」は、川のほとりにレストランを開く千葉真一さんが主人公のドラマですが、放送された当時、「高原へいらっしゃい」のパターンを狙っているなぁと思った記憶があります。山田太一さんも好きな素材は型を変えて何度かやるんですよね。「緑の夢を見ませんか」という山田太一さんの連ドラもペンションを経営するという連ドラらしいです。こちらは未見なのですが、テレ朝さん再放送して下さい。 98/09/05 07:42:26 (さるえ) 表通りへ抜ける地図、良かったですよね。美人の方は麻生裕未で。 98/09/05 16:09:39 (kozo) 山田太一の作品では「シャツの店」が地味ですけど面白かったです。下町の頑固親父の鶴田浩二、家出してしまう妻の八千草薫。生活のさりげなさが随所にあらわれていてよかった。 98/09/06 00:49:51 (たまき) 『シャツの店』私もおもしろいと思いました。 98/09/06 01:57:18 (小林丸) あ!そうか「夢に見た日々」でしたね。そういえば今井美樹デビューの「輝きたいの」も好きでした。 98/09/06 04:54:16 (ATCQ) 「シャツの店」で鶴田浩二のイメージが変わりました。千葉真一といい、山田太一は役者の新境地をみせる脚本家でもあるのですね。 98/09/06 07:21:17 (きうい) 花咲け花子懐かしいです〜!佐藤B作が「奥さん、指輪買ってください!」と毎回出没する役をやってましたね。他には長女役で川上麻衣子が出ていたように思うんですが・・・。あと、長男役は誰がやっていたか、知っている人がいれば教えてください。 98/09/07 10:29:12 |
【名 前】つるかめ 【タイトル】私の単発もの ベストセレクション 09/05 08:49 |
【メッセージ】 私も書き込ませていただきます...ただし単発&前後編という取り合わせに我知らずなってしまったのには...です(^^;) 書き込みをためらっていたのはひとえにその為だったりします(^^;) こんなに片寄ってたらまずかろうとベスト10ではなくセレクションということにいたしました。 ◇1992年のバタフライ(大人はわかってくれないシリーズより) 映像、演出、出演者、音楽、そして脚本、すべてがパーフェクトにツボでした。 ◇江戸川乱歩の陰獣 名探偵明智小五郎(土曜ワイド劇場) つるかめさん、結局稲垣びいき? とおっしゃらないでください(否定はしませんが〜^^;)映画監督佐藤嗣麻子さんの映像(テレビであそこまでぎりぎりに照明を落としてなおかつ美しい画面というのを初めて観た)若い明智像、長坂秀佳脚本も見事に私の感性にストライク!です。 ◇永らえば(NHK) 笠 智衆のロードムービー(というのかしら)今年のお正月にも再放送されてやっぱり泣きました。 ◇匂いガラス(NHK) これも映像が限りなくツボ。中島みゆきをBGMの不可思議ワールド、酔わせていただきました。 ◇昭和46年大久保清の犯罪 イエスの方舟 説得・エホバの証人 TBSでの実話シリーズ 北野武編、3本まとめてみました。北野武は役者業が一番好きです。大久保清のラストシーン、いまだに忘れられません。 ◇私の愛したウルトラセブン(NHK) 佐野史郎の「金城さん」がせつなかったです。どんどんアンヌにのめりこんでダンへの疑似恋愛かほんとの恋かよくわからない思いに揺れる田村英里子さんのアンヌもよかったなあ。 ◇昭和の実録犯罪史シリーズ(CX) 中でも『金の戦争』『3億円事件』が好きです...あ、またたけしだ(笑) 結局、ツボなビジュアル+ツボな役者+αなのが判りました(^^;)>私にとってのよいドラマ 連ドラでは『岸辺のアルバム』『悪魔のようなあいつ』『特捜最前線 長坂秀佳シリーズ』『彼』『あ・うん』(NHK)『阿修羅のごとく』あたりがベストセレクションです。 (さるえ) 実録もの、といえば「帝銀事件」はどうですか?私わりと残ってます。いつ頃放映でしたっけ。 98/09/05 16:07:58 (ATCQ) やっとでました、「ながらえば」。宇野重吉との語らいのシーンやラストのセリフ「わしはおまえとおりたい!」など、いつ見ても感じ入ってしまいます。ちなみに私は「今朝の秋」をベスト10に入れました。「杉村春子が山田太一のセリフを喋っている!」とひとりで盛り上がってしまいました。それから北野武の実話3本の中では「エホバの証人」が一番好きですね。 98/09/05 17:47:19 (kozo) つるかめさん>実は「1992年のバタフライ」が少しこの掲示板で話題になっていたので、大人はわかってくれないを録画していたテープを探していたところ「私が愛したウルトラセブン」を見つけてしまって、今前編をみたところです。(^^;ゞそういえば田村英理子は最近みないけどどうしたのでしょうか?そういえば三上博が出ていたウルトラマンの製作裏話のドラマもありましたね。これも私はすきです。 98/09/06 00:43:44 (kozo) ATCQさんも言っていましたが、私も「1992年のバタフライ」でそれまではただのSMAPの一員と思っていた稲垣吾郎の存在がインプットされました。この人がアンニュイな表情を作ることが自然にできる数少ない人だななんて思ってました。 98/09/06 01:59:39 (つるかめ) kozoさん あまりのシンクロびっくりです(私『が』だったですね タイトル(^^;) 稲垣吾郎、黙して語らず、の部分の演技がものすごくツボです。三上さんのウルトラマンものはTBSでしたっけ? ハヤタ隊員を円谷さんのお孫さんの円谷浩さんが演じたように記憶してるのですが 98/09/06 03:26:50 (ATCQ) バラエティを見ていてもやや器用貧乏の感あり?のキムタクに比べ、決して饒舌とはいえない芝居をする稲垣吾郎さんが私の感覚には合うみたい(結局好きってこと?)。明智小五郎をセレクトしたのには含蓄を感じます。最近の仕事では私もあれがベストではないかと思います。 98/09/06 06:28:51 (ページ作者) 「東京大学物語」を見て私も稲垣吾郎さんが気に入りました。 98/09/06 15:19:14 (つるかめ) ATCQさん>最近の若い俳優さんの持ち味ともいえる『乾いた』芝居に対して『濡れた』感のある稲垣さんの芝居、私の感覚にどんぴしゃりなのです。明智...はこれからの彼の役者人生のターニングポイントになりそうな気がします(ファンの欲目かなあ^^;) 98/09/06 15:23:09 |
※作者注:つるかめさんの書き込みは10本以上でベストテン形式ではないので集計対象からは残念ながら除外していますが、面白いセレクトですので保存公開しています。
【名 前】ゆき 【タイトル】わたしのスキなもの 09/05 22:30 |
【メッセージ】 このページをみてるとこんなドラマもあったなぁと、すごくなつかしいです。わたしのお気に入り10作のせてみます。 ・東京ラブストーリー 何回も見たと思う。当時小6だったのでこういう都会の恋に憧れてたのかも。 ・愛しあってるかい 柳葉さんが修学旅行の温泉でキョンキョンに告白するところがすき。 ・その時ハートは盗まれた キムタクより内田有紀がかっこよかった!!ユーミンの 主題歌のタイトル誰か教えて! ・君が嘘をついた 三上博史もよかったしストーリーもおもしろかった! トレンディってかんじがする。 ・恋人よ 最近のドラマでいちばんハマったかな。歌もすごいすきでした。 ・お茶の間 よく覚えてないけど、毎回楽しみにしてた。トヨエツがでてた気がする。 ・17歳 なんかおもしろかった。内田有紀がかわいかった。他誰が出てたでしょうか?グレチキ??(脇役?) ・ラブアゲイン 主題歌がよかった。石田ひかりっぽい役だと思った。 渡部篤郎さんがかっこいい! ・誰かが彼女を愛してる タイトルあってるかな。中山美穂ちゃんの。親父と息子が同じ娘を好きになるのがいい。 ・同窓会 どきどきシーンが多かった。いろんな人でてましたね。あの時の山口達也はホント美少年でした。 ー次点 お昼の「華の嵐」「夏の嵐」『天までとどけ」「のんちゃんのり弁」「WHO!?」 単発で、陣内さんの明智さんもすきです。 (京&庵) 「お茶の間」には確かに豊川さんが出てます。このドラマは僕も3位に選びました。掲示板にも以前書きましたが豊川さんは主演クラスの男性(成田昭次さんと言います。)が暴走キャラだったので影が薄く、印象に残ってない方も多いようです。「東京ラブストーリー」の時に小6ということは、僕と同年代なのかな? 98/09/05 23:27:12 (けいこ) 私も昼ドラ好きです♪「のんちゃんのり弁」も良かったですよねぇ。「WHO!?」も大好きなドラマです♪私は同世代かなぁ?「東京ラブストーリー」がいつ頃放送されたかわからないからなぁ…覚えてないや。 98/09/05 23:58:52 (つるかめ) お、『同窓会』ですね 途中劇中劇で『桜姫東文章』があったのが印象的でした。セリフもきわどいことをさらりとゆーてたし。日テレ水10はあのころの『革新的』なドラマ作りを思い出してほしいです。ちなみに東京ラブストーリーは私は...社会人だったわ(ああ、世代が) 98/09/06 15:28:21 (WAMI) 「その時ハートは盗まれた」の主題歌、ユーミンの「冬の終わり」です。キムタクがかっこよくて自分も主人公になった気分で見てました。主題歌も爽やかで切なくて合ってましたよね。時々カラオケで歌います。 98/09/07 13:50:13 |
【名 前】てんこモリ 【タイトル】ドラマベストテン 09/05 23:57 |
【メッセージ】 1位 『抱きしめたい!』 出演 浅野温子 浅野ゆう子 岩城滉一 本木雅弘 石田純一 野際陽子 他 2位 『世界で一番君が好き!』 出演 浅野温子 三上博史 布施博 工藤静香 石野真子 他 3位 『結婚してシマッタ』 出演 陣内孝則 かたせ梨乃 黒木瞳 丹波哲郎 渡辺正行 他 4位 『ハートに火をつけて!』 出演 浅野ゆう子 柳葉敏郎 かとうかずこ 田中美佐子 鈴木保奈美 他 5位 『君の瞳をタイホする!』 出演 陣内孝則 浅野ゆう子 柳葉敏郎 三上博史 工藤静香 他 6位 『ママハハ・ブギ』 出演 浅野温子 所ジョージ 織田裕二 石田ひかり 的場浩治 白川由美 他 7位 『恋のパラダイス』 出演 浅野ゆう子 陣内孝則 石田純一 本木雅弘 鈴木保奈美 菊池桃子 他 8位 『雨よりも優しく』 出演 浅野ゆう子 黒木瞳 田中美佐子 時任三郎 宅麻伸 他 9位 『オイシーのが好き』 出演 松下由樹 藤井フミヤ 石田純一 松本伊代 村井国夫 他 10位 『男について』 出演 浅野ゆう子 いしだあゆみ 板東英二 世良正則 早見優 唐沢寿明 他 結論 トレンディードラマブームだった頃の作品ばかりが一番好きです。あの頃は、どの作品も明るい内容だったけに、よかったです。この当時のドラマは、俳優さんや女優さんの同じ人の共演回数が沢山あります。 (ページ作者) 3位に「結婚してシマッタ」がランクインしていますね。当時、このドラマの企画を聞いて全然市川森一テイストではない気がして心配して見たらやはり所々に市川テイストが入っていてほっとしたのを覚えています。 98/09/06 01:50:37 (たまき) 『オイシーのが好き』で松下由樹さんが住んでいた部屋に、当時とても憧れました。 98/09/06 02:02:45 (ページ作者) 「オイシーのが好き」の松下さんの部屋。確か壁に取っ手があって引っ張るとベッドが出てくるとか非常に機能本位な部屋でしたね。岡部まりさんが出ていましたね。ちょっとかわいそうな役でした。 98/09/06 03:04:06 (たまき) そうです、その部屋です!機能本位でなおかつ、おしゃれでステキでした。 98/09/07 01:17:03 (養命酒Superlight) 壁に取っ手があって引っ張るとベッド が出てくる...「パリのアメリカ人」を思い出しました...。「オイシーのが好き」見てないので見たいな...。 98/09/07 01:31:56 (ATCQ) 役者志望の私の友人も同じベッドを使っています。しかしドラマとは違い、常に収納しとかないと生活がままならないほど部屋が狭い・・・。 98/09/07 03:41:54 |
【名 前】oriutsu 【タイトル】私のベストテンと山田太一に対する違和 09/06 00:47 |
【メッセージ】 みなさんのベストテンを拝見させていただくと、誰でもおもしろいものはおもしろいと思うのだな、と感じます。 山田太一さんのドラマがこんなに人気あるのはびっくりしました。 しかし山田太一さんのドラマって、常に書き方を変えていくようなところがあって、見るものに耽溺させない、あるいは極端な方向にわざといかないようにするような、見るほうをある意味はぐらかすというか、べったりさせないようなずるさがありますよね。 私も山田太一さんのものはあれば必ずみてしまうのですが、もう一度思い出にひたるかのように見直すことはなぜかしません。山田さんもどうもそういう書き方をしているような気がするんですね。一つのところ、一つのテーマにとどまっているのを山田さん自身もよしとせず、また同時に見るほうにもそう仕向けるような・・・山田さんは好みよりも、方法的な新しさ、語りの新しさにみずからの腕をかけているように思います。 ですから私もベストテンにあげようとしても、山田さんの作品はそうしたところと異なる地平にあると思うのです。 私のすきな作品は 市川森一もの「もどり橋」。同時に三枝健起作品の中で最高。 |
※作者注:残念ながら11本以上セレクトされているので集計には加えていませんが、印象に残る書き込みなので保存公開します。
【名 前】MIKI 【タイトル】TVドラマ命!! 09/06 01:29 |
【メッセージ】 締め切り過ぎちゃったけど、私も好きなドラマベスト10書かせて下さい。 1・・・人の不幸は蜜の味(大竹しのぶさんはまり役!出演者もよかったけど、回を追うごとに面白くなっていくなっていく脚本でした。) 2・・・東京エレベーターガール(りえちゃんって、演技上手なんだって見直した。赤井英和へのせつない思いが伝わってきた。) 3・・・悪女(わる)(どの回もおもしろかった。) 4・・・振り返れば奴がいる(振り返れば奴がいるの奴って西村雅彦だったんですね。衝撃のラストでした。織田君ももちろんよかったけど石川先生が 好きだった。あんまり恋愛がらみの話でなかったのがまたよかった。) 5・・・悪魔のKISS(中島ひろこの演技がよかった) 6・・・もう誰も愛さない(山口智子の人生めちゃくちゃ。何も悪い事してないのに) 7・・・職員室(変わったドラマだった。今の生徒ってみんなあんな感じなの?) 8・・・俺はご先祖さま(マリアン可愛い!) 9・・・みにくいあひるの子(理想の先生NO1) 10・・ホームワーク(福山くんのすねおっぷりがよかったな。) みなさんの好きなドラマ俳優ベスト10も聞いてみたいです。 ページ作者さん機会があればおねがいします。 主演部門、助演部門、脇役部門って分けたりして・・・。 (ページ作者) 俳優ベストテンはいずれタレント掲示板で開催したいと思います(^_^;) 98/09/06 01:48:16 (ページ作者) 「東京エレベーターガール」は私もベストテンに入れました。好きなドラマなんですよ、これ。宮沢りえさんの劇中での役名が「つかさ」なのですが、共演の赤井英和さんもこのドラマがお気に入りだったそうで、実際に生まれた子供に「つかさ」と命名したそうです。 98/09/06 02:19:18 (ATCQ) 「小松江里子っていまいちだよね」なんて思ってたけど、「東京エレベーターガール」を忘れてました。ページ作者さんの言葉を借りるなら「宮沢りえの旬を切り取った」作品でしたね。小松さんにも宮沢りえさんにも、こんな仕事を積み重ねてほしかった、と思ってしまいます。不倫を扱いながらすがすがしい余韻の残るラストシーン、今でも覚えています。 98/09/06 08:20:13 (養命酒Superlight) ATCQさんって、ほんと、いつも私が思ってても上手く表現できないことを的確に言ってくださいます。すごく、感覚が似てるのかしら? 98/09/07 01:34:56 (ATCQ) 養命酒Superlightさん、「こちらこそ」と言いたいです。他のHPも併せて、いつも注目させていただいてます。これからもよろしく・・・なんて、これベスト10のレスなんでしょうか(笑)。ここでエールの交換してどうする(笑)。 98/09/07 03:52:12 (稲村trz) 「もう誰も」のとんねるずのパロディーは、最高だった。 98/09/07 07:13:57 |
【名 前】ページ作者 【タイトル】ベストテン集計少し遅れています。 09/06 01:46 |
【メッセージ】 みなさん、こんにちは。締め切り後もたくさんベストテンをアップしていただいてありがとうございます。これからもどんどんアップして下さい。ユニークなベストテンも待ってます(^_^;) 締め切り後のベストテンの集計対象をどこまでにするかはこちらの判断におまかせ下さい。 ホントは今日あたり発表するつもりでしたが、「ドラマ好きのためのリンクページ」にリンクのご依頼が多数寄せられてたまっているため、こちらの更新作業を先にやらせていただいています。 ということでベストテン結果の発表はもう少しお待ち下さいね(^_^;) (といっても各人の個々のベストテンを見ている方が楽しそうですが) (kozo) 楽しいベストテンありがとうございます。普段映画の事は語られても過去のドラマはあまり語られている事があまりないのですごく楽しかったです。おかげで最近寝不足です(^^;ゞ 98/09/06 02:32:35 (ページ作者) kozoさん、ありがとうございます。今、ようやく8月25日分まで集計しています。この時点でのベストワンは、「29歳のクリスマス」ですが。この後、どうなりますか。 98/09/08 01:07:08 |
【名 前】栗ご飯 【タイトル】私のお気に入り! 09/06 22:31 |
【メッセージ】 1位 「結婚しないかもしれない症候群」 NTV系 キャスト 麻生祐未 紺野美沙子 東ちづる 宅麻伸 2位 「それでも家を買いました」 TBS系 キャスト 三上博史 田中美佐子 宅麻伸 高橋ひとみ 3位 「金曜日には花を買って」 TBS系 キャスト 篠ひろ子 多岐川裕美 板東英二 奥田瑛二 4位 「さよならをもう一度」 CX系 キャスト 石田純一 秋吉久美子 宅麻伸 石田ゆり子 戸田菜穂 5位 「真夜中は別の顔」 ANB系 キャスト 黒木瞳 岩城滉一 鷲尾いさ子 布施博 佐藤慶 6位 「パパ!かっこつかないぜ」 CX系 キャスト 柴田恭兵 南果歩 手塚理美 田代まさし 西田ひかる 7位 「結婚の理想と現実」 CX系 キャスト 中村雅俊 石田純一 田中美佐子 かとうかずこ 唐沢寿明 8位 「親愛なる者へ」 CX系 キャスト 浅野ゆう子 柳葉敏郎 佐藤浩市 斉藤慶子 横山めぐみ 9位 「ニュースなあいつ」 YTV系 キャスト 本木雅弘 井森美幸 片岡鶴太郎 水野真紀 山口美江 10位 「痛快!ロックンロール通り」 TBS系 キャスト 沢口靖子 後藤久美子 小林聡美 三浦洋一 (ATCQ) 「さよならをもう一度」忘れもしない、豊川悦司連ドラ初レギュラー作品ですね。長い間疑問だったのですが、何故このドラマだけ「豊川悦志」になってるんでしょうか。ただの間違いだったりしてね。 98/09/07 05:37:52 (ページ作者) トヨエツ関連ネタで。先日、なにげなしに「予言ドキュメンタリードラマ M8.5直下型東京大地震」という1990年作のヘンテコな単発ドラマを見ていたら、その他大勢のクレジットのところに豊川悦司さんのお名前を発見。この時期のトヨエツは奥が深い。(さっそく全文検索に加えておきました) 98/09/08 01:05:15 (ATCQ) おお、早速レアな情報が(笑)。90年はトヨエツが映像デビューした年ですね。劇団○○○(さんじゅうまる)で人気を博しながらも辞めてしまったらしいです。このころは思い出したくない仕事も多いでしょう。私はたまたまフロ上がりに見ていたテレ朝刑事ドラマの犯人役が初見でした。 98/09/08 02:31:53 (AHS) “親愛なる者へ”,今アメリカのインターナショナルTVで放送中ですー。たまに見てます。日曜日の10時なんでしょっちゅう見逃してるけど・・・。前は“ロンバケ”やってました。今度はもうちょい新しいドラマみたいです。私のドラマは“ひとつ屋根の下2”最終回前週で止まってますから・・・。最近のドラマの情報も少し増やしたいし・・・。 98/09/11 05:50:00 |
【名 前】玉子男 【タイトル】re:(1)ドラマベストテン 09/07 21:40 |
【メッセージ】 ハートに火をつけてはフェイバリットのひとつです。松原敏春さんの作品は上品で自然でちょっと憧れる程度の届く範囲での生活感をえがくのがうまいですね。あと、ちょっと古いけど、雑居時代が大好きです。 (moto) 「雑居時代」!!良いドラマでしたよね〜。と、いってもまったく内容憶えてないけど。榊原るみさんは今は「ナイスデイ」何故?・・・ 98/09/10 09:46:01 |
【名 前】よしのぶ 【タイトル】re:(1)私のベストテンと山田太一に対する違和 09/09 00:28 |
【メッセージ】 「夢帰行」本当におもしろかったですよね。このページを見て思い出しました。ダウンタウンの浜田さんが初めてドラマ出演した作品だったのではないでしょうか?(間違えていたらごめんなさい) そうなんですよね、麻生祐未さんが毎回違う役で出演していてとても魅力的でした。 特に、僕は柳ジョージ氏が歌った主題歌が好きでレコード屋さんに買いに行きましたが、売ってなくて買えなかったことを覚えています。誰かご存知の方(このアルバムに入っているとか)教えてください。 題名も忘れてしまいました・・・ (kozo) そうですね。主題歌よかったですね。歌詞少しだけ覚えています。♪over the river また一つ夜を越えてく・・・でしたっけ(記憶だけですので間違えていたらすみません。)本屋で立ち読みしたのですが、「夢帰行」のシナリオが本になっていて、その最後に柳ジョージさんの歌詞が載っていました。題名、とかアルバム収録の話とかは申し訳ございませんが私も知りません。誰かおしえてください。 98/09/09 21:09:26 (kozo) このドラマで主人公の仲村トオルの旧友の役で出演したいた段田安則さんがいい味だしていました。そのころ脇役ばかりでしたが、妙に気になる人となりました。 98/09/09 21:22:26 |
【名 前】oriutsu 【タイトル】山田太一と起用される女優 09/09 03:52 |
【メッセージ】 ATCQさんへ あー、そういう見方もありますね。 でも正直いって、山田さんの女優の使いかたってはっとさせられることが多いんです。 ここでこんな女優を使うんだなって。 例えば「家においでよ」(杉浦直樹、筒井道隆、鈴木砂羽)では、冒頭から鈴木砂羽って知的でHな女性ですね。 「あたしをめちゃくちゃにして」なんて。 すこし考えると杉浦も小さいテレコなんて持っていてちょっとHだけれど、あの女優にああいうせりふをいわせるとこんなにはっとくるんだなとびっくりします。 不思議な魅力がでます。 また「丘の上の向日葵」における島田陽子と竹下景子。 ラブホテルに夫へのはらいせか、「あたしも不倫してやる」なんていって男を連れ込むなんて役を誰が竹下景子にやらせられるだろうか。 まあ竹下本人は「岸辺〜」の八千草さんみたいに納得せずやってるところはあるかもしれませんね。 島田陽子も、なんなんだろうこのいろっぽい人はと思った若い男が数多くいたのでは? そう、山田太一さんのドラマの女性ってちょっと勝ち気なひとが多いですよね。中谷美紀の存在もこの線で読めるはず。 自立した存在としての、積極的な(セックスの部分も含めた)女性像を魅力的に提示しているなと思います。 山田太一にドラマの女優論ってだれか書いているんですかね? (ATCQ) ごめんなさい、私ふざけたリアクションしちゃいましたよね。桃井かおりを除けば山田太一作品起用されたのち(中谷美紀は前からですが)、不倫騒動起こしてる女優さんが多いので、つい列挙してしまいました。でも、全ての起用が山田氏のGOサインかどうかは知りませんが、いずれの女優さんも私は好きなんです。それに、山田作品でその魅力をさらに発揮させていると思います。古くは「ふぞろいの林檎たち」で寺山修司の秘蔵っ子だった高橋ひとみや、「無邪気な関係」で頭角を現しつつあった石原真理子(当時)を使ったのもうれしかったし、「丘の上の〜」での筒井道隆や葉月里緒菜もハマリ役だった。最近で言えば小橋めぐみや鈴木砂羽、よくぞキャスティングしてくれたという感じでした。また、oriutsuさんのおっしゃるように、ベテラン女優たちにも新境地といえるキャラクターを演じさせていると思います。香川京子が娘に捨てられた孤独な老女を演じたとき、少しショックでしたが彼女の芝居の奥の深さを知りました。それから、山田氏自身の言葉で印象に残るのが、笠智衆さん追悼の際「この人をキャスティングするとセリフが削れてゆく」。それを聞いたとき、山田太一と笠智衆両氏のファンになって良かったなあと思いました。 98/09/09 20:42:32 (ATCQ) すみません、追記です。高橋ひとみさんですが、「ふぞろい2」と「3」の長いブランクのあいだに、イメージチェンジしてしまいましたよね。「3」が始まる前、彼女(の演じる夏恵をどう変えてゆくのかな、と心配だったのですが、現在の彼女の持ち味をいかしつつ、これまでの夏恵ときっちりつながっていたので感心してしまいました。 98/09/09 21:08:43 |
【名 前】ペロ 【タイトル】ドラマベストテンです。 09/09 23:15 |
【メッセージ】 こんな素敵なホームページがあるのを、始めてしりました。私のドラマベストテンを紹介させてもらいます! 一位 「Lucky天使,都へ行く」 斉藤由貴 小林聡美 ページ作者さんへ フジテレビで放送していたのに、全文検索では、日本テレビになっていますよ。 二位 「くれない族の反乱」 田村正和 大原麗子 三位 「間違いだらけの女磨き」 市毛良枝 中井貴恵 四位 「クセになりそうな女たち」 小川知子 萬田久子 五位 「みんなマドンナ」 大原麗子 田中好子 六位 「都会の森」 高嶋政伸 黒木瞳 田中美佐子 七位 「夏に恋する女たち」 田村正和 名取裕子 八位 「抱きしめたい!」 浅野温子 浅野ゆう子 九位 「この胸のときめきを」 岸本加世子 岩城滉一 十位 「誰にも言えない」 賀来千香子 佐野史郎 (ほねほね) 「この胸のときめきを」では、フッくんと早見優ちゃんがよかったですね。 98/09/10 00:53:09 (ぽぽろん) 「誰にも言えない」は、追いかけられてるオープニングがすごく恐かったです。 98/09/10 10:50:09 (ページ作者) ペロさん、どうもありがとうございます。次回更新時に修正させていただきます。 98/09/11 00:43:26 (moto) 自分のベストテンには入れなかったけど、なにか心惹かれるものばかり。そんな私はマサカズファン。 98/09/11 12:18:21 |
【名 前】AKEMI 【タイトル】ベストテンで〜す。 09/10 21:18 |
【メッセージ】 1.踊る大捜査線 2.古畑任三郎 3.抱きしめたい 4.恋人よ 5.この愛に生きて 6.池中玄太80キロ 7.東京ラブストーリー 8.オレゴンから愛 9.やっぱり猫が好き 10.おれたちは天使だ ずいぶん迷いましたが以上に決めました。「誘惑」も捨てがたかった・・。「やっぱり猫が好き」は最近になって蔵出しビデオが出たりしてやっぱり三谷さん人気なんでしょうか・・。あの頃の室井さんは色っぽかったな。 「おれ天」の柴田恭兵のキメポーズ好きでした! |
【名 前】ページ作者 【タイトル】総合ベストテン発表です。 09/11 00:40 |
【メッセージ】 みなさん、こんにちは。 お待たせの総合ベストテンのとりあえずの集計結果です。 1 踊る大捜査線 CX 2 王様のレストラン CX 3 東京ラブストーリー CX 4 29歳のクリスマス CX 5 男女7人夏物語 TBS 6 想い出づくり。 TBS 7 想い出にかわるまで TBS 8 愛しあってるかい CX 9 白線流し CX 10 愛していると言ってくれ TBS 次点 もう誰も愛さない CX ん〜、どうでしたか?ちなみに1位の得票は88ポイントでした。 案外、11位から30位あたりのランキングが面白いです。こちらは後日、別ページでご紹介する予定です。 細かい得票数などは後日、別にページを設けて掲載する予定です。 また今回ベストテンに投票いただいた書き込みについてはそのままの形で掲載し、1年程度はそのまま保存公開する予定です。 (ももこ) うーん、納得! 私が投票したのは入ってなかったけど。(元々入らないと思って投票した部分もある)。でも、この企画、考えるの大変だったけど、いっぱいレスをもらったりして、話がどんどん広がって行ったり、とっても楽しかったな。特に「私は貝になりたい」「奥様は魔女(の時代の海外ドラマ)」「キーハンター」「赤い疑惑」そしてまさかの「あこがれ共同隊」の話で皆さんと語りあえたことがとってもうれしかったです。ページ作者さん、ありがとうございました♪ 98/09/11 01:00:30 (京&庵) 先日の掲示では「29歳のクリスマス」がトップだと書かれていましたが、トップは守れなかったようですね。でも、どれも名作だし、納得できる結果だったのではなかったでしょうか。僕が投票したのは8位の「愛し合ってるかい」だけでしたが、ほかの作品がどれくらいなのか11位以下が早く見たいです。作品についてレスももらえたし、すごく楽しい企画でした。投票した後で「憎しみに微笑んで」や「愛してるよ!」などを思い出して「これも投票しておくんだった」と後悔してしまいました。 98/09/11 02:33:47 (ぽぽろん) ↑「憎しみに微笑んで」私も好きでした。でも、イケてない最終回かも。そういえば、「東ラブ」「愛しあってるかい!」を保存しているのを思い出したので、(ベストテンに選ばれたのを機に)見返してみます。 98/09/11 08:59:18 (moto) おお!!「一般的」というモンがほんのちょっとわかった気がします。CXとTBSばっかり。一位と二位が好きなドラマで満足です。面白い企画をありがとうございました。参加させていただいて楽しかたです。 98/09/11 11:54:49 (ナックル01Z) やっぱり「90年代」で締められてしまったようですね。「優作さん」の無い寂しい 98/09/11 15:55:30 (@@) やっぱり、CXとTBSの独占でしたね。投稿後に、あのドラマも良かったと色々と思い出したりもしました。ページ作者さん、楽しい企画を有り難うございました。 98/09/11 16:16:30 (ATCQ) ページ作者さん、おつかれさま。有意義な企画をありがとうございます。毎晩旧作コーナーを覗くのが楽しみでした。そして自分が見落としている名作が多いことに愕然としてしまいました。当時はテイストが合わないのからとパスしていたドラマも多く、今なら堪能できるのに、と色々と悔しかった。改めてTVドラマの奥の深さを知りました。再び「私だけの名作」を探す日々を始めようかと思っています。 98/09/12 01:03:21 (ページ作者) みなさん、ありがとうございます。私も毎日楽しかったです。また別の企画でベストテンをやったりしたいですね。そしてこの総合ベストテンも年1回程度はやってもいいかもしれませんね(連続と単発は分けないといけないかも) 98/09/12 01:56:28 |
ベストテンの集計対象はここまでです。以下は集計発表後の書き込みですがこのページの公開には間に合いましたので掲載します。
【名 前】ゆみこ 【タイトル】私のドラマベストテン 09/15 18:36 |
【メッセージ】 すみません。かなり遅くなりましたが、私の好きなドラマを書きます。ページ作者さん、遅くなってごめんなさい(^_^;) 1位 「誰にも言えない」 冬彦さんの続編です。どうして、そのまんま東がレギュラー出演をしていたのか? 2位 「ずっとあなたが好きだった」 佐野史郎のマザコンぶり、凄かったです。女性の私は、少し恐かったです。 3位 「抱きしめたい!」 浅野ゆう子のワガママな役非常に巧かったです。浅野温子が住んでいたマンションは、豪華すぎました。家賃どれくらいなんでしょう? 4位 「男たちによろしく」 田村正和と古谷一行のコンビが最高でした。後、泉谷しげるも! 5位 「親愛なる者へ」 佐藤浩市の奥さんだった斉藤慶子が記憶に残っています。 6位 「ママって、きれい!?」 浅野温子はイライラすると、冷蔵庫の掃除を始めるのでした。 7位 「金曜日の妻たちへV」 主題歌「恋におちて」は、本当に名曲だと思います。ビデオに録画しているので、偶に見ます。 8位 「ハートに火をつけて!」 浅野ゆう子がカラオケをしている時、使っていた、フラワーロック(サボテン編)が欲しくなって、買ったのを覚えています。 9位 「モナリザたちの冒険」 大竹しのぶや役所こうじなどが出演をしていました。結構古いので、覚えている人も少ないんじゃないかな・・・ 10位 「素晴らしきかな人生」 冨田靖子恐かったです。 何も自殺までは、しなくて良いと思ったのは、私だけでしょうか? (ページ作者) ゆみこさん、こんにちは。ベストテンの集計は終わってしまっていますが、ログの保存公開には間に合いましたので保存対象の書き込みとさせていただきます。「素晴らしきかな人生」の富田靖子さん、少し可哀想な役割でしたが、好きになったひとを失う哀しさが出ていたと思います。死ぬ回の川べりでにっこり笑みを浮かべる富田さんは凄惨な美しさがありました。実はページ作者、富田靖子さんのファンだったのです^^; 98/09/15 22:00:09 |
選出理由1(1998/08/15〜1998/08/23)
選出理由2(1998/08/23〜1998/08/27)
選出理由3(1998/08/28〜1998/08/31)
選出理由4(1998/08/31〜1998/09/04)
選出理由5(1998/09/04〜1998/09/11)
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Copyright Furusaki Yasunari 1998