著者:近藤純正 30.1 はしがき 30.2 気温観測値が表す意味(地域代表性) 30.3 野外検定の目的 30.4 気温観測の誤差(放射と風の影響) 30.5 野外検定を行うときの気象条件 30.6 検定誤差を小さくする方法(読み取り回数、時計合わせ) 30.7 基準とする通風式水銀標準温度計 30.8 野外検定の実習 要約 参考書