自分が備忘録的に AliExpress のカートに入れているものを、色々な方が手にされているのを見る。まずはたなかまさゆきさんの tweet で、ESP32 に 1.14inch LCD を搭載した LILYGO の T-Display ボードを手にされているのを見る。Longan Nano のように LCD を搭載した小型のマイコンボードは訳も無く手にしたくなるよな。続いて ina_ani さんの tweet で、128x64 OLED ディスプレイを手にされている。解像度もさることながら安価で大型のディスプレイというのは自作端末の妄想を膨らませてくれるものだよな。そして AIRPOCKET さんの tweet で、ESP32 に 2.8inch 320x240 Touch LCD を搭載したボードを手にされているのを見る。このボードは LCD のサイズ、解像度、そして 10USD を切る価格という3拍子が揃った非常に気になるボードなんだよな。しかし今は寄り道をしている時間は無い。積む勇気も持ち合わせてない。まずは目の前のことに注力しようぜ。

今月は微速ながらペンプロッタを前に進めた月だった。7/2は先月準備したRCサーボ信号引出アダプタを使い、1軸直動機構を2つ使ったペンプロッタのペンを上下に動かせるようにした。7/6はRCサーボ信号引出アダプタの基板データを作成し発注。7/17にRCサーボ信号引出アダプタの基板が到着。同じ7/17にRCサーボ信号引出アダプタをペンプロッタに取り付けて動作を確認した。これでペンプロッタキット化へのパーツが揃った。しかしペンプロッタキットに必要なM5Stack ATOM用1軸直動機構の追加組立は余り進まなかった。7/10にモータドライバモジュールへのハンダ付けから作業を開始。7/23にM5Stack ATOM用1軸直動機構の基板のハンダ付けは終わったものの、ここで作業は止まったままとなった。来月は8/13のコミケ100でM5Stack ATOM用1軸直動機構とペンプロッタ化キットのバンドル頒布を行う予定だ。今回も来場者が限られるため手に取る方は居ない予感がするが、再来月の Maker Faire Tokyo 2022 での販売に向けた前哨戦と位置づけて少量でもビシッと準備を進めよう。来月は初日からビシッと行こうぜ。

今日も twitter から刺激を受ける日。まずはココナ少佐さんの tweet の自作ペンプロッタの写真に刺激を受ける。今週頭のペンプロッタ製作開始の tweet を見て続報を楽しみにしていたが、完成して描画させるまでのスピード感はスゴイよな。続いてパスコンパスさんの tweet の人間味マスク〜二代目〜の動画に刺激を受ける。RC サーボを使ったコンパクトな直動機構を作成されているのを楽しく拝見していたが、独自のアプリケーションを持っていることの強さを改めて感じるな。そしてRNのまたんさんの tweet を見て、自分もテプラと透明白文字テープを手にしたくなった。丁度今日エンブレムやロゴは製品自体の意味、価値を伝える手段の1つなんだと思ったばかりなんだよな。自分が作るものを通じて何を伝えたいのか、もう一度真剣に考えようぜ。

3D CAD への憧憬。3D CAD を使えるようになりたいと思い、2年前に Fusion 360 と格闘。泣きながらペンプロッタの 3D モデルを作成した。しかしその後 Fusion 360 を日常の道具として使用するに至らぬまま今に至る。という訳で 3D CAD との戯れを再開。ライセンスの問題もあるため FreeCAD にスイッチ。直動機構のパーツの1つを先日泣きながらモデル化した。そして今日も FreeCAD と戯れる。「エッジをトリム」機能を使ってスケッチで外形を描くことにチャレンジ。しかし未だに拘束をモノにできず図形が閉じなかった。やはりスケッチは単純な図形にして組合せるしか無さそうだな。手になじむ域に至るまで地道に使っていこう。

今週はボロボロだったので、80年代前半にトリップ。まずは Sharpworks さんの tweet の、MZ-80A の起動画面のマウスパッドを見てトリップ。マウスカーソルの市松模様を見ると気持ちが良くなってくる。MZ-80K2 野郎としてはこれの SP-1002 & SP-5030 版が欲しくなるな。続いて吉野@連邦さんの tweet の、I/O誌1981年5月号の表紙を見てトリップ。オレはI/O誌で育ったので力強くパーコン派なんだよな。吉野さんの連邦が今も続いているのもスゴイな。そして各地で話題になっているあいそくさんの tweet の LED 電子サイコロキットの写真を見てトリップ。初ラの松本さんの記事を見て LED 7個のサイコロを作ったことを思い出す。初めて作った感光基板はハンダの乗りが悪くて上手く動かなかったんだよな。あの頃の自分があるからこそ今の自分がある。失敗を恐れずに新しいことをやっていこうぜ。

9月に向かって。9/3-4に開催される Maker Faire Tokyo 2022 の出展者紹介ページに自分の手のひらサイズペンプロッタも公開されている。説明では「1軸直動機構をオンサイト会場で販売」と記したが、これに加えて1軸直動機構2台をペンプロッタ化するキットも販売する予定だ。Maker Faire Tokyo 2022 で販売予定の1軸直動機構2台のペンプロッタ化バンドルキットは、来月8/13のコミケ「西2-そ22b」でも先行して頒布しようと考えている。上手くいくかは未知数だが、ペンプロッタを愛でるのが好きな方の手に届くように準備を進めよう。明日も前向きに。

これは9月が楽しみだ。9/3-4に開催される Maker Faire Tokyo 2022 の出展者紹介ページが公開された。各出展者のページを眺めているだけで楽しくなってくる。そして現物を見てみたい作品が沢山掲載されている。以前 twitter で動画を見てコーフンした、たくぽんさんの机上サイズのアーケードゲーム「卓上PONG」はぜひ現物が動く様子を見てみたい。同じく tweet で見て刺激を受けている、Gear工房さんの「HEXAプリンタ‐6軸非平面3Dプリンタ‐」はノズルが90度オーバーハングしている様子を見てみたい。先日の Sendai Micro Maker Faire 2022 にも来場されていた門奈さんの、「お茶淹れマシーン」は Tsukuba Mini Maker Faire 2020 に続き現物が動く緊張感を楽しみたい。カズヤシバタさんのゴージャス登場箱 『デルモンテ2020』は、スモークを浴びながら現物が動く様子を楽しみたい。直動機構を楽しむ観点で、n.k product2さんの「Compact Mounter」が動く様子を見てみたい。作品自体の面白さに加えて直動機構を楽しむという観点でも tofunology さんの筆跡根絶！「予告状マシン」が動く様子を見てみたい。GOTO STATEMENT さんの電卓演奏ロボット「A-HOGE」は、ホームポジションから電卓の前までアームが直動する動作開始時のシーケンスをこの目で見てコーフンしたい。まだまだ列挙し足りないが、今から9月が非常に楽しみだ。予断は許さないがあと1か月ちょいで当日を迎える。淡々と前に進めよう。

みんな次のイベントに向かって動いている。来月の C100 で自分のブースの正面となる Romly さんは、フォースカーブ測定マシン「軸の秤」に感熱プリンタを接続してグラフを描画させている。これは素晴らしい。昨年末の C99 の時のようにブースにお邪魔して堪能したいな。いつも凄いマシンを作られている AKI さんは、9月の Maker Faire Tokyo 2022 に向けて「柿ピー分離器 ver2.0」の柿の種検出部を作られている。センサー値を処理するロジックを見ているだけでも楽しくなってくるよな。ビッグサイトで動く様子と動作音を早く堪能したいな。そして平林さんが9月の技術書典13に向けて作成中の同人誌を紙に出力されている。表紙の色とフォントが美しい。中味も楽しみだが、印刷された見本誌も手に取って堪能したいな。キビシイ状況となっているが、淡々とイベントが開催されることを祈ろう。オレも動こう。

今日はリハビリで twitter から刺激を受ける。まずは YourNeighborhoodSpaceNerd さんの tweet で、ロケット模型を垂直に動かす動画に刺激を受ける。自分も所有している M5Stack 6060-PUSH Linear Motion Control を使っている所にグッとくる。やはり直動機構は垂直に動くと更に映えるよな。続いてイチケンさんの tweet で、RIGOL の重量級オシロ DS70000 の写真に刺激を受ける。この重量感と前面のチルト画面の存在感にグッとくる。これの現物を見た時は非常に衝撃を受けたよな。そしておもしろ同人誌バザール公式 tweet で、11/6に神保町で開催される「おもしろ同人誌バザール」の出展申込が8/1(月)より開始となることを知る。おもしろ同人誌バザールは自分の伸びしろを感じることが出来る有難い場所なんだよな。ビシッと申込をしよう。今日は日常に少し近づいた。明日は日常を過ごしたいな。

今日は一時停止の日。オレは脆弱だな。

今日も 1byte でも前に。先日途中までハンダ付けした1軸直動機構用基板にピンヘッダとスライド抵抗をハンダ付け。しかし今日はアクシデントがありここで終了。明日は日常に戻れるとイイな。

今日は Massimo Banzi さんの tweet に刺激を受ける。まずは Massimo Banzi さんのカメラスライダーの tweet 動画に刺激を受ける。やはりカメラスライダーは直動機構のアプリケーションの定番だよな。オレにも実用性のあるサイズの直動機構を作る時が来るのだろうか。同じく Massimo Banzi さんの tweet 動画 の、self disassembling material というキャプションに刺激を受ける。送りねじ方式の直動機構はモータ固定部に大きな力が加わるよな。イベントでペンプロッタを長時間動かしている時にモータ固定ネジが緩んで止まったことを思い出した。そして Massimo Banzi さんの3つの直動機構が並んで動く tweet 動画に刺激を受ける。やはり直動機構は垂直に動くと更に映えるよな。いちかわさんの tweet で、昨年末の C99 でデモした1軸直動機構が動く様子を今一度見てみる。ナナメでストロークも短いが、やはり直動機構が上下に動く様子を見るのは楽しいな。そしてカワヅさんの tweet で、4月のピコケットでデモした1軸直動機構が動く様子を今一度見てみる。C99では単純な往復動作だったのを、この時はストロークの途中で一時停止するようにしたんだよな。でも今見るとストロークが短いのでビミョーだったな。直動機構が動く様子を見るのは他人が作ったものでも自分が作ったものでも等しく楽しいよな。週末も直動機構と戯れようぜ。

現物を見て確認したい。まずはスイッチサイエンスさんの tweet で、Adafruit さんの Small Black T-Bar Fader を今更ながら知る。接触式のポテンショメータでは無く、非接触のホール素子を使っているのか。自分の経済力ではこれを手にするのは難しいが、スムーズな操作性は現物で確かめてみたいものだな。続いて RIGOL さんの2月の tweet でも紹介されているオシロスコープ DS70000 を今更ながら知る。テクトロの薄型オシロとは真逆の重厚な本体の迫力、そして前面のチルト式大型画面の存在感は現物を見ないと分からないものだよな。そして折气缸さんの tweet で、エア制御の直動機構の動画を見てグッとくる。これは素晴らしい。これは動作音を含めて現物が動く姿をナマで見てみたいな。折气缸さんは製作中の過程も tweet されているのが素晴らしいよな。この tweet 動画の直動機構の動きとグラフがシンクロしている所もグッと来てしまう。現物を見られるように足も動かしていこうぜ。

これは驚いた。おもしろ同人誌バザール公式 tweet で、東急ハンズ町田店で「おもバザハンズ」が10/1より11/13までの44日間開催されることを知る。これは運営のお二人が以前より話されていた「常設の書店」に限りなく近いのではないかと思った。微力ながらこのイベントを盛り上げる一翼を担いたいな。そして東急ハンズ町田店が入居しているビルは10年以上前に「東急百貨店まちだ店」から「町田東急ツインズ イースト」に変わったことを今更ながら知る。町田はかつて通勤時の乗換駅として、そして物欲を爆発させる場所として非常にお世話になった。憧れの NANAO T560iJ を中古で手に入れた SOFMAP ギガストア町田店や、思いがけず Solaris x86 を手に入れたメディアバレー町田店が非常に懐かしい。25年前の自分には確かに勢いがあった。あの頃の自分に負けないよう、今ある力を振り絞って前に進もう。

今日も地道に。昨日ハンダ付けしたモータドライバ基板の足をニッパーで切断し、LED と SW をハンダ付け。僅かではあるが前に進められたことに感謝しよう。明日も 1byte でも前の精神で行きたいな。

週の初めは twitter から刺激を受ける。まずは Microchip Makes さんの tweet を見て、ホイール型のデジタルメジャーの動画に刺激を受ける。様々なモジュールを組合せて目的の機能を実現するパッケージ化のスゴさにグッとくる。実用的なデバイスを自作するという所も自分にとっては憧れだな。続いて ymt-lab さんの tweet を見て、ベルト駆動による SCARA ロボットの動画に刺激を受ける。SCARA 型ロボットもベルト駆動も未だモノに出来ていない自分にとって非常にグッとくる。3Dプリンタによる曲面のある筐体も憧れだな。そして多くの方が触れられているが、Massimo さんの tweet のラジコン潜水艦の動画に刺激を受ける。ラックギヤの直動機構でシリンジを動かす浮力制御、磁石による非接触型のスクリュー駆動など全方位でグッとくる。様々な要素を組合せて複雑なシステムを作るのは自分の憧れだよな。自分がグッとくるものや憧れるものを見て、自分がホントに好きなものを理解しよう。

今日の自分はイマイチだった。しかし来月開催されるおもバザハンズ広島に向けて、昨日梱包した同人誌を東急ハンズ広島店に発送。そして今月10日の続きでモータドライバ基板を直動機構用基板にハンダ付け。明日は地道に前に進められる自分でありたいな。

今日は地道に。まずは来月開催されるおもバザハンズ静岡&広島への委託出品に向けて同人誌を梱包。東急ハンズ静岡店に発送を行った。明日は東急ハンズ広島店に発送しよう。続いて9月に開催されるおもバザハンズ渋谷に向けて、遅ればせながら出品申込を行った。既に出品申込が募集数100を超えたため抽選となるようだが、運よく当選して自分の同人誌を委託出品できることを祈ろう。そして6日にElecrowに発注した基板が届いたのでコネクタをハンダ付け。これで ATOM Mate の AtomPin board を使わずに済むようになった。早速 M5Stack ATOM用1軸直動機構を使ったペンプロッタに取り付けて動作を確認。問題無く動作することを確認した。今日は地道に前に進めることが出来た。明日の自分も今日の自分と同じでありたいな。

またまた大物が技術書典に参戦。なひたふさんの tweet で、「なひたふ電子回路」として技術書典13に参加申込されたことを知る。これは非常に楽しみだ。4月にもコーフンしたが、なひたふさんの ZYNQ 本が楽しみという以上に、昔から Web で活躍されていて馴染みの深い方が新しく技術書典に参加される、そのことに激しくコーフンしてしまうんだよな。多くの方が技術書典に向けて手を動かされている。お馴染みのレオナさんも連休でクリエイティブコーディング本の新刊執筆を進められているようだ。これは素晴らしい。自分もかくありたいよな。イロイロとキビシイ状況だが体を立て直して前に進もう。

9月は楽しみなイベントが多い。まずは AKI さんの tweet を見て、9/3-4に開催される Maker Faire Tokyo 2022 に思いを馳せる。AKI さんの作るマシンは見ても楽しいが、動作音だけでも楽しめるのがイイんだよな。現地で見るのが今から楽しみだ。続いて平林さんの tweet を見て、9/10-25に開催される技術書典13に思いを馳せる。思いの詰まった「はじめに」を見ると、自分も Python で iOS デバイスの機能を活用したくなるよな。オフライン会場で見本誌を見るのが今から楽しみだ。そしてスイッチサイエンスさんのプレスリリースを見て、今年も M5Stack Japan Creativity Contest が開催されることを知る。〆切は 9/12 で結果発表は 10/3 のようだ。商品の大半が現時点で未発売製品という所もスゴイよな。応募される作品を見るのが今から楽しみだ。3つのイベントは楽しむだけでは無いのだ。自分も参加するのだ。残り少ない時間を大切に過ごそうぜ。

不穏な流れに逆らいたい、8/13-14に開催される C100 の午前入場・コスプレ一般入場チケットの抽選受付が本日より開始したことを知る。また1つ開催に向けて前に進めたいうことだな。新C99のようにマイルドな状態でも良いので、無事開催されることを祈ろう。9/3-4に開催される Maker Faire Tokyo 2022 の一般入場者用チケット販売が本日より開始したことを知る。また1つオンサイト開催に向けて前に進めたいうことだな。2年前のようにマイルドな状態でも良いので、無事オンサイトでも開催されることを祈ろう。そして9/4に開催される COMITIA141 ではエアコミティアに関する公式 tweet が行われないことを知る。ビッグサイトでのオンサイト開催が継続しているので、エアコミティアも終焉を迎えたということか。オンサイト開催がこのまま続くことを祈ろう。ああ元の世界に戻るのはなかなか難しいものだな。

これは非常に有難い。今日スイッチサイエンスさんの Web ページを見ていたら、委託販売中の M5StickC用1軸直動機構が在庫0となっていた。しばらく在庫1状態が続いていたが、どなたかが購入して下さったようだ。これは非常に有難い。同じくスイッチサイエンスさんで委託販売中の M5Stack ATOM用1軸直動機構と同様にしばらく在庫は動かないと思っていた。これは納品計画を見直さないといけないな。技術書典オンラインマーケットで無償頒布している同人誌「5万円握りしめて同人ハードの世界に足を踏み入れた話」でM5StickC用1軸直動機構を委託販売するまでの道のりを綴ったが、こちらも今月に入って何人かの方に手にして頂いている。非常に有難く嬉しいことだよな。継続こそ力なり。自分だからこそ形にできるものを生み出し続けられるよう精進しようぜ。

今日も twitter から刺激を受ける日。まずはBBコリーさんの tweet の、メカニカル7セグ表示器を操作する動画に刺激を受ける。表示器だけでは無く操作しているキーボードもイイ。縦横揃ったキーボードを見るとMZ-80K2野郎のタマシイが揺すぶられてしまうよな。続いてにゃにゃんさんの tweet の、オセロロボットが動いている動画に刺激を受ける。回転式の石供給装置、電磁石グリッパ、グリッパの表裏入替え機構、全てがイイ。直動機構好きとしてはアームと直動機構の組合せだけでもシビれてしまうよな。そしてもやねさんの tweet の、PCB_GOGO で実装された基板の写真に刺激を受ける。PCBA は自分も一度はモノにしたい。そのためには定電圧対応で外付け部品が少ないモータドライバICの選定がキモになりそうだな。自分の出来ることを少しずつ増やしていきたいな。

今日はこの先のイベントに思いを馳せる日。まずは9月開催の Maker Faire Tokyo 2022 に向けた、世紀マ3シンセ担当さんの tweet に刺激を受ける。いつも「数こそ力だ！」を高レベルで実践し続けられているが、今回はデカ物も披露されるのか。これは9月が楽しみだな。同じく9月開催の技術書典13に向けた、平林さんの tweet に刺激を受ける。技術書典13で頒布される同人誌の表紙と思われるが、特徴的なフォントと綺麗なグラデーションがステキだな。オフライン会場の物理版見本誌を早く手に取ってみたいな。そして11月に Pixiv 主催のオンライン同人誌即売会 NEOKET3 が開催されることを知る。今回は4つのテーマで週末ごとに開催となるようだ。自分が参加するテーマは11/19-20の「ファンタジー、SF、和風、歴史、ゲーム・ソフト、音楽・映像、評論」だな。2月に開催された NEOKET2 に参加したが、このイベントのお陰で VRoid Studio を使って自分のアバターを作ることが出来たんだよな。今回はアバターを通じた交流も体験したいな。程良くアウェーなイベントは自分を新しい世界に連れて行ってくれる。変化できる自分でありたいな。

今日も地道に。久方ぶりにモータドライバ TC78H653FTG のハンダ付けを行う。そして今日は CLIP STUDIO のコンパニオン機能に衝撃を受けた。PC と連携させてスマホを片手入力デバイスとして使えるようにするのか。これは CAD ソフトにも欲しくなる機能だな。明日も地道に行こう。

世界の電子パーツ店を訪れていた頃を思い出す。Steve Kasuya さんの tweet で、公式ラズパイストアの写真を見る。これは足を運びたくなる店構えだな。Google ストリートビューで Raspberry Pi Store を見る。ショッピングモールの中に店舗があるのか。2013年は店舗の写真が映っているが、2018年は改装中のような状態となっていたのが気になるな。続いてトラ技ジュニアさんの tweet で、大阪日本橋のブラリ写真を見る。これにオレの好きなナニワネジを含めるとハシゴしたくなるラインナップだよな。そして大須のボントンさんの公式 tweet で、本日 7/9 より 8/21 まで夏のセールが開催されることを知る。セールの有無に関わらずボントンさんの所には早く足を運びたいよな。時はやってくる。それまで地道に活動を続けようぜ。

今日は新しい商品の情報に刺激を受ける日。まずは Xiaomi から 23.8inch IPS液晶モニタが発売されたことを知る。価格は今月14日まで2,000円オフの20,800円なのか。直販サイトは9,800円以上で送料無料とのこと。中国香港台湾を訪れる時に必ず訪れていた小米之家に早く行きたいものだよな。続いて Seeed Studio より XIAO ESP32C3 が Pre Order 開始となっていることを知る。ウワサの WiFi 対応 XIAO は S3 か C3 かと思っていたが、やはり今のチョイスは C3 なんだな。オレも RISC-V と戯れる生活を過ごせるようになりたいな。そしてスイッチサイエンスさんより Pimoroni の 4inch 7色電子ペーパー HAT が販売開始となったことを知る。解像度が 640x400 で7色対応の電子ペーパーが4ケタ円で気軽に買えるようになるとは思っていなかった。これは現物の発色を確認してみたくなるデバイスだよな。物欲に負けずに淡々と日々を過ごしたいな。

今日は 8bit パーコンの動画に刺激を受ける日。まずは Hack a Day の記事で Commodore Pet で YouTube を再生する動画に刺激を受ける。Raspberry Pi Zero を使っているもののシステムとしての完成度がスゴイ。背面の拡張スロットに挿すスタイルがイイ。電源 SW がロッカー SW なのもイイ。続いて Lizard_tw さんの tweet で BUG FIRE が起動する動画に刺激を受ける。MZ-80I/O の上に MZ-80SDF が載っている、その姿を見るだけで泣けてくる。YD-274 が奏でる冒頭の読み込み時の回転音と読み込み終了のバチーン音を聞くだけでトリップしてしまうな。そして Sharpworks さんの tweet で MZ-700 で動く MEGADEMO 風動画を見て更にトリップ。「MZ-700 に不可能はない」の世界に達している後半の画面もスゴイが、8253の薫りが漂う音楽を聴いていると MZ-80K2 野郎のタマシイが揺さぶられてトリップしてしまうよな。やっぱり 8bit パーコンはサイコーだな。

動画を見ていたら DOS PC で MEGADEMO を楽しんでいた90年代前半にトリップ。自分は Amiga 時代は知らないが、VGA PC互換機を手に入れて MEGADEMO を動かしていた頃を想い出す。久方ぶりにオレの好きな Future Crew の Panic(YouTube) を見てしまった。Future Crew の MEGADEMO では Unreal 1.0(YouTube) の後半の Landscape も好きだったな。地面がスルスルっと上がってきてスクロールを始める所、Future Crew のロゴが浮かび上がる所は今見ても気持ちが良くなる。MEGADEMO では Cascada の Cronologia(YouTube) の前半の音楽を聴くのが地味に好きだったよな。という流れで20年前の自分の日記を読み返す。「OVERTOP 2階の AMIGA コーナ」という記述だけで泣けてくるな。当時見ていた Web ページの名前を見ると、自分が忘れていた過去が蘇る。そして Cygnal マイコンや Bluetooth と格闘していた自分を発見。この頃の自分に恥じない自分でありたいな。

地道に1つずつ。昨夜は夢の中で基板を修正していた。そして今日は夢の中の通り KiCad で基板を修正。更に紙に印刷して寸法ミスが無いか確認。無事発注まで進めた。これで ATOM Mate の AtomPin board を使わずに RC サーボ信号引出アダプタを用意できるはずだ。ショボい基板だが無事に届いて動くことを祈ろう。明日も地道に少しずつ。

今日は短い時間だが KiCad と戯れる。今週中には決着をつけたいな。明日も短い時間でも前に進めよう。

週の初めは twitter から刺激を受ける。まずはいんちょ〜!!さんの tweet の、ペンプロッタ的なものの画面動画に刺激を受ける。Rviz で3D可視化されたSCARA型ペンプロッタがイイ。オレも一度は ROS を嗜んでみないとダメだな。続いておもしろ同人誌バザール公式 tweet の、おもバザハンズ渋谷の出品申込が7/9(土)正午スタートという情報に刺激を受ける。前日の YouTube での説明会をビシッと楽しんで、申込もビシッと行おう。そして平林さんの tweet の、技術書典13への参加申込情報に刺激を受ける。今から9月が楽しみなのと同時に、自分も新刊をビシッと準備せねばと思った。ああ明日もマイルドになりそうだな。

これはカッコいい。verylowfreq さんの tweet で自作ペンプロッタの動画を見る。ノートに描くスタイルがイイ。ペン上下部の針金アームがイイ。水色の3Dプリンタ製パーツもイイ。同じく verylowfreq さんの tweet でペンプロッタが文字を描く動画を見る。これもイイ。使用されている AZOmix フォントは KST32B に他のフォントを合成してAutoCAD用フォントファイルにしたものなのか。ペンプロッタが文字を描画する様子を見ていると気持ちが良くなってくるよな。ペンプロッタは作っても動いている様子を見ても楽しいな。

今日は Microchip Makes さんの tweet に刺激を受ける日。まずは自作レーザーカッターの tweet に刺激を受ける。ガラス製のCO2レーザーは冷却含めて迫力があるよな。続いて ATmega328 を使ったゲーム端末の tweet に刺激を受ける。5x8 マトリックスLEDを2つ使った 10x8 フルカラー表示は新鮮に見えるよな。そしてテープに描画するペンプロッタの tweet に刺激を受ける。重いステッピングモータ2台を並べるボトムヘビーなスタイル、ペンの左右直動に合せて動くベルト、シャフトガイドとRCサーボによるペン上下機構、全てがイイ。以前同じく Microchip Makes さんが tweet したペンプロッタも素朴な感じが良かった。ペンの横の LCD の端末感がイイよな。オレも自分がカッコいいと思えるものを作りたいな。

今日も地道に。5月に形にした片持ち型XY直動機構のアクリル板パーツを交換し、先日作成した RC サーボ信号引出アダプタを M5Stack ATOM Lite の間に挟む。これでペンプロッタとしてペンを上下出来るようになった。早速片持ち型ペンプロッタを動かしてみる。頒布用に適さない1軸直動機構を使っているため相変わらず動きはガタガタだが、とりあえず直線は問題無く描画できた。しかし片持ちのためか使用しているボールペン替芯のためか、門型ペンプロッタと比較すると線がかすれてしまう。これは手を加える必要がありそうだな。うまくいってもいかなくても、ペンプロッタとの戯れは楽しいな。

今日は想定以上にボロボロだった。しかしナケナシの力を振り絞って KiCad を立ち上げる。僅かでも前に進めよう。

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