ツクモロボマガ館で ROBO-ONE 大会競技用 1/4 リングが販売されていることを知る。イイナア。知ロボでも同一素材の床材とか軽く買えるとイイのかも。と書くと、自分で塗れとか言われそうだな。
マルチメモリカードリーダ/ライタの RD6i が剥き出しで店頭に並んでいた。おお!基板が見えるよ!思わず石の型番を店頭でメモる。この手のマルチ物は色々な妄想を抱いていたのだが、要は DATAFAB の DF-UN-10 と DF-U-03 を USB HUB の Atmel AT43301 で接続しているということが分かった。そうか、そうだよな。そうじゃないとあの値段には出来ないよなあ。やはり使えるのはコネクタだけと考えた方が良さそうだな。
まっしもさんのぜひは自分に向けられたものか?と妄想。現実的には iBook の中古というのが一番いいのかなあ。勿論お金のことを考えると元祖 iMac 中古がいいのだろうけど、もうブラウン管は買いたくないからなあ。
しかし、かつて同じ理由で Apus に手を出したものの、実際には PostPet 専用機になってしまったからなあ。もっと明確な目的が無いと、難しいよなあ。単なる Alternative な世界を体験したいだけなのかなあ。FUSION PC のように、PC でも Mac OS X を体験できるとイイのに。しかし今は SoftMac というのね。古いバージョンは Free で動かせるのか?うーん。
成松さんがドエライものを入手されたようだ。これは今後の展開が非常に非常に楽しみだ。
昨日教えて頂いた SDP のやり取りをそのまま仕込む。Serial Port として認識された。素晴らしい。有り難い。今日はここで発泡酒としよう。明日はいよいよ RFCOMM だ。
ということで日立のプレスリリースを見る。久しぶりにジョセフソンという文字を見た気がする。そういえば「未来はジョセフソン素子でバリバリ」という雰囲気が、昔はあったよなあ。やっぱり未来というのは何時までも未来として楽しむものなのかなあ。チューブの中の列車とかエアカーとか。
Chance!@トレソーラの記事を見てコーフンする。ああ「カノッサの屈辱」が見られるですか!「欽ちゃんのどこまでやるの!」も力強く視聴したい。子役見栄春からオッくんまで通しで見られるんだろうか?「ひょうきん族」はエンディングの EPO を聴いて涙したいなあ。あの曲は土曜日の夜の切なさの代名詞だよなあ。それにしても「さまぁ〜ずと優香の怪しいホール貸しちゃうのかよ!!(仮)」は既に2コ前のタイトルなんだけど、どうよトレソーラ、追従出来るのか?これで問題の優香キャプチャ画像も流通するか?
今日は MAD 研究所を訪問する。この自動更新の勇気は凄すぎる。コンテンツもスゴイ。MAD の名にふさわしい内容。まあマイプロジェクトX「ひみつ3」はフツーに開発記録として楽しめるが。自分の世界の狭さを痛感。
20世紀と21世紀を両方体験している世代としては、HyperCard くらいタシナンデイル必要があるのではと思っていた。と言う訳で Runtime Revolution に目をつけていたのだが、Starter Kit は無料で使えるということに今更ながら気が付いた。早速インストール。後は手頃な日本語 Tutorial 的なページを見つけようぜ。
という観点で、ふと Mac OS X を体験したくなる。手持ちの Apus2000 に搭載されている PowerPC 603e でも動くのなら、清水の舞台から飛び降りることもシナイ訳じゃないのだが。ああ久しぶりに L2 Cache に挿すプロセッサアップグレードカードが気になりだした。ヤバシ。
このページを見て下さっている方から素晴らしい情報を頂く。ようやく SDP のやり取りを理解する。そうか ServiceAttrRequest で返すパラメータも、ちゃんとした構造を持ったままの状態で返すのか。とりあえず固定で値を返し、初めて ServiceAttrResponse の後シーケンスが続いた。明日は Request で渡される Handle と Attribute ID に応じて返す値が変わるようにしようぜ。いよいよ RFCOMM の背中が見えてきた。それにしても多くの方に支えられて今の自分がいることに素直に感謝したい。
このニュースリリースを見ると、分かってはいるが何となく変な感じがする。欲しいなあ、小型フォースセンサ。オーストラリアでは良く反応するのだろうか?7万人以上だし。
ああタカラのQショットで使われている CMOS センサは何だろう?国産 CMOS センサだと嬉しいんだけどなあ。あとは値段がどのくらいになるかだな。
ChaN さんのライントレーサが進んでいる!写真を見る。カッコいいなあ。特に CR2032 を2個載せた写真はサイコーだ。あのタイヤは高速エレベータカーを髣髴とさせるなあ。勿論バーストしないだろうけど。
ONO の電脳壁新聞を訪問する。あざらし型ロボット「ごまちゃん」の動画に刺激を受ける。4自由度でも、非常に楽しいということが良く分かる。ああ、多自由度への挑戦のココロを想い出した。しかし SDP ですら苦しむ現状では、今年中にそこまで到達出来るか不安を覚えるなあ。
ショック!KX-HS100 のアンテナ先端が折れてしまった!これで常用しているアンテナキーロック解除が出来なくなってしまった。確かに KX-HV210 への機種変はホボ確定だけど、ちょっと早いよ〜あと10日以上も不便な状態を続けなくちゃいけないの?浮気性のバチが当たったのか?
今日も勿論 SDP と格闘。そして今日も勿論不発。ああ夜明け前の暗さか。
ということで、昨日の SDP_PDU_ServiceAttrResponse で何を返せばよいのか問題に取り組む。返す内容が分からないなら、いつもやっているように既存のシステムが何を返すのかを調べれば良いのだ、ということに今更気が付いた。早速作成中のプロトコルスタックから外部の PC に対して Connect をして SDP_PDU_ServiceAttrRequest を送るように改造してみた。
が、SDP 以前の L2CAP の Connect の所でハマル。根性無しなので即断念。もう一度 SDP_PDU_ServiceAttrResponse で返すべき内容についての、いくつかのアイデアを実装。しかしどれも不発。だめだ、今日は寝よう。
ああ、この辺の実際のやり取りされる値が載っている、教科書的な資料があると良いんだけどなあ、などと甘チャンなことを考えてしまう。まあ欲しい情報というのは、欲しい欲しいと探す努力を続けていれば、何時の日か Google が連れてきてくれる事が多いからなあ。やっぱり継続は力なり、か。
ちょっとだけ人様の日記に反応してみよう。
SDM-M61 については2日にも書いた通り、今ひとつ縁起が悪そうなので購入検討からは外しております。ご助言ありがとうございました。それにしても ZOA では今でも 58,000円のまま残っているのがホントーに縁起悪そうだなあ。昨年は購入したい候補 No.1 だったんだけどなあ。
先月同じことを考えた身としては、StarWars に関する記述に「そうだ!その通りだ!」と思った。まあ、思っただけなんだが。
久しぶりに妄想系デバイスについて書いてみる。AVerEPack300 って中身はどんな CPU を使っているのだろう?PowerPoint の変換は PC 側でやってしまうのか?それともローカルに処理するのか?CF カードの扱いが良く分からない。とりあえず、モノはこれですか。ああ基板写真が見たいなあ。透視能力があればステキなのに。
今まで Core 仕様書を頼りに Bluetooth と戯れてきた。とうとう Profile 仕様書に手を出す。SDP のシーケンス例を参考にして、もう一度 SDP_PDU_ServiceSearchRequest や SDP_PDU_ServiceAttrRequest の中身を吟味する。ようやく Data Element Sequence が何を言っているのかが分かるようになってきた。が、本人は正しいつもりで SDP_PDU_ServiceAttrResponse を返したが、即 Disconnect されてしまう。何故だ。
カルシウム不足か、油の取りすぎか、体調下降か、何が原因か分からないがイライラ度が上昇。久しぶりに牛乳を買って、飲んだ。これで明日は乗り切れるだろうか?
しかし Configuration Wizard のページを見ると Support for F31x と書いてある。これは何だ?Wizard の Templete を見ると、I/O の数が増えたバージョンのようだが、余計な妄想が膨らむ前に早く発表してくれえ。あと、実際には既に v2.01 が落とせるのだが、ページ上ではまだ v1.91 となっているのもナニだねえ。
という訳で、一時はコーフンして即発注しようと思ったのだが、とりあえず C8051F120 の登場まで辛抱して、Cygnal への発注を行おう。我慢我慢。
ナニゲに WIDE University, School of Internet のページを見る。ヒューマンインターフェース講義の課題レポートを見て考えた。例えば、普段朝起きた後にトイレの電気をつけるとか、TV を付けるといった動作をするのならば、それらの電源管理システムと目覚し時計が連動するというのはどうだ?一定時間後にそれらの電源が入れられないのなら、二度寝したと判断してもう一度目覚ましを鳴らすとか。玄関施錠システムと連動させて、外出した時点で目覚ましのリトライ機能は停止するとか。ああこんなこと考えると言うことは、最近二度寝が怖いんだなオレ。
L2CAP Configuration のやり取りの後、続いて SDP ServiceSearch Request Packet が届いた。いよいよ SDP か。しかし難しいなあ。まず UUID が分からなかった。答えがこのページに載っていることに気が付くまで時間を要した。データ形式でも戸惑う。HCI では Little Endian だが、SDP では Big Endian となっているようだ。最初 Little Endian のままで SDP ServiceSearch Response パケットを送ったら、相手の PC をハング・再起動させてしまった。これは新手の攻撃にも使えそうでヤバシだな。ServiceRecord Handle List が 32bit 拡張 UUID で OK だということに気が付くのにも、時間がかかったな。
というわけで、例によってヤッツケ取りあえず状態ではあるが SDP ServiceAttribute Request パケットを受け取るところまで来た。ハリボテでもいいから、Serial Profile に対応していると外部に思わせる所まで、バリバリやろうぜ。
GARAGE OF GARBAGE を訪れる。筐体好きにはタマラナイなあ。ああ仕込みたい欲求が渦巻く。キケンだ。
急に実家に行く。帰ってから渡辺美里を聴く。高校時代のことを想い出す。メンキャイを見る。オフコースの「愛を止めない」でを久しぶりに聴く。中学時代のことを想い出す。戦闘力が落ちそうだ。ヤプーズ計画で持ち直そうぜ。
悩む。PHS 端末をどうするか。今までと同じように新機種 KX-HV210 の登場を受けて値段の下がった KX-HV200 を買うつもりだったのだが E メールサービス使い放題を使えば、数ヶ月で機種変更費用はすぐに元取れるんじゃないか?所詮は新モノ好き、なのかなあ。
HAM Journal 今月号は PIC マイコン特集だ。さらにオマケが PIC を使った送信練習機だ。スゴイなあ。PIC 添付の雑誌っすか。それにしても完結しているなあ。
節穴。ピアソンの Bluetooth テクノロジーへの招待のことを初めて知る。即購入。今まで見てきた書籍よりも、上位プロトコルについてツッコンデいるのが嬉しい。修行だ。
SD Bluetooth は東芝のも Palm のも新品は 19,500円か。やはり中古は見つからず。メモリースティック Bluetooth も同じく 19,500円。もちろん中古は見つからず。本命は SPI が使える可能性のある SD カードだけどなあ。安く手に入らないかなあ。そして SOFMAP でメモリースティック GPS の中古が 12,800円で売っているのを見つけた。ああ GPS も何時の日か遊んでみたいなあ。
DVD Max はアクティブウインドウのオーバレイ動画を TV Out に出力するため、ライブ中はメインマシンを操作できず。今日は Visual C++ と戯れたい欲求が炸裂。というわけで FIVA で Bluetooth 活動を進める。久しぶりにマトモなプロトコルスタックとの通信にチャレンジする。
まずは _RPT1() を使ってデバッグウインドウに HCI Event や Command や CID_SIG を表示させてみる。これでコマンドのやり取りがブレークポインタを使わずに分かるようになった。動作が可視化されると楽しさが倍増する。もっと早くこーやっていれば良かったなあ。
目標は外部からの Service Discovery に対して応えられるようにすること。Max Slots Change Event や PIN Code や Link Key 関係に対する応答をテキトーに実装する。そして L2CAP Configuration Request を受信するところまで到達。しかし L2CAP Configuration Response を返しても、相手は反応せず、結局タイムアウトとなってしまう。やっぱり引数の Configuration Parameter Options をちゃんと理解しないとダメかな。ううむ。
Win98 では自作のプロトコルスタックで京セラ PC カードをやりたい放題に出来るのだが、Win2K ではダメという状況に歯がゆさを感じる。Zilog のページ や XLsoft の WinDriver のページを見て妄想を膨らませる。ホントに妄想だなあ。
帰ってきた暗室ノートを通じて本読み HP を訪問。何となく、昔の東海林さだおを思い出した。何となく。
ダウンロード Ninja 恐るべし。ストリーム配信映像もファイル化出来るですか。恐るべし。明日は川本真琴のライブイベントだ。見られるといいなあ。しかしこのサイトは思ったページに移動するのが非常にムツカシイ。頭の中でモデル化出来てないんだなあ。ヤハリ自分は所詮それモン人間か。
キタ!Cygnal の C8051F120 が Contact Factory for Samples にナッタ!きっと開発陣は苦労されたんだろうなあ、と余計なことを考えてしまう。早く Target / Prototyping Board と合わせて買えるようにならないかなあ。そうしたら C8051F300P と一緒に即発注なんだけどなあ。ああ、その前にツールが対応してくれないと困るか。とりあえずはヘッダだけで良いんだが。
現品.com にて ThumbDrive が 32MB 1,490円 / 64MB 2,980円で販売されていることを知る。今は 16MB を常用しているので、悩む。非常に悩む。今回も秒殺かと思ったのだが、意外とまだ売っている。代引きじゃなければいいんだけどなあ。三洋セミコン Web ショップも代引きじゃなければ使うんだけどなあ。
イーバンク銀行と Pia キャロット3 の提携という見出しだけ見て、ネット専業とかそーゆーのを全てブッチして「ATM の画面で Pia キャロのキャラクタが応対してくれるのか?」と思った自分は擬人化バカなのかもしれない。
昨日の SD カード無線 LAN のコーフンを Bluetooth にも展開したくなる。とりあえずイケショップで値段を確認する。Bluetooth SD カードも Bluetooth メモリースティックも両方とも 19,800円だった。やっぱり高いなあ。SD カードやメモリースティックの制御方法については置いておくとして、とりあえず中古狙いかなあ。でも、見たこと無いんだよなあ。
色々と現物を見せて頂き刺激を受けまくる。やはり自走マウスは衝撃的だった。その、特にライントレースとかしなくても動いているだけで楽しい。マウスが動くことの楽しさなのか、それともシャコタンの物体が滑るように動く様が近未来的に感じられるのか?上から見た動画でもこの感慨は得られなかったなあ。ああ、まだ Web では全てを伝えられないんだなあ。
帰宅後は今日もチャンネルサーバ上の空耳ケーキを堪能する。記号化された何か、という楽しさなのだろうか?マイコン界に置ける記号化されたものって何だろう?一杯あるような気がしないでもないのだが。
あひーっ!今日テレビ朝日で午前中 10:30 から1時間 RoboCup 番組をやっていたことを、カミさんからのタレコミ情報で知る。朝、新聞を見なくなった弊害がココにあり。でもタイトルが「決定!サッカー世界一ロボ 常勝軍団支える驚異のGK」じゃあ気が付かないかもなあ。例によって例のごとく慶應の中型リーグ Team Eigen が主役のようだ。ああ、見たかったなあ。まさか関東圏でこんな番組をやるとは。
昨日書いた SyChip の SD カード無線 LAN モジュールについて。節穴だった。バッチリ supports SPI って書いてあるですよ!コリャホントに発売されたら、逝くしかないなあ。ということで Product Brief を見てみる。やっぱり 300mA 程度は食うのか。無線 LAN だから仕方ないよな。MAC 制御の仕様が公開されると嬉しいなあ。それよりも SD I/O の制御法を学ばねば。Bluetooth SD カードで修行かなあ。
巨人村田検索ネタ経由でぬる℃家を訪問する。素晴らしい。自分が便利になるためのツールをサクっと作って Brush Up していく。この姿勢を学ばねば。ツールが生成するモノも好みだなあ。いかにも自動生成!って感じじゃないしなあ。この姿勢を学ばねば。ああ。
今夜は Bluetooth 活動に戻る。未練タラシク 230.4kbps での UART 通信に挑戦する。PC 側のシリアル受信処理において、ReadFile() で 1byte ずつ読んでいたのをローカルバッファを用意して複数バイト一気に読むように変更。しかしこれでもダメだった。ただ、受信される Treva 画像データの byte 数が 8832byte 一定になった。本来 72 ライン転送されるのが 46 ラインしか送られていないことになる。1つの ACL Data パケットで1ライン送っている訳なのだが、果たして原因は送信側か?それとも受信側か?230.4kbps で転送出来れば、律速は Bluetooth モジュールとの UART ではなく C8051F300 の Treva 画像取得になるので非常にナイスなんだけどなあ。難しいなあ。
23日に川本真琴のライブイベントが配信されるようだ。金曜日か。22時か。HDD レコーダに慣れると、こーゆーリアルタイムイベントに弱いんだよなあ。
人工知能学会誌 7月号を見る。表紙にコロネコの写真が掲載されている。思わず中を見る。おお!高橋先生が知能ロボコンについて書かれている!参考になるなあ勉強になるなあ。全てのことを忘れて書いてしまうと、年に2回あると楽しめるのになあ。思えば去年はロボフェスタのおかげで贅沢だったなあ。
昨年12月に気になっていた Groove をインストールする。いや別に誰かとプロジェクトを立ち上げる訳じゃなく、たとえ自分ひとりでも、複数マシンで同期を取るだけでも、使えるんじゃないか、ということを試してみたかった。が Account 登録の項目の多さにザセツしてしまいそうなヨカン。ああ。
今日は Bluetooth ではなくヤスリがけをしたくなる。というわけで、以前購入したマイクロペットのスノーを本格的に分解する。筐体内部のプラスチックを削りまくり、妄想していた基板を仕込んでみた。あとはコイルの駆動をどうするかだ。測定したところコイルの抵抗値は約 55 オーム。さて、どのくらい電流を流せばよいのだろうか?
PEGA-BT700 を今修正中のイカサマプロトコルスタックで動かしてみる。以前 IC クリップで D-SUB 9P コネクタと接続した PEGA-BT700 を PC に接続。Connect 等も再現性の無い問題が発生するが、とりあえず動作する。とりあえず Ericsson モジュールだけではなく CSR のモジュールでも動くということか。しかし、やはり、Treva 画像転送だけはうまく動かず。この辺はやはり問題ありだな。
SOHO 衛星のページや SOLAR MAX 2000.com の日本語版ページを見る。紫外線やX線の状態を見ると、星って何だろう?という幼い感慨を抱く。My Home Gallery を見て SPACE IMAGING 社のことを知る。市街地写真も SimCity 的で興味深いが、やっぱり山河のような自然物の写真が印象的だ。ああこーゆー世界があるのね。毎日「あの製品の CPU は何だ?」とリンクを貼りまくっていることを振り返る。
ツクモロボコンマガジン館の Web ページを見る。トップページの記述を見ると、KO PDS-2144FET が入荷しているのか?いつのまにかドリームフォース 01 が値下げされている!バンダイのサーボモータロボットも想像以上に低価格で登場するようだしなあ。凄いなあ。
Bluetooth 活動を進める。Treva 転送時の不具合はツマラヌ間違い。ACL Data パケット処理関数の戻り値判定処理のみ実装して、肝心の戻り値自体を考慮していなかった。ああこの辺が適当に進めていることの弊害か。ま、PC でのデバッグは楽だし速いし楽しいなあ。
NHK の小田和正番組を見る。オフコース時代の曲を久しぶりに聴いて、胸がトキメク。鈴木保奈美の頃も想い出した。そうだ、発泡酒を飲もう。
しかし夜中に再び心を入れ替えて Bluetooth 活動を進める。受信処理統一化作業はいよいよ懸案の Command Complete Event や Command Status Event の変更に到達。とりあえずイイ感じで動くと思われたのだが、やはり Treva 画像を転送する際に、思ったような動きにならない。未処理の Event が来ている訳でもないし、何だろう?ACL パケットの数を数えてみようかなあ。トータルの受信データ量は正しいんだけどなあ。
それにしてもソースを見直していると非常に恥ずかしいコードが散見される。ああコンナノを恥ずかしげも無く公開していたのか。太宰的赤面逆上。
今日はディスプレイのプチ音と画面へのノイズが頻発。ホントのホントに、そろそろ液晶ディスプレイを入手しようぜ。うーん今の本命はツクモ 18 インチかなあ。EIZO FlexScan L565 が DVI-I 対応だったら、無理してもこっちなんだけどなあ。難しいなあ。
週末にはマイクロペット計画も進めてみようぜ。何となくドリルを握りたくなってきた。何となく。
昨日の CreateFile() に関する記述は勘違い。sprintf にて CreateFile の引数を生成しているのだが、Win2K でも "\\\\.\\" で問題の無いことを確認。ああ最近キレがないなあ。
50MB 程度のファイルを預かってくれる無料のファイルスペースを調査。このリンク集を参考にして、いくつか漁ってみたのだが、無料では Download 可能なファイルサイズが 2MByte に制限されていたり、登録する際の入力項目が多いとか、ナカナカ適当なものが見つからない。最後はルータの設定を変更して、家サーバを公開するか?まあ、無料でというのはムシのいい話だからなあ。難しいなあ。
昨日のカラー LCD 考察について。Visor Prism の中古は MAX LOAD で 11,800円。CASSIOPEIA E-507 CF カメラ付の中古が SOFMAP で 12,800円。うーんムツカシイ。それにしても、こんなのを2個も使って何をするというのだ?大丈夫か?やっぱりオトナシク携帯 LCD の解析でも行なうか?
心を入れ替えて。いつかやらねばと思っていた Bluetooth プロトコルスタックの受信処理統一化に着手。とりあえず開発効率を考えて、メインマシンに開発環境を移す。が、色々と発覚。何故か I-O DATA の USB-RSAQ2 が動かない。TeraTerm からでも COM ポート開けず。しかし Win98 の FIVA では動作を確認。何故だ?
今まで CreateFile() で COM ポートを開く時、引数に "\\\\.\\com1" とか与えていたのだが、これが Win2K では動かないことを今更知る。単純に "com1" で OK なのね。ああ今までこのページでリンクしていたイカサマプロトコルスタックテスト用 Win アプリは Win98 用だったのね。恥ずかしい。
とりあえず今日は作業途中で失速。ま、これは腰を据えて進めないとな。
とりあえず昨日撮った写真を分解くんのページに反映させた。コイル線の処理を考えたら、バリバリ分解して写真を載せようぜ。やっぱり市販のおもちゃの流用は楽しいなあ。
HB マイクロサーボに傾倒している。コイツは価格が安いのと、サーボホーンがサンワや JR の通常タイプと互換性があるのが嬉しい。PICO サーボやフタバ 3103 等はサーボホーン固定部の径が小さいのが難点だったが、その点 HB サーボはイイねえ。失敗を恐れずにサーボホーンの加工が出来るぜ。
というわけで、今月頭にスーパーラジコンの店頭展示品まで購入してしまったのだが、その後店頭を覗いても未入荷状態が続いている。仮に大量購入をしたくなった時のことを考えて、通販ページを漁る。しかし HB サーボを扱っている店は見つからず。Google キャッシュには在りし日のスーパーラジコンのページが残っているのだが。ま、寄り道せずにヤレってことだな。
カラー LCD 考察。といっても PC 用ではなく、以前から検討していたマイコン制御のカラードットマトリックス LCD について。FREE WING さんも卓上簡易ロジックスコープで使用している、秋月の SHARP STN LCD か、千石で売っている東芝 TFT ワイド LCD を自分で制御と思っていたのだが、やはり結果だけを求めてみようと邪念。画面サイズはそれ程無くても良い方向になったので、とりあえず現状ではカラー Palm 機使用が良さげか。CodeWarrior も持っているし Palm アプリ開発は一昨年取り組んでいるし。しかし遠くからでも視認性の良い Palm で安いのというと、何になるんだろう?Visor Prism の中古かなあ?1万円くらいで入手できるものって無いかなあ。
夜涼しい風が吹き抜ける。秋はきぬ。
Ericsson モジュールとの UART 通信速度を上げてみる。電源投入後 57.6kbps に設定されてしまうため、baudrate 設定コマンドを与える。久しぶりに Acknowrich にて手動でコマンドを送信し、Command Complete Event から baudrate が変更されることを確認。ここまでは問題ない。
まずはデバッグの容易な PC 側から変更。しかし思うように動かない。結局 baudrate 設定コマンドを送った後に Sleep() にて時間を稼ぎ、その後 baudrate を変更することで Command Complete Event を無視することで、ようやく動くようになった。まだ Win32API でのシリアルポート制御の修行が足りないな。
その点 C8051F300 側はサクっと変更完了。しかしまたしてもトラブル発生。230.4kbps で Treva 画像を C8051F300 側から送信をすると、PC 側で所定の数のパケットが受け取れなくなった。紆余曲折の末、断腸の思いで 115.2kbps で妥協。サーボモータ制御用コマンドの送信だけなら 230.4kbps でも問題無いのに。ちゃんと RTS/CTS を結線すべきか?
まあ何にせよ、今日も少しは前に進んだ。〜すれば〜になるはずだという脳内妄想と現実との間のギャップを痛感。やはり、やるかやらないかだ。イイワケは止めよう。そうしよう。ってグビッと飲んだおかげで強気だな今日は。
しかし安定して動く台車があるというのは非常にアリガタイ。単4充電池とはいえ、電源の心配要らず。デジQ台車を使っていた時は、何が悪いのか切り分けに終始していたからなあ。かといって評価ボードと wired というのでは動かしてみるテストがイマイチになるしねえ。ありがとうCタイプ台車よ。
stonestreet one の Development Platform のページにて見られるドキュメントは非常に参考になる。特に L2CAP Packet の説明で HCI Packet との関係についての図は分かりやすい。もっとちゃんと色々な資料を漁れば、遠回りする必要も無いのかもな。
トラ技を読む。FORTH 言語で AVR を動かす記事がツボにハマル。とゆーか、あの記事は一体誰がターゲットなんだ?しかしコンパイラという所がちょっと残念。スタックにコードを PUSH しまくったら、実は EEPROM に書き込まれている、なーんてゆー環境で遊んでみたいなあ。試行錯誤が終わったら、それがそのまま最終系になる、そんな環境ね。
DesignWave 誌を読む。何度も妄想として現れている Cypress の PSoC が紹介されている。アナログモジュールだけでなく、汎用キャラクタ LCD 制御用のモジュールなど、デジタル内蔵周辺の Configuration の自由度だけでもメリットがあるか?ああコイツが M8 コアじゃなかったら、また違った展開になっていたのかもなあ、と思う。いや別に M8 コアに恨みは無いのだが。
昨日勢いで入手したマイクロペットを分解。新たな妄想が沸き起こる。失敗を恐れず、やろうぜ。
予定通り、刺激を受けまくる。試合を見ながら、色々な事を考えたのだが、細かいことはどうでも良くなった。とにかく、好きなんだ、楽しいんだ、ということを再確認した。それだけでイイじゃないか。グダグダ考えるのは止めよう、そして森永さんの「ロボットを長続きさせる秘訣は家族サービスです」との言葉通り、会社で真面目に仕事をしよう。本気でバリバリやろう。そう思った。
というわけで、昨日から AVR と戯れていたのだが、加速。久しぶりに電車内でのソース変更を行なった。何とか公開できる形になった。簡単なものだが回路図をちゃんと書くのは久しぶりだ。しかし BSch と多くの方が公開して下さっているライブラリのおかげで、短時間で書くことが出来た。ホントはこーゆーのをちゃんと書いてから半田付けに突入すべきなんだよな。いきなりコードを書き始める男には、無理な注文か?
しかし AVR は楽しいねえ。1年以上のブランクを経てもソースを見るとすぐに動作の把握ができる。すっかり軟弱になってC言語以外での開発は殆どしなくなったが、タマにはこーゆーのもイイナ。いつのまにか AVR Studio も Ver.4 になっているし。
それにしてもキューが飽和状態。自分がやりたいところから、楽しく作業を進めていこう。
明日は秋葉原電気まつりの当選発表日。当たるとイイナア。と書いたら、もうすでに発表されているのね。ああ今年もダメだったか。
液晶ディスプレイ再考。 SHARP LL-T1620-H と飯山の AS4315UT 1 の現物を見る。AS4315UT の SUMSUNG LCD パネルは単品で見るとこんなモンかなという感じだが、確かに下馬評どおり他と比較するとチョット見劣りするなあ。その点 LL-T1620-H は申し分ないのだが、貧乏根性が邪魔をして、つい17インチをと思ってしまう。それならあと1万5千円フンパツして、最強の EIZO FlexScan L565 でもイイんじゃないか?と妄想は拡大しまくる。やっぱりディスプレイは重要だからなあ。悩むなあ。
Cygnal C8051F120 のデータシートがダウンロード出来るようになっている。ああ早くサンプルが買えるようにならないかなあ。C8051F300P と一緒に即発注するんだけどなあ。
野村エンジニアリングの Web ページを見る。RS232C 通信ボードや無線リモコンボードに刺激を受ける。通販でよかった。こーゆーの秋月で店頭販売していたら、キケンだよな。
スラドにて The IMSAI Series Two Advanced Microcomputer System の事を知る。筐体背面を見ると ATX かよと思ったが、S-100 BUS 9スロットっすか素晴らしい。その、なんとゆーのかな、この感覚を、何とか自分でも作り出したいものだ。なんだろう?MZ-80 の頃の楽しさをもう一度、なのか、それともセルフ開発環境の有無なのか?確かに IMSAI もクロス開発だと考えると何となくナエナエになるよなあ。いや、何もパチパチしたい訳じゃないんだが。
ぴた@レンズは非常に興味深い。ZDNet の記事によると、高倍率のレンズや魚眼レンズ、カラーレンズなどシリーズ展開を行うとのこと。ああ魚眼レンズを Treva に、カラーレンズを白黒人工網膜に取り付けたい。光学系をイジレナイ自分にとってナイスアイテムになるといいなあ。
液晶ディスプレイ検討。2日にも書いたが SHARP の LL-T1620-H が ZOA で 69,800円まで値下がり。これが本命かと思っていたのだが、今日オモムロに飯山の AS4315UT 1 がイインデナイカイと思った。特価.com なら 69,500円だし。入力切替ボタンの仕様がイマイチなのが残念だが。とりあえず、現物見てからボタン押そうな、なっ。
SmartVision はムツカシイねえ。砂嵐を入力するだけで PC がハングしちゃうですよ。やっぱりここは一発 DMR-E30 かなあ。それとも全てを忘れて DMR-HS2 かなあ。
SONY の VAIO 活用ガイドを見る。DV スキルアップセミナーやオリジナル DVD づくりが参考になる。こーゆーのをちゃんと読んで基本を押さえたいなあ、と昔の 8mm の映像を見ながら思った。
Apple が FireWire Reference Platform というものの無償提供を始めたようだ。組込み用のミドルウェアのように見えるのだが、ターゲットは何なんだ?ML の Archives を見てみる。3通しかないように見える。ホントか?ドキュメントも無しなのか?一度落としてみるか?
とりあえず落としてみる。IEEE1394 に関する知識は皆無なので、何が何やら全然わからない。ITRON とか SH2_DSP といったディレクトリ名が刺激的だ。うーん、そろそろアマチュアも IEEE1394 の時代なのかねえ?
ヤプースという名前を見て、何年かぶりに「ヤプーズ計画」という名前を思い出した。あの時聴きまくっていたカセットテープは今何処に。MP3 化したいなあ。
OVERTOP 2階の AMIGA コーナに身を投じる。MEGADEMO 的な音楽を聴いていると、ドライブ感が漂ってきた。やはり島田奈美や種ともこじゃダメなのか。という訳で LIVE365.COM にて MaximusMiximus.com を見つけて、聴く。ドリンク剤とはまた違った意味でのオーバドライブ感を感じるなあ。さらに =HaRd HoUsE UK RaDiO= にコマを進める。これで BGM の心配は無しだな。
東急ホテルズの広告を見て気が付いた。サロマ湖東急リゾートの名前が見つからない。いつのまにかサロマ湖鶴雅リゾートという名前になっていたのね。2回程世話になったけど、確かに経営的には苦しそうだったからなあ。でも食事は美味しかったし、部屋も広かったし、オフシーズンだと安かったし、それなりに良かったんだけどなあ。
すぐに新規購入に走る自分を反省する。手持ちの機材でもお手軽にやりたいことを実現できるかどうかを真剣に考えてみよう。というわけで SmartVision Pro for USB を使った 8mm テープの MPEG2 化を開始する。おお!メイン PC にインストールされている Windows Media Player 7.01 では MPEG2 ファイルが再生できない!WinXP 添付の Media Player 8 ではアッサリ再生できるのに。ううむ。これがホントに最適解なのかなあ。やっぱり中古でもイイから DMR-E30 を入手すべきなのかなあ。
ま、この辺は DVD-RAM/R ドライブを購入すれば済む話か。松下ドライブはバルクなら3万円を切っているのね。でも添付ソフトのことを考えると ZOA の純正 33,700円かなあ。って結局新規購入かよ。とりあえず、購入の前に OKI Player でもインストールしてみようかなあ。
Cタイプ基板台車の移動速度を向上させたい。ギヤ付モータとしての小型サーボは非常に使いやすいので、ここの変更は避けたい。となると、やはりタイヤの径を大きくするのが良さそうだ。結局ワイヤリンケージ用プーリを HB マイクロサーボに取り付けることにした。後は薄い滑り止めシートを買って、プーリの接地面に巻いてみようぜ。
Cygnal の C8051F120 が何時サンプル出荷開始するか毎日楽しみにしているのだが、それよりも先に C8051F040 が出荷されてしまったようだ。コイツは CAN Bus 搭載マイコンで、25MHz 駆動、64kbyte Flash と 4Kbyte RAM 搭載、60V 耐圧差動アンプ搭載とのこと。精度 2% の内蔵 OSC 搭載という流れは、もう間違いなさそうだな。C2 I/F ではなく JTAG 互換 I/F 搭載というところが書き込み用コネクタの点では残念だが。ああやはり 100MHz というのは単純な内蔵周辺の変更とは違って難しいのかなあ。
ぱ研こもりやさんがりぬくす工房の CAT68701 を入手されたようだ。きっとスゴイのをサクっと作られるんだろうなあ。どう料理されるのか、非常に楽しみだ。しかし何故地元梅澤の Armadillo ぢゃ無いんだろう....
SHARP の MPEG4 プレーヤ MT-AV1 がトウトウ新品でも 29,800円以下の値段で販売されていることを知る。そうか、やっぱりダメだったか。この手のデバイスはまだ受け入れてくれる市場が立ち上がっていないのかなあ。松下の D-snap は単独クラッシュ感が漂うが。やっぱり録画方法なのかなあ。難しいなあ。
どうもここ数日フヌケ状態になっている。猛省。いつものドリンク剤を飲んでやる気をドライブする。先日失敗した RCX と C8051F300 を接続する基板をベースにして、以前ポケットカメラを分解して取り出した白黒人工網膜 LSI を接続した。これでようやく C8051F300 の本来の力が試せる。500ksps の A/D コンバータが泣いてるぜ。
とりあえずここまででドリンク剤による無敵モードが終了。プログラムの方は明日以降頑張ることにしよう。そうしよう。
といった貴重な映像をこの先も引き続き閲覧できる形にしたい。やはりテープデバイスでは不安だ。8mm ビデオカメラもいつまで動くか分からないし。編集とかブロックノイズとか色々問題はあるが、やはり MPEG2 というのが今の段階での最適解かなあ。PC に取り込んで変換という作業を手持ちのテープの本数だけ繰り返すのはキツイ。やはり松下の DVD-R/RAM レコーダというのが今の段階での最適解かなあ。でも買うのもナニだしなあ。どこかで1ヶ月レンタルとか出来ないかなあ。
その松下の DMR-HS2 がファームウェアのバージョンアップを行なうようだ。バージョンアップ用の CD を入れるだけで、ファームの更新が行なわれるとのこと。この仕組みが Hack 出来れば、自作のファームで乗っ取ることが出来るのか?SONY のチャンネルサーバは電話線経由でファームの書き換えが出来るし、スゴイなあ情報家電は。
結局今日も作業は進めず。やりたいことは沢山あるのだが、モチベーションを維持するのは難しい。今日は CD-ROM の整理が出来たことを成果として、明日バリバリやろうぜ。
ああななしのさんが PEGA-BT700 を使われているですよ!電波法の網をカイクグルには、コイツを無改造で使用するのが吉だよなあ。とりあえず BCSP から H4 に変更したモジュールが一つある。C8051F300 につないで、インチキプロトコルスタックが CSR の Bluetooth モジュールでも動くかどうか確かめようぜ。って、フツーに PC で確認した方が早いんじゃないか?でも消費電力も見てみたいしなあ。
毎年この日だけは LEGO で何かを作りたくなる。この想いが持続して1年後に花開くと大成するんだろうけどなあ。ダメだよなあ。
その CodeWarrior for Palm が Ver.8 になっていたことに今更気がつく。今手持ちの最新版は Ver.6 だ。そのうち時代に追従出来なくなるのだろうか?
明日は今日のような失敗が許されない。気合を入れて朝起きようぜ。
液晶ディスプレイ検討。SXGA 必須、2入力必須。現在 DVI-D 出力可能な PC は持っていないので、出来れば片方は DVI-I であって欲しい。やっぱり SHARP の LL-T1620-H かなあ。問題は何処で買うかだ。ポイント 13% 還元のヨドバシカメラか、73,800円で売っている ZOA か。ZOA といえば SONY SDM-M61 が 58,000円で売っている。結構前からこの値段で売っているのにナカナカ完売しないところが不吉だよな。DVI 関係では非常に不評なようだし。うーむ。
FIRST POINT にて TK-80 や BS を見つける。何となくフニャフニャになった。
反省する。例えば Shade 6 を買えば 3D CG が作れるようになるんじゃないか、FLASH MX を買えば FLASH が書けるようになるんじゃないか、という妄想から抜けられない。じゃあ Ruby をインストールすればバリバリ Ruby が書けるようになるのか?例えば明日からすぐに LISPer になれるというのか?おそらくパッケージソフトは紙マニュアルが付いているのと、お金を出すという行為によって、何かを成し遂げる感があるのだろう。実際には何の努力もしていないというのに。まずは体験版で修行を積もうぜ。それすら出来ないなら、ホントはやる気ナシってことだ。
Cubid 2677 の唯一の懸念点だったケース FAN を換装。結局 AddA の 60mm 2700rpm FAN CF-60S を 1,180円で購入。もちろん音がしないわけじゃないのだが、確かに標準の FAN よりも音が小さく、低くなった。あとは別室での室温に耐えられるかどうかだな。これでようやく Libretto M3 も引退か。Linux でもインストールして意味無く2台サーバ体制だ。省エネに逆行しているなあ。
満を持してマイクロペットを分解した。ナイス情報をいつも送って下さる方からの情報で知っていたが、駆動はコイルを使った間歇動作にて実現しているようだ。単純にモータを使っている訳じゃないのは残念だが、料理のしがいがあるな。スピーカも有効に使いたいものだ。妄想を膨らませるこの瞬間が楽しいねえ。
という訳で、久しぶりに LEGO 魂が降臨する。RCX のセンサポートから C8051F300 と Treva の電源供給をテストするために基板を作成した。しかしセンサポートが供給できる電流の限界に気づかず。白川氏の Web ページにちゃんと情報が載っているというのに。結局 C8051F300 単体でも、Treva 単体でも、電源を供給できず。試しに出力ポートにつないでみると、もちろん電流的な問題はクリア。うーん、どうすればいいのか?ローカルに電池を持たせるか?それとも出力ポートを1つ使って電源を供給するか?うーんスマートに行きたいよなあ。もっと消費電力の小さな撮像素子を使うのか?
という訳で、今日は念願のマイクロペットを入手したのだが何もせず。今度分解だ。
8月だ。というわけで Cygnal の Web ページを見る。さりげなく C8051F120 の記述が August 2002 に変更されている。ヤルナア。とゆーか、ヤラナクテいいから、早く出荷して欲しいなあ。C8051F300P と一緒に即発注するんだけどなあ。