U,写真部門: 1-(2)世界の山岳の写真 |
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1. ネパールヒマラヤ(1) 2004.12.26〜01.05 |
エヴェレスト(チョモランマ)&ローツェ | エヴェレスト 8,848m | ローツェ 8,516m | |||
世界最高峰と第4位の山が並んでいます」 | ご存じの世界最高峰です | 世界第4位の高峰です |
ナムチェバザールとタムセルク | カンテガ 6,788m & タムセルク | タムセルク 6.682m | |||
ナムチェバザールはシェルパ族の村 | 夕日に輝いて美しいです | 夕日に輝いて美しいです |
アマダブラム 6,812m | アマダブラム 6,812m | クーンンビラ 5,761m | |||
印象的なで忘れられない形相です | 夕日に輝く荘厳なアマダブラム | シェルパ族にとっての神の山です |
タウェッツェ 6,501m | コンデ・リ 6,187m | ||||
素晴らしいピラミッド姿が印象的です | 青空をバックに輝いていました |
2. ネパールヒマラヤ(2) 2008.03.16〜03.24 |
ファング 7,454m & アンナプルナ南峰 | アンナプルナ南峰 7,319m | アンナプルナ南峰 & ヒウンチュリ 6,441m | |||
アンナプルナ南峰とシャクナゲの花 | 朝日に輝くアンナプルナ南峰 | さあ出発!今日も頑張ろう! |
右からダウラギリT峰〜X峰 | ダウラギリT峰 8,167m | マチャプチャレ 6,993m | |||
早朝のダウラギリ連峰 | 朝日に輝くダウラギリT峰 | 魚の尾びれの特異な形をした山 |
以下の写真は、小型双発飛行機(マウンテンフライト)の窓から撮影したクーンブ・ヒマール山群の写真です |
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ヌプツェ、エヴェレスト&ローツェ | ガウリ・シャンカール 7,134m | チョ-オユー 8,201m | マカルー 8,463m | ||||
3. ペルーアンデス 2009.08.06〜08.19 |
ワスカラン山群 | ワンドイ 6,350m | ワスカラン 6,768m | ||
朝日に照らされるワスカラン山群 | 朝日に輝くワンドイ | 南米第2位の高峰 |
イエルパハ(6,617m)、イエルパハチコ(6,089m)&ヒリシャンカ(6,094m) | イエルパハ 6,617m | |||
真っ赤に燃えるイエルパハ山群 | 青空を背景にしたイエルパハ山群 | この山塊の最高峰イエルパハ |
ヒリシャンカ 6,094m | シウラ 6,334m | ロンドイ 5,870m | ||
ハチドリの口ばし ヒリシャンカ | どっしりとしたシウラ | 旭日に輝くロンドイ |
4. ニュージーランドアルプス 2002.12.22〜12.31 |
マウントクック 3754m | セフトン山 3157m | マッキノン峠 1170m | ||
マウントクックとルーピンの花 | セアリーターンズから望む | ミルフォードトラックに立ちはだかるマッキノン峠 |
エリオット山 2003m | フットスツール山 2764m | マウントクック&フッカー谷 | ||
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マッキノン峠から望む | セアリ―ターンズ(1310m)にて | ー | MtCook(右)を背景にツアーメンバー7 |
5. 中国四川山群 2006.07.16〜07.25 |
大娘姑(スークーニャン)山頂 5025m | 登頂アタックキャンプC1 4300m | 四娘姑(スークーニャン)山 6250m | ||
私が登った山で一番高い山です | アタックキャンプから登頂ルートのコルを望む | ベースキャンプへの途中からの遠望 |
二娘姑(アールクーニャン)山 5454m | パンダと記念写真 (2006.07.17) | |
四娘姑(スークーニャン)連山のひとつ | 四川省パンダ保護区のパンダ苑にて |
6. 南米パタゴニア 2014.02.03〜02.15 |
パイネ・グランデ 3050m | パイネ・クエルノ山群 | パイネ・クエルノ(パイネの角) 2600m | ||
パイネ山群の主峰。右はフランセス氷河 | オレンジ色に輝くパイネ山群 | 特異な容姿をした山で格好良いですね |
アルミランテとトーレス・デル・パイネ | アルミランテ 2688m | トーレス・デル・パイネ 2850m | ||
パイネ国立公園に入ると素敵な山々が眼前に | 見られないと思っていた山が見えました |
ペリト・モレノ氷河1 | ペリト・モレノ氷河2 | |
眼前に大きく広がる氷河に驚愕! | アイゼンをはいて氷河の上を歩きました |
7. 北イタリアドロミテ山塊 2018.09.29〜10.06 |
ミズリーナ湖とトレ・チーメ山 | トファーネ山 | ドロミテ山塊の山並み | ||
コルティナ・ダンベッツオ付近 | 朝日で金色に輝く(コルティナ・ダンベッツオにて) | サッソ・ボルドイ峠展望台(2950m)からの展望 |
ガイスラー山脈 | ブルー湖とマッターホルン | マッターホルン | ||
サンタ・マッダーレ村の美しい風景です | 逆さマッターホルンが移っています | チェルビニア村から見上げるマッターホルン |
マッターホルン山頂 | モンブラン(奥の白い山) | モンテローザ | ||
スイスのツエルマットの反対側の姿です | プンタ・エルボネール展望台(3446m)からの展望 |
8. パキスタン桃源郷フンザ 2013.04.05〜04.15 |
朝の雪山の展望 | ディラン山 7266m | ラカポシ山 7788m | ||
シガールのホテルからの展望 |
フンザピーク 6270m | ウルタルU峰 7388m | フンザのアンズの花と女学生 | ||
このアンズの花を見るのが目的でした |
9. インドガルワールヒマラヤ 2011.07.20〜07.30 |
花の谷(渓谷) | 花の谷 標高3300m付近 | ブルーポピー(花の谷) | ||
花の谷に向かう途中の渓流 | 5000m級の山に囲まれたお花畑のはずが | 美しいですね |
ヘムクンド湖 4328m | サウスレア(ヘムクンド湖) | |
聖地の湖岸で沐浴するシーク教徒たち | この花を見るためにインドへやってきました |
10. カナディアンロッキー 2001.07.13〜07.20 |
ロブソン山 3954m | アサバスカ氷河とコロンビア氷原 | ヴィクトリア山とルイーズ湖 | ||
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山頂は顔を見せてくれません | 氷河の上を少し散策しました | ヴィクトリア山がかすんでいます |
ボール山(3305m)とシャドウ湖 | ハイダック・ピーク 2919m | グリズリー(ヒグマ) | ||
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宿泊地シャドウ・レイク・ロッジの近く | ハイキング途中の景色です | ハイキングの途中で遭遇しました |
11. スイスアルプス 2000.08.05〜08.12 |
マッターホルン北壁 | マッターホルン山頂 | マッターホルン 4478m | マッターホルン 4478m | |||
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ヘリコプターに乗って撮った写真です | 朝焼けのマッターホルン | ゴルナグラートからの展望 |
リュッフェルゼー&マッターホルン | ブライトホルン 4164m | ブライトホルン 4164m | ||
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逆さマッターホルンが見られるはず・・ | 朝焼けのブライトホルン |
ベルナー・オーバーラント3山 | アイガー (3977m) 北壁 | メンヒ(4099m)&ユングフラウ(4158m) | ||
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左から アイガー(3977m)、メンヒ(4099m) &ユングフラウ(4158m) | メンヒとユングフラウを背景に”ハイ・チーズ” |
99. その他の山岳地帯(ヴェトナム、キルギス、台湾、タスマニア) |
ファンシーパン山 3143m | 出発するポーターの若者たち | ラオチャイ村の棚田 標高1500m位 | ||
天気に恵まれず、山は霞がかっていました(私は都合で登山は断念しました) | 山岳民族”黒モン族”の村です |
アラ・アラチャ川渓谷 標高2200m位 | イシク・クル湖からの天山山脈遠望 | ソン・クル湖からの天山山脈遠望 | ||
付近を歩いてたくさんの花を観賞しました | イシク・クル湖は”天山の真珠”と呼ばれています | ソン・クル湖の周りは標高3000m位の草原 |
天祥の奥の山の遠望 | 阿里山の森林公園 | |||
天祥は花蓮から入った山奥の村です | 阿里山からは早朝にご来光を見ました |
ダヴ湖(クレイドル・マウンティン国立公園内) | タスマニアデビル | ウォンバット | ||
ダヴ湖を一周散策しました | 旅行の目的はこのデビルを見ることでした | 野生で、デビル人間をこわがりません |
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