Bon Voyage! HOME > PRIVATE DIARY > 2000年12月中旬

迷狂私酔の日々


12月11日(月)

ようやくMacWIREを読了。なにしろ5月分から未読が溜まっていたのであった。ふう。

「スペース・カウボーイ」は月曜は男性1000円。伊勢丹2階のチケットぴあで電話予約しておいた3月2日の券を購入。全然いい席ではない。ううううむ。

12月12日(火)

清水はアル・ヒラルと引き分けに終わり、ホームで負けたツケで敗退。世界クラブ選手権出場を逃す。まあ、本来は横浜フリューゲルスが出るはずだったわけだが。

12月13日(水)

「三文役者」。そのままタイちゃんの人生に心酔してなりきってしまおうかと思う。「ワタクシは、あなたとネンゴロになりたいですう」。

12月14日(木)

なんとPowerBook2400のバッテリーをアップルが売り出した。当然、買う。電話窓口になかなかつながらないが、どうにか注文。翌日には予定数量が終了したらしい。

12月15日(金)

史奈サインのプレゼントを発送。

「うわばみ会西荻地区忘年会」開催。途中、外に出て酔った頭を冷やしていたら、みんな帰ってしまっていた。どうも1時間以上行方不明で蒸発してしまった、らしい。うううむ。よくわからん。お茶を飲みつつ、またタイちゃんごっこをする。最大の難関は「もてないとタイちゃんにならない」ということである。

12月16日(土)

母と姉が来訪。模型と設計図でプレゼンし、修正点を取りまとめる。問題は資金繰りだな。

PB2400のバッテリーが届いた。フル充電してみると、2時間以上はもちそうだ。CPUパワーを使わなければもっといけるか。

12月17日(日)

何を思ったか、ネットから画像をコレクションしているうちに夜が明けた。アホじゃ。

洗濯をして甲子園ボウルの録画放送を見る。どうして昼から深夜になっちゃったのか? しかも解説は水野監督なのに、話を引き出すべきアナウンサーが下手。毎日放送のカメラワークもスイッチングもリプレーもいいのに、このアナウンサーの人選だけでオシャカである。

で、関学はミスで自滅。法政が勝ってしまった。かつての強い時期に勝てず、こういう時に勝ってしまうというあたりがフットボールの綾か。

12月18日(月)

<戎>で飲んで帰って東京スーパーボウルを見始めたのは第3Qの終わりからだった。アサヒ飲料が20-3でリード、「よし! やった!」と喜んだのも束の間、あっという間に20-18と差を詰められた。しかも東京MXは残り2分なのに途中で放送打ち切り。さらにそのあとのニュースで結果を伝える・・・はずが。アナウンサーは「松下電工が・・・ムニャムニャ」と不明瞭なうえに、画面では松下が時間を止めるスパイクをしているところが出て終わり。「どっちが勝ったんだ?!」

12月19日(火)

設計について細かい修正依頼。いよいよ具体的になってくる。

12月20日(水)

日本対韓国。システム云々よりも、勝負する気持ちの問題。ペナルティエリアでボールを持たれたらチャレンジに誰か行かないと。そして、フォワードがボールを持ったらまずゴールを狙わないと。強引なシュートや突破で相手に恐怖感を与えなければ、崩せるわけがない。


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