昼食ののちバスを20分くらい走行して、カバ−遺跡に。
カバ−遺跡:
ウシュマルと並ぶ古典期終末期の代表的なプーク様式の遺跡。未発掘の建造物が数多くあり、全貌の解明が待たれるところです。入口の左側に宮殿、右に行くとコズ・ホ−プ。コズ・ホ−プもプ−ク様式で 装飾の正体はこのチャーク(雨の神)像で、 全部で250位あり、ひとつのチャーク像は30位のパーツで構成されているそうです。KABAH
とはマヤ語で「強い手を持つ男」の意味だそうです
宮殿の前の芝生にはシャカトウの樹。宮殿の1階の屋根がバルコニ−になっている。入り口には中心に柱が建てられている。
宮殿の芝生にの形がチュルトゥンがあり、溜まった水が下の水瓶に溜まる仕組みになっているようです。
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