11時10分開館入り口に集合してバス出発。グアダル−ペ寺院に行く。
11時40分 カトリック教会公認の聖母出現譚に一つグアダル−ペ寺院を下車。 バスは賑やかな場所に停車。多数のカトリック信者が列をなして参拝している。カトリック教会が公認している聖母の出現譚の一つであり、新教会の褐色の聖母マリア画はメキシコを主として中南米で最も敬愛されている宗教的シンボルということである。1531年12月9日先住民ファン・ディエゴの前に褐色の肌の聖母マリアがあらわれ、奇跡が出現。 る。1709年テペヤックの丘から移された旧寺院は地盤沈下のため傾いています。1976年に建てられた新寺院は2万人収容可能な現代建築。訪れた人が等しく参拝できるようにと、褐色の聖母の絵の前は動く歩道になっている。
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