第1話(前)
しょっぱなからもう。。

赤倉君(今井翼君)が
犯人じゃないヨ!って
シルエットが!!

お・・・おやっさん!
「こんなわかりやすい演出しちゃっていいの?」と思ったんですが、第一話はそういうのをねらった路線じゃなかった模様。
須藤さん演じる、
後にウド弁護士事務所メスロバ課に
任命(というかおしかけ)の良子さん。
弁護士になるのを夢見ていた高校時代。
高校時代はミス牛久だったのよね。

第9話参照

のっけからキミ…
阿部さんすんごいギラギラしてる。。
ってゆ〜かうれしそう!
初対面でこんな事いっちゃう人には
こう言いましょう。

「サイテー!」(笑)

阿部ちゃま足長〜い♪
小道具の多いこの事務所、
放送当時、冷蔵庫に入ってるバナナが話題に!
第8話ではバナナ食べてるウドちゃんも
見られマス。
第一に「オレの話を聞け!」
第二に「オレの推理は完璧だ!」
第三に「思った通りだ!」

有働さん、登場早々オレ様オーラ満載よ♪
そしてさんざん推理した結果が。。。

←だから違うって!

「どうです?完璧でショ?」って
全然完璧じゃねえよ(笑)
この頃はヤカンのお湯が沸く程、
灯油に余裕があったんだね…
(後半の回、参照)
事務所の前にドンブリが二つ。。
この頃は出前頼む余裕もあったのかしら?
一人のくせに二人前頼んだのか?
ちょっちぜーたく!(笑)

ウドちゃんメイクア〜ップ♪

イヤ違うだろ…

有働さん、依頼者の訪問
ホントに嬉しかったんだね…というか、
阿部さんこの役やられるの
ホント嬉しかったんですね。
ウドウドGO!GO!って感じですもん。
国選弁護の依頼電話。
シリーズ化してだんだん
面白くなっていくんですよね。
電話が鳴った時のリアクションが楽しい♪
国選弁護人という聞きなれない単語。
ウドちゃん=国選というイメージを見事
焼き付けてくれたのは…

こ・の・ヒ・ト♪

検事の沢登さん。
決まり台詞は「国選弁護人!」
身長も性格も、ウドちゃんに負けないキャラぶり。

「オレじゃねえ!
オレは犯人じゃねえよ〜!」

…の熱演っぷりでおなじみの赤倉くん。
後にウドちゃん弁護士事務所
鬼太郎サル課のボケ担当に任命(笑)
日本人でこんなにタキシードの似合う人が!
という位カッコイイ阿部さん。
でもDVD第4巻に収録されてます裏映像の
ダンスっぷりは笑!撃的でした。
(あ…阿部ちゃま、はしゃぎすぎ…)
須藤さんでなくても笑います(笑)
やっぱりこの時「いよ〜ぉ!!」って
言ってたんですね。

DVD4巻参照

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